【お得に満足】鳥取市で宴会に使える人気のお店20選

【湖山駅徒歩5分】お腹も心も満たされる、アットホームな定食屋

ここの刺し身厚切りで食べた感あります。旅行割のクーポンで頂きました。 チェーン店なのに結構美味しいですよ

鳥取駅を北側に５分ぐらい進み、地元では三角公園と言われる公園の前にある古い長屋形式の民家を改装した店。 通りに面したところには、系列のテイクアウト専門の店があるが、その脇を通ると狭い入り口がある。（ちなみにテイクアウト専門店とはキッチンを共有しているようです。） ドアを開け、そこにあるレジ前を通り、狭い急な階段を上がって２階へ。 人気店と聞いていたので、お昼にはちょっと早めの11時半過ぎに入店したが、その時点では店内に若い女性２人組のみ。 その後も、次々と利用者が来店。すべて女性の２人組。階段が急なこともあって若い利用者が多いようです。 この日のオーダーは「今日のお昼ごはんセット」（￥880） その内容は・・・ ・根菜の豚巻きフライ ・ごはん ・サラダ ・デリ（茄子の煮びたし） ・スープ（わかめスープ） これに、ドリンクセット（￥220）を追加します。 ・アイスコーヒー アツアツの根菜の豚巻きフライは、しっかりと味がついており、ソースで食しますが、とても美味しい。 また、野菜をしっかり摂ることができく、バランスの良い食事を楽しめると思います。 値段も良心的で、日々使うのに適しているかも。" ティータイムには、ケーキやかき氷が楽しめるみたいです。 コスパが高い人気店です。 （ちなみにメニューにも、混雑時は９０分までと書いてありました。）

【今回の写真はHUAWEI P20Liteにて撮影しています】 鳥取に本拠地を置く、ゆめやグループが展開する地場の焼き鳥専門の店。 焼き鳥専門とは言っても、多少は魚の刺し身や釜飯等も提供してくれるみたい。 メニューの種類がすごく多いのと、基本的に値段がリーズナブル。 焼き物を何種類かいただいたのだけど、何気にこのお店の鶏皮串が美味しくて良い意味で驚いた。 福岡のとりかわ、と言えば分かりやすいだろうか。 外側がパリパリしているにもかかわらず、噛みしめるともっちりとした歯ざわり。 この鶏皮串がこの店では一本80円。 ますます福岡のとりかわを意識してるんじゃないかと思う様な値段で、なんかもう大騒ぎ。 値段も安くて食べ応えあり。 メニューも豊富なので、使い勝手の良い店だと感じた次第。 オススメ。 #地元の名店 #地元民おすすめ #地元民に愛される店 #コスパ最高 #焼きの技術力 #カウンターで一人飲み #カウンター席あり #ワイワイガヤガヤな雰囲気 #食べるべきメニューあり #同僚と気軽に #これは絶対食べてほしい

今回は仕事の忘年会でコースを頂きました。 普通の居酒屋ですがキャンペーンなのか、名刺交換すると30分飲み放題が延長できる様です。 飲み放題のドリンクメニューが結構あります。

米子駅から徒歩２分☆ 豚骨コラーゲンたっぷり生餃子は絶品です！歓迎会承り中！！

お昼にあんなに食べたのに 鳥取はカレーの消費日本一と聞いたからには なんとかしてカレーを食べて帰ろうと思いました。 だいぶ早めに空港に到着したことだし おやつにカレーとコーヒーいただきましょ！ 甘いわけではないのですが、 チャツネなのかな…ひと口目に甘さを感じます。 でもしっかりスパイシー、辛さもあり… 具もゴロゴロ入っていて… でも煮込んでグチャッとした感じはないから 具はあと載せですね～ コーヒーもひさしぶりに 喫茶店のしっかりコーヒーをいただきました。 ミルクが違う。 飲み干すとコーヒーマグの中からも ロゴが見えて可愛いです。 あー食べてしまった。 今日の晩御飯は無しにすればいいよね。 ちなみに… 以前佳子さまも来店され 甘いものを召し上がったそうです。

呑んだ後の〆にコチラへ♪ せっかく鳥取へ来たので、牛骨ラーメンをと思い調べてみたらヒットしました！✨ 今回は、 ●ごっつおらーめん をオーダー。 勿論スープは、牛骨ベースで塩醤油味！牛骨のコクとスッキリした飲み口の甘味が強めの淡麗系！✨ 鳥取で色んな牛骨ラーメン食べましたが、醤油が効いた少し濃いめの味付け！ 麺は、中太麺でシコシコした食感で固めな茹で加減！スープはしっかりキャッチしてくれます！ 具材は、メンマ多め、チャーシュー、玉子、海苔、ネギ、胡麻が入っていて、ほろほろのチャーシューが美味しい！ 発祥の米子界隈で食べる牛骨ラーメンとは、少し違う感じでしたが、〆にちょうど良く美味しかったです！ 遅くまでやっているので、呑んだ後にピッタリ！ ごちそうさまでした♪ #鳥取#鳥取駅#牛骨ラーメン#過去モノ

日曜祝日お休みなので観光客というより地元の方がよく行くお店の感じです。でも予約して６時に行きましたがもう満員でした。ご家族でされているので混むと料理を出すのは時間かかるかもしれませんが、魚も市場から直接仕入れだし全てが新鮮で美味しいものばかりでした。地鶏の塩ヨーグルトかけとかメニューも豊富で子供もいけますね。このお刺身でお値段はお得です。

9月の鳥取島根旅行、その4。 鳥取砂丘の目の前にある、大型ドライブイン。 鳥取の名産品などが並ぶお土産売り場と、レストランが併設されています。 鳥取城址、砂の美術館、鳥取砂丘と回ってきて、こちらで軽く腹ごしらえ。 馬の背まで歩いて戻って来たので、結構疲れました…(^^;; レストランは、かなりの広さ。キャパはなんと、250人とのこと。奥の方が団体用の席になっているようです。 席を確保し、入口脇で先に注文と支払いをするスタイル。 どの席に座っているとか言ってないのに、どうやって把握しているんだろう…？ メニューは、海鮮系の丼や定食、和牛カルビ丼、カレー、ラーメン、うどん類など。 注文は、鳥取牛骨ラーメン（1200円）。 牛骨ラーメンは鳥取の郷土料理ですので、絶対食べなきゃと思っていました(^^) 10分かからずに着丼。 澄んだ色のスープですが、背脂が結構浮いています。 具は、チャーシュー、メンマ、キクラゲ、海苔、ネギ。 背脂が浮いていますが、あっさりした味わい。 しっかりとコクもあり、あぁ確かに豚骨とは違うなと分かります。 麺は普通の中細麺。 スープがクセになり、つい完飲しちゃいました。 お土産売り場では、砂丘に埋めて加熱した「砂たまご」など、いろいろ購入。 鳥取、楽しいです(^^) 鳥取島根旅行 １軒目：POWER LOUNGE NORTH（ラウンジ、羽田空港） ２軒目：御縁（ホルモンそば、鳥取） ３軒目：東横イン鳥取駅南口（ホテル朝食、鳥取） ４軒目：砂丘会館（牛骨ラーメン、鳥取） #牛骨ラーメン　 #ラーメン　 #郷土料理

#すなば珈琲 #もさえびカレー #もさえびホットサンド 初のすなば珈琲は美味しかったです。 カレーも！

遠征　鳥取駅近か　ももちゃん 愛想の良いマスターに迎えられ、カウンターへ 牛すじラーメンをオーダー 懐かしいラーメン　優しさを感じつつ うましし！！

9月の鳥取島根旅行、その2。 鳥取の郷土料理「ホルモンそば」を提供する、食べログ3.67という高得点の名店！ 無事、鳥取に到着。 ANA鳥取便は1日5便ですが、前日の大雨の影響で1•2便が欠航に。自分は4便でセーフ。危ね〜(^^;; 鳥取駅前に到着したのは20時頃と遅く、県庁所在地の駅前なのに、花金なのに、人が殆どいない。店もあまり無い… こりゃヤバいなと不安になりつつ、下調べしていたこちらの店へ。 灯が点いていて、ホッと一安心。 ガラッと扉を開けると、店内はカウンター5席と小上がりが2卓。 詰めてもらってカウンターに夫婦横並びで入れて、またまたホッと一安心。 自分は、瓶ビール（650円）。アサヒスーパードライの中瓶でした。 妻は、ウーロン茶（200円）。安いなと思ったら、コップでした…(^^;; まずはツマミに、豆腐ちくわ（400円）。 豆腐ちくわは江戸時代から続くという鳥取名物で、だいたい豆腐7：白身魚3の割合で作られているとか。 確かに、豆腐の味がする♪ 続いて、嫁なかせ（800円）。 名前に惹かれて頼みましたが、新造近くの大動脈とのこと。いわゆる、ハツモト。 岡山県津山市の呼び方らしく、由来は部位が硬くて調理のために切断しようとして嫁が泣き出すとか、嫁が泣き出すほど美味いとか、美味いので姑が嫁に食べさせないとかの諸説があるようです。 確かに、コリコリ♪ そしてメインの、ホルモンそば（900円）。 もっちり太麺とプルプルなホルモンに、甘めの濃厚タレが絡み、めっちゃ美味しい！ このタレを持って帰りたい… 作る時に麺の上に乗せた謎の緑色の物体は、ニンニクだそうです。 さらに、そばめし（1000円）。 先ほどの麺にライスが加わり、タレは同じなのでベースは同じ味ですが、卵黄とマヨが乗っているのでまろやかです。 添えられたキュウリは、漬物でした。 もう1本ビールを飲んで、〆。 いやぁ〜、美味しかった♪ 人の気配の少ない鳥取ですが、良い店に出会えました。 良い旅になりそうな気がしてきました！ 鳥取島根旅行 １軒目：POWER LOUNGE NORTH（ラウンジ、羽田空港） ２軒目：御縁（ホルモンそば、鳥取） #ホルモンそば　 #ホルモン　 #郷土料理

若桜街道沿いにある、ビストロフライパンにお邪魔しました。 ロートレックや店名のフライパンで、可愛らしく飾られた店内は、フランスの香りがプンプンで、可愛くおしゃれ。 気軽にお箸で食べるフレンチを提唱しているシェフは、 東京で修行された後、フレンチの本場フランスの 『カフェ・ド・パリ』（二つ星、三ツ星ホテル『オーベルジュ・ド・コパン』などで修行。 なんと東京の、私も大好き！あの行列ができるフレンチ、俺のフレンチ銀座の能勢シェフと先輩後輩の間柄なのだそうです。 びっくり！！世間は狭い！ ★前菜3種盛り合わせ 地産地消で鳥取県素材にこだわるシェフは、テレビにもよく出演されているそうです。 NHKの全国放送にも何度も登場されているそうです。 パリでも修行されていらしゃるだけあって、お皿がどれも美しい。 スープがまるで絵画のよう。ミシュラン星獲得店のような見事さ。 ★えんどう豆？のスープ ★メイン　大山鶏のプロヴァンス風 店内はシェフが一人で切り盛り。 席数は多くないとはいえ、サービスも調理もすべてシェフ。 ★よもぎと胚芽パン？ お腹いっぱいで、パンは食べてないのでした。 メインにはパンとサラダも添えられました。 一昔前の洋食チックな雰囲気もありますが、どのお皿も盛り付けが美しくてびっくり！ ペリエをお願いしました。 アラカルトで松葉カニのグラタンをお願いしました。 フレンチで松葉カニを食べれるとは思わなかった～～。 これで1800円？くらいだったと思います。 デザート ★ブラマンジェと梨 梨で作った薔薇です！ すご～～～い。一人で切り盛りしているのに、手抜きなし。 上に飾られたクリームは、ホワイト＆チョコ。 手が込んでます。 お味は洋食ぽいレトロ感があるのですが、美しいお皿のフレンチです。 写真映えがする、手の込んだ美しいお皿たち。 パテシェのような繊細なお皿。 シェフはパティシェ？デセールが得意な人なのではないでしょうか。 お料理は全体的に、ちょっぴりパンチにかける気がしたのだけど、 スープとデセールのレベルが高いと思いました。 松葉カニのグラタンも美味でした。 シェフは狩猟の免許を取得、イノシシなどをご自分で捕獲するそうで、ジビエ料理も食べられます。

鳥取出張。昼メシ時分、さて何を頂こうかと検索。鳥取県民には誠に申し訳ないですが、砂丘とらっきょうしか思い浮かばない。しかしながら、何と鳥取県民は日本一カレーの消費量が多いとのこと。ちなみに、共稼ぎが多いから、とは友人のコメント。さて、カレーを目指す。コッテリ甘めのカレーで、自分でもうまく言えない喫茶店らしいカレーです。後で鳥取出身の友人に聞くと、そこは有名でかき氷がおすすめだとか。メニューにあったな。スタバは無いが砂場はあると県知事発言から、すなばコーヒーができたとか。空港はやたらコナンだらけ。作家の出身地だから、とこれも友人の話。仕事の合間にぷち旅情報を仕入れて、これも愉快。