更新日:2024年11月14日
肉厚の身と程よくパリパリ感ある皮に甘辛のタレが旨いひつまぶし老舗名店
「あつた蓬莱軒」(あつたほうらいけん)は、名古屋市熱田区にある老舗のうなぎ料理店で、特に「ひつまぶし」の発祥地として有名です。熱田神宮の近くに位置し、創業は1873年(明治6年)で、長い歴史を持つ名古屋の名店です。 あつた蓬莱軒の「ひつまぶし」は、細かく刻んだうなぎの蒲焼きをご飯にまぶし、薬味やお茶漬けとともにさまざまな味わい方を楽しめるスタイルで提供されます。この「ひつまぶし」は、まずそのまま、次に薬味(ねぎ・わさび・のり)を加えて、最後にだしをかけてお茶漬けにするなど、三通りの食べ方が推奨されており、飽きずに楽しめるのが魅力です。 地元だけでなく観光客にも人気があり、食事時には長い行列ができることも多いですが、その価値があると評判です。名古屋の味を代表する存在として、愛知県の観光名所にもなっています。
鰻の名店「うな富士」が初の暖簾分け。本当に美味しいうなぎ料理をぜひご堪能下さい。
うなぎは身はサクッと、皮目はパリっとしていてまさに求めていたもの。タレは量控えめですが、甘さ控えめでキリッとした美味さを感じます。 お店は新しく店内は清潔感があり、予約できて、ひつまぶしは言うことなし。弱点を感じないお店でした。
栄のど真ん中、素材と炭にこだわった絶妙な加減で焼き上げる名古屋名物『ひつまぶし』
◆上ひつまぶし(4,675円) ◆肝吸いに変更(160円) ◇生ビール(770円) 此方の鰻は肉厚で旨味もしっかりありますが エスカ店に比べると表面のカリカリ感が弱く 火入れと香ばしさが物足りなくて残念でした。 ①一杯目はそのまま ②二杯目は薬味を加えて ③三杯目は出汁と薬味を加えてお茶漬け ④四杯目もお茶漬けで 3通りの食べ方で美味しくいただきましたが やっぱり鰻は職人の焼き方で変わりますね。 ごちそうさまでした。 #窓際で上ひつまぶし #予約をすると確実
【栄駅5分】その時期に一番いい状態の鰻、職人が捌いた奥三河地鶏を焼き上げます
鰻の焼きはふわりとして口溶けを残しつつ 炭の香ばしさが。 ご飯は硬め、粒が立っててうなぎに負けない存在感。 ひつまぶしは鰻に気を取られがちですが 完食するにはご飯の存在がやはり大切。 櫃まぶし、ですからね!(偉そう笑) タレの甘さ控えめが大人な印象で 辛党としては嬉しい味付けです。 次回はお店でビールと一緒に、と心に決めました。 酒飲みにも、下戸にも受け入れ態勢万全な 誇るべき愛知グルメです。
間借りだからこそできる1000円から食べられる本格鰻。ディナーは【タテガミ本店】
美味しい本格うなぎが大衆的に楽しめる 元祖間借り鰻の昼だけうなぎ屋に再訪です。 圧倒的な経費の削減により、 厳選したうなぎを最高のコスパで提供。 秋のお得なキャンペーンをやってました! 『生肝櫃まぶしフェア』(11/30まで) 鰻1尾から一つしか取れない貴重な生肝を 贅沢に使用した、ひつまぶしのメニューが 150円〜最大800円引きです。 うなぎ2尾の富士マウンテンを注文。 ◆富士マウンテン櫃まぶし ・うなぎ2尾、肝焼5個使用、ご飯増し増し (6,150円→5,350円) ◆肝吸いに変更(200円) <ひつまぶしの食べ方> ①一杯目はそのまま ②二杯目は薬味を加えて ③三杯目は出汁と薬味を加えてお茶漬け 肉厚でジューシーな鰻は食べ応えが抜群で 値段以上にめっちゃ美味しいです!!! 肝焼きも濃厚な旨みと、ほろ苦さが最高で ご飯増し増しでボリュームも大満足です。 ごちそうさまでした。
ひつまぶしと鰻丼を提供しているアットホームでリーズナブルなうなぎ屋さん
名古屋は鰻の有名店が多いですが、フルマラソン後に並部のは苦痛だったので、地下街ですぐ入れたのでまーいっかと入っちゃいました♪ ごはんは要らなかったので、蒲焼きに肝、ビールを頂きました。 名古屋らしく香ばしい系で、タレも濃いめでビールが進む♪ 疲れた身体にはサイコーでした! ごちそうさまでした♪ #疲労回復に効く鰻
栄・錦・伏見 うなぎ 日本酒が飲めるのグルメ・レストラン情報をチェック!
他エリアの日本酒が飲めるのグルメ・レストラン情報をチェック!