(42ページ目)魚介・海鮮料理 肉 でおすすめのお店

店内が見えるから入りやすい、 寒い夜のお供はおでん あごだしととりだし とりだしが他にはない美味 日本酒で割る出汁割りもよかったあ

地下鉄千代田線 赤坂駅 徒歩3分 エスプラナード赤坂通りにある雑居ビルの3階にある居酒屋さん。 個室になっているので、ゆっくり食事ができました。 牛タン料理が名物との事、 牛タンの焼いたやつは他のお店でもよくあるので、 珍しい　牛タンのキムチ、牛タンの唐揚げ、 牛タンのつくねをオーダーしました。 ～牛タンとキムチがこんなに合うとは！ さっぱり ～牛タンの唐揚げ ころころの牛タン、 しっかりと歯ごたえもあるけど ほろっと崩れてコンビーフのような繊維が牛タン独特の食感で美味しい レモンが合う～ ～牛タンのつくね ふわふわなつくね肉の中に時々こりっとした食感が混ざってる お子様にも人気がありそうな誰でもみんな好きな味 お腹いっぱいになってしまいましたが 牛タン以外にも　居酒屋定番メニュー、 食べてみたいもの他にもいっぱいだし、 やっぱり牛タン焼きも食べてみたかったかもｗ タッチパネル注文で 明るい個室で　周りを気にせず ゆっくりできるのが良かったです。

いろいろいただきました。 刺身が新鮮で特にオススメです！ 馬刺しはもうちょい薄い方が食べやすいかも。 また来ます！

お年寄り2人で昼飲みをしました 13時開店と同時刻で予約しましたが、平日のせいかお店の中は静か 受付の呼び出しボタンを押し、4名用のテーブル席へ案内してもらいましたが、成人男性4名だとちょっと窮屈なのと、上着や持ち物の置き場が困るかなと感じました 昼間なのでメニューは比較的少ないですが、どれも美味しくてリーズナブルでした 開店枡盛りもお安くてラッキーでした 人数によってはまた利用したいと思います

北浜飲み♪8月にオープンした地下1階の隠れ家酒場 今週オープンされたばかりの「北浜 kuromo plus870」さんへ早速行ってきました。 こちらのお店さんは北浜で人気の「黒門酒場」さんの新店舗で、黒門酒場さんは何度か行ったことあるので、その際にオープン告知を見て来ました。 場所は、北浜でも少し奥の方？阪神高速沿いあたりで、飲食店が密集しているわけではないので、知っていないと中々通らないかも？ しかも小さいビルの地下なので、隠れ家感が半端ないです。 さらに、扉には一切なにも書かれてないので、開ける時のドキドキ感もあり。 入ると、中はオシャレなダイニングバーのような空間で、カウンター席、テーブル席とあります。 店員さんはメジャーリーグの現地ファンが切るようなユニフォームで、カラフルでカジュアルな感じ。 自分たちは2名でしたのでカウンターへ。 特徴的なのが、ドリンクは瓶、缶モノは全てセルフで、ショーケースから自分で取って、キャップやプルタブを専用の瓶に入れます。 ビールのラインナップに生ビールはなく、ハートランドとブルックリンラガーのみ。いや渋すぎでしょ。 最初はライトなハートランドから、2杯目でブルックリンラガーいきました。 スミノフアイスは種類が4種類あって、サワーやチューハイが好きな方はコレですね。 料理は結構多様にあり、和洋折衷な感じ。 黒門酒場さんといえば、もちろん魚が美味しくて、こちらでも天然本マグロの脳天お造りやお刺身盛り合わせなどを楽しめます。 ただ、それだけじゃなく、ラムチョップやローストポークなどの肉料理も豊富で、フライドぽてとたやから揚げはフレーバーが選べる。 注文は、握り盛り、ツナパワー揚げ、豚ロースの角煮、だし巻き、ナチョス、フライドポテト2種などなど。 書きながら気づきましたが、、脳天お造り頼んでない、、、（次回は絶対食べる！） 料理はどれも価格考えても期待値を超えてきて美味しい。 特に、ツナパワー揚げは柔らかくて脂も乗っていて、にんにく醤油の風味が最高に美味しくて、瓶ビールがグイグイ進みます。 ハイボールは右田ウイスキー5種からチョイス。 店員さんとの会話も楽しみ、良い感じになったのでお会計。 最後はなんと、セルフドリンクの王冠やプルタブ5個でガチャガチャが引けます。次回割引頂ける券をゲットして帰路へ。 次回、絶対、本マグロ脳天お造り食べます… ごちそうさまでした。

旗の台と長原の間にある、ルーティンダイニングだった場所が新しくなったお店。 店内の雰囲気もよく、夜は時間帯で徐々に暗くなり卓上ライトをもって来るなど大人の時間も演出 料理は和と洋の両方あり、さらにオススメもありとなかなかに豊富 １度では選び切れないので、洋の日、和の日みたいに気分で分けても面白いかもしれない。 刺身のお醤油は他よりも色、味ともに少し濃い目？のを用意されてる感じかと。 でもお魚の感じと合うのがまたいい。 次は何を頼もうか

「いち太」は青山の和食店だ。 カウンターとテーブル2席。カウンターは焼物や盛り付けを行ない、それ以外の調理は隣の厨房で行なう。夜2回転性の2回目に臨んだ。定刻に着いたが、前の客の退店が遅れ、10分ほど外で待った。 先ずは珍味の海鼠腸(このこ)(海鼠の内蔵)の茶碗蒸し。ビールが進む(が、最初から日本酒にすべきだった)。 続いては九絵と春菊を唐揚げにするという珍しい料理。 松葉蟹の蟹真薯の椀は、蟹が贅沢に盛られており、口の中で儚く解れる。出汁の味はやや濃いめ。 カワハギの肝は、ポン酢で味を整えている。背徳感の有る食感。 脂が程よく乗った鰆は、酢で締めた後に藁で燻って、複雑な味を生み出している。 再び蟹で、香箱蟹の飯蒸し。 焼いた鴨と銀杏。焼き方のせいか、鴨は瑞々しさが失われている感じがした。 焼いた河豚の白子にキャビアが乗っている。食感が良い。 月の輪熊は、しつこくはないが大部分が脂身だった。 締めは蕎麦で数種類から鴨のつくねの温かい蕎麦を選んだ。出汁はかなり濃いめ。町場の蕎麦屋との差別化が欲しい。 魚介類はかなり好みだった。肉は個人的な好みからやや逸れていたが、個性的だった。 大将はとても朗らかで、配膳まで自分で手掛ける。この店は来年1月末で閉店し、新店に移るそうだ。新店の内容は未だ決まっていないそうだが、質の高い食材を大量に仕入れるのが難しくなってきている現状を鑑み、(テーブルを無くしてカウンターのみにするなど)規模を小さくするみたいだ。

タンタンイ！ ユッケと生タコの塩和え。。♡ 美味しかったなぁ〜 韓国の友人が、目の前で生タコ切ってくれるなんて 不思議って言ってたのだけど わたしもチェジュ島でしかみたことなかったです。 大人気店。予約は必須。