更新日:2025年03月15日
美味しんぼでも取り上げられた、京都の鯖寿司の有名店
鯖と小鯛のお寿司、鯖と甘鯛のお寿司の盛り合わせをオーダー。 まず、鯖も鯛も、歯応えがあり脂も適度に乗っていてとっても美味。テイクアウトもできますが、お店でいただきました。お店の雰囲気も良く、夕飯には少し早い時間だったので、すんなり入れて良かったです。
舞妓さんが行き来する、風情ある祇園の路地裏、旬の京料理がいただきるお店
祇園の名店。丁寧な仕事のお料理と、気さくな雰囲気でリラックスして美味しいものを頂けます。
ミシュラン一つ星、祇園にあるお茶屋さんが始められた割烹のお店
祇園の中にある素晴らしいお店です。今回で二度目ですが期待に違わぬ見事なお料理でした。鯛の昆布締めが印象的でした二杯酢に山葵を溶いて食す。新鮮な感覚でした。琵琶湖の子持ち鮎も素晴らしい仕立てでした。何しろ全てのお料理が丁寧です。祇園の界隈でこの店は病みつきになります。
素材が抜群、伝統的京和食が味わえる祇園の名店
京都の老舗 コスパはいいです 予約も取りやすいので一度は。
祇園四条駅付近の京料理店
【オススメニュー:日本料理の祝い膳】Retty和食好き人気店★・ミシュランガイド1ツ星 祇園の一角に佇む隠れ家的名店で、 彩り豊かな四季を感じる雅な日本料理を堪能。 《コンセプトはシャンパーニュと、それに合う日本料理》 伝統的な祇園の街並みを抜け、名店が数多く立ち並ぶ祗園町南側の一角に佇む『祇園 いわさ起』。祇園の名店で長年腕を磨いた岩﨑道一店主は、福岡県の久留米出身の今年還暦を迎えます。本人曰く、日本料理の世界に入ったのが遅かったせいで、この地で「祇園 いわさ起(いわさき)」を開業されたのが2016年。遊び心と伝統技術の融合が裏打ちされた雅な一皿は、またたく間に京都のグルメたちを唸らせ、ミシュランガイド1ツ星を獲得に至ったものの、穏やかさの中に芯の通った職人の凜とした姿勢そしてセンスが数々の逸品に表現されています。 訪れたのは、昨年12月に予約した2月の土曜日のランチタイム。この日は珍しく京都の市街地に雪が積もるという寒い日に、仲の良い友人で3組のパートナー連れ6人で入店。あいにくの天候とあって、予約していた海外の観光客はキャンセルされたようで、私たち6人で優雅な祇園貸切ランチを堪能しました。 祇園という情緒溢れる暖簾をくぐると、カウンター7席と4人掛けテーブル一つで構成された、洗練された空間にまず癒やされます。カウンター前では、岩﨑店主とお弟子さん、奥から上品で気遣いも細やかな女将さんの3人で切り盛りされ、カウンター席からライブ感溢れる調理風景を観ながらの食事はまさに至極のひととき。 目の前に登場する皿や器や椀の一つひとつに目を奪われながら、この季節にしか手に入らない旬の食材と料理に舌鼓を打ちながら、店主に質問の応酬をしつつも、手許を緩めることなく丁寧に説明していただく姿勢に、料理の腕もさることながら、お人柄の味わいもしっかり込められていることが伝わってきます。 《その日一番のおまかせコース》 祝八寸と季節の食材を用いた全10品 ■先八寸 ■椀物 ■向付 ■焼物 ■合肴 ■炊合せ ■止椀 ■土鍋御飯 ■香の物 ■水物 友人の結婚祝いと誕生日祝いを兼ねてとあって、祝八寸と季節の食材を用いた全10品のコースの料理が、カウンターに運ばれてきます。 コンセプトはシャンパーニュと、それに合う日本料理というながら、ワインとビール、焼酎にも合う逸品の数々は、目の前に出される度にその彩り鮮やかな盛り付けとセンスが光ります。魚介、京野菜を中心に旬の食材を店主が手間ひま掛け、一品ずつ職人による食の作品を披露するといった表現がふさわしく、口に入れる度に「めちゃくちゃ美味しい!!」という言葉しか出てこない素晴らしい逸品が続々登場するおまかせコースです。 すべてにわたって際立つのが、店主の細かい手作業による包丁さばき。例えば、お造りのモンゴウイカは、細かく切り込んだ刺身で、口の中で身がほどけるようにばらけていくのが分かります。ピーマンもこれでもかと細かくみじん切り状に刻んで、あとからピーマンと分かるくらい、いろんな食材との組み合わせを遊び心と、お客さんに意外性をもって「美味しい!!」と言わしめるサプライズを楽しんでいるかのようでした。 土鍋御飯には、自家製の香の物、デザートには、酒粕でつくったほろ苦く大人の味わいと感じるプリンが登場。最初から最後まで感嘆符!!が止まらない口福な祇園のランチタイム。創作意欲が溢れる逸品のコースは、伝統的な奥深い味わいに加え、五感で楽しませてくれる至極の食の作品ばかりでした。 《追記》 ランチコースに加え、お酒も含め消費税・サービス料込で1人あたり13,000円ほどと、良心的なお値段。予約は必須で、直接電話で問い合わせした方がオススメです。家族の特別な日や京都での大切な方への接待と、また再訪したいと思わせるホスピタリティ溢れる名店です。 #オススメニュー:日本料理の祝い膳 #Retty和食好き人気店★ #ミシュランガイド1ツ星 #祇園の一角に佇む隠れ家的名店 #彩り豊かな四季を感じる雅な日本料理 #コンセプトはシャンパーニュとそれに合う日本料理 #祇園の名店で長年腕を磨いた岩﨑道一店主 #遊び心と伝統技術の融合 #優雅な祇園貸切ランチ #祝八寸 #その日一番のおまかせコース #祇園の日本料理の隠れ家 #最初から最後まで感嘆符!!が止まらない口福な祇園のランチタイム #五感で楽しませてくれる至極の食の作品 #ホスピタリティ溢れる名店
リーズナブルで個室もあり個人ユースでも接待にも使える京料理のお店
京都初日のランチはこちらで。鳥山椒揚げ定食大変美味しゅうございました。
風情ある京町屋で四季折々の京野菜や京都牛等、厳選食材を使った京料理会席を堪能
まさに祇園の中心部にある京料理のお店。 10月までは鱧料理です。 追加で松茸もオーダーしてフルコース。 〆の雑炊で大満足の腹一杯です。 #花咲祇園店 #鱧料理 #松茸 #名古屋市緑区税理士 #名古屋市緑区相続 #名古屋市緑区贈与 #加藤厚税理士事務所
貝汁とわっぱ飯のお店
やはり美味いな!いつもわっぱ飯だったが、今宵初めて貝汁も食べた!ご馳走さまでした!貝のコハク酸がよー効いてる、たぶん(笑)、ぶち美味かった!ご馳走さまです‼️
本格的京料理に舌鼓、仕出し料理とお弁当のお店
四条、天保初年(1830)創業の老舗仕出し店。 現在は七代目なのかな?六代目は東京吉兆にも修行されて家業を継がれたと見ました。 前日までの完全予約制、折詰弁当はひとつから注文可。 6月〜9月は基本的にお断りされてるそうですが、1時間以内に食すこと前提で販売もされてるよう。 折詰弁当¥3240.4320.5940.7560.11880.14040.21600。 器の返却が必要な半月弁当¥3780〜、あとは松花堂弁当も。 当然のことながら予約数には限りがあって、その時の状況に寄ると思いますが2日前はダメやったな、2週間前に予約したときはお受けいただきました。 春は混み合いそう。 ■月¥4320 持ち帰る工程で少し偏ったので手直ししましたが、あしらいからして美しいお弁当。 特性上、割としっかり味付けされたものから、どれも冷めて食べてもおいしいように工夫された逸品。 #テイクアウト #和食
素材を生かした京料理のお店
円山公園を上がった所にある知る人ぞ知る店、昭和の東京オリンピックの翌々年に創業で、その当時からの名物「まるやま弁当」を頂く。祇園提灯を模した器が二段重ねのお重になっており、白味噌の椀と茶碗蒸しが付いてくる。 また、同系列の店で製造している湯葉を巧みに料理に使っている。設備は当然だがリニューアルしており、座敷も掘り炬燵式になっているが、昭和後期の風情がそこここに感じられており、筆者にとっては懐かしさを感じる。 さて、衝立の向こうには初宮参りを済ませた家族が食事をしていた。つまりは、家族でお祝い事に使える店でもあるのである。
高級感があって雰囲気も良い、気軽に利用できる正統派京料理の店
2023年末に京都の花見小路で初めて食事をしました! 祇園の京長屋の掘り炬燵で楽しめる和食と雰囲気は格別でした。 日本酒は辛口のものをベースに揃えていて、奥深い出汁の日本食とマッチしていますした。 値段も高すぎずで非常に満足しました。
河原町、東山駅付近の京料理店
八坂神社の門前にある茶屋で、名物の味噌田楽を頂く。まずは山椒の葉から立ち上る香りに鼻が気づく。木の芽味噌の材料に特殊なものはないが、どこか奥行きのある味がする。特に桜の咲くこの時期は山椒の若葉の香りに季節を感じるのである。そして、松葉串に挿した木綿豆腐の歯触りに野趣がある。どこか今宮神社参道のあぶり餅を想い出させる。 ところが、「味噌田楽」と声を出したら店内の客の全員がこちらを振り返った。 何しろ、私以外は「苺パフェ」か「抹茶パフェ」を賞味しているのである。 店頭に掲げた看板代わりの大型写真も上記パフェの二品しか表示しておらず、伝統の名物である味噌田楽は全く表面に出ていない。商売であるから売れ筋を表に出すのは必然であるが、ああ私の知っている日本はどこに行ってしまったのかと嘆息するのである。 訳あって撮影できなかったので、写真#1は店の説明書きにあったものを撮影。行ってきた証明として店名の入った二品を持ち帰り撮影した。 ここから蛇足である: ある料理店で碗物が出た。春の時期であるから山椒の若葉「木の芽」が椀種の上に載っている。しかし、店主は山椒の葉をお椀の蓋に移して召し上がっても云々と説明していた。多分、あの香りを受け付けない日本人が増えたのであろう。
元禄から享保年間の創業以来約三百年、風情あり、美味しい京料理
「花御膳」 出汁の旨味が凄いです。流石、京都! とろろ海苔巻がツルッとして夏でも食べやすく美味しい( ´꒳`) デザートは、ほうじ茶アイス。
京都の石塀小路にある、アットホームでリーズナブルな京料理のお店
久し振りに石塀小路の豆ちゃさんで夕食。 冷やを6種…飲み過ぎました
日本人で良かったと思えるほっとした味わいのぶぶ漬け屋さん
ぶぶ漬(1,650円)を注文。彩り鮮やかなお漬物、味だけでなく見た目や盛り付けも愉しめる京都らしいお店だと思います。とっても美味しかったです。お勧めのお店です。ご馳走様でした。
京都らしいおばんざいを中心に色んなメニューが楽しめるお店
京都花見小路の京料理屋さん「きらら」で彩御膳を美味しく頂きました(^^)
湯葉料理が楽しめる、東山にある京料理のお店
お正月・三が日明けの5日に「湯葉が食べたい」とランチに! ゆばグラタンの京ゆば膳と湯豆腐の入ったセットを注文、お客さんもドンドン増えて満席に! 汲み上げゆば、ゆばグラタンはチーズ仕立てでチーズフォンデュのようで食べやすく、とろろゆばかけご飯も白味噌仕立てお味噌汁も京風で美味しかったです。 店内から八坂五重塔も見えてロケーションも良いですし、何よりもフロアを切り盛りされていた女性がパワフル・丁寧に接客されてました #接客が丁寧 #羽柴 #観光客におすすめ #京都 #ゆば #湯葉 #ねねの道 #ヘルシーメニュー #目でも楽しめる料理 #落ち着ける店内 #八坂五重塔 #ヘルシーランチ #ランチ #体が温まる #湯豆腐 #豆腐 #昔懐かしい味 #お豆腐
情緒溢れる空間で、リーズナブルに美味しい懐石料理が堪能できる
正統的な京料理。若い人にはあっさりし過ぎているかもしれないが、中高年にはちょうどいい。飲み放題付きで¥8,000はこの界隈にしてはお得。古い町屋を敢えて改装せずそのまま使い続けているのも、祇園らしくよい雰囲気です。
元吉町にある祇園四条駅近くの京料理店
9月になっちゃいましたが… 2019年7月祇園祭 浴衣飲み その④ 店主様と他のお店でご一緒したのがきっかけで、 寄せていただきました。 料理の出されるタイミングがゆっくりで、 お酒も良い感じで進みました。 滞在は2時間くらいでしたが、 それ以上にゆっくりした様な感覚です。 ◇8000円おまかせコースです。 ◆先付け ・帆立焼霜 冬瓜 トマト 山芋 無花果 見るからに涼しげ。 帆立がたまりません。 ◆吸物 ・海老しんじょ じゅんさい ずいき ◆季節のお造り ・明石産鯛 千葉産本マグロ 赤イカ 季節の植物”梶の葉“が乗せられた演出。 マグロの美味しかったこと! ◆八寸 ・ゴーヤ和え物 魚塩焼き小玉ねぎ ミニフライ ローストビーフ さつまいもレモン煮 枝豆 など 祇園祭をイメージした飾り付けが素晴らしい! 笹の飾りを外すと、 お料理と花火の花が咲きました。 ほおずきの中にはなんと! “蛸のやわらか煮"が入ってました。 "さつまいものレモン煮“ あまりに美味しくておかわり! ◆焼物 ・和歌山産ぐじ とうもろこし 天ぷら ◆小鍋 ・鱧の柳川鍋 ◆ご飯 ・ ししとうご飯 ・きゅうり漬物 ちりめん山椒 こんぶ佃煮 ◆デザート ・自家製 バナナアイス わらびもち 店主さんが一目惚れしたという、 古伊万里の招き猫ちゃんが可愛いすぎました。 鉾町の喧騒から離れ、 夜の祇園は予想外の静かさ。 日曜日お休みの所が多かったのもありますが、 浴衣姿が浮いちゃうくらい、 賑わいの対比が新鮮な夜でした。 祇園祭の時、落ち着いて食事されたいなら、 祇園はいいかもしれません。 #祇園 #お手頃割烹 #路地
本場の京料理にうっとり、丁寧な味、美味しいものを食べたくなると行くお店
◆温故知新を感じる、記憶に刻む一品ひとしな◆ 奥の個室を利用させていただきました。 雨の日。靴のまま入ることに とても申し訳ない気分になりながら……。 1月なので、お正月らしいお料理が多かったです。 今年はお節を食べていなかったので嬉しいっ! ほっこり。 鮑、蟹、いくら、自家製からすみ、 赤貝、氷見ぶり、鰻… 高級な食材でも決して個性を出さず、 上品にまとまりある一品に仕上がっていました。 日本の由緒正しい食文化を目の前にしながらも 食べたことのないお料理をいただき、 まさに温故知新を感じられる品々でした。 一品一品の技巧に目を見張りながら、 笑顔いっぱい、美味しくいただきました。 こんな美味しいお料理には、 日本酒も進んでしまいます…!!! 器もどれも素敵で、 目でも舌でも楽しみ、まさに至福のひと時でした。
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