旬魚彩鮨 水仙

予算
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最寄駅
広電１系統(宇品線) ／ 本通駅 徒歩2分（160m）
ジャンル
寿司 海鮮丼 居酒屋 魚介・海鮮料理
定休日
不定休
082-236-7274

広島真鯛らぁめん 980円(税込) 追い飯 200円(税込) 替玉 200円(税込) 　 鮨屋 鯛 ラーメン 水仙 鮨屋が、ラーメンを始めたとの情報を聞きつけて、初訪問！ 平日のランチしかやっていないので、注意が必要！ 　 13時頃伺うと、店内の8割は埋まっていた。 自分が食べ始めたころは、待たないと入れなかったようだ。 駐車場無し。 アストラムライン 本通駅から徒歩約2分 広島電鉄 本通駅から徒歩約2分 カウンター5席 4人掛けテーブル3卓 2人掛けテーブル1 見た目は、彩りが良く、素晴らしい。 鯛の切り身の美しさは、鮨屋を感じさせる。 スープは、塩気が強いが、旨味もあり、最初のほうは美味しく頂けた。 めんまと思って、食べたものは、生姜の塊だったのが、驚いた。そして、めんまは、入ってなかった。 梅干しや生姜の酸味で、塩気が強く感じるようになったのか、途中から、喉元まで、強い塩気を感じる。スープの好みは、分かれるかもしれない。一応、塩気が気になりながらも、スープは完飲はできた。 麺は、細麺のストレートであった。味的には、特に特徴はなく、量が多いのが嬉しい。コストを抑えているのかとも考えたが、量が多く、200円なので、妥当なところかもしれない。 鯛味噌と思って、食べたら、甘かった。 メニュー表より、練ゴマとのこと。 鯛の切り身を載せて、頂いた。 ただ、追い飯の真骨頂は、塩気が強い、スープだろう。 スープの塩気で、お茶漬けのように頂けた。ご飯が少なく感じる。 替玉も頂く。写真では、わかりにくいが、1.5玉ぐらいに感じる。 スープの旨味は落ちているが、塩気で、いける。 めんまと思っていたら、生姜であり。 鯛味噌と思ったら、練ゴマであったり、何かと驚かされた。 　 参考動画： https://youtu.be/UQ116htArDQ

Tomoyuki Matsumotoさんの行ったお店

旬魚彩鮨 水仙の店舗情報

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ジャンル
  • 寿司
  • 海鮮丼
  • 居酒屋
  • 魚介・海鮮料理
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住所
広島県広島市中区大手町２-２-１２ 大きな地図をみる
アクセス 
                                        ■駅からのアクセス                        
                広電１系統(宇品線) ／ 本通駅 徒歩2分（160m）
広電１系統(宇品線) ／ 袋町駅 徒歩3分（170m）
広電２系統(宮島線) ／ 紙屋町西駅 徒歩5分（330m）

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