更新日:2023年03月16日
バンコクの創作和食のお店。 美味しいお刺身とオシャレな和食が美味しい。
昨日のランチに行きました。毎朝取れた魚を、握ってくれるというお店です。あまりにも美味しかったので刺身も頂きました。 Lunch yesterday. They serve the fish caught every morning. The local tuna was so tasty. #ランチ
お刺身が美味しいと評判の本格和食が食べられるダイニング
キッチン ハッシュで、初ランチ。静かな住宅街の隠れ家レストラン。 毎日替わる、日替わり弁当とそぼろ丼を注文。 盛り付けが、いつも綺麗です。 2階の個室が雰囲気が良いので、夜は予約しています。仲の良い友人との食事にピッタリのレストランです。
バンコクで、有名な寿司店。握りの竹を頼むも、さすがタイ!大きな樽に入った刺身盛りが出てくる。握りを頼んだのに。店は高級だが、店員はダメだ!謝りもしない。しばし待たされ出てきた握り、とにかく新鮮で肉厚!東京の江戸前の名店を経験すると、小降りで、きれいに握られたものとは、かなり違う。結局分厚い刺身を食べた印象。追加であじ、イカ、ホッキを頼んで7,000円の贅沢!
日本で食べるランチと全く同じクオリティなので、お刺身も安心して食べられます。 いつもランチョンミーティングで使っていますが、いつか夜にきてみたいお店です。
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コチの薄造りがおすすめ、何を食べても美味しいと評判な地元でも人気のお店
チェンマイでも、美味しいすき焼きが食べれます。 そして、厚切りのお刺身に美味しいお寿司も。 サービスのデザートは、夕張メロンでした。 バンコクが48番目でチェンマイは日本の49番目の県かな。 と、思う今日この頃です。 本当に、タイ料理も日本料理も、申し分有りません。
チェンマイの大繁盛の居酒屋さんの、夏のメニューを食べに来ました。 焼きラーメンとジャージャー麺。後は、美味しい物をたくさんです。 函館イカ焼売、とん平焼き、焼鳥盛り合わせ、刺身将軍盛り等、日本に居るようなクオリティで、毎回びっくりします。チェンマイに、寅次郎が有って良かったな。
チェンマイで、1番と評判の海老の専門店で海老三昧。 トムヤムクンは、濃厚さがたまりません。他店とは別格の味。 蟹の殻無しのプーパッポンカレーは、食べやすくて嬉しい。 クン ジェー ナンプラー。タイ風の海老の刺身。辛さとゴーヤの苦味が恵比寿にピッタリ。 カオパッド クン。海老を揚げているので、香りが他店とは違います。サラサラのご飯が美味しいです。 メーンはクンパオ。大きな手長海老の炭火焼。新鮮な海老は甘くて、味噌の香りと味は抜群です。
日本と変わらない、味とサービス。 チェンマイでは、欠かせない、日本人の味方の沙です。 お刺身も、うな重も、お茶漬けも、焼鳥も、水準以上。 憩いの場です。
チェンマイの驚き、打ち立てのうどんが食べれます。 日本料理も、凄く安くて美味しいですよ。 チェンマイ産の茄子田楽、サーモン巻き、納豆タタキ、マグロ刺身、サンマ塩焼き等。 今夜も、楽しい夜でした。
タイで食べる海鮮中華 出張者と一緒に仕入先さんと8名で豪華な海鮮中華をご馳走になりました! バンコクの繁華街タニヤから少し奥まった道にあります。 まずは生姜をモチーフにした冷菜にビックリ!周りに蟹身やクラゲ、銀杏などをあしらった一品! 続いて伊勢海老?こんなでかいの見た事ありません。インドネシア産と言う事ですが、まずは刺身で頂きましたが、甘くて美味しい!同時に野菜を煮込んだ鍋が出て来て、しゃぶしゃぶで味わいましたが、当然甘さが増します。 後から鯛の刺身が出て来て、同じ様にしゃぶしゃぶで食べましたが、まったく臭みが無く美味い! 『タイだけに鯛!』と言うギャグも耳に入らないぐらい美味しいです。 更に余った海老をスープに入れて頂きました。なんと上品な味のスープ!美味し過ぎます。 続いて、丸々太った北京ダック! ここはお店の人が巻いてくれて、出してくれます。更に余った鴨肉を酢豚の味付けで頂きます。 北京ダックは別にして、香港通が言うには、これは香港風だ!と言う美味しい中華でした! 最後に先日皆を連れて行ったタイ料理店でも味わったカオニャオ マムアン!マンゴーに餅米と言う組み合わせに最初はこわごわ手を出していた出張者もすっかりはまり、餅米だけでも美味い!と大喜び、更にまさに時期のマンゴーの甘いこと、甘いこと! 皆すっかり満足! まだまだ知らない名店があるのだな、と反省するバンコク駐在3年目でした。
トンロー ソイ10の アリーナ10にある高級なお寿司屋さんで、タイ版TVチャンピオンで優勝した板さんのお店です。 平日の昼は、リーズナブルなお値段で鮨ランチが楽しめるので、ちょこちょこお邪魔しています。 ランチセットは 270バーツから。 土曜・日曜はランチセットは無いのでご注意を。
プーケット旅行初日の夕食。カタビーチ滞在中、ガイドブックにものる日本人シェフが営むというお店。 イタリアンが基本ですが、刺身や握り寿司も楽しめる、和洋折衷なお店。 この日も本日のおすすめが書いてある黒板に目を通し、鰹のカルパッチョ、サーモンロール、ヒラメの握りをオーダ。 プーケットは漁業が盛んなのでしょう、とても新鮮で美味。また、シャリについても恐らく日本のお米を使用されているようで本格派なお味です。 最後にトマト系のパスタをオーダしていたのに、カルボナーラが来てしまい、タイらしいミステイク。しかしながらカルボナーラはまさに日本風の安定感ある味付けで、なんだか日本のレストランにいるような感覚です。 カタビーチ周辺で食事に迷ったら間違いなくここに行けば失敗はないものと思われます。お店の外観はローカルなお店にしっかり溶け込んでいるので、注意しないと通りすぎてしまいますのでご注意を!
edaさんに誘われて神田へ再訪です。 いきなりのアテが亀の手です。臭みもなくて上物です。飲めないedaさんには申し訳ないのですが、飲まずにはいられません。 本日はアラカルトで、鮪五貫盛りに別に中トロを追加。金目は炙りで出てきました。光物は鯵、鰯、シメ鯖です。 相変わらず立派な鮪が入っています。サク取りを惚れ惚れしては見ていると、「今日のは物が良く臭みもないので」と言って、血合いの部分を漬け状にして出して頂きました。牛肉の様な歯ごたえ。濃くて良いお味です。骨身を削いでいるのに感心すると、これもチョイとアテに出してくれます。上質なユッケですね。そんな作戦にまんまと乗って、中トロを追加する訳です。 edaさんも私もかなり卑しい… 私の場合お酒を飲みますので、このチョイチョイと出されるのはボディーブローの様に効く訳です。 edaさんお気に入りのシメ鯖は、薄い昆布の歯ごたえと良い旨味が鯖を引き立てます。大阪にいるとこんな昆布に弱いんですよねぇ〜。柔らかく新鮮な鰯も良い脂です。鯵も美味しくて最後にもう一貫お願いしちゃいましたから。 昆布の旨味を話していると、「桜鯛を締めてますが…」とか。握んなさいよぉ〜! パクッといくと、白身の旨味がギュッと凝縮した感じで旨ぁ〜い! 貝は何があるの?てなことで「これ焼きますか?」と大きな蛤。熱々で出てきたけどスープも飲んでやった! 次は蒸し鮑がチヨコッと出てきます。柔らかく奥の深い余韻。「握りなら肝が付きます」って、殆ど脅迫ですね(笑)。横のスタッフがボソッと「3時間かかりました」。 肝を添えた握りに震えます。鮑の肝は別格ですねぇーっ。 こう書くと板さんが意地悪そうですが、どうにも自己責任なんです。目の前のスタッフが、ずーっと赤貝を下ごしらえしてたんですね。ワタを抱えてグロテスクな剥き身から、ワタを掃除し、滑りを取って、水を切り包丁を入れ、綺麗に処理されていく仕事を見て、「その赤貝も…」と言ってしまいました。 デザートは定番豆腐のティラミス。甘過ぎず、寿司の余韻を壊しません。まあ酒飲みの私には不要なんですが。 バンコックでこんなに楽しくお寿司が頂けるなんて、本当にedaさんには感謝です。
チェンマイで、大人気の居酒屋。お刺身も、焼鳥も、鍋も、バンコクの半額以下で、物凄く美味しい。 今夜は、マスターオススメの石狩鍋。サーモン丼、ネギトロ丼、焼鳥も、ソース焼きそばも、美味しい。 チェンマイの夜は、ガガガです。
【 日本だと錯覚してしまう絶品料理と心地の良い空間 】 この日は某青い銀行の方との会食。 向かった先はその方が先日、某車メーカーの方と行ってとても良かったので、是非とも常連になりたいのでまた行きたい、というこちらのお店。 何とRettyに投稿済みの店。店を登録しないで投稿出来たのっていつぶりだろうか。 こちらのお店はアラカルトとコースがあるらしく、この日は適当にお任せで。 ■お任せ ■真澄(茅色 KAYA/720ml) ■真澄(本醸造 特撰/1,800ml) 結論から言ってしまいます。 心の底からおススメします。 いや何ならマイベスト2021に入れたいくらいだったのですが、まあバンコクで割烹料理屋をマイベストに入れたところで皆さん(除く駐在員)行かないだろうということで入れませんでした。 ですがおススメ、いや超おススメであることは間違いない。 もうね、どの一品料理も全て酒に合う。合いまくり。呑兵衛は真っ先にこの店に行くべし。 そしてこの店何と酒の持ち込みが無料。 実はタイではローカルタイ料理レストランでは酒の持ち込みが無料の店がほとんどなのですが、日本料理屋で酒持ち込みが無料の店はまずありません。 だいたい1本500THB~取られるのが普通。(1THB=3.423円) 当然そんなこと知らなかったので酒など持ち込まなかったので、こちらのお店の真澄を頂いたのですが、何せ料理が美味過ぎるので720mlの瓶はあっという間に空っぽに。 と、我々の飲みっぷりが良かったのか、店のオヤジさんが「もっと呑みたいなら買ってきてやろうか?ウチのは(利益乗せてる分)ちょっと高いから。そこの折原商店に行って買って来てやる。」と言ってスクーターに乗ってぶいーんと。(当然ノーヘルに咥えタバコ。) そう、以前ご紹介した門前仲町にある折原商店がこの店の直ぐ近くにあるのです。 (折原商店@エカマイ) https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102502/100001422680/47150684/ で、買ってきてくれたのが真澄の一升瓶。 ちなみにこれらの酒の日本での希望小売価格は720mlが1,320円で、1,800mlが2,200円(税込み)ですが、タイだと輸入関税の関係で2倍以上になります。 で、その後に出てきたウニの塩辛がもう絶品。この世の物とは思えぬ美味さに悶絶。そりゃあ酒も進むってもんです。 その他カラスミやらシメサバやら、バンコクにいるとは思えぬほどの諸々絶品のアテを頂いた結果、二本目の一升瓶も7割方呑みまして、次の日早朝からゴルフにも関わらず酩酊状態。 何時まで呑んだかなんぞ覚えておりませぬが、解散。 酒が呑めるようになったらまた行きたいお店のひとつ。 (2021年4月18日(日)以降、コロナ感染防止策としてタイ全土で店内飲酒禁止となっております。) ちなみにこのオヤジさん、こちらのお店をベトナムはハノイでやられていたとかで、確かにググってみるとハノイのお店も出てきますが、こちらは既に売却されたとか。ご参考まで。 #タイ赴任 #バンコク都① #割烹・小料理 #会食 #日本酒 #マイベスト100 #酒持ち込み無料 #タイ豆知識 (2021.03.05.Fri)
バンコク出張で接待ディナー。Phloen Chit駅からつながっているCentral Embassyの日向さんへ。以前ランチで来たことは有りますが、夜は初めて。人数分のセットメニュー(蕾だったか?)をオーダーして、アラカルトで刺身と天ぷらを追加してみんなでシェア。刺身も寿司も日本と全く遜色ないですね。素晴らしいです。鰆の刺身なんて身が虹色に光って新鮮! お酒は種類が限られているものの、良いもの置いてます。この日は賀茂鶴ゴールドで。スタッフもキビキビ動いて、お酒注いでくれたり、お茶を換えてくれたり、しっかりしてました。英語も通じるので、タイ語話せなくても英語喋られれば大丈夫。ビジネスに使えるお店、でもランチなら個人でも行けそう