鉄板焼 堂島

大阪キタ

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• 居酒屋
• 海鮮料理

1000投稿 Genki S

お肉食べたくなったときにオススメな #鉄板料理堂島 ●和牛ハーフ&ハーフ定食/1300 ステーキもハンバーグもどっちも食べたくて ご飯は羽釜炊きご飯 味噌汁は牛骨入り そして生産者直送卵 なんとこの3つがおかわり自由! TKGもいいですが、友人に聞いたオススメは運ばれてきたら、すぐ卵を割り鉄板に落とすと半熟目玉焼きが完成 是非やってみて 【★★★】

• ステーキ
• バー
• 和食

1000投稿 北新地ナリ(h.nario)

こちらは北新地のANAホテルの鉄板焼き屋さん 「ひょうたんのお漬物」がお気に入りです！ 忙しいウイークデイのランチに ひと時の癒しデートなんてね！（苦笑） ☆　鉄板焼　堂島の　ペアランチ サラダは海草をビーズ状にしてちりばめてある 爽やかな、柑橘系のドレッシングは 酸味も丁度良くて、とても美味しい！ ホテルメイドの技・こだわりがとても素敵だ！ シーフード。。。本日は、車えびと、モンゴイカ　 アンデスの塩とガーリック醤油・胡麻ダレ 「うん！とても美味しい！」 すいませ～ん！ノンアルコールBEERくだちゃい！（笑） お肉は　やわらかくて美味しい～♪ あらかじめ目の前でカットしていた筋肉の部分は 最初に、焼いて、お野菜とドッキング！ とても美味しい野菜炒めだ～(≧▽≦)　 随所に「きらっ！と、光る　ホテルメイドの技」 クオリティーの高さ、勿論！ホールの接客サービスも インターナショナルホテルだ！　 掛けてある、麒麟山の詩 昔は栄華を極めて城であった城跡 今は、桜の名所と成った麒麟山と儚さを歌っている！ って。。。教えていただきましたぁ～(≧▽≦) デザート。。。ヨーグルトです！ 　 チーズと間違えるぐらい濃厚で爽やかなお味！ マンゴーのジュレソースが、グッドジョブ！ 味、サービス共、クオリティーの高さに 満足！ご馳走様でした～♡ (^O^)♪ #お盆休みキャンペーン #鉄板焼ランチ #とっておきのお店キャンペーン

• ステーキ
• ワイン
• 和食

1000投稿 Kazuko Miyagawa

ANAクラウンでランチ～ フィレとサーロインを増量で200グラムずつ 最後はガーリックライスをオプションで追加 鉄板焼ってテンション上がりすぎちゃうのでついつい甘めの採点になります まずサラダペロリ そしてフィレから(*^^*) 塩で食すと上品ですが少し味が薄いような タレやら塩やらガーリックチップやらでペロリ お次はサーロイン こちらはレアとオーダーしてもミディアムレア位の焼き加減ですので そのままレアでオーダー 噛むとジュワーですねこちらもお肉自体の味は薄い 脂もある意味あっさりです そしてサーロインのはし肉でモヤシ炒め こいつじわじわ来る、美味しい そして最後お待ちかねガーリックライス 味付けは薄め 全体的に上品な鉄板焼でした ランチですのでお肉の質は選べなかったにしてもこの雰囲気でお得な気がします 鉄板焼良いなぁ✨

• カレー

Mitsunobu Tamura

福岡から帰省の娘の誕生日祝いを兼ね30年ぶりに訪問。一休経由で込み込み2万のコースを頂きました。一人でも気兼ねなく入れる雰囲気。鮎、鮑、野菜、フィレ、サーロインどれも美味しく頂きました。本日は博多牛とのことしっかりとした肉の味わい、神戸牛より肉肉しい様な、シメのご飯をガーリックライスに変更、ガーリックオイルは使わず肉の脂だけで炒めてます、ベチョベチョせずにカラッと仕上がるそうです。なるほど、モタれない。気さくな鉄板焼き係の女性調理人はホテル内の移動で従事しているホテルマンでした。 値段ははりますが安心の味、サービスでした。

• 和食
• 寿司
• 鉄板焼き

100投稿 Koichi Toshioka

北新地にはとても美味しいステーキハウスが沢山ある。例えば「ロン」、「榊原」、「岡田」、「風靡」など挙げればキリがない位であるが、ここ「堂島」も忘れてならない一軒である。ANAクラウンホテル直営店だけに他の北新地の名店より一見でも臆することなく利用できるのが有難い。また、1万円で利用出来る手頃なコースが用意されているのも嬉しい話だ。さて入り口を入るとシックな店内に10人程座れるカウンターが三つ、中央のカウンターに案内される。カウンター内にたつシェフ達は二人、何れも若い女性である。端から一つあけて着席、ランソンをグラスで注文、国産牛A5フィレ、サーロイン共に60gづつ、鮑と帆立のシーフードが付いた18000円のコースをオーダーした。今日の肉は宮崎産、宮崎牛は久々だったので期待も高まる。初めはアスパラに生ハムを巻いたサラダ、月並みであるがそもそも鉄板焼きを好む客人は保守的なので此れで良いのであろう。続いてはシーフード、鮑と貝柱である。今宵の鮑は韓国産、馬鹿にしてはならない、鱧や鮑は今や韓国産が一番なのである。ワインはルイ・ジャドーのシャルドネ、結構なマリアージュであった。因みに小生はルイ・ジャドーのファンである、ルイ・ラトゥールよりベーシックに濃厚な作りであるからである。鮑は小ぶりであったが上質、とても満足であった。この後赤蒟蒻やオクラ、赤蕪などの野菜で一息、ワインを飲み干して愈々宮崎牛の番となる。速やかに焼こうとする女性シェフの勢いを押し留めて「焦るな」と指導、セックスと鉄板焼きは焦ってはならないのである。そして女体や肉が常温の汗をかきはじめるのを待ち灼熱の鉄板ベッドにゴロンと寝かせる。ルイジャドーのピノノワールを口腔に含みながら小生の舌はA5番宮崎牛フィレが焼けていくのをを待ったのであった。シェフたる美人料理人はこの道僅か三カ月、聞けば不安一色ではないか。然し乍ら彼女曰く「一週間の鬼の特訓でマスターしたから何の心配もいらない」とのことであった。ならば其れもまた一興だし危うさも味のうち、美人鉄板料理師の焼くがままに任せたのであった。けれどもやはり途中で小生は一抹の不安を感じ「オッチャンがやったろか？」と申し立てたが断固とした表情で「いえ私がやります!!」と断ったのであった。さて彼女はいきなりのブランデーファイアーで肉を火焔地獄に染めた後、厚さ3cmの肉を立てたり横にしたりして弄り、焼けた肉を細かく切って各々を皿に並べる。アンデスの岩塩、醤油、ポン酢、味噌ダレを各々に付けて口に放り込みクチャクチャしがむと程よい脂の柔らかいフィレ肉の味わいが小生の舌と口腔を満たしたのであった。続いてはA5のサーロイン、フィレと比べると明らかに脂が多い。厚みは2cm程であろうか、鉄板に移すと忽ち脂分が沁み出る。ワインをボルドーのシャトーボーモンに切り替え肉が焼き上がるのを待つ。美人炙り師は再度肉を火祭りにし裏へと返す。小生が「A5とA4は焼いてて区別が付くか？」と尋ねたらキッパリと「区別出来ます！」と宣った。「A5は脂が多いから焦げやすい」のだそうである。「2,3回失敗して上司から怒られました」とペロッと舌を出す。かわゆいと思った。さてとサーロインが細かくカットされ小生の皿へと移される。山葵を頼み醤油と共に頂く。口の中で豊かな香りと味わいがジワジワ広がり蕩けてゆく。しつこくない脂の甘みが肉質の良さを物語っていた。此れまで頂いて来た中で最高とは言い難いが先ずは結構なレベルの合格サーロインであった。此れほどのビッチリ入ったサシならばこの60gあたりが丁度適量であろうかとも思った。モヤシも供され交互に食していると満腹感も感じ始めてきていた。シメのタイミングであったのだろう、美人炙り師が徐にガーリックライスを焼き始めた。白いご飯も良いが小生の場合は昔からの習慣からか、鉄板焼きのシメは如何に口が脂っこくなろうとも、胃が凭れて苦しくなろうとも、千円アップになろうともデッタイデッタイに只管ガーリックライスなのである。20mmの鉄板で焼く炒飯はやはり美味い。そう、鉄板焼きの鉄板は20mmは最低欲しい、出来ればピッカピカに磨かれた30mmで今後共お願いしたい小生なのである。デザートのアイスを食べながら女性を活用する時代、女性が活躍する時代なのだなあと改めて感じていた。バーテンダーもソムリエも女性ならフレンチシェフも寿司職人も女性、鉄板焼きも炙り師は当然女性なのである。飲食業の周囲が女性ばかりになるとわざわざクラブやラウンジに行く男性は益々減っていくなあと社交業の行く末を危惧する小生なのであった。女性鉄板炙り師に「ご馳走さま!!」と最大の感謝を述べ、ついでにイエスに仏陀、アラーの神にも感謝を申し上げてレジーに向かう。シャンパンとグラスワイン計4杯を加えて勘定は30175円