ランチはタイ料理トムヤムクンなどをご提供!夜は日替わり店主のBARになります!
本場バリ島のビーチカフェの雰囲気を感じられるこじんまり駄菓子屋
都心では味わえない本場の香り。炭火香るタンドールと濃厚カレーが誘う異国の旅。
HANARÉの食で出会う、新しい琉球。
良かった
【 タイ・ナコーンサワン県&ターク県編⑤: ミャンマー国境付近のオシャレカフェ 】 さて、こちらが今回の目的地、ターク県メーソート郡にあるミャンマーとの国境。 タイへの出稼ぎミャンマー人は基本ここから入国する。 当時はまだPCR検査がマストだったので、数百人のミャンマー人のPCR検査結果及び書類手続き完了までにはかなりの時間を要するとのこと。 ■Hot Americano 55THB ということで、国境近くにあったカフェに移動して書類作業を。タイでは日本と違って書類には全てサイン。こういう時はハンコ文化が懐かしいし、羨ましい。 腱鞘炎気味になりつつひたすらサイン、サイン、サイン。 しかしこのカフェ、かなりキャパがデカいのだが、そんなに客が来ることがあるのだろうか。 そしてメニューには何と日本のカツカレーが。牛丼まであるし。こんなところまで来る日本人なんていないだろうから需要は無いと思うのだが。 ただカツカレー129THB、牛丼119THB(いまの超円安でも530円、490円)はかなりお得。 試しに食べてみるべきだったか。 #タイ赴任 #ターク県㉛ #カフェ #出張 (2022.09.21.Wed)
薬院大通駅徒歩1分タイ料理沖縄料理ラム肉やパクチーも!デートや飲み会、女子会にも
友人とディナーへ。生春巻き、卵入っててマジで美味しかった‼️ラーメン入りのサラダ少し辛いけど美味しいし、ガパオライスも美味しくて。何食べても美味しいのと、メニューは島もずくの天ぷらなど少し変わり種もあって満足しました。
関西初出店!東京・横浜・埼玉で20店舗を展開する本格インド・タイ料理店
2025年5月、初訪問。 KITTE大阪の5階にあるタイ料理とインド料理のお店です。店内は明るくて清潔✨ 平日の11時過ぎに行きました。先客は3組。 フードメニューがかなり多いので迷います! ドリンクメニューも多くて世界のお酒がたくさんありました オーダーしたのはビリヤニ! ▷チキンビリヤニ 1,700円 ▷ドリンクセットのマンゴーラッシー 300円 ビリヤニめっちゃ美味しかった 程よいスパイスが効いてて食べやすいし、大きなチキンが2つも入っててボリューム満点でした ヨーグルトとカレーとサラダも付いてる。 カレーは6種類から選べて、辛さは4段階。私は海老カレーの中辛にしましたかなり美味しかったです! 店員さんはみんな外国人の方でしたが、礼儀正しいうえに陽気なのが良かった☺️ キッチンからも「ありがとうございます〜thank you〜」と明るい声がよく聞こえてなんだか元気をもらえました また行きます! 次はグリーンカレーが食べたい♡
【西川口駅徒歩4分】インスタ映えエスニックカフェがオープン♪
万博内のレストランの味をお店で味わう会! 外万博で紹介されてたアジアンダイニングさんへ。 グラングリーンの北館は、やや空いていたため穴場かも。店内のお客さんは外国人の割合がかなり高かったです。 マレーシア料理を中心としたアジア料理を楽しみました。
立川の有名シンガポール料理店が新宿にリニューアルオープン。 立川で9年間愛され続けた「シンガポールホーカーズ」が閉店し、さらなる飛躍のステージとして新宿東南口を選び、店名改め電撃オープンしております。 お一人様で行ってきました。 2025年11月15日 土曜日 17:40 *ライムジュース *ノンアルコールシンガポールスリング *タフゴレン *アヤムサンバル *ナシゴレン ナシゴレン お店の人には海南鶏飯を勧められたのですが…この日の気分はナシゴレンでした。 ナシゴレンは、インドネシア・マレーシアでよく食されている人気料理。シンガポールには、マレー系の住人も多いため、とても人気のある料理なのです。目玉焼きが乗った一目見たらお腹が鳴るビジュアル。濃厚なラクサソースがかかり、程よいしっとり感のあるライスが美味しすぎます。シーフードの具材もたっぷり使われていて、かなり食べ応えがあって満足度かなり高め。辛さは控えめですが、パンチのある美味しさです。 アヤムサンバル カフィアライム、レモングラス、チリを和えた鶏肉料理です。さっぱりしててちょい辛。ピリッとしたアクセントが後を引きます。サラダ感覚で食べられますよ。 タフゴレン お豆腐をあげてピーナッツソースやサンバルで頂く、まぁ東南アジア風厚揚げです。マーライオンテーブルではピーナッツソースをかけて頂きます。このピーナッツソースが濃厚で旨い。優しい味わいで、箸休めにもおかずにもなる。 ドリンクは、ライムジュースとちょっとカッコつけてノンアルシンガポールスリングに。 美味しく完食いたしました。 『マーライオンテーブル』は、2025年10月にオープンしたシンガポール料理店。立川の人気店「シンガポールホーカーズ」が9年の営業にピリオドを打ち、店名改め新宿へ移転リニューアルされたのです。ホーカーズとは、「屋台、露天商」という意味で、シンガポール名物の一つ。代表の「杉原将仁」氏は、エスニック料理や屋台料理を学び現地の屋台を食べ歩き、シンガポールホーカーズを開業。現地に近い味を提供し続けてきました。オーナー様は、新宿調理師専門学校出身の方らしいので、立川で実績を積み、さらなる飛躍を目指し原点回帰といった感じなのでしょう。 お店の入り口はちょっとわかり辛く、場所は「ドン・キホーテ新宿東南口別館」の隣のビル。建物横の階段を登り、その先のエレベーターで4階に上がります。お店は奥に細長く伸びたつくりで、都会的でエスニックな雰囲気のダイニングバーと言った感じ。横並びにテーブル席が設けられており、基本は4人掛けですが、窓側はベンチシートそタイプなので5名以上のグループでもまとまって横並びに座れる感じ。これなら飲み会やちょっとしたパーティにも良いですね。2名掛けの席とお一人様用カウンター席もあるので、コンパクトですが幅広く対応できるレイアウトでした。 さて、今回マレーシア料理がほとんどでしたが、シンガポールとマレーシアの食文化は、多民族(マレー系、中華系、インド系)が混ざり合った融合が特徴です。マレーシアはイスラム教の影響が強く、伝統的且つ庶民的。シンガポールは元が中華系の料理やニョニャ料理が発展し、ホーカー文化により独特の魅力があります。例えば、バクテー、ラクサ、チキンライスなどどちらの国でも食べられますが、味付けやアレンジに違いがあります。マレーシアはパンチが効いてます。シンガポールは洗練されてる感じ、個人的な印象としては。「マーライオンテーブル」の推しは「海南鶏飯(シンガポールチキンライス)」らしいです。王道中の王道ですね。ただ、ここは本格的なので、あえてマレーシア料理なども食べてみて、マレーシア料理店とのアレンジの違いなど楽しむのもアリな気がします。インスタもマメに更新されているので要チェックです。 とってもおすすめ。 #遊び心あり #本格派 #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #エスニック #飲み放題がお得 #お一人様OK #新宿グルメ
ホテルで頂くローカルフード、ブンチャー。 お上品過ぎてローカルフード感ありませんが、快適な空間で美味しく頂きました(*^^*)