お取引先の方に連れて行って頂いたお店。料理は全体的にまいう〜!焼酎ボトルで頼みましたがキープどころか完飲しました(笑) たまに行くならイイお店ですね! #とっておきのお店キャンペーン #刺し盛り #椎茸めちゃ美味い #焼酎飲みやすい #カキフライ
口コミ(12)
オススメ度:100%
口コミで多いワードを絞り込み
成長のごと名前が変わる出世魚ぶりのふりだし。赤ちゃんは、もじゃこ というそうです。 日本では主に2-5月、種子島で獲られ各地の養殖場へ送られるそうで、さすがにブリ、赤ちゃんと言っても小魚ぐらいのサイズ、6-7センチまで藻の中に隠れているからもじゃこって言うんだそうです。可愛いですよね。 いつもめじろでは、天丼を食べてしまうのですが、今日はあえての寒ぶり丼。もじゃこ、よくここまで脂がのったのー。 ぶりは脂、あぶら、ぶら、ぶら、ぶら、ブリ!ヤッホーいって名前がついたらしいですが、これまた名前どおり冷たい身から甘い澄んだ脂がジュワっ。 噛めば噛むほどに美味いブリ。 冬の味覚、有り難くいただきました。 1000円也。
今や名古屋名物として全国に認知されている エビフリャ~(言わない)ことエビフライが、 タモリによって捏造されたという真実は 白日の下にさらされている。 しかし、タモリは気づいていない。 エビせんべい。 こっちに来て気がついた。 圧倒的に愛知県で食べられていると思う。 エビせんべいの里、ゆかり、高級にしたければ桂新堂の車エビえびせん。 三河湾、伊勢湾は海老の豊かな漁場。 このエビをどう食べるか? 確かに名古屋人と話すと、ちょっとした贅沢に海老という認識はある。 きしめんを贅沢にしたければ海老天トッピング フライ定食を贅沢にしたければオプションで海老フライ 玉せんなんていう屋台のお菓子もエビせんべいを使う。 そんな中でも海老天丼は特別らしい。 高さと数。これが重要だというのだ。 こちらめじろ(こちらの方言でアナゴのことです)というお店の名物ランチは天丼。 大きな海老が5本、ピンと尻尾を天に向け、鯱がごとく立ち上がる。 食べればプリプリ、これで1000円。 赤出汁には隠し味に山椒。これがまた美味い。 場所がなかなか人の来ない場所だから、行列はできないけど東京なら人気店間違いなし。 海老のメッカで美味しい海老天丼、Goto復活したら食べに来てね。
エビフライ書道というアートがNHKで放送されると聞いた時、いろんなイメージが頭を巡りました。 エビフライ、って書にして如何にピチピチ感を出すかにチャレンジしたのかな?とか、エビフライを水墨画風にして描くのかな?とか。 正解は違ってました。 エビフライを筆に見立て、ソースをつけて、お皿に文字を書くのだそうで、番組中にアーティストが書いた文字は「気」。 凄い、凄すぎる。。。でも、タルタルでも良くないか?? そんな想い出と共に、エビフライ五本天丼で著名なめじろさんへ。 こちらのランチ1000円でドドーンとでっかいエビフライが5本も載った天丼がいただけます。 エビは大きいから、もう、ぷりっぷり。 熱々のご飯に甘辛いつゆがかかり、ハフハフのプリプリ。 赤出汁も山椒が隠し味に使われていて、天丼の最後にひと口すすれば食べ終えてお口さっぱり。 おススメです。 あ、エビフライ書道もyoutubeあるから、観てね笑
名古屋に暮らして5年目。 頭の中で、名古屋人変換ができるようになってきました。 松阪牛、国産牛=記念日 鰻=特別な日 海老=ちょっといい日 名古屋コーチン=基本食べない、東京から人が来たら、引きずりますか。 海老フライが名古屋名物になったのはタモリさんがエビふりゃ〜とからかったからだと言われますが、県の魚はまさかの車海老。岐阜の山から大河の栄養が集まる豊かな遠浅の三河湾は海老の宝庫。たぶん、きっと、他の地方より海老を好んでいます。 今日のランチは何にしよっかなぁ〜とテクテク歩いていたら、目に止まりました。 海老五本!!天丼 千鳥のノブの放つ「イカ二貫!!」以上のインパクト。 これはこれは、とほくそ笑み、めじろの扉を開けた次第。 おー、おー、カラリと揚げたての海老五本。 衣は江戸前よりしっかり付いてるけど良いではないですか。ボリューム、お値打ち感が高まるってもんです。 若目の赤出汁にはひっそり山椒粉。 この技を覚えたのもこちらのお店。自宅でも最近は山椒必です。 今日はちょっといい日。 そう、給料日。 こんな日こそ、海老だで、海老。 ね。