(3ページ目)鶏料理 無料wifi でおすすめのお店

2023.3に利用 トレッサ横浜で朝一番に買い物した帰りに立ち寄る 久し振りのケンタッキー ここは、はじめての利用です。 いつも混んでて諦めるが、ここは空いていたのでラッキーでした。

ここ、3階に食事がゆっくりできる 席があるんよね。 1階はカウンターのみだから、入る時に やや、えっ！って感じになるけど 唐揚げは無茶苦茶旨し！ 揚げ方が上手いんだなあ。 燻製のつまみ群もいけますよ。 今夜は20:00迄のDinner set1500円は サラダも大量について、単身には嬉しいセットでした！ #唐揚げ #大宮 #燻製 #独り呑み

私たちが群を抜く美味しさと、食の安全に徹底してこだわり育てた名古屋コーチンを使用した水炊き、すき焼き、焼き鳥バーベキュー、などが評判です‼️ 事前の予約が必要です 079-594-5454 #名古屋コーチン鶏肉料理

めずらしくセルフで焼くタイプの焼き鳥やさんです。ぜんぶおいしいしコスパもいい。鳥刺しと賄いおにぎりはお気に入りです。

京橋の裏路地、伊勢廣、栄一など焼き鳥屋が並ぶ"焼鳥ストリート"にある都鳥さん。 こちらはランチの唐揚げが人気で、その名も「都鳥名物"伝統の鳥の唐揚げ ライス ニンニク不使用"」（1500円）です。 唐揚げでこの金額はなかなかの強気ですが、大ぶりな鶏むね肉の唐揚げが4個乗っており、なかなかのボリュームです。 付け合わせは、千切りキャベツにご飯、漬物、鳥スープがセットになっています。 ご飯は時節柄、おかわりが有料となっていました。 唐揚げは、醤油で下味が付けられていて、添えられたレモンとからしで味変しますが、マヨネーズも追加でお願いしました。 鳥スープはかなりあっさりしていて、口直しになります。 到着したのは12時半くらいでしたが、私が入ったところで売り切れクローズとなりました。 ご馳走様でした(￣人￣)

【抜群のロケーションが美味さを倍増】 長崎県南島原市深江町、ご当地「島原手延べ そうめん」を“そうめん流し”で楽しませて くれるお店。 島原の中心街から車で20分ちょっと。 山奥に佇む古民家風の建物、新緑に囲まれた 抜群のロケーション。 平日の13時30分頃、待ち客無しですんなり 入店。 テーブルには、そうめん流し用の装置が 可動しており、水の音がとても涼しげ。 オーダーしたのは… 　▪︎『手延べそうめん』（3人前） 　▪︎『黒ごまそうめん』（2人前） 　▪︎『鶏の唐揚げ』（2人前） 　▪︎『鶏おにぎり』 『手延べそうめん』はしっかりとしたコシと 歯ごたえ、喉越しはつるんとなめらか。 『黒ごまそうめん』は、黒ごまの風味を しっかり感じさせる逸品。 甘くて風味のあるツユにくぐらせて…、 どちらも超美味♬ サイドメニューも秀逸。 『鶏の唐揚げ』は下味しっかりで、カリッと ジューシー。しかも1個がデカく、食べ応えも 十分♬ 『鶏おにぎり』は甘めに炊いた鶏と牛蒡の 混ぜご飯。 どちらも抜かりなく、超美味♬ 料理もさることながら、このロケーションが 美味しさをさらに倍増させてるように思う。 開放的な空間、窓から見える木々の緑、 涼しい風…。 お腹も心も満たされました(^_^) 島原を訪れる際は、立ち寄るべきお店。 超オススメ♬ ご馳走様でした！ #そうめん流し #島原手延べそうめん #サイドメニューも抜かりなし

「ちょっと特別に、でも気軽に美味しい焼き鳥を楽しみたい！」そんな夜にぴったりなお店。 恵比寿駅から歩いて数分、アクセス抜群で、気軽にふらっと立ち寄れるのが嬉しい。常連も、新規のお客さんも取り込む人気の焼き鳥店！雰囲気もモダンでスタイリッシュ、だけど肩肘張らずリラックスできる…そんなバランス感が絶妙です♪ 店内に入ると、意外にも「焼き鳥屋っぽくない」——ライトアップされたモダンな空間に、間接照明、バーのようなテーブル配置。どことなく落ち着いた大人な雰囲気で、デートにも女子会にもばっちり！しかも串ものは「注文を受けてから焼く」スタイルで、炭火の香ばしさがふわっと広がる。串が届いたあとも冷めにくいように“保温台”がテーブルに用意されていて、「最後の一本までおいしく！」というお店の気遣いがにくい。 会話は自然と弾むし、炭火の香ばしい香りに包まれて、気分はぐっとあがる夜。ワイワイ飲みたい仲間とでも、ほっこり語りたい相手とでもハマる、いい意味で“万能”なお店さん。 ——— ◆ちょうちん／白レバー／のどぶえ まず「ちょうちん」。卵管と卵巣の串で、炭の香ばしさと相まって“黄身の濃厚さ”がじゅわっと広がる。とろける黄身と香ばしい炭火のコンビ、マジで神！ 白レバーはレバーのコクがしっかりあって、ゴマ油とネギのアクセントがいい感じ。 のどぶえは食感がしっかりあって、串焼きとしての存在感バツグン。串のバリエーションの豊富さに、「焼き鳥ってここまで遊べるんだ」と驚き。 ◆旬の果物とブラッタチーズのカプレーゼ 焼き鳥メインの店と思いきや、こんなイタリアン風メニューも！ジューシーな果物の甘みと、ブラッタチーズのまろやかさがナイスマッチ。串ばかりだと飽きちゃう、って人にも嬉しい“息抜き”感。 ◆馬肉の特製塩ユッケ 焼き鳥以外の肉料理で一気に雰囲気が変わる。新鮮な馬肉のねっとりした食感と、塩ユッケならではのシンプルな味付けが、串の合間のいいアクセントに。 ◆ゴルゴンゾーラのニョッキ “焼き鳥屋”の枠を軽く飛び越える創作メニュー。とろけるニョッキとゴルゴンゾーラの塩気とコク、そして重くなりすぎないチーズ感。ワインやカクテルがすすむ大人の一品。 ◆特選！和牛肉寿司 → これがまた驚きのひと皿。炭火焼き鳥で満たされた後に、お寿司でしっかり“肉の余韻”を残す。柔らかでジューシーな和牛が絶妙で、「焼き鳥屋で肉寿司？」というギャップにテンション爆上がり。 ◆トリュフTKG 最後はやっぱりご飯で。トリュフの香りがふわっと漂う高級感ある卵かけご飯でシメるのが、なんとも贅沢。お酒でほろ酔い気分になった後、この濃厚TKGは染みる…。 ——— 串焼きには朝〆の地鶏を使い、備長炭で丁寧に焼き上げる———そんな本格焼き鳥へのこだわりがありながら、創作料理やデザートまで揃える懐の深さがたまらない！しかも、串は希少部位も含めて種類豊富で、選ぶのが楽しい。 料金も“焼き鳥屋”としては抑えめで、ほどよい贅沢感＋コスパの良さが光る。 「ちょっと特別」な夜にも、「カジュアルに飲みたい」夜にも、どちらでもOK。むしろ「焼き鳥屋の可能性」を広げてくれる一軒。 ごちそうさまでした✨

記事が気になったら「#新宿焼き鳥 」で検索たれにこだわりがあるお店。 今回ご紹介するのはこちら‍♀️ 串焼き 石川 https://sumamoba.com/kushiyaki-ishikawa 03-3371-0333 ⏰ 月・火・水・木・金・土 17:30 - 23:30 L.O. 料理22:30 ドリンク23:00⏰ 定休日:日曜日 東京都新宿区西新宿7-12-23 松沢ビル 2F 新宿駅西口から徒歩5分 大きな店名のロゴが目立つ居酒屋さん。外観も内観も木を基調とした昔っぽさも残る昭和ノスタルジックな造り。店内はテーブルや半個室がメイン。オープンカウンターなのでキッチンも見えて、安心感がある。 ※お通し有り ◉【ザ・プレミアムモルツ】（生）中 会社帰りの華金に最高の一杯 ◉【緑茶】 チェイサーかわりに味をリセット。 ◉【ハイボール】 飲みやすくサッパリした炭酸が身体に染みる。 ◉【お通し】 本日のサラダ ドレッシングが野菜の素材の味を活かしています。サッパリと食べられ ◉【串焼き盛り合わせ】¥2000（税込） 目の前で焼き上げた串焼きを一種ずつ提供するスタイル。大将の目配り、提供スピードが最適。サクッと飲んで ご馳走様でした 個人的にささみ（わさび）が好みでした 新宿周辺でお酒と焼き鳥でサク飲みしたい方はココは外せないでしょ 【店舗情報】 当店の串焼きは素材の良さを引き出す為に『電気』と『炭』を使い分けてご提供いたします。 お肉類は炭で、野菜系は電気でじっくりと焼き上げます。 #遊び心あり

恵比寿開拓デー①焼き鳥「鶏敏」。 2025/4/30なかなか予約取りにくい恵比寿の人気焼き鳥店。前職の後輩が通ってるとのことで予約してくれました。恵比寿東口はビール通りの辺り。入口はシックで店内はL字のカウンター10人くらいと、テーブル席12人くらい？いい感じでぎゅうぎゅうと人で満席、活気あります。譲り合いながらカウンターに座るとすぐに店員さんがおしぼりとドリンクオーダー。手際がいいのは嬉しい。そして焼き鳥は8本セット。お試しです。最初はササミ…ミディアムレアでしたが、甘味がGOOD！旨い。肝、ねぎま、ぼんじり、なす、うずら…等々いいタイミングで焼き上がる。途中で同僚がコールスローをオーダー。これがこれがめちゃくちゃ旨い！人生最高のコールスロー。お酒はビールの次からレモンサワーがスッキリ。最近レモン党です(笑)ポテサラとスープいただき、退店。混んでるのでサクッと食べて待ってる方に席を譲る、それも粋ですね。

本会のお店を出てすぐ。目にとまったからにはやっぱり入っちゃいますよね。クラフトビールとレモンサワー推しの酒場です。私はもちろんクラフトビール。『城端麦酒 アールグレイ』、『Passific Brewing ヨーブルサワー』、ダメ押しのもう一杯（銘柄失念）とスルっと3杯楽しみました。どのタップも個性豊か。クラフトビールの世界は奥深い！ お通しのシェルパスタ、とうもろこしのフリット、ベーコンを巻いた桃のソテーとお料理も凝ったものが楽しめます。店内はカジュアルながらも落ち着いた雰囲気で居心地もいいですね。 カウンターで軽く一杯からしっかりと食事とお酒を楽しんだりと使い勝手も良さげ。タップも豊富でクラフトビール好きな方は満足できると思います。 ごちそうさまでした！ #ビール #クラフトビール #酒場

数年前に訪れて以来の来店。 なんとなく改装されたような気がしました。 野毛の中では程よくにぎやかで、大人の食事処という感じ。 九州料理というのも珍しいと思います。 予約をしてカウンターで食事。 メニューはすごく多いわけではないですが、 確実にどれも食べたくなるものばかり、とにかく迷います。 お通しのきんぴらからスタート、すでに味がしっかりしみて ちょっと唐辛子が効いてて美味しいんです。 鳥ハム、本日のポテサラもいい味加減。 ポテサラは少し燻製の香りもして、舌触りもよいのでGood. 中津唐揚げはしょうゆ味を選びましたが、濃すぎず、ジューシーで １個でも食べ応えあり！ そして今日のメインはぶりしゃぶ！！ ブリはしっかり肉厚でいい油加減でそのまま食べたいくらいですが、 しゃぶしゃぶすると絶妙な柔らかさと美味しさがもうたまりません。 さらにセリや昆布のようなワカメ（歯ごたえと味が抜群）もとてもおいしく 2025年外食初めとしてとしては最高でした。 もちろんまた伺います！！

東中野に引っ越したので開拓してます^ ^人気店に行きました！安いし美味いし接客良いし人気のわけです^ ^ちょい飲みにピッタリな感じでした^ ^ #東中野 #スパイス

みなとみらいの夜景が綺麗に見える比較的落ち着いた雰囲気の焼き鳥居酒屋 ちゃんと見えるところで炭火で焼いてくれるし、それでいて店内の机や椅子が綺麗なのもポイント高いです！ 釜飯の種類がいくつかあったのも個人的加点要素^ ^

モバイルオーダーでメニューも探しやすく、宮崎だけあって地頭鶏が美味しかったです。ランチタイム以外は喫煙も出来て、愛煙家には有り難いです。特に気になった炭火焼とジャンボ手羽先の唐揚げと塩焼が選べたのですが、迷わず塩焼きを選択。それと焼酎ロック4杯とレバータタキでこの値段で、出張の晩御飯には最適ですよ。おひとり様も大歓迎だし、ピリ辛が欲しい時は一味唐辛子を小皿で頂けるので、最後までどの料理も美味しく食べれます。サラリーマン代表としてお勧めします。

駅出てすぐ飲める&山賊焼を味わえる@松本駅。 今回の松本出張の夜に同僚と行きました。 チンチロがあり、勝手にハイボールがメガハイになってくれます（笑） 山賊焼に普通の焼き鳥と美味しくいただきました。 サクッと飲めるのもまた嬉しい。 ごちそうさまでした！ #retty人気店 #ご当地グルメ #山賊焼 #駅近で嬉しい

香川県高松にある居酒屋です。 名物の骨付鳥が食べれます。 ビールがとても進むスパイシーな鶏が絶品でした。 香川名物が堪能できました。

【週末の寛ぎ #528 #横浜の夜 横浜の焼鳥四天王の本家の姉妹店へ！】個人的な横浜の焼鳥四天王、「1000」、「地葉(+はなれ)」、「美鶏」、そして、本家「里葉亭」(関内)の姉妹店、「横濱 里葉亭」へ！ 料理人の焼き技を鑑賞出来るカウンター席へ！ さぁ〜創業70年の伝統のお任せ一本勝負のコースを頂きましょう！ 先ずは神泡プレモルで乾杯！ ■お新香 丁寧に糠漬けされた胡瓜、人参、山芋と蕪！ これは単なる箸休めを超えた美味しさですね〜 ■ポタージュスープ この日のスープは、新玉葱とブロッコリー、そして、鶉の温泉卵入りです！ 春の風味漂う濃厚なポタージュ、鶉の温泉卵はとろける味わいですね〜 ◆十四代 中取り純米 無濾過 生詰(山形/高木酒造) 本日の日本酒から、大好きな日本酒を！ このフルーティな香りにバランスのとれたジューシーな甘味とお米の旨みが堪りませんね〜 ■ハツ 里葉亭の最初の串は塩味の「ハツ」から！ 驚くほど柔らか、但し、程よい弾力感が心地よい！この刻み生姜が味にアクセントを加えていますね〜 めちゃ旨！の逸品！ ■皮 こんもり盛り上がったまるでクロワッサンのような！ 先ずは何もつけずに、一口！ 皮はパリッと、中は脂のり最高でジューシーと素晴らしい焼き加減ですね〜次にオススメのニンニク味噌をたっぷりと。最後は軽く檸檬を絞って！ いやぁ〜めちゃ旨！の逸品です！ ■手羽先の唐揚げ こんがり狐色でどこかカワイイ形！ 皮はアツアツアツ&パリッと、レモン醤油が爽やかな味わいが秀逸ですね〜 ■ピーマン 創業以来からの逸品の一つ、まさに、丸ごとピーマン焼きです！ 中にはピーマンの出汁たっぷりのスープが入っていますね〜 塩味濃いめのスープで、お酒が進みます！ ■白レバー この色艶、素敵ですね〜(笑) まるで上質のフォアグラのような、濃厚な香りでクリーミー、和辛子をつけて！めちゃ旨！です〜 ◆荷札酒 備前雄町 純米大吟醸 しぼりたて 生酒(新潟/加茂錦酒造) このバランスのとれた日本酒、素晴らしいですね〜 ■谷間肉 胸とお腹の間(むね肉とささみ)の部位だそうで、初めて頂きました！ 適度な脂で歯応え良く、肉を喰らうという食感で美味ですね〜 ■つくね 肉が詰まった、骨のザクザク感と塩加減のさっぱり味も素晴らしい！ ■牛タン この脂ののった分厚い牛タンはボリュームたっぷり、しっかりした歯応え抜群！ 粒マスタードで！ ■スナップえんどう このポリポリ&サクサクの食感良し、旨み凝縮の炭火焼きですね〜 ■アヒージョ 焼鳥屋のアヒージョは、ハラミ、芽キャベツとマシュルーム！ コリコリの芽キャベツ、ハラミの歯応え良しと、バゲットにのせて頂きます！ ■ちょうちん 一口で！ 間違いなく、めちゃ旨！ 濃厚な卵黄に絡む甘辛ダレ、淡白なひもの歯応えと、この組み合わせ最高ですね〜 ■せせり ジューシーながら、コリコリの食感！ 塩昆布との組み合わせもいいですね〜これは日本酒との相性抜群ですね〜 これでお任せコース料理は一通り終了、〆の料理にいくか、継続するかを決めて、追加の場合は、ストップするまで違った部位を楽しめます。 ■フライライス(ドライカレー) 〆には名物「元祖・フライライス」(カレーピラフ)です！ レモン、ラッキョと福神漬けと、そして、鶏がらスープ付き！ルイボスティーと美味しく頂きました〜 さすが！本家の直系横濱店、絶品焼き鳥の数々と、大満足なコースですね〜 ご馳走様でした！ #横浜焼鳥四天王 #お任せ一本勝負 #横浜絶品焼鳥 #焼鳥を超える焼鳥 #横濱里葉亭 #週末の寛ぎシリーズ #豊富な日本酒とワイン #大人デートにも使える #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店 #横浜メシ

JIROCHO＠藤沢市：小田急線湘南台駅近く 焼鳥通の和内さんに誘われたがそのお店の場所が「湘南台」と聞いて調べてみるとやたら遠い。でも、和内さんがわざわざ誘うくらいなんだから、おいしいんだろうな〜、と迷いながら行くことにした。 場所が場所だし、店名もアレだし、2−3人居たらいいかな、と公募してみたらなんと70人くらいの希望者が。みなさん、“どこ”に反応したんだろうか？都内の焼鳥でもこんなに応募があったことは無い気がする。 湘南台は乗り入れで渋谷や目黒から1本で行けるようになったのでありがたい。でも1時間に1本か2本。行く時はちょうどいいタイミングのがあり、助かった。帰りは集合写真を撮って走って駅に行ったおかげで30分ほど早く帰ることができた。でもやっぱり湘南台は遠い。(^^; で、焼鳥なんですが、スゴくおいしいです。湘南の人や小田急線沿線の人、横浜の人は行った方がイイです。店名が店名だけにそそらないかもしれませんが、都内の高級焼鳥と比べても遜色ない。雰囲気もいい。店主は女性。元々はその店主のお母さんが40数年前に始めたらしい。お父さんが店名を付けたそう。お母さん時代は焼鳥居酒屋だったらしいが、数年前にリニュアルし、焼鳥専門店に。店名もローマ字に。そのリニュアルの際にいろんな焼鳥店を食べて研究したようだ。かといって真似ではなく、自己流ながらよく研究した焼き物が出る。味付けも様々。店主の性格もサバサバして楽しい。が、この日は貸切で大変だったせいか、喋りも少なめ。普段はもっと楽しいんじゃないかな？ この界隈だと“ちょっと高め”かもしれませんが、クオリティは十分。都内の高級店よりは安いです（笑）。またそのうち行ってみたいと思いますが頻繁に行ける場所ではないのでみなさんも各自で行ってみてください。

ひやおろしで秋を招く　@初台 異常気象という言葉はどこえやら。 平常を忘れた気象の変化の連続に、史上最高の暑さと報道による連呼あり。 いちいちそれに反応するのも疲れる毎日。 そういう時には上等な焼鳥を一串一串噛み締めよう。 焼肉でもない、寿司でもない、根拠もないがそれで乗り越えようと本能が訴える。 9月に入っていよいよひやおろしが。 これは平常通りの秋の兆し。 それを飲んで感じて落ち着きを取り戻す。 ◆きんかん醤油漬け きんかんの、海苔、胡瓜の大きさのバランスはその日によって違う。 当日は黄身の深い旨みが強調されたバランス。 これを食べると安心。 ◆手羽 大小を一串に。 先頭の大は凄い歯応え。 熱々に涙しながら脂の旨みを噛み締める。　 ◆夏野菜お浸し 元気な野菜達をサッパリと。 爽やかな酸味を帯びた出汁を残さず飲む。 ◆ レバー トロッとした芳醇さ。イイね。 ◆桃の白和え 完熟の柔らかい桃をクリーミーな白和えに。 大人っぽい甘さとソフトなコクにミントが冴える。 ◆佐土原茄子 しっかりと品のある甘味。 それを引き出しているのは油と塩なのか。 シンプルながら想像を膨らませる一串。 ◆もも 皮に乗った塩が効く。 葱は細めでキリッと。 焼鳥屋さんの定番も、ここでは普通じゃない。 ◆鴨とマッシュポテト 小さなプレートに。 脂抑えめの鴨に粒マスタード。 ◆ うずら 約束された美味さがここに。 この半熟の黄身の美味さ。 ◆だきみ 穀物を連想させる旨みが口の奥に残るのが不思議。 ◆砂肝 歯応え勝負の砂肝。 自分の体験したことのない歯触りに驚く。 とにかく、木目が細かい ◆軟骨 バキバキの食感、素材の新鮮さと強さのありがたみを感じる。 ◆かれーライス 賄い料理から発展した一皿だとか。 ここの従業員になりたい、そんな気持ちになるのを抑えて食べ進める。 とーたると