更新日:2025年10月20日
米料亭が手掛ける「究極の銀シャリ」を堪能できる店。お米の甘みが口一杯に広がります
【No.3768】 *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* わぁ〜美味しい八代目儀兵衛のお米いただきました めちゃくちゃ嬉しい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ お米がもちもちでご飯だけで食べれます こちらのお米はミシユンランガイドに載っています お店が何軒か使われているお米です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ファーストクラスの機内食にもなっている そうです╰(*´︶`*)╯♡ 最高峰のお米だけ有ってめちゃくちゃ美味しい です #めちゃくちゃ美味しい #八代目儀兵衛 #京都 #素敵なプレゼント #もちもち #ピカピカ #お米大好き #お魚にも合う #お肉にも合う
心尽くしのおもてなしと美しい日本庭園を堪能できる和食の名店
祝い事でランチ訪問。 京都の名店はさすが、季節を感じさせ、手の込んだ料理の数々。サービスも文句なし。
食通や著名人も感嘆する、大行列必至の京都流極上肉割烹
ずーっと行きたかった 憧れのお店にお邪魔しましたぁ〜\(//∇//)\ それは 京都にある肉割烹の『安参』さん✨ ↑ “やっさん”って読みます♪ イントネーションは 横山やすしの“やっさん”です_φ(・_・ 最初に『安参』さんを知ったのは キムタクが京都で行くお店との噂を入手!! 次にしばらくして 「A-Studio+」でキムタクがゲストの時に キスマイのガヤ(藤ヶ谷太輔)が 現地レポで『安参』さんで美味しそうに食べてて 噂はホンマやったんやー!! ますます 行きたい〜ヽ(´▽`)/ …って思っていたら お正月の特別番組 「有吉弘行がプライベートジェットで日本縦断! 豪華芸能人たちが選ぶ 絶品差し入れグルメを食べまくる弾丸爆食ツアー!」 ↑で 高橋英樹さんが 『安参』さんのタンシチューを紹介してました♪ 多くの著名人や 食通の方々に愛されているお店なんですね*\(^o^)/* さすがっす! 2名では 予約が出来ないみたいで がんばって並ぶことに٩( ᐛ )( ᐖ )۶ お店のオープンは18時 駐車場に 到着したのは16時15分くらい お店の位置を確認して まだ早いよね〜っと近くのローソンへ行ったり ブラブラ♪ 16時45分にお店に戻ったら なんと!若いアベックがすでに並びだしてる! これは もう並んどかなアカンのかな? …っと 2番手で並ぶと そこからは ドンドン並びだして アッ!っと言う間に 20人程の大行列が出来ていました( ̄∇ ̄)スゴイ‼︎ 車に戻って 時間潰さんでよかったぁ〜! 18時に入店 「おいでやすぅ〜♬」っと出迎えてくれる 京都やな〜(*ˊ˘ˋ*)♪ カウンターに着席すると 「松の日まで お屠蘇を振る舞わせてもらってるんですぅ〜♬」 …っと ひょうたんに入ったお酒を注いでくれました! おちょこで乾杯〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ めでたい!めでたい!! お通しに ◆白菜のお漬物 ◆瓶ビール (ビールは瓶しかありません) ◆ノンアルコールビール お料理は お肉のお刺身からスタート! 注)残念なことに お刺身の撮影は禁止なんです(><)ザンネン‼︎ 〈お刺身コース〉 ◆タン ◆ハツ →スライスにんにくも添えて ◆赤身 専用のお鉢にたっぷりおネギが入ってあり ネギとカラシでいただきました♪ もう〜! 言葉を失うくらいの美味しさです♡ ◆ミノの湯引き 梅肉とポン酢を選べるので 1つずつ頼んでシェア ここから 火が通っているので写真があります(^-^)v お刺身の後は 焼物→煮物の順番がセオリーみたいだけど… 焼き場が混んでいたので 先に煮物を頂くことにしました♪ 「煮物は何にしましょう〜♬」 いろいろ食べたいよねー! 何にしようか? …っと迷っていると 「そしたら全盛りで軽めで テールは食べやすいようにしましょかぁ〜♬」 …っと提案してくださる それでお願いしまーす╰(*´︶`*)╯♡ 〈煮物〉 ◆全盛り 軽めで食べやすいように テールやモツ、じゃがいも、こんにゃく、たまご “テールのにこみや”と 提灯に書いてあるだけあり さすが! 煮込みは絶品です(☆▽☆ )‼︎ テールは 骨から身がほろほろとほぐれ やわらかーいヽ(´▽`)/ お酒が 超!すすみますぅ〜!! モツも旨うま〜♡(*´∇`*)!! ◆サラダ 自家製ドレッシングがめっちゃ!美味しい♡ 〈焼物〉 ◆タン 塩 ◆ロースの貝割れ肉巻き ◆ハラミ タレ まずは オススメのタン♪ お刺身で 溶けちゃいそうなタンだもの 美味しいに決まってますd(^_^o) ロースの貝割れ肉巻きは レビューの写真でもよく見かけるし 並んで待っている時に 常連さんがオススメと教えてくれたので 絶対に食べたいとオーダー♪ 頼んで正解の 旨うま〜♡(*´∇`*)!!です カウンターで よく注文されているハラミも気になりタレ焼きで♪ もう〜! たまりませんね!! 旨うま〜♡(*´∇`*)!!が発動しまくりです! ◆テールスープ 人生の中で 1番美味しいテールスープです♡ 優しい〜\(//∇//)\ このテールスープに どっぷりとつかりたい気持ちになりました! 他に 煮凝りとか食べたいものがあるけど… また『安参』さんを 再訪できますように✨…っとの願いも込めて あえての「お・あ・ず・け」 お腹も心も満たされまくりです\(//∇//)\ 素敵で 素晴らしいお店でした♬
静寂と季節の彩りを感じる、ゆず香る京のおばんざい体験
前から気になってた柚子屋旅館さんへ! ランチで鱧柚子鍋コースをいただきました。 まず朱塗りのお皿で16品が出てきました。一つ一つが丁寧な味付けで、何を食べても美味しい。 甘い、しょっぱい、酸っぱいの味がそれぞれで味わえるので、一口ずつが本当に楽しい。 気に入ったのは「鱧ずし」「鴨の酢味噌」「鱧天ぷら」「ナスの揚げ煮」「青梅の甘煮」などなど まぁ全部美味しかったのは間違い無いのですが あとこの後「鱧の焼き」があったのですが、写真撮るの忘れてました。 最後は鱧柚子鍋の雑炊です。 細切りの鱧がたくさんと柚子皮が入った雑炊はあっさりしつつも旨味たっぷりで美味しいかったです。 追加で絞る柚子はちょっとで十分香りがつきました。 最後の黒糖わらび餅は食感が素晴らしく、ずっと味わっていたかったです!
こだわりの食材でつくり出すメニューのオリジナルティが人気の京割烹料理店
京都祇園の割烹。2023年8月にリニューアルしたてとのことでピカピカ。一枚板の広いカウンターに広いオープンキッチンで、若い人の様子を見せるというのがコンセプトとのこと。カウンターとキッチン含めた空間がすでに素敵すぎる。若手スタッフも驚くほどいっぱいいておもてなしの心もありながらのびのびやっている感じで、佐々木さんが厳しく暖かく見守っている感じ 写真はアップNGなのでなしですが、いちいち感動するお皿の連続で高いコースですが価値からすれば全然高くないと感じられる内容。感動のランチでした
京都祇園の隠れ家で味わう、芸術的な肉割烹体験
かなり久しぶりの三芳さん。 相変わらずの贅を尽くした肉三昧。 美味しくないわけがない。 かなりお腹いっぱいになった!
ミシュラン二つ星の割烹料理店
京都、東山エリアのミシュラン懐石 個室で頂く正統派の懐石は雰囲気も最高、ペアリングは日本酒とワインからあわせて頂けて、チョイスのこだわりもすごい お料理で印象に残ったのは自家製カラスミがのった里芋や太刀魚の焼き物でした
予約困難な和食の名店で味わう極上茶懐石
京都祇園、円山公園内にあるミシュラン3つ星の超有名茶懐石料理店。会社の上司に誘われて来店。予約は1年越しの超難関店。カウンターは11席。18時から全員揃っての料理スタートです。約3時間、感動が続く料理の数々。料理写真NGなのが残念ですが、味も見た目も超一流。全国の旬な食材がふんだんに使用されています。料理の量が半端ないと聞いていたので昼食抜きで行きましたが、それでもかなりギリギリでした。貴重な時間を味わえるお店でした。
繊細な味と心遣いが際立つ京都祇園の美食店
【激うまし】食べログ4.20 京都祇園の大渡さん訪問。貸切会。ミシュラン店。京都南座の鑑賞を終え向かったのは大渡氏による繊細且つ探究心の深いお料理の数々。お話しもじょう舌で食べ手側を魅了する。特にお出汁と鮑が旨い。
和の味覚を自由に楽しむ、祇園の隠れ家割烹
◆アラカルトでOK!至福に満たされる割烹◆ その日のメニューから 好きなものを好きなだけ注文できるアラカルトが 割烹では珍しく、ウリにもされていると思いますが、 初めましてだったのでコース(11,000円)を♡ コースもアラカルトメニューから 組み立てていただきます。 「このパートはコレかな!!!」というものばかりが 目の前に現れ、ずっとニヤニヤしていました… 全てのお料理が本当に美しくて、 細部にまでこだわりがつまっていました。 何をいただいても、目がパッと開き、 「美味しい…」以外の言葉を話した記憶がありません。笑 日本酒も北陸中心に沢山あり、 こちらもオススメをいただきました。 3人でビール、日本酒2合×3、ハイボール等で お会計は5万円でした。 お料理のクオリティー、立地、サービス… どれを見てもリーズナブルすぎます。 大好きな、大好きなお店がまた1つ増えて、感無量です。
旬の魚介と繊細なアレンジが光る、心躍る和の美食体験
また「いふき」さんにおじゃましてきました あいかわらず食材の選択、調理の工夫を凝らして楽しませていただきました メインは天然鰻をチョイスしました 冷酒は「風森」という微発泡の日本酒で美味 至福の時を過ごせました
【個室完備】和と洋を織り交ぜた、遊び心のある京料理で季節を感じて。
今年の○○記念日はコチラに。 ハロウィンの季節なのでビジュアルにも手の込んだ仕込みがされていて美味い⭐️⭐️⭐️ お米も新米でこれまた美味い⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ #創作和食 #インスタ映え #リピート決定 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる
遅い時間も寛げる落ち着いた雰囲気
こんにちは(^○^)昨日、お客様に配達に行った後 気になってるお店ツネオさん 突然店内入りよろしいですか?OKサイン 店内カップル2組 素材の良さは、分かってましたが クオリティの高いお店でした。ぜひ彼の仕事の良さ 楽しんで下さい。良い時間 美味しい時 ありがとうございます
日本の歴史と四季を感じる、庭園で味わう本格湯豆腐体験
京都東山の産寧坂を下って、二年坂が見え始める左側に古色蒼然たる門構えの店で、真夏に湯豆腐を食する。同行者の冷奴も賞味した。つゆがうまい。ごくごく飲むと宜しい。なにしろ鍋に敷かれた出汁昆布の面積が手のひらサイズで、これは嬉しい。豆腐はこの店の中で製造している。 写真#1の中央は味噌田楽や胡麻豆腐がスターター・キットで、摺り下ろしの山芋は〆のご飯用である。写真#1の中央にあるのは豆腐のつけ汁容器で食べる寸前に抜き出す。この容器は非常に熱いので注意されたい。 一般に京都の水は軟水で出汁を含みやすいという。湯豆腐は水を味わう料理でもあり、出汁そのものを味わう料理である。本当に日本に生まれて良かったと思うのである。 座敷からお庭と木造の屋敷造の構造を眺めるだけでも来訪の価値がある。座敷で気がついた。産寧坂は尾根伝いの道で、その坂に面している店の裏側は斜面になっているのである。この店の建物と庭はその斜面を巧みに利用して作られている。 以前に食べたことのある南禅寺の奥丹とはオーナーがご兄弟だそうで、どちらも頑固なまでに昔のスタイルを貫いている。和服の中居さんが丁寧に面倒をみて下さるのである。尤も空調は効いているしトイレも水洗できれいである。
花見小路、絶好のロケーション。旬のもの・美味しいものを少しずつ味わえる豆皿料理。
祇園四条駅から徒歩分ほどのところにある懐石料理屋 祇園花見小路通りにあります 事前予約 二人で約28,000円 ◯豆すし懐石<弐> ・先付 タコ柔らかに、ローストビーフ、 万願唐辛子、金時草の胡麻和え、 ホタルイカの沖漬け、鰻の煮凝り ・椀物 鱧とじゅんさい ・造り よこわ(まぐろの稚魚)、鯛、いか ・揚物 とうもろこしのかき揚げ、枝豆のかき揚げ ・焼物 あゆ塩焼き ・豆すし ・甘味 わらび餅 ◯お酒 ・ビール ・澤屋まつもと(純米) ・坤滴(純米) 旬の京料理を少しずつで提供されます おちょぼ口の舞妓さんでも食べられる一口大の豆すしなど豆皿料理 旬の京料理を堪能しました 趣のある佇まいでの贅沢なひととき #祇園四条駅 Name:Gion Mametora The nearest station is #GionShijo Amount of money:About ¥28,000/Per 2 people Waiting time:0min Kaiseki restaurant located within a short walk from Gion-Shijo Station. 570-235 Minami-gawa Gion-cho, Higashiyama-ku, Kyoto City, Kyoto Prefecture
創業1716年(享保元年)の川魚(うなぎ、すっぽん、鱧、鮎など)を得意とした料亭
退職祝いのご褒美に入店させて頂きました。老舗と有名なだけあってアプローチから圧倒されます。部屋は全て完全個室で、周囲の物音は殆ど聞こえません。料理は最初から最後まで超一流の味、見た目、演出、最高でした。
川辺の静寂に包まれる、丁寧な和朝食で心ほどけるひととき
店名: 丹 おすすめ度(最高A-E): B(○○といえば、と聞かれた時にそのジャンルでのオススメ店) ジャンル:和朝食 価格:5,500円コース(正月コースのため。通常の朝食は2,750円) 味: 和久傳系列のお店で、1/2に正月朝食セットを頂きました。 柚子に湯葉やホタテが入ったジュレを中心に縁起物の黒豆やフグの刺身等正月らしい朝ごはんです。 中でもグジ(アカダイ)の鱗焼きは中はふっくら甘い白身で、外は鱗を揚げていてサクッとする食感がたまりませんでした。 お雑煮も京都風の白味噌に今日人参や辛子を和えたお餅が入り、寒い朝にほっこりするとはまさにこの味と思いながら食しました。 ゴマのあえものや数の子の酒粕添えに干し柿と大根のお漬物もあり、朝ごはんらしく白米はないにもかかわらず大満足でした。今度はお昼にも行ってみたいです。 暴飲暴食の年末の疲れが癒えた気がします。 雰囲気:キッチン併設で大きなテーブルでみなさんでいただくスタイルで、シンプルながら品のある内装です。柳を見ながら食べるご飯はザ日本という趣でした サービス:電子マネーも使えますし、スタッフも干渉してこないので、本当にただ美味しい朝ごはんを食べるだけという無駄のないコンセプトが良かったです #正月朝ごはん #お雑煮 #白味噌雑煮 #丹京都 #丹 #和久傳 #東山グルメ #グジ #おせち料理
好きな食材を選べる多彩な調理法の贅沢体験
祇園のさ々木系の店。カウンターの内側は若い人ばかりで勢いがある。そして、写真#1,#6,#7,#9のように食材を眼の前に出されて、客がその中から何品か選ぶ方式である。 ただし、値段表はないので、例えば写真#9でハシリの松茸を選ぶと、それなりの出費となる。既に他店であるが今年の初松茸を食べている私は迷わず万願寺唐辛子を選んだ。出来上がりが写真#10である。糸削り節をふんだんに掛けてあるので、万願寺唐辛子の緑があまり見えないのはご愛敬である。 写真#2は、付け出しの鰆である。燻製にして黄身酢のソースを掛けてある。 写真#3は、付け出しその2で、北海道の紫雲丹と剣先烏賊。 写真#4は、車海老塩茹で、淡路の鯛のコリコリ歯応えが宜しい。写真#5に醤油皿が二つ写っているが、生姜と山葵を使い分けるためで、柑橘類を搾った皿も並ぶ。 写真#6は、熊本の銀杏。季節が早いと思うが南国は実生が早いのであろう。何より実が大きく、しっかりとした歯応えであった。これは注文したわけではなく、隣席の銀杏をチラ見している私の視線を汲み取って分けて頂いたのである。 写真#11は、鶏軟骨(薬研)である。写真#8の鹿児島産牛のヒレ肉、宮崎の黄粉豚や自家製ソーセージを避けて安そうな鶏を選んだのである。 写真#12は、写真#1からスーシェフに選んで頂いた甘鯛の松笠焼きである。材料は写真#1で紹介されながら、料理は遅く出てきたのは、丁寧に丁寧に焼き方さんが揚げたり焼いたり、炭の火に近づけたり遠ざけたりとこまめに手を掛けていたのが、カウンターの向こう側に見えたので、味も一塩であった。 写真#13は、カレーであるが、和の出汁を加えることで日本料理としている。但し、トルコはイスタンブール名物の鯖サンドや、ハンバーガーも出しているので、和に拘っているわけではない。 写真#14は、栗のアイスで、上は和栗のチーズおろしで作ったフレークを載せ、アイスは外国産の栗を使っている。 なには、ともあれ生ビール1杯と写真の料理で、¥16,400。
京町家でいただく滋賀仕込みの心づくし懐石
京都祇園の曲がりくねった路地の一角に佇む懐石料理のお店は、滋賀八日市の招福楼で修行をしたご主人の創意溢れる品々が味わえるお店。とはいえ個室にて本格的な懐石の流れをゆっくりと堪能させてました。 先付け ほんれんそう、ずいき、ウニのおひたしと帆立の天ぷら 椀もの はもと蓮根豆腐 お造り 梅ドレッシングと醤油で しまあじ、タコ、イカ、鯛 飯蒸しとうなぎ 鮎(滋賀県安曇川産)生姜醤油焼きとセロリの酢の物 八寸 もずく、小松菜お揚げ、鮭、バイ貝、さつまいも、ロースビーフ、海苔巻きさん、たまご焼き、枝豆 強肴 車海老のおかき揚げに実山椒のソースと近江こんにゃく 炊き合わせ 冬瓜と粟麩、タコ、生姜の玉子 ご飯もの 滋賀県のお米、玉子かけ ご主人が招福楼のまかないで食べたご飯ものは素材が素晴らしく絶品 水菓子 トマトのコンポートレモンのシャーベット乗せとさくらんぼ 甘味 「水無月」ういろうと小豆 お酒は辛口の滋賀県喜楽長の純米吟醸、お料理との相性が抜群でした。 ご主人とのご挨拶で招福楼時代の昔話に花が咲き、とても充実のランチとなりました。
希少蟹と職人技を堪能できる上質な和空間
京都市東山区高台寺北門前鷲尾町の『高台寺和久傳』さんで蟹のコースを頂きました。墨鉢をお部屋に持ち込み目の前で調理して頂く最高の時間です。蟹は甘いのはもちろん、程よい水分加減まで火を通す調理に拍手でした。味噌も濃厚ですが美味しい。蟹以外にも梭子魚等また素晴らしいお料理がでてきます。〆も蟹の雑炊だけでなく蟹玉の丼等もう最高でした。柚子のゼリーまで最高のお食事を楽しませて頂きました。
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