【路地裏の鉄板焼きの名店】 HuaweiP30Liteにて撮影。 広島県は広島市の中心部。 薬研堀通りから見て、風俗街を抜けた先にある路地裏の名店。 開店は午後六時で、自身は開店から10分くらい後に伺ったのだけど、もうその時点でカウンター席は(10席くらい)ほぼ満席状態。 「え、そんなに人気のお店なの?」と思ってしまった。 メニューは壁に短冊状で一つ一つ書かれているのだけど、カウンター席に座ると背中側になってしまって見る事が出来ない。 ぐる〜っと、後ろを振り向いてもよいのだけど「コイツ一見さんだぜ」と他の客に思われるのもなんだか恥ずかしい。 とりあえず事前に調べておいたコウネ焼き、アブラの二つをお願いした。 コウネ焼きは肩のバラ肉のことを指すらしいのだけど、「塩で味付けしてるのでそのまま食べてください」とのこと。 もう一つはアブラの野菜入り。 アブラとは小腸の部位なのだけど、名の通りよく油が出てて野菜と組み合わせると相性抜群。 小皿に店特製の味噌ダレが注がれてるのだけど、この味噌ダレが妙に後味を引く。 甘みのある酸味強めな味噌ダレで、人によって好きずきがあるとは理解するのだけど、個人的には「これだけ持ち帰りで売ってもらえないですかね」と思うくらい。 食べ終わって店を出る頃には4〜5名ほどの順番待ちが。 決して「値段が安い!」という店ではないけど、広島を訪れた際には暖簾をくぐってみてほしいと思う店の一つ。 #地元の名店 #地元民に愛される店 #メニューが豊富 #珍しいメニュー #行列が絶えない #お一人様OK #活気がある店内 #店員さんが焼いてくれる
口コミ(77)
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晩飯で利根屋へ。 牛ロース、白肉、ホルモン、ハツ、コウネ、アブラ(小腸)、野菜を注文。 久しぶりの訪問で過去に吉田類さんも来られたお店です。 開店前には10人くらいのれたができていたので最後尾に並び15分くらい待って入店。 カウンターに案内され最初に飲み物を頼んでその後に肉を頼みました。 店主が手際よく肉を焼いてくれてそれを目の前の鉄板に持ってきてくれました。 あとはひたすら食べるだけ。 内臓系の肉はどれも美味美味です。 自家製のつけダレはドロっとして酸味のあるのが特徴的。 一般的な焼肉のタレも美味しいが、ここのタレは酸味を感じるせいか食べ終わった後も胃もたれすることはありませんでした。 名物店主もお元気そうですなによりです(^^)
大好きだ〜〜。次に広島に来た時も必ず行きたい。
こうね塩胡椒、ホルモンお任せ焼き、酸味のある味噌だれも最高です。^ - ^
ホルモン、牛バラ、ホルモン汁、レモンサワー、キムチ。20時ごろは品切れも多かった。