(100ページ目)フレンチ ランチ でおすすめのお店

高崎インター近くのフレンチのレストランです 子供の母校が近くで良く前を通っていたのですが、いつも部活の遠征時は早朝、帰りは遅く 一度も行けませんでした。 今日は高崎に用事があったのでやっと行く事が出来ました。 ランチはコースが3種類、メインのお料理が選べます 私はエビのテリーヌとブロッコリーのブラマンジェの前菜、キノコのクリームスープ、牛の薄切り肉のソテー、娘はビーフシチューのコースにしました。 どれもきちんと作ってる感じと暖かさが伝わるお料理でした お誕生日にはケーキのサービスもあるようで、写真も撮ってその場でプリンアウトしてプレゼントしてもらえるようでした とても素敵なお店でまた行きたいです

ならまちに出来た、NIPPONIA HOTELならまちにあるフレンチへ。 コースを頂きました^_^ こちら、豊澤酒造さんのお家を利用した施設。 中には井戸なども残っていて、落ち着いた空間になっています。 カウンター席だったので、お料理を用意されているのが見えます。 お料理にもお皿の代わりに盃やお猪口などを使っていたり、オシャレ。 ゆっくりお食事出来ました^_^

駅から少し離れた静かな場所にあるフレンチのお店で、以前は別の場所にあったそうですが、移転してきたそうです。 店内は空気清浄機と加湿器が設置されており、消毒液は入り口付近だけでなく、各テーブルに一つ置いてあって、新型コロナ対策はしっかりしてました。 加えて店員さんの対応も丁寧だったので好感が持てます。 料理は前菜、スープ、メイン、デザートまでどれもとても美味しくて、その割にお値段は比較的リーズナブルなので、非常にコストパフォーマンスが高いお店だと思います。 土曜日のディナーとして予約して行ったのですが、6:30には満席になったいたので、予約は必須だと思います。 ちなみに予約の際に「記念日とかですか？」聞かれたので記念日であることを伝えると、デザートのお皿にメッセージを書いてくれました。 肩肘を張らずにフレンチを堪能出来るお店で気に入ったので、リピートしようと思います。

hotelのオープンスペースで作業のため、1Fのレストランのテイクアウトメニューで。 テイクアウトメニューは数は多くなくあまり選べませんが、サーモンのバーガーをセレクト。 ポテトとドリンクのセットにしたら結構なお値段になりましたが、ひと口食べたら感激！ カリカリのサーモンフライに、アボカドとタルタルソースが美味で、パテも香ばしくて美味しい。 満腹になりすぎましたが、価値のある一品でした。

心斎橋、リュミエールの唐渡シェフが腕を振るってたカウンター８席のシェフズテーブルが今年リニューアルし、２番手を務めてた岩尾シェフが独立。 リュミエールさんと同じビルですが、入口が違いインターホンを鳴らして入ると階段があって２階へ上がる。 靴を脱いで襖を開けると畳にカウンター８席。 凛とした素敵な空間。 メニューはランチ¥11000、ディナー¥22000の完全予約制で、12時と18時の一斉スタート。 ランチコース¥11000（税込） ■海老のたるたる ■ブリオッシュ、毛蟹、雲丹、チーズ ■丹波地鶏　フォアグラときのこ ■貝のポトフ ■オオモンハタ　甲殻類のソース ■シャトーブリアンのステーキ　まぐろのスープ　 ■黒毛和牛カレー ■バラとグレープフルーツのお茶 ■セロリのブランマンジェとアイス ■キャラメル・フォンダン ■ヴェルサイユの夜 ■大豆のプリン　黒蜜 けっこうゆるく一斉スタート。 最初に豪華な食材が並べられました。 海老のたるたるはぷりぷり食感、パプリカのソースに塩麹漬けのいくら。 ブリオッシュに毛蟹と雲丹、チーズを合わせてましたが、毛蟹や雲丹にチーズが合う。 そして丹波地鶏やフォアグラにキノコ、発酵したマッシュルームとレバーのソース。朴葉焼きのような感じ。 貝のポトフ。つぶ貝やホッキ貝にしじみのスープ、カシューナッツのパウダーと焼いたカブラのピューレ。揚げた里芋がおいしい。 炭火で焼いたオオモンハタは皮目カリカリで身は輝いてましたが、渡り蟹などの甲殻類のソースに付け合わせのブロッコリーのフリットがまたおいしい。 メインはまぐろのスープにレアなシャトーブリアン。ナンプラーに漬けた生コショウ。 〆カレーはこの日精米した魚沼産の天皇献上米に黒毛和牛のフィレ肉を使用。 お口直しのお茶に、セロリのブランマンジェとアイスに牛蒡のキャラメル仕立てが意表をつくおいしさ。 デザートは選べますがキャラメルフォンダンを。紅はるか、りんごのコンポートとチャツネ。 また器が素敵。 食後のドリンクはダマンフレールからヴェルサイユの夜を。 そして一口でいただく大豆のプリン。 極上の素材を使い、それを活かした組み合わせにソースはやはり野菜とあとは魚介もふんだんに使われ、和にオマージュ溢れる趣向こらしたお料理。 貝を使ったお料理、渡り蟹のソースやまぐろのスープで頂くシャトーブリアン、フィレ肉のカレーと、贅沢だけど地味深く日本人に合うホッとするフレンチ？だと思います。 お土産にカラトのパンもいただきました。 また伺いたいです。 #ランチ #フレンチ

2023.10.6訪問。 昨夜はカミさんがオススメの緑区古市場町【和フレンチ&カフェ そられ】でディナー。古民家を改装し、小洒落たレストランながらも、カジュアルにお箸でいただけるのが、野暮な自分にはありがたい^_^席に案内されるとコースメニューが有り、どれも美味しそうな内容でワクワク( ^ω^ )運転はカミさんに任せて「スプリングバレー（496）」と「生だいだいジンジャー（ノンアル）」で乾杯。食前のノンアル甘酒からブルスケッタをいただき、前菜の盛り合わせには、鯖タルトが追加されて、見事な彩りで見ているだけで、美味しさが伝わってくる！「スプリングバレー（ジャズベリー）」と共に楽しみ、「チバカラ 純米酒（常温）」も追加！お酒が美味しい(^｡^)ジューシーで柔らかい鴨のローストも、上品な甘さが心地よいかぼちゃのポタージュもあっという間に、無くなってしまった(；ω；)へだいのムニエル合わせて、芋焼酎「なかむら」をロックを注文。やっぱりワインより芋焼酎が合う^_^自家製出来立て豆腐を食べ終わる頃にはなかむらも無くなり、牛フィレの低温ローストに合わせて、お店オススメの芋焼酎「水神の心」を選び、メインを堪能‼︎ これがたまらなく美味い‼︎ジューシーなフィレを大事にいただたらお腹も膨らみ、デザートの宝石箱をホットコーヒーでお口直し。フレンチでありながら、和食を感じれる見事な料理に居心地の良い店内は、時間が経つのを忘れるくらい楽しませてもらいました！今度はランチでも楽しませてもらいたい‼︎

前菜、メイン、飲み物、パンで2,100円(税込) 午後遅い時間までやっていて、割と満足度高めでした

今月のランチ会はLe Cadeau 以前行ったRESTAURANT hidamarinoのシェフがお勧めしてくれたお店です。 住宅街にあるので見つけにくいですが、素敵なお店でした。 帰りには店名のLeCadeau（贈り物）にちなんでプレゼントも頂きました 今日もいい一日☺️

堺は宿院、元ホテルシェフが営む鉄板フレンチ。 山田シェフは弁天町のベイタワーにて22年、フレンチや鉄板焼きなど様々なセクションをご経験。 カウンター席と２名テーブル４卓のうち、コロナもあってか１卓は未使用でしたが、こじんまりした素敵なお店。 ランチはメインによって金額が変わるスタイルで、合鴨のローストやその日のお魚料理、甘鯛や牛フィレ肉のパイ包み（要予約）、ホロホロ鳥、仔羊、オマール海老、牛ステーキなど¥3000〜¥8000、ディナーコースは¥5500でこちらも選ぶ魚料理・肉料理によって金額変動。 牛フィレ肉のパイ包み焼きコース¥4500（税込） ■蝦夷鹿のグジェール、カリフラワーのムース ■北海道牡蠣のベニエ ラビゴットソース ■ゴボウとインカの目覚めのポタージュ ■牛フィレ肉のパイ包み焼き ■シナモンとキャラメルのクリームブリュレ ■小菓子 ■コーヒーまたは紅茶 アミューズは蝦夷鹿のパテをカリフラワーを練り込んだグジェールで挟んでバーガー仕立てにしたものとカリフラワーのムース。パテ柔らか、ムースにはモンゴイカとコンソメジュレに生カリフラワー、イカと野菜の食感が良い。 前菜は牡蠣はもとより、ラビゴットソースの酸味とクリーミーなソースとの組み合わせがおいしい。 ふわっふわのポタージュはディルの香りが良い。 そしてパイ包み焼きは牛フィレ肉とフォアグラやほうれん草と共に、マデラ酒を使ったソース。 パイ包焼きって心躍る。 小菓子はミニマカロンとカヌレ。 優しいフレンチで、ひとつひとつのお料理が美味しかった♡ 前菜は盛り合わせ的な感じじゃなくて、こうした素敵な一品が出てくるの個人的にすごく嬉しい。 肩肘張らず、本格的なフレンチが味わえます。 次はホロホロ鳥を頂きに行こ。 #ランチ #フレンチ

フレンチウィークみたいなのをネットで見つけて、予約。 時間と場所とかで、最終日のこちらしか選べなかった〜でも、とにかくフレンチが食べたかったし。 予約の12時にお店の前に行っても、開いてる気配はないし、焦った〜 電話かけたり、場所間違えたんじゃないかとか、慌てふためきました〜 なんてことはない、12時に店を開けるらしく（笑） 予約って、その時間に食事スタートかと思ってた〜 そんなわけで、焦りスタートでしたが、美味しかったです。

歯医者さんの帰りにフレンチが食べたくなって、Rettyで探しました。 お昼のコースから豚の肩ロース。 ワンプレートにサラダがのっていて、ちょうどよい量でした。 ライスつきです。 豚ロースもしっかり塩味で、添えてあるマスタードがいいサポートをします。この豚、適度な脂も口に広がりとても美味しかった。 赤ワインとよく合う。 ワインも一口目、ふわっと甘さが口に広がったけど、しっかりした辛口です。 私が行ったときは３組で満席。 2人、ひとり、４人の席でした。

西麻布グルメ 地下にひっそりあるビストロ 脂が甘くて軽く、サクサク&カリカリの“特上ロース肉のカツレツ”の美味しさが忘れられない そして、米粉と自家製小麦粉で作ったパン 冷めてもサックサクで、つい食べ過ぎてしまう中毒性あり ワインのセレクトも私好みだった❤️ 前日のお酒を引きずり全くもって絶不調だったので、次回はオムレム食べてみたい #ワイン #wine #champagne #シャンパン#食いしん坊 #ハシゴ酒 #西麻布 #西麻布グルメ #六本木 #六本木グルメ #ビストロ #オムレツ #パン #カツレツ #nishiazabu #roppongi #vegetable #omelette #californiawine #bistro #macuisine

京都からきたフレンチレストラン ランチコースB(一番高いやつ)に更に追加で9000円/人 無難に美味しかったです。コスパ的にも妥当なラインかと思うので1万円以下でフレンチが食べたいときにはお勧めできます。日本のフレンチは高級店率が高いのでそういうお店で慣れてしまっている人には味だけで言えば合わないかもです 一番美味しかったのは鴨のパイ包み焼きでしたが調理としてはコンフィをよく使いこなしているのが印象的でした。

佐久市の「ビストロ　ブシュロン」さんでランチ…お洒落な雰囲気なのに、気軽に美味しいワインやお料理がいただける人気のお店。 テラス席は、ペット同伴OK‍♀️ ランチのコースには、前菜、スープ、デザート、ドリンク付き。メインのお料理は選ぶものによって、お値段がプラスされます。（ベースは２２００円です） 私達は、パスタと豚肉のソテーをお願いして、待つことに。人気のお店らしく次々にお客様がいらっしゃいます。 パラソン⛱️の下とはいえ、ちょっと蒸し暑い日だったので真夏は厳しいかもですが、テラス席としては広々としていて、落ち着いた雰囲気がとてもいい感じ♡ぽのも椅子の上でお利口にしています 前菜はワンプレートの盛り合わせ。 キッシュ、鯛のカルパッチョ、サラダ、ピクルスなど見た目も華やかで美味しそうワインとの相性もバッチリ（私は、ジンジャーエール） スープは、さつまいものポタージュ これが、クリーミーでお芋のほのかな甘味がめちゃくちゃいい！うまっ バケツで飲みたい位。 メインのお肉も厚みもあって、ボリュームあり！添えられていたかぼちゃのソテーや紫芋のチップにも季節感があって、秋を感じさせる一皿。 デザートは、プルーンのタルトとレアチーズ風のムースを一皿ずつお願いしましたが、これがまためちゃくちゃ美味しいの タルトのサクサクの生地が最高 レアチーズのムースもさっぱりしているのに、チーズのコクもあっていくらでも食べられそう♡ デザートが美味しいお店は、最高〜 締めでがっかりするか、最後まで幸せかの違いは大きい！こちらは、完璧！ 幸せなランチタイムでした もう少し、近かったら間違いなく通いたいお店。 佐久でランチに迷ったら、ぜひ行ってみてほしい！ テラス席は1席のみなので、予約がお勧めですよ ☆住所　長野県佐久市佐久平駅北23-1 スイートヒルズ1F ☆電話　0267-57-5777 #ビストロプシュロン #佐久市ランチ #佐久市ペット同伴できるレストラン #佐久市ペットとランチ

東久留米の駅から5分くらい歩いた場所にある、小さなフレンチビストロ。白っぽいグレーを基調とした、モダンでお洒落な店内。ランチのコース¥4800-を頂きました。 前菜のパテカン、白レバーのペーストと王道のシャルキュトリーから始まりました。サラダのような仕上がりの帆立のカルパッチョが軽く、美しい皿。 メインは鴨のロースト。丁寧に火入れされた鴨は柔らかく、こちらも美しい仕上がり。 東久留米はグルメ不毛の地なので、とても貴重なお店です。

結婚披露宴におよばれしました。ここのフォアグラステーキは、会社のエライ人も認めたほどの旨さでした。量も多くてありがてえ。

熱いものは熱いうちに サービスがとてもすてきです。 身体も心もあったかくなりました。 どれも美味しくてお皿も可愛くて お肉も柔らかくて美味しかったです。 花園の駅は初めて降りました 徒歩１分ですが 駅でて右側へ 泉谷病院の向かい側 三角の道の所に青いのが見えたので すぐわかりました。 今回はお肉にしましたが次回はお魚にしたいなぁと思ってます。

お友達夫婦とコロナが落ち着いたので、 ひさーしぶりのお食事会です どれも美味しくて、特にそばのガレットが絶品です。 デザートも3種もあってよかた。 ペアリングドリンクディナー用も大満足。

2022/3/6 ディナー ２回目の訪問です。 グラス白ワイン 前菜5種盛り 　ポテサラ 　キノコのコンフィ 　鯖のエスカベッシュ 　他２種 グラス赤ワイン 本日の肉料理 　チキンとキノコのクリーム煮？だったか テニスで足が疲れていたので、立ち飲みはしんどかったです。 結局、前回と変わり映えしないオーダーになってしまったけど、なかなか美味しかったです。 ごちそうさまでした。

当店が毎年夏限定で出される「鮎尽くしのコース」をオーダーしました。この時期、他のフレンチ店でも鮎を使った一皿はよく出されますが、7皿のコースの内、デセール以外の料理全てに鮎が使われている…というのは当店だけのような気がします。コースには20匹以上の鮎が使われているとのことです。 ビスク・タコス・ブリュレ・ラープ・ミルクレープ・スフレ…およそ鮎とは縁遠いような料理名がメニューに並びます。メニューだけ見たらデザートコースみたいです。 初っ端のアミューズ3品からして「おおっ！」と声が出るビジュアルです…趣向が美しいですよね。この前行った「レストランローブ」もそうですが、アミューズからして手の込んだ仕込をする店にハズレはないのです。 タコスは鮎丸ごとくるっと巻いて齧り付くスタイル…これがメチャメチャ美味かった！この日一番の皿だったと思います。 ブリュレは紛うこと無くあのクレームブリュレそのものです。手前から3層に分かれて味が微妙に変化するのもよく考えられている逸品でした。 とにかく品数が多くて最後の鮎の炊き込みご飯までには腹がかなり膨れること必至です。それでも2杯半のおかわりをしましたが、この炊き込みご飯が予想通りメチャメチャ美味しかったなぁ。 唯一、鮎が使われていないデセールの「ババ」もボリュームがあって大変な量なんですが、そこは別腹で問題なく完食しました。このババなんかを見ると斉藤シェフのベースとなるルーツなんかが垣間見えるような気がします。 ワインは新世界やイタリアのものもあったりして多種多様…ワインに関してもあまりジャンルにこだわらないスタンスのようです。 スタッフの方の接客もとても柔らかで良かったな…次回はデフォルトのコースをオーダーして、また違う斉藤シェフの料理を楽しみたいです。 #フレンチ #鮎コース