更新日:2025年07月02日
【銀座駅徒歩3分】新鮮な肉・野菜・魚を使用したモダン南インドレストラン
場所は銀座駅からすぐそばにあります。HERMESの横にあるビルの3Fです! アジア·エスニック食べログ100名店のお店です ◯チキンビリヤニ お値段は1200円 めちゃくちゃ美味しかった〜♪♪ ごちそうさまでした!!
豊中市向丘に在るインドレストラン
『タータンナディ』さんへ インドの方が作られるインドカレーをはじめとするエスニック料理の店。 今回注文したのは、“ガッパオセットランチ” ガッパオは、ご飯の上にチキンのバジルソースがかかった香草のパンチあるライス。 目玉焼きがトッピングされてます。 フォーを使ったトムヤムクンヌードルがセット。 エビ、ホタテの入ったヌードルは、酸味と辛味があって美味かった。 パートナーは、バターチキンカレーを注文。 バターの甘味が効いたカレー。 ナンがめちゃくちゃ美味しかった。
恵比寿ガーデンプレイスを眺めに、オリジナルインドカレーが頂ける人気のお店
バターチキンとほうれん草のポテトカレーでした。1300円 辛口にしました。バターチキンの辛口もちゃんと辛くて美味しかったです。 サフランライスもタンドリーチキンもサラダもあってボリューム満点でした!!この界隈ではリーズナブルなのでランチ時間は満席続きです
長年愛され続ける、こだわりのカレーとラグジュアリー空間を楽しむ本格インド料理店
今日と明日神保さんの代打で「第70回母親大会」に参加しますが、お腹が空いたのでとりあえず今日の会場の近くのマンダラでカレーを食べています(๑>◡<๑)
大人のための隠れ家、和の趣漂う絶品インド料理体験
念願の店に初訪問。 ランチはカレーが一種か二種かのセット。単品でタンドリーチキンやラッサムなども頼めたので、二種セットで海老カレーとダールの辛口、ラッサム、タンドリーチキンを注文。 ランチでも文句なしに美味い。塩気を強くしなくてもしっかり美味い。ダールに入っていた青唐辛子もいい味してます。 難しいけど夜も行きたいですね。
華やかな空間と本格インド・南インド料理で、初めての驚きと優しさを味わえるお店
いつか食べたいと思っていたドーサにやっと遭遇できました!南インド料理らしいのですが、あまり見かけなくて、検索したらこちらのお店で扱いがあると知って行ってみました。 平日の13時過ぎでさっと入れました。 ドーサは、じゃがいもの入ったマサラドーサと、鶏のひき肉の入ったキーマドーサの2択。まよったけどキーマドーサに。 出てきたら期待通りにとっても大きい!お皿からはみ出ています。正解は分からないのですが、端からちぎりつ真ん中はナイフで切って食べてみました。カリッとともっちりの間の食感です。2種類のソースで味変できます。赤いほうが好みでした。 軽いし足りないかなと思っていたけど、食べ終わるころには満腹になりました。スープはお代わりできます。 ドリンク付きで、アイスチャイにしました。全部美味しかったです。
ヒルサイドB1F|モダンアート彩る店内で本場インド料理とともに素敵なひとときを。
【インド人に気を付けろ!世界最大の人口インドを侮るな 六本木ヒルズディア】 六本木ヒルズ地下一階の人気インド料理店。 店の外まで客が溢れていました。 日本人よりも見るからに富裕層のインド系を中心にした外国人の方が多い気がします。巷のインネパ、インド料理店の様相とは違います。 職場の懇親会に遠路立川から、遅れて参加。 久し振りの六本木は沢山の人の喧騒が渦巻く不夜城。 都営地下鉄出口からヒルズへの道程も忘れてしまい、戸惑いながら何とか到チャコ! 幹事さんが頼んでいたのはLight Course 平日限定 4,000円かと思いきや、®️の本欄に記載されているコースの詳細の内容とはちょっと違う。 5,000円のStandard Courseの方が近い気がします。 レンズ豆。これは食感も良くさっぱりとして美味い。 パパドをシガールのように巻いたもの。甘くはありません。 紫のペーストが入った小さなグラスの上のたこ焼き大のカリッとしたボールに穴が開けられ、中に何か入っているフィンガーフード。紫を穴から注入して食べる。 何と言う食べ物でしょう?味は例えようがありませんが、さらっと美味しい。 次に焼き物。エビとメカジキ。エビはタンドールで焼かれていて燻しの風味が甘味を感じさせます。尻尾まで完食。 そしてメカジキが秀逸。これもタンドールで焼かれたものでしょうか?厚みのある身が外見のゴツゴツさに反してふっくらと焼き上がっていて素晴らしく美味しい。 タンドリーチキンが実に美味しい。これも身がふっくら。 一所懸命ナイフとフォークでメンバーの皆さんが食べていましたが、やはりこれは手でしゃぶった方が美味い。 そしてメインのカレーをメニューから選ぶ。 私は羊肉が食べたくて、良く見えないメニューから目についたカレラマトンKERLA MUTON を選択。 出された姿を見て、これは複雑なスパイスが秘められていると推察。 辛くはない。複雑な味わいで実に美味しい。 さらっとパラパラに炊き上げられたインディカ米、とても上品で甘味の少ないナン。 メンバーの皆さん、色々なカレーを頼み完食していましたが、私は南インドKERLAの神秘に少々ギブアップ。 最後の濃厚マンゴームースを楽しみ、終了。 ご馳走様でした。 おまけ 本場のインド料理をお洒落に楽しめるディア。 街中の多くの店より、かなり高額ですがコースを選択すればリーズナブルに楽しめる。 しかし、インド人には気を付けろ! 店で忙しなく動きまくる沢山のインド人スタッフさん達。 日本語はペラペラなんでしょうが、忙しいのか良く取り違えます。私達のメンバーの1人が三ツ矢サイダーを頼んだら、無味のカナダ印のソーダを持って来たそう。 仕方なく飲んでいました。 私もボトルワインを頼もうとスタッフが持って来た白のワインリストの中から銘柄選択し2本をオーダー。 カウンターでキャップを開けられた2本が遠目に目に入りました。 あれは赤ではないのかな?照明で赤に見えるのか? まさかな…と、思っていたところ、そのままテーブルへ。 しっかりラベルにカベルネ・ソーヴィニヨン。 白を頼んだはずと告げたのですが、もうグラスに開けた後…当のスタッフさん、チェンジさせるポーズは取ったものの、寛容な日本人。まあ良いかと受け入れた次第… ®️に掲載されているメニュー、コースプランの詳細と実際に出された内容も合致しない。 店ではオーダーしたものと出されたもののチェックも必要かもしれませんが、雰囲気と美味しさに負けてしまいます。まっ、気にせず楽しんだ方が良いですね♪ #六本木グルメ #インドは凄い #六本木ヒルズ #南インド
フレンチ仕込みの深い味わいカレーと季節野菜が楽しめる大人の居酒屋
水曜日のランチで訪問しました。 最寄りは代々木公園駅、富ヶ谷商店街の入り口に位置する、フレンチのシェフが作った居酒屋さん「ビストロとサカバ TAKE」。 フランスの食堂である「ビストロ」と日本の飲み屋の「サカバ」とがテーマ。 フレンチの居酒屋さんって、夜のメニューはどんな感じなのでしょう。 店内はオープンキッチンを取り囲むようにカウンター席があり、その奥にはテーブル席があります。 その〆に人気の「フレンチカレー」を、ランチでも提供しているとのこと。 ランチの「フレンチカレー」は6種類。 かなり迷いましたが、6種類の中から「仏野菜のベジタブルカレー」に決めました。 フレンチのシェフが作る旨味の深いフォンドヴォーのルウと、たっぷりの野菜が嬉しい、コクあるカレーです。 別の器で登場するそのカレールウは、フレンチのソースと同じ手法で作っているとのこと。 ほどよい甘さすら感じる旨味は、ワインとともにフォンドヴォーで欧風に仕上げたもの。 ほどよくスパイスも効いていて、味わい深い美味しさです。 プレートには南瓜を中心に素揚げした野菜がたっぷりと盛られています。 ライスが下に隠れて見えません。 圧巻です。 あれほど薄くカットされた南瓜は初めて見ました。 熱を通すことで野菜の甘みが増して、これは食べ応えがありますし、わもちろん、カレールウとの相性はバツグン。 この「フレンチカレー」のトッピングはトンカツやチーズオムレツ等と、バリエーション豊富です。 そしてランチにはスープとドリンク付き。
名シェフが紡ぐ、青山の洗練空間で味わう本格インド料理
根津美術館で季節の燕子花を見てから、青山ランチ。小原流会館の地下、中華目指して来たけど行列すごくて、隣のこちらへ。カレー2種でベイガンバルタとポークビンダルー。炭火焼きナスの甘香ばしさ、ビビッドな酸味、とどちらも美味!ビリヤニも食べたかった!高級感あり明るくエレガントな雰囲気でゆったり。
【本格インド料理】インド王宮のような豪華絢爛な店内。本場の味と共に贅沢な時間を…
谷中銀座商店街を抜け、夕焼けだんだんを上がったところにあるインド料理店の『ダージリン 日暮里店』さんへ。と言うか、もうすぐそこはJR日暮里駅ですね。 古い店舗付き住宅のようなところに、突然現れたインドのごちゃごちゃとした装飾品と植栽。『Darjeering』と「INDIAN RESTAURANT」の文字発見。 ドアを開けると華やかなインドの装飾品に彩られた階段が突然現れました。凄い、ここは別世界ですね。もうキラキラ! 店舗は2階だったのですね。階段の上でインドの店員さんがお出迎え。しかし、店内はもっと装飾が凄い、いやもう通り越して激しい(笑) 『ダージリン』さんは、インド王宮さながらの贅沢空間を演出との事でした。そしてインド人シェフ による本場そのものの味を提供されています。 インド人シェフが4時間以上掛けて仕込んだカリーベースをさまざまなスパイスを使用し本場の味を再現。 しかしメニュー表には見慣れないカレーメニューばかり。食べ慣れたインネパカレーとは全く違います。認識できたのは「バターチキン」ぐらい。 一応各カレーの説明は日本語で丁寧に記載されています。理解はできますがどれを選んだらよいのやら。 よくわからないので食べ慣れた「バターチキン」にしようかとも思いましたが、せっかく本場インドカレーが味わえるのであれば冒険しなくては! 結局『チキンカシミール 1,250円』をチョイス。「当店オリジナルのカシューナッツやゆで卵が入ったクリーミーなチキンカリー」との事でした。 ナン等は別注文です。折りたたんでサクサクに焼いたインドのパン「パラータ」を選択するところでしょうが、ここは無難に『ナン 500円』をお願いしました。 「ドリンクは何にしましょうか?」とインドの店員さんがじっと真顔で見つめてくるので『プレーンラッシー 600円』もお願いしました。お水はいただけないようです。 まずはラッシー登場。細長くてデカいグラス。ラッシーもたっぷり。濃厚なラッシーです。やっぱり本場の味は違うのか! そしてチキンカシミールカレーとナンが運ばれてきました。また焼き立てのナンがデカいこと! 「カシミールカレー」はそんなに辛くはありません。クリーミーで食べやすい。細かいチキンもゴロゴロ。 焼き立てナンがまた美味しい。牛乳やヨーグルトを練り込んで焼き上げたナン。やっぱりインネパ店の食べ放題ナンとは一味違うような気がします。 ナンは大きすぎて食べきれませんでした。ごめんなさい。残ったナンは持ち帰りもできるそうです。 最後にサービスの紅茶を出してくれました。今ならインド直輸入の紅茶を銀製ティーセットにてサービスしてくれるようです。 これがまた洒落ています。銀のティーセットが凄い。お店の名前が「ダージリン」ですものね、こんな高級感のあるティーセットも初体験。また銀のティーポットが重いこと。紅茶はミルクとザラメ糖をたっぷり入れていただきました。 『ダージリン 日暮里店』なので、他にも店舗があるようです。他の店舗もインド宮廷のような装飾なのでしょうかね?