(10ページ目)洋食 接待・会食 でおすすめのお店

「大宜味スカイテラス」でケーキを買ってきました♪ おやつに #おやつ #スイーツ #ケーキ #グラサージュショコラ #650円 #塩屋富士 #天空モンブラン #700円 #creditcad #大宜味スカイテラス #沖縄 #大宜味村

創業昭和27年(1952年)より、お庭を眺められる日本家屋の完全個室、和室でいただく洗練されたフレンチ[小町園]さん。 鎌倉生まれ鎌倉育ちの方々には、幼い頃、家族のお祝いや記念日の洋食はコチラだったと言う思い出をお持ちの方も少なくないのではないだろうか。 相変わらずのアポなしランチで伺い、運よく続き12畳の床の間のある、お庭の緑を眺められるお部屋を独り占め利用(^-^)v Aコース(￥2500)～Kコース(￥11500)の8コース(何故かH･I･Jが抜けている)から、 【Bコース】(￥3000)をいただく(^-^) ＊パン(マーガリンを塗っての提供。ライスへの変更可。チキンライスへの変更は＋￥650) ＊ポタージュ(手作りコーンポタージュ) ＊エビサラダ 手作りマヨネーズ添え ＊魚フライ(国産白身魚) 手作りオーロラソース ＊薄切りポークソテー 牛スジを煮込んだソース ＊コーヒー/アイスクリームの何れか。 因みに、各コースはメインにより、 A:(￥2500) ポークソテー B:(￥3000) 魚フライ＋ポークソテー C:(￥5000) エビフライ D:(￥5500) エビフライ＋ポークソテー E:(￥2500) 魚フライ F:(￥3000) ポークカツ G:(￥5000) 魚フライ＋ビーフソテー K:(￥11500) エビフライ＋ビーフステーキ (また、ワインもボトルで楽しめる) 先ず、パンとポタージュが供される。 これぞ、コーンポタージュと言える一品。 鎌倉でも、これだけの味が提供出来るお店は、私の知る限り数少ない。 そして、名物とも言えるエビサラダ❗ 所謂、ミモザ風サラダ(裏ごしされた玉子･輪切り茹で玉子･キュウリの千切り･小エビ･パスタ)が、手作りマヨネーズと和えられている。 (コチラを幼い頃に味わった、多くの方々の思い出深い品と聞く) そして、メインのお魚、白身魚のフライ。無農薬栽培の農家から仕入れた野菜が添えられている。 揚げ具合が絶妙である。正に外カリカリ、二層サクサク、中ホクホクに揚がっている。 コレをピンクがかった手作りオーロラソースといただく。仄かなトマトとマヨネーズの酸味が絶妙。お塩にもトライしたが、コチラは甘みと、二度楽しめる(^-^) メインの肉料理、ポークソテーが運ばれてくる。 グリーンサラダが添えられた、一見、ありふれた外見。 だが、一口味わって、コチラのお料理の原点に触れた感慨を覚える。ソースを絡ませていただくポークの味わいは、正に「The 洋食」。 〆に、NoritakeのC/Pに淹れられたコーヒーをいただきながら、明け方まで降った雨に一段と鮮やかさを増した若葉のお庭を眺めていると、向こうのお部屋から楽しそうな笑い声が聞こえる。何か、家族のお祝いの様子。 若宮大路を[レンバイ]脇の道を入って、橋を渡って直ぐ。これぞ、65年続く、決して、独りではなく、ゆっくりと、カップル、ご家族、グループでこそ本当に楽しめる隠れ家レストラン＼(^-^)／ #春ごはんキャンペーン

綺麗な中庭を眺めながら食事を頂きました♬ 平日昼間で人も少なかったのでゆっくり出来ました❣️ 他も行きたかったから、お腹一杯になったらアカンからこれくらいでやめときました(≧∀≦) #高級感ある店内 #観光客におすすめ #ラグジュアリーな店内 #清潔感ある店内 #店内お洒落すぎ #落ち着ける店内 #素敵なお庭あり

今日のランチは、この周辺は思い浮かばずレッティ始動⁉️ kanaさん投稿の場所へ❗️ 阿蘇自然豚ソテーを注文❗️ サラダには、ドレッシングがかかってますと見るからに透明で分からない！ 食べてみるとドレッシングかかってます！^_^ 美味しいです❗️ 流石にトマトは…と思ったが呑み込む（笑） ソテーも美味しいが、添え物のナスが美味しい〜❣️バルサミコソースもパンと一緒に美味しかった❣️

ランチで、お世話になりました！ とてもゆっくりとした時間を過ごせました！ たまにはのんびりとランチするにはもってこいでした！ 料理も上品で、パンは食べ放題！ いろんな種類のパンが楽しめましたー‼️

　釧路と中標津を結ぶ国道272号線(通称ミルクロード)と、国道243号線(通称パイロット国道)が交差した場所にあります。釧路空港からレンタカーで１時間半くらい、中標津空港から１時間弱という感じです。とくかく周囲は畑と牧場ばかりで建物が無いので、看板を目当てに行けばすぐわかります。 　こちらの｢しまふくろう｣さん、本業は温泉旅館で日帰り温泉が５４０円、宿泊は素泊まりで5,670円のようです(H27.2.28現在)。１年くらい前ここの温泉に入浴しましたが、露天風呂あり源泉掛け流しとのことで、とても気持ちよかったです。 　本題のレストラン、お昼に伺いましたが頂いたのは 　煮込みハンバーグセット・・・１，３００円　*コーヒー付いていない 　｢ランチとしてはちょっと高いな、コーヒーも付いていないし」と思いながらを待っていると、出てきた料理にビックリ、結構なボリュームです。 　料理の内容は 　ご飯･･････どんぶりで黒ゴマがかかっている、普通に美味しいお米 　お味噌汁･･長ネギ 　香の物 　昆布の佃煮 　お蕎麦･･･これも結構なボリューム、長芋のとろろがかかっていて、これだけで　　　　　 も６００円くらいするお蕎麦屋サンあると思う。 　デザート･･･フルーツと杏仁豆腐 　煮込みハンバーグ･･･鉄鍋にデミグラスソースで煮込んであるハンバーグ、熱々で溶けたチーズがかかっている。ソースはケチャップの味が少し強いと感じたがチーズの味をブレンドされて美味しい。 　食べ応えがあるので１，３００円でも納得です。小食の人なら、残すと思います。 　ただ、店内に雑誌や漫画の類は無かったので、お昼休みの時間つぶしには向いていないと思いました。 　ほとんどの人は、来る事はないと思いますが、もしも北海道の道東地方を旅行する機会がありましたら、僕の投稿を思い出しぜひこちらの温泉にお立ち寄りください。 　 　

西麻布の夜、少し人の気配がまばらなビルの地下へ。 「 한플The wave / ハンプル ザ ウェーブ」——名前も味もインパクト大の韓国系グルメが揃う一軒だ。 まずはミナリサムギョプサル、香ばしい香りとミナリ（セリ）の爽やかさが絶妙にマッチしてる そして驚いたのがラムの漢方焼き。じゅわっとジューシー、ほんのり薬膳の風味がクセになる お通しにはニラキムチ食べ放題という太っ腹スタイルに思わずニヤリ さらに贅沢なキャビアや和牛ユッケまで登場し、胃袋が踊り出す でも…今日のMVPは間違いなく**カムジャジョン（じゃがいもチヂミ）だ☝️ 外はカリッと、中はもっちり。ほんのり塩気と香ばしさがたまらん…これ、何枚でもいける 西麻布にしてはカジュアルな雰囲気もあり、 深夜まで営業してるのもありがたい ⸻ #西麻布グルメ #한플 
所在地：東京都港区西麻布3丁目17-25 KHKビルB2 
 #西麻布 #韓国料理 #korea #韓国グルメ #タッカンマリ

周りはカリカリ、中はちょうど良い焼き加減のステーキがとっても美味しい。個人的にはステーキはモートンズよりウルフギャングの方が好き。

一軒家の隠れ家的お店。 店内オープンキッチンで、カウンターだと目の前で調理しているところを見られます。 調理中の美味しそうなオムレツに惹かれてそれを頼んだり、メニューを見て頼まなかったも食事もついつい頼みたくなりました。 また訪れたいです。

ミシュラン三ツ星のフレンチ 写真OKの個室♪ 控えめにiPhoneだけで写真にした〜 こだわりの今日のたった１つのコースをいただける！ まずは白紙のメニュー こういうのからテンション上がる！ メイチダイとごぼうと色々！1口で食べるの！ 続いて蛤の出汁のかき氷？！！！ ハーブ 下には鱧と雲丹 色々な食感を楽しめる そしてお店の看板メニュー ヤギのミルクのババロア 上はゆりね 一瞬で口の中に消えたあああ クスクス モンサンミッシェルのムール貝と銀杏も入ってる パサつかない美味しいクスクス！ オマール海老と水茄子 海苔を溶かしてる 旨みやばばばば 最後の前菜 てか、いままでの前菜だったのがすごい笑 トリッパのフリット アスパラガス 鋸南インゲン ビネガーであえてる アナダイ 焼きとうもろこしを凝縮したガレット 子羊 付け合せはナスのフリット ソースは赤ワインとチェリーをにつめたもの 他の方が少なめ希望だったから私の多くしてもらえた♡♡ デザイン白桃 ルバーブを使ったシャーベット アングレーズソース ココナッツのブラマンジェ ピスタチオオイル 上にエスプレッソの濃いソース メイプル かぼちゃのチュロス メレンゲのアイスと一緒に食べる！ お茶菓子はクロッカン 最後にコーヒー

香港のペニンシュラでは食事したことあったのですが、東京のペニンシュラは初訪問 今回選んだランチコースは前菜＋メイン＋デザートで、ステーキハウスらしく、 シーザーサラダ USアンガスビーフのグリル バスクチーズケーキ を注文 ロケーションといい、一つ一つの料理のクオリティといい、文句のつけようがない内容で、次は別のチョイスをしてみたいと思います

【京橋・フレンチの老舗店】 フレンチの名店でコースを頂きました 値段は、この場所にしては良心的だと思います お客さんの平均年齢はやや高めだったかな 程良い量で、美味しかったです 大切なお客さんとの解釈や家族の記念日的な使い方が良いかと思います 美味かった #レストランサカキ #ハンバーグ #フレンチ #東京 #京橋

ミルクフランスと期間限定のマロンパイをテイクアウト。 ミルクフランスは、ソフトフランス生地の中に上品な甘さのミルククリームがたっぷり入って、とっても美味！ マロンパイは、サクサクのパイ生地の中にたっぷりのマロンクリームと刻んだ栗が入っていて、こちらもとっても美味しかったです。

友人のお祝い会で伺いました。数年前に一度ランチ利用で印象が良かったので再訪となりました。シーフードフレンチなので、品数多くてもいろいろ食べられてよかったです。アメリカのジンファンデルも果実味豊富で美味しかったです。

念願のトリュフ専門フレンチへ。 最初にトリュフの紹介をしてくれるのですが、香りと手触りを直接楽しむ事が出来ちゃいます！ 全ての料理に種類異なるトリュフを使用しており、とても美味しかったです◎ 今回は個室利用したのですが、とても落ち着く内装の雰囲気。2~4人でも利用できるのでおすすめです！（個室は全てで3室） テイクアウトで様々なトリュフfoodを買うことも出来ちゃいます！ また絶対行きたいお店です☺︎ #フレンチ#青山#外苑前#トリュフ#個室#ディナー#女子会#デート#隠れ家#テイクアウト#コース料理

芸術的な盛り付けに一皿一皿に和の心の味が見られます。理由がガレドZ↓の動画を見て分かりました。 https://youtu.be/TT5c1o2muzM?si=63utTN3PFoe3GUY3 必ずシェフはお客さんを見送ってくれます。「ヒトサラの動画レシピをさらに作って欲しい」とお願いしましたが、レシピの収録やジョブチューン出演等、コロナで時間があったから出来ただけで、とても今では無理だそうです。ただ、近々「きょうの料理」には出演されるそうで楽しみにしてます

ロケーション、ホスピタリティ、どれをとっても非現実な世界。 こんな場所が、（こんなとこに失礼！）あったんだ！ 聞きしに勝るお店です。 和食なら鵜飼。 フレンチならこちらですね！ もう、前菜から始まり、パンも美味しい。 幻の大島バター！美味〜 トリュフのポタージュも。 とにかくすごすぎません？ また、是非！

5回目の訪問。 Asahina Gastronome (アサヒナ ガストロノーム)は東京証券取引所の直ぐ側という意外な立地だが、取引所が重厚な石造りのため、この辺りは落ち着いた雰囲気が漂っている。 店内の基調色は銀色と灰色と白で、同系色かつ階調が付いており、壁の所々に埋め込まれた鏡がアクセントとなっている。上品さの中に華やかさがある出色の内装だ。低音量のジャズがBGMとして流れている。 男性客の多くはジャケットにノー タイ。僕はスーツにネクタイで臨んだが、ノー タイでも問題はない。 Notre tour d'Amuse-bouche 立体的な盛り付けのアミューズ ブーシュからコースは始まる。鶏レバーのパテは、濃厚なパテを胡麻味の生地で挟んでおり、印象に残った。 Taraba Crabe & Sumac タラバ蟹を様々な方法で調理している。解した身をショーフロワ(いったん加熱してから冷やす)にしてソースに閉じ込めた品は、味が凝縮されていた。 Ormeau & Noix de St-Jacques 弾力感の有る鮑と肝のソースが素晴らしい。帆立貝から作った煮凝りやソーメンが味に変化を与えている。 Ris de veau & Dukkah 温前菜は牛の胸腺。横に添えられたトリュフ入りの卵の黄身を崩して、胸腺と混ぜて食べる。胸腺の弾力感と柔らかさが混じった食感と、卵のトロリとした食感が良く合っている。この皿は官能的な食感で、本日最も印象に残った。 Sabre & Nouvelle Bardane 太刀魚は素材の味が淡白なので、付け合わせやソースで味に深みを出そうとしている。ただ、素材をいじり過ぎて、もはや太刀魚かどうか判らなくなっている。初めから力のある素材を用いた方が良かったと思う。シェフは和食の素材に挑戦したかったのかもしれないが、成功しているとは感じなかった。 Bœuf noir japonais & Asperge blanche 黒毛和牛にハムを被せた珍しい調理法だが、食べてみると、肉の適度な噛み応えとハムの柔らかさが相乗効果を生むように計算されている。アスパラガスとソースとの相性は良くなかったが、モリーユ茸は効果的だった。赤ワイン系のソースで煮込んだ牛肉も付け合わせで供され、牛肉を色々な食べ方で楽しめる。ソースの味は流石。 肉を食べている間に、木の子味のスープをサイフォンで淹れてくれる。こういう演出も楽しい。 Fruit de la Passion & Pulpe de Cacao 鮮烈な酸味のパッションフルーツを、冷製のジュレ仕立てと、軽い生地とクリームで包んだ2種類の調理法で。料理全体の流れの中で、酸味が効果的なアクセントとなっている。 Pavlova à la fraise parfumée à la chartreuse glace à l'armoise et sa ganache 軽い食感のウェハーであまおう苺を挟み、苦味のあるよもぎのアイスクリームを添えている。上品な締めくくり。 食後の飲み物は、フレッシュ ハーブ ティーにした。目の前でサイフォンで淹れてくれるのが楽しい。 惰性で食べがちなミニャルディーズも、一つ一つの質が高い。 接客は客との間に適度な距離を置いた高級店らしいもの。 今回の訪問で、シェフに迷いが有るように感じた。要因の一つは、先述のとおり、和食の素材である太刀魚の使い方が中途半端だったこと。また、コースの後半は、この店の持ち味であったプレゼンテーションの美しさが乏しかったと思う。しかし、全般的にはシェフの技量は高く、優れた店だと思う。

過去の訪問投稿です。 最近ご無沙汰になってしまっているメグリヴァ。 パスタはどれもおいしいので毎回悩む… パスタとメインを考えて逆算で前菜を決める流れ。 近々姉妹店も出すそうでそちらの方も気になりますな。