昼はキッチンカー、週末はカオソーイ専門店、 そして不定期のバー…夫婦でそれぞれ色んなチャレンジをなされてるお店。※店名は別々で注意 ついにビストロ業態開業…思わず色々食べ過ぎてしまいました。前菜から愉しみ、お酒も進みます。締めのラストまで満足! #soi345 #bar345 #street.farm.kitchen #タイ料理
金沢帰る前にこちらで義妹さんとランチ。 オススメって事で連れてきてくれました。 6種からのチョイスで、私はグリーンカレーのエビ、義妹さんは、パッタイ。 カレーは私にしたら少し辛めでしたが、美味しくて、クセになる(^^)エビもたくさん入ってた。 パッタイも平たい麺でもちもち。酸味と甘さが少しあるソースで絡めてあり美味しい(^^) サラダバイキングなので、たっぷりサラダ頂きました。あとはジャスミンティー。 あと生春巻き。スイートチリをつけて 眺めがとても良く、目の前はレインボーブリッジ♡今回の鎌倉、東京、の旅は晴天に恵まれ、素晴らしい旅行でした。
久々のこのエリアでの新店登録 飲食店なさすぎてゴーストタウン化するのでは?って危惧するくらい マッサージやさんがメインかと思うが、併設のレストランは30席ほどのまあまあの箱で、思ったよりお客さんもいるようだ 人感センサーで鳴る、「♪いらっしゃいませ〜〜」がこんなにオリエンタルな雰囲気を醸し出すのかと驚愕 ※機会があればぜひ聴いて頂きたい まず、スリッパに履き替える マッサージ中心だからかもですが、ちょっとドキドキ お店は1階、マッサージは2階 パタパタとスリッパ鳴らしながらお店へ まだ新しい感じで、清潔感溢れる おねえさんのワンオペ? メニューは意外と多いが、ランチは全て定食形式 概ね税抜900円 普段食べそうなものを避けて、パッシーユーに ほどなく着膳 野菜とスープがつく 優しいタマネギのスープが沁みる ちなみに300円払うと丸ごとタマネギのスープが出てくるよう お馴染みの調味料セット ナンプラー、唐辛子、砂糖、もう一つはわからなかった 砂糖をかけることに躊躇しなくなった 味は上品で旨いが、好みとしてもうちょっと麺が硬い方が好きです
竹ノ塚駅から徒歩10分ほど、意外な場所の意外な路地に現れるタイ料理店。 『タイ料理レストラン チャンタラー』 タイ人のご夫婦が2人で営むアットホームなお店です。 ★チャーンビール ¥730 メニューはにはゲーン・パーやナムトックからプラードックフーといったイサーン料理があれこれ。 訊けばシェフである旦那さんはイサーン出身だそうです。 中には個性的なオリジナルメニューも。 「ハンバーグラップ」? 脳内を浮かれたメロディーが駆け抜けますが。おそらくラープの挽き肉を固めハンバーグにした一品。めちゃくちゃそそられますが、この日は「なし」とのことで残念。 ★麺カパオ ¥1100 ガパオライスのライスをうどんに置き換えた面白メニュー。 (黒板にメニューには「スパゲティカパオ」もありました) 辛さを訊かれたので「ペッ・マーク」(激辛)でお願いしてみました。 日本人にも親しみある「ガパオ」ですが、本来の意味は「ホーリーバジル」。残念なことに日本では、ホーリーバジルを用いない挽肉を「ガパオ」と呼んで提供していることが多いのも事実。 ですがこちらのうどんはホーリーバジルたっぷり、正真正銘のガパオです。 また、外国の方がうどんを調理するとやわやわの茹ですぎになることもしばしばですが、こちらの茹で加減はベスト。 辛さもしっかりありつつ、ただ辛いだけでない旨辛なのが嬉しいですね。 赤いパプリカが刻みで入っており「これは唐辛子か?パプリカか?」なんてドキドキするのもささやかなエンタメでした。 サービスでいただいたスープ。 鶏肉団子が入っていて贅沢。冷え込む季節にありがたやー。 ちなみにこの店の近くにある「足立区生物園」、かなり凄くてめちゃくちゃオススメ。 オオサンショウウオはいるわ、カンガルーはいるわ、サメはいるわ、ピラルクはいるわ、オオグソクムシはいるわ、一年中蝶が楽しめるわ、衝撃の充実度。 ぜひ併せて行ってみてくださいませ。
スナック「チャコ」のママさんが 手作りする家庭料理。 サラダ・ドリンク・デザート付きのセットはお高めでもお値打ち品。
最近ハマってるタイ料理。ここ短期間でけっこうなお店を回ってます。店によって味わいの違いも楽しいですね。タイの家庭の味って感じですね。 この日のランチは、職場近くの『タイ料理 マニー』さんに初訪問してきました。。車で3分ぐらいの場所にありました。 しかし駐車しづらい場所にありますね〜。切り返しがけっこう大変でした(笑) この日はランチメニューはお休み。グランドメニューのみの営業でした。けっこうメジャーな料理から、聞いた事の無い料理まで豊富なラインナップ。「プーパッポンカレー」もありますね。 お喋り好きのタイのお母さんマニーさんに、「レッドカレー」をライスセットでお願いしました。ドリンクバーが飲み放題無料なのも高ポイントです。 店内はどう見ても、寿司屋の居抜きですね(笑)カウンターがあって、元座敷だったと思われる小上がりにはテーブルが3つあります。なんかウケますよ(笑) タイ料理屋さん特有の原色の装飾も無いし、食材の販売も無しです。それっぽい蓮の華のオブジェと、カレンダーがタイっぽいかな(笑) 鶏肉と野菜がゴロゴロ入ったレッドカレーは、粉末の赤唐辛子で作る、タイ本場でも辛いカレーなんです。 こちらマニーさんの「レッドカレー」は、ココナッツミルクをたっぷり使った、辛いんだけどマイルドな味わいですね。辛さ控えめです。ハーブをたっぷり使うのも「レッドカレー」のポイントです。コブミカンの葉っぱかな?香りが素晴らしいですね。 茄子、筍、パプリカ等の大ぶりの野菜がゴロゴロ入ってます。何気に野菜がたっぷり取れるのも、タイ料理のポイントですね。鶏もも肉がゴロンゴロン入ってます。柔らかくて美味しいですね。 両手に持ったフォークとスプーンで、ジャスミンライスと混ぜながら戴きます。サラッとしたカレーソースと、パラっとしたライスが良く合います。 「辛さ大丈夫?」とマニーさん。 「それほどでも無いよ」と伝えると、初めてだったから控えめにしてくれたらしい(笑)次はもっと辛くしてくれるそうなので、次回こそはと約束しました(笑) 総じて… 優しい味わいの、本場のレッドカレーです。 美味しいレッドカレーでした。タイカレーと言えば、日本では青唐辛子のグリーンカレーの方がメジャーですが、個人的にはレッドカレーの方が好きです。 次回は辛い奴をと約束したものの、あの人達が本気出しちゃうと、どれだけ辛いのが出てくるのかちょっと怖いですよね(笑) まぁそういう事も含めて、最近ハマってるタイ料理。美味しいタイ料理を求めての旅路はまだまだ続きます。
タイ気分を満喫、本格派の味が楽しめるオープンな空間
お手軽だけど本格的タイ料理 オープンなスペースなのでひとりでも入りやすい。味も本格的で美味しかったです!
路地裏の通路奥にある実力派本格タイ料理店。 あの「バンコクキッチン」が「バンコクキッチンデリ」として中目黒の路地裏の通路奥にオープンしています。シェフはイサーン出身でタイ一流ホテルで腕を磨いた実力者。路地裏の通路奥にあるのが勿体無いくらい美味しいお店です。 お一人様で行ってきました。 2025年1月10日 金曜日 21:07 *クイッティアオヌア *ソムタム *ムーサテ *コーラ クイッティアオヌア タイでポピュラーな麺料理クイッティアオ。オーダーを迷っていたらお店の方より本日のおすすめと案内されたのでこちらに。じっくり煮込んだ牛すじたっぷりな、クイッティアオヌアナムトック。ベトナムのフォーとか日本のラーメンのようなものですが、タイのクイッティアオは麺の種類が豊富で、好きな麺を選べることも多いですが、こちらではスタンダードな米麺(センレック)で提供。魚のすり身団子(ルークチン)やワンタンの皮揚げ(ギアオトート)などがトッピングされることもありますが、こちらでは余計なものは排除して牛すじもりもり!もう閉店してしまいましたが、北千住の名店「牛骨らぁ麺マタドール」かと思うほど牛肉の旨味がたっぷり。牛すじのコラーゲンが溶け込んだスープは、後味あっさりなのに深みのある味わい。お好みでクルワンポンのお砂糖を加えて、よりコクを増す味変もアリですね。 ソムタム サラダ代わりに青パパイヤのサラダ「ソムタムタイ」をオーダー。もちろん辛くしてもらいました。本格タイ料理のお店では1.5人前から2人前くらいのボリュームをよく見かけますが、こちらてはお一人様に丁度良いボリューム。それでいて1000円オーバーは若干お高いかと感じますが、味の良さは間違いありません。まぁ、中目黒価格ですね。作り立てなので青パパイヤのシャキシャキ感も抜群で、タイの唐辛子(プリック)は多分3本くらい使われていそう。辛さに対する酸味と甘味のバランスも絶妙でした。これならタイ人も納得する味でしょうね。 ムーサテ タイ風豚肉の串焼きです。しっかりスパイスで下味を付けた豚肉を串焼きにしています。この下味を付けるピリ辛でミルキーなつけだれがポイントで、カレー粉も使うのでなかなかエスニックな美味しさ。イスラム系の地域では鶏肉が使われますが、タイでは豚肉がポピュラー。カレーの風味を纏った甘辛豚串は病みつきになります。 美味しく完食いたしました。 「バンコクキッチンデリ中目黒店」は、2023年1月にオープンしたタイ料理店。元々は2003年創業の「バンコクキッチン株式会社」が経営するタイ料理店で、2005年に銀座・コリドー街で1号店をオープンすると、丸の内・有楽町・赤坂・新宿などに相次ぎ出店するなど事業を拡大。本格的なタイ料理とスタイリッシュな内装で人気店となりました。しかし、コロナの影響で経営が悪化して撤退。主力の店舗は閉店し、一部店舗が他社に引き継がれて続けている状況。 こちらの「バンコクキッチンデリ中目黒店」は、昨年12月にオーナーがかわり、現在は明るくてフレンドリーなタイ人女性に。2024年1月より、バンコクー流ホテル出身シェフのロンさんを招いてスタッフー同完全リニューアル。シェフのロンさんは、イサーン出身のベテランです。 バンコクキッチンはかなりお気に入りのお店でした。特に銀座コリドー通りの店は、ラグジュアリーな内装とホスピタリティの高い接客で料理も美味しい、銀座に相応しいタイレストランだったのですが、いつの間にかお店が無くなって残念な気持ちになったのを覚えています。こちらのお店はもっとアットホームな雰囲気で、ランチ・ディナー・テイクアウトなど気軽に利用できそう。しかし、料理の味はバンコクの一流ホテル。良い意味で、日本人が馴染みやすいバランスの取れたタイ料理。さすがホテルで腕を磨いたロンさん、本格的で食べやすさとタイ料理らしさを両立させています。細い路地の奥にお店を構えているため、入り難い雰囲気かも知れませんが、一歩踏み込めば抜群に美味しいタイ料理が頂けますよ。頑張って欲しい良店です。 とってもおすすめ。 #実力派 #アットホームな雰囲気 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #食べやすいタイ料理 #シェフが本場仕込み #食べるべきメニューあり #カジュアルに使える #丁寧な味付け #丁寧に作られた #お一人様OK #中目黒
中央林間でタイ料理ランチ(^-^ゞ パットシーユー(太麺焼き) グリーンカレーとタイ風揚げ春巻が付くランチセットで税込1500円! 黒糖の味に似たタイの醤油で炒められた太麺は食べ応えも有り、甘い味つけが食を進ませてマイウー(^_^)v セットのグリーンカレーと春巻も各々美味しかったです( ☆∀☆) 単品だと1000円でいただけるのですが、色々なタイ料理が楽しめるのでセットにしたらお腹いっぱいです(^^;(笑)
タイのポップな曲かかってる笑。 グリーンカレー 赤唐辛子がジョロキア?な存在感。 そんな辛くなくマイルド‼︎レモングラスが入ってないタイプです。 ご飯に乾燥ハーブとソルトがかかって美味しかった~。 #テイクアウト有 #お姉さんワンオペ
東南アジア料理欲が止まらないので、荒川沖にあるタイ料理の『ミーショー』さんに初訪問です。土浦龍ケ崎線からちょっと入った裏通り。焼肉屋さんの並びにあります。 こちらはタイのチェンマイ出身の、お母さんのお店です。以前は『居酒屋あかね』という居酒屋だったそうですが、昼はタイ料理、夜は居酒屋として営業しているそうです。でも今では、昼夜問わずタイ料理のお客さんが大半だそうです。 ずらり並んだタイ料理の数々。チェンマイ出身のお母さんのお店なら、名物は「カオソーイ」でしょう。 この辺りのタイ専門店でも『カオソーイ』を出す店は少ないですからね。レギュラーでやってるのは、知ってる限りだと、つくば市の『コウタイ』さんぐらいですね。 こちらの「カオソーイ」は鶏、豚、牛から選べるそうです。という訳で牛肉の「カオソーイ」を注文しました。『カオソーイ』とは簡単に言うとタイラーメンです。タイカレーみたいなスープに、中華麺と揚げ麺加えたチェンマイ発祥の麺料理です。 店内は居酒屋さんと、タイ料理屋さんの装飾が入り混じってます(笑) 座敷が中心で、厨房前にカウンターがあります。カウンターで待つ事15分程で「カオソーイ」の登場です。 「カオソーイ」お約束の、揚げ麺が良いですね。 パクチーが乗って無いのが残念。忘れちゃったのか、品切れか…(笑) スープはたぶん鶏出汁の、優しい辛味のイエローカレーみたいな感じ。五臓六腑にジンワリ染みいる様な味わいです。 本当はバミーっていう平打ち麺を使うんだけど、たぶんこれは日本の中華麺ですね。ちょっと柔らかめの茹で加減で、スープとの相性が良いですね。 パリパリの揚げ麺は「カオソーイ」のお約束。柔麺と揚げ麺という、違う食感を楽しめます。 牛肉の甘い旨味がスープに加わります。ザク切りの玉葱がシャキシャキの食感で、スープに良く合ってます。やっぱりパクチーの香りが無いのは寂しいです。まぁこれはこれで美味いから良いんだけどね。 途中、レモンを搾ると更にタイ感が増します。本当はライムの方が美味しいんですけどね(笑) 普通、「カオソーイ」には専用の「ビックトー」という辛味調味料があります。これが「ビックトー」かはわかりませんが、出してくれたので入れてみました。ちょっと入れ過ぎました。めちゃめちゃ辛い(笑) 総じて… チェンマイ出身のお母さんが作る、カオソーイです。 久しぶりに「カオソーイ」を戴きました。ところどころ本場とら違う食材だったりしましたが、味自体は美味しい「カオソーイ」ですね。 やっぱりタイ料理好きだなぁ〜。久しぶりにタイに行きたくなりました。行けないけど…(笑)
正統派エスニックが食べたい時にオススメ、いつも満席の人気タイ料理店
トムヤムイエンの季節がやってきた! 毎年夏シーズン限定で提供される冷製トムヤム麺(現地人情報ではそのようなものはないらしい…笑)。 今年は7/1〜ということで、これを食べなきゃ夏が始まらないので、早速食べに行って来ました。 お値段は去年より上がったかな?¥1,480。 クルン・サイアムさんはタイ料理店としては有名で数店舗展開しておりますが、どの料理も一定の美味しさのクオリティを保って提供されています。 まずタイ料理を楽しみたい方向きです。 トムヤムイエンは具沢山で、大ぶりの海老を筆頭にもやし、フクロダケ(タイで提供される袋の形をしたキノコ、これを提供する日本のタイ料理は少ないので、本格的で素晴らしい)、パクチー(お好みでなしチョイス可)、小ネギ。 そしてこの料理の良いところはなんといってもトムヤムクンを食べているのに、全く汗をかかないところ。 冷たいスープだと唐辛子が活性化しないのか、全く汗をかかないのです。 夏の暑い時期汗だくは女性にとって特に大敵ですので、美味しくトムヤムクンを食べれるこの料理は大好物です。 今年も満足して食しました。 付け合わせの生春巻きもモチモチで毎度美味しいです。 最低でももう一回はこの夏食したい所です。 #吉祥寺 #タイ料理 #トムヤムイエン #カオソーイ #ゴーヤガパオ
◆#本川越駅徒歩2分◆ 本格タイ料理やお酒を囲んだ楽しい魅力のひとときを。
暑くなると食べたくなるタイ料理!タイ米好き、ガパオ好き♪当然オーダーはガパオとカオソーイのハーフのセット。これが大正解⭐︎ちょっと濃いめの挽肉とジャスミンライスがベストマッチ♪量も多めなのが嬉しかった!カオソーイも、「これがハーフなの?」と思えるほどの量。濃厚なカレースープがたまりません♪大満足のお店でした⭐︎
Asian Food Truckを通して日本中を... 世界中を笑顔にしたい
【茅ヶ崎/CHON CHANG】 「ガパオライス」 「クンポッパンカリー」 ガパオライスは人気No.1のメニュー。 クンポッパンカリーは、エビと卵のココナッツカレー炒め。 単品もあるけど サラダ、ドリンク、デザート付きのセットにしたよ。 サラダは、ヤムウンセン。 アイスチャイティーは、スパイスが効いて美味しかった。 パイナップルジュースは、まぁ普通。 デザートの黒蜜きなこアイスは、和風でねっとり。 お店は、 カウンター、テーブル、ソファ、ロフト。 可愛くてオシャレ。 オーナーは湘南らしい若いご夫婦。 タイ料理と中華料理は珍しい組み合わせだと思ったら、 お父様がハーフで両国で料理人をされていたとのこと。 その味が大好きで教えてもらったそうですよ。 店名はタイ語で、 CHON (チョン)ぶつかる、戦う CHANG(チャーン)象 象に乗って戦う、チェレンジしていこう!って意味だそう。 だから縁起の良い白い象さんが看板に描かれているんだね。 今回はタイ料理をいただいたから、 次は中華だな♪ ごちそうさまでした。 #タイ料理
さがみ野駅近くのタイ料理店『Noi』 さんでランチ(^-^ゞ ガパオライス ランチセット♪ サラダ、スープ、デザートが付いて 税込990円! オーダーの時に辛さを訊かれたので普通でオーダーして、テーブルの調味料で辛さを調整しました。 ボリューム満点でマイウー(^_^)v メニューを見たらミニサイズの追加メニューがあったので、 トムヤムクンシーフードスープをオーダーしてタイ料理を満喫出来ました( ☆∀☆) 店頭に2台分の駐車スペースが有るので又お邪魔したいですね(^.^) 4人テーブルが3台とカウンター2~3席のお店で、昼には次々にお客さんが来て満席になる人気店でした!
【赤い蓮を意味するブア・デーン☆つつじヶ丘に2店舗目のタイ料理専門店がオープン!】 東京都調布市西つつじヶ丘。2023年11月にオープンしたタイ料理店です。最寄りは、京王線つつじヶ丘駅。北口商店街の中程にあります。つつじヶ丘に2軒目の本格的なタイ料理店が誕生♪︎ イエ━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━イ. オープン当初から気になっていたコチラ。平日お昼、覗いてみました。婦人服店の2階にあるので、かなり目立たないかも。目印はタイ国旗です φ(・ω・`) 家族経営みたいですね。口頭注文後払い。 お店のパンフレットによると、オーナーさんはイサーン(タイ東北部)のウドン・ターニー出身。店名の「ブア・デーン」とは「赤い蓮」を意味するタイ語。ウドンターニーにある、赤い蓮が湖一面に咲き乱れる「タレー・ブア・デーン」に想いを馳せてつけられたのだとか。ググってみると、おっ!?良いですね。次回のタイ訪問で行ってみようかな(*´-`) ◆本日の注文◆ トムヤムクンセット 1000円 ランチは、ガパオライス、カオマンガイ、グリーンカレー、パッタイ、そしてトムヤムクンラーメンと、定番のタイ料理。サラダ、タピオカココナッツミルク、ソフトドリンク付き。オレンジジュースにしました(´ー`)ノ 麺は太米粉麺のセンヤイですね。トムヤムスープは丁度良い酸っぱ辛さ。う~んたまらんなぁ(*´-`) 海老はプリプリ♪︎ 美味しいじゃないの♪︎ もちろん、卓上のクルワンポン(クルワンプルーン)で、味を少し濃い目にするため「ナンプラー(魚醤)」、辛味&酸味追加で「プリックナムソム(唐辛子入り酢)」をたっぷり掛けて、自分好みの味付けへ♪︎ ヾ(о-ω・)ノ⌒★ そうそう、ここ数年、調布市内のタイ料理店がかなり増えてきました。インド系タイ料理(2店舗)も含めると、14店舗になりました(2024年2月現在、1店舗除き全て訪問)。1つの市でここまで店舗数が多いのも珍しいのではないかしら。地元にオープンした、ブア・デーンさんも応援していきますよ(*´∀`*)尸" #小結 #地元応援 #タイ料理 #イサーン料理 #ウドン・ターニー #赤い蓮の湖 #家族経営 #郷土料理 #居酒屋 #再訪可能性非常に高い #次回はディナー
緑区池上台の山びこの跡地にオープンした 本格タイ料理店にランチで行ってきました。 店内は広々としたタイムードのくつろぎ空間。 優しいタイ人女性がホールを担当しています。 ランチメニューはシンプルに厳選した感じで いわゆるガパオライスを注文。 ◆ガパオライス(990円) (ソフトドリンク付き) ニンニクと唐辛子が効いた香ばしい味わいと コクのある出汁が挽き肉と野菜によく絡んで めっちゃ美味しいです!!! パンチの効いた辛さと香ばしさがたまらなく ジャスミンライスも相性抜群で最高でした。 今度はグリーンカレーも食べてみたいです。 ごちそうさまでした。 #緑区の本格タイ料理 #ガパオライスが美味しい
タイ料理を食べるとタイ旅行往復航空券が当たるキャンペーン実施中
日曜のランチを探しに、多治見市の市街地をウロウロ。以前よく通ってたお店が、タイ料理店になったのでのぞいてみました。 ランチメニューは4つ。 カオニャオランチ(ガパオライスに日替わり2種)トムヤムヌードル、グリーンカレー、カオマンガイから。(1200〜1500円) 夫のカオニャオランチは、メインのガパオライスに鳥の唐揚げと春雨サラダとピリ辛スープ付き。 私のトムヤムヌードルは、エビが2匹乗っていてボリューム満点。スープも辛すぎずコクがあり、苦手なパクチーを初めて沢山食べられました。 途中でマンゴージュースを追加しました。ジュースはランチセットを注文すると100円引きです。 お子様向けの、辛くないセットもあるようです。 店員さんも、とっても感じよかったです。
【浅草橋駅3分】パステルカラーの店内で本格タイ料理と地元ビールやワインを堪能♪
お店に入ると、途端にジャスミン米を炊いてるイイ香り〜♪ おなかへりへりになります。
神保町の路地裏にたたずむ食べやすさも本格さも魅力のタイ料理スポット
バーン・二パー@神保町! 2024年3月19日オープン! タイ東北地方の本格イサーン料理を得意とする。 店主の二パーさんはタイ人女性。 きっとイサーン料理をタイの遺産にしようと勇んで来日したのだと、日本人のオサーンは思ったのだった。 カオマンガイ&タイラーメンのセット@1,250円! カオマンガイが「顔マン貝」と変換され、今、ボク、赤面しちゃってます♡