更新日:2025年11月07日
心身癒やせる静かな温泉宿
久しぶりの、八ツ三館。 いつも通り過ごしやすいお宿です。 朝食の、きのこを炙っていただくのがとっても美味しかった。
歴史と四季の美に癒される、風情あふれる温泉宿
大晦日の夜に思い出す✨ 今年の春に お部屋食でお昼ご飯にお夕食、 日帰り温泉まで楽しめる 下呂温泉の湯之島館に行きました。 重要文化財のお宿は見所が沢山❣️ 大好きなった、飛騨牛の焼き朴葉寿司など 美しく素晴らしいお料理で、 一階の喫茶コーナーでいただける 無料のセルフサービスのコーヒーまで 素晴らしく美味しかった。 銘物の湯之島館プリンも最高 下呂温泉の温泉は初めて頂きましたが、、 泉質も素晴らしかったです。
飛騨高山で長く親しまれる老舗料亭。旬を詰め込んだ懐石料理をどうぞ
久々の生まれ故郷。 1794年創業、岐阜県で一番古い(らしい)料亭でのんびりお昼ご飯。 飛騨情緒たっぷりの建物は高山市有形文化財にも指定されているらしく、とってもいい雰囲気。 春慶や渋草の器が美味しい料理を引き立て、最高のひととき。
200年前から続く高山では最も古い料亭
飛騨高山有数の老舗料亭。 趣のある建屋。 素晴らしい庭。 小雨模様のお店は雰囲気抜群です。 精進料理ですが食べやすい料理でした。
老舗の趣と美しい川景色、歴史が息づく絶品うな丼
うなぎ大好きな後輩くん。 「多治見で唯一行ったことがない鰻屋が、魚関なんですよー」と言うので老舗鰻屋 魚関さんへ予約してランチに伺いました。 お店は土岐川(愛知県に入ると庄内川)に面してて景色が良いです。 「創業 明治30年」今から127年も前に魚屋として創業し、天皇家御来店の歴史を持つ老舗店。 店内はお香の良い香り。癒されます。 うなぎ丼 上(6切れ)3,750円。 肝吸い 250円。 美濃焼の器でしょうか?厚みの薄いキレイなどんぶりで上品さが伺えます。 うなぎの身は薄めながら、カリサクッとしており、中はジューシー。 タレはやや甘めですが、甘過ぎではありません。 わたくし岐阜県内でしかほぼ鰻を食べてないですが、この地方のスタンダードな、誰が食べても美味しいと思えるうな丼ではないかと思いました。 (価格は置いといて) いやー多治見の鰻店はレベル高いですねー。
修行の技が光る、満足感たっぷりの美味しさを味わえるお店
ボリュームたっぷり どれを食べてもとても美味しいです♪ 流石、神田川先生の元で修行したため、お店の名前も『神也』 また、来たいと思います
土岐市にある土岐市駅からタクシーで行ける距離の小料理屋さん
土岐に出張。 目当てのうどん屋さんを見つけられず、和食屋さんへ。 ボリューム満点のの天丼ランチ。 卒業式らしき中学生親子の集団も入って来た。生徒は混合だし謝恩会かも?
贅沢な完全予約制で叶える、特別な日のディナー体験
創作料理を楽しませていただきました。 岐阜駅から徒歩で行ける距離です。 全ての料理にこだわり、初めての組み合わせがたくさんあり、とても参考になりました。 お酒もワインがメインですが、とても珍しい日本酒もありお酒を楽しみながら美味しいものも目と舌で楽しめるお店だと思います。お店の雰囲気もシックで、特別感があり大切な方と一緒に来たいと思わせるはずです。 本日のコースは料理だけで7,000円、ドリンクはお任せで料理に合わせて出していただきました。 予算的には1万円、頻繁にこれる金額ではありませんが、料理には十分価値があります。 岐阜まで来た甲斐があった!
日本庭園と囲炉裏で味わう、鮮度抜群の天然鮎体験
鮎と猪鍋の時期は絶品という評判で行きました。残念ながら両方の端境期で、若干の猪肉と、今食べられるアマゴとヤマメが出てきました。 端麗な日本庭園が見渡せる個室の真ん中に、ドンと囲炉裏がある部屋に通され、そこにアマゴとヤマメの塩焼きが串刺しにされ焼かれます。驚いたのは、まだ魚が動いていたことです。生命力が強い。 コース料理でアマゴづくしですが、途中蕎麦や猪肉の鉄板焼きを挟みましたが、刺身、寿司、塩焼き 塩焼きも八丁味噌にザラメを入れた味噌ダレがかかったもの、そして最後にアマゴの出汁で作った茶漬けが絶品でした。 鮎が食べられなかったのは残念ですが、アマゴとヤマメの鱗の有り無しや、鮎とは違ったお初のアマゴの味わいを楽しめました。
清流の恵みと癒しの湯を堪能できる、風情あふれる川魚料理と温泉の宿
今年も川魚先取りするは源泉掛け流し秘湯と川魚のお宿でお昼。 大人気ですので、3ヶ月ぐらい前から予約しないといけません。 長良川のせせらかな清流と青々とした深緑を眺めながら旦那と向かいます。( ´ ▽ ` ) 汚れた心身もリフレッシュ。w 今年も後30分で着の地点。 山道に酔う…( ´Д`)y━・~~胃が。 何としてでも美味しい川魚を満喫!!為に、途中で休憩…。 胃のコンディション、ベスト調整。 11時過ぎ着。 奥ゆかしい庭園と風情のある宿。ノスタルジーな店内。 トロトロのお湯で肌を潤わした後の 奥美濃いろりコース。 5940円。 去年より川魚満喫へとパワーアップコースで予約。╰(*´︶`*)╯♡ 宿のご主人兼料理長の新鮮川魚コース。 ロビーは高齢客98%。 囲炉裏個室には直前に炭火焼きされた鮎串が飛ぶように刺され、前菜盛り合わせスタンバイ。 瓶ビール。 湯上がりには堪らん。 鮎を軽く炙り直し、齧り付く。 上品な柔らかい身とほろ苦さ。 夏の始まり♪( ´θ`)ノ 旦那、ほんとに魚の食べ方綺麗だな。 僕は食べてないよぐらい跡形もない。 前菜はそれぞれの食感、季節の味を楽しみます。 1番上の小鉢のこごみ、美味! 瓶ビールをくいっと。(o^^o) 焼き野菜の根曲り筍、南瓜、丸蒟蒻、芋団子は炭火焼き。 根曲り筍硬!! 皮を剥くの忘れてた。w 生姜醤油で。 こんがり焦がした丸蒟蒻。 面白い食感。 甘味噌をつけたかった! 岐阜人の嗜好が出てしまった。 芋団子は軽く炙り生姜醤油を漬けて焼いてみる。 焼きおにぎり形態。 田舎暮らしに憧れ大阪から2ヶ月間住み込みバイトで来たという可愛らしい女の子が次の料理を運んできます。 腕物。 川魚のすり身のしんじょう。そーめん南瓜とじゅんさい、好きな旬のもの。優しい味わい、 刺身。 鱒、あまご、岩魚。鮮度が命。非常に美味い。 手打ち蕎麦。 水の美味しさが物を言う。冷たくしめた蕎麦は喉越し抜群。 蕎麦屋を始めても良いんじゃないか! 炊き合わせ。 がんもどき、アスパラ、破竹筍、麩。 料亭です。 名物岩魚の唐揚げ。 カラリと揚げられた岩魚。清らかな渓流の滋味と身の甘味が口の中でほぐれる。 絶品!! 独特の旨味あるこしあぶらの天ぷら。 これの為に毎年来ると言っても過言ではない。 この時期、毎日食べたい岩魚の唐揚げ。 今年の春、山菜を食べ損ねたので山菜も嬉しい。 筍ご飯、赤出し、香の物。 満腹ですが、美味しい。 デザート。 苺のムースと果物。 のんびりと癒される空間で川の恵みを堪能。 今年も大満足\(^-^)/
飛騨の旬を贅沢に堪能できる心温まる和朝食と懐石料理
岐阜県高山市本町のホテル『本陣平野屋花兆庵』に宿泊した翌朝の朝食も日本料理『曙』で頂きました。飛騨の名物である朴葉味噌の味噌の焼ける良い匂いがご飯を食べたくなりました。先ずはトマトジュースです。続いて野菜サラダ、焼魚は岩魚の一夜干し、熱々焼きたてのだし巻き卵、そして飛騨の山菜を色々出して頂きました。ご飯しっかりおがわりしてお腹いっぱい頂きました。 #高山市本町 #飛騨高山 高山のホテル #本陣平野屋花兆庵 #日本料理曙 #懐石料理 #岐阜県高山市 #朴葉味噌 #岩魚
旅の疲れを癒す美味しい料理が頂ける、旅館内にある日本料理のお店
I used it when I spent the New Year in Takayama. We spent the New Year slowly in a room with an open-air bath. The food was gorgeous, and the local Hida beef steak was especially delicious. On the second day, we ate sukiyaki. .
【完全個室】中山道大井宿の老舗料亭で味わう、地元食材が主役の絶品和食
山深き東濃。紅葉始まるこの時期だけ秋の栗会席ランチを頂ける料理旅館が中山道 しぶろくの四十六次の宿場町大井、今の恵那にあります。 ここはあまり知られていないのでお忍びに、こっそり使いたいお店。 宿場街の角地にあったため角屋と名付けられた創業1624年の旅籠屋、明治には旅館いち川と名を変え、いま14代、15代、16代の三人の女将からおもてなしをしていただけます。 秋の栗ミニ会席は3500円。絶対にお値打ちです。 風情ある暖簾をくぐり、旅籠屋の雰囲気を残す玄関から長い廊下を案内され、梅の間に。どの部屋からもお庭が見えます。 前菜は焼き栗、老茸、焼き茄子寄せ、栗麩田楽、ピーマン酒粕漬け、長芋の塩焼。 まずは素朴な旨味、焼き栗からスタート。 老茸は真っ黒な炭のように見えますが、しっかりとしたキノコの味がします。 ゼリー状の寄せからは焼き茄子がしっかり味わえ、これが美味かった! 栗麩田楽もまた味噌に栗の素朴な香りが負けず漂い美味。 続いて小鉢の栗胡麻豆腐。 お造りの鮪とあじめ胡椒こんにゃく。このこんにゃくも柔らかなゼリーのようなのですがピリリと後から胡椒が効いてくる。お酒が進みます。 ここで三代の女将がお部屋にご挨拶に。当地の歴史をご説明いただきます。 今年初の松茸の土瓶蒸しは、すだちを絞り爽やかに。お吸い物を楽しんだ後は、松茸、銀杏、海老をそのままいただきます。 秋の味覚、日本人に生まれて良かった。 海老のイガグリ揚げは揚げても栗の風味が残り強い一品。栗チップスや大葉の天ぷらと。 鉄鍋の栗を食べて育った栗旨豚の鉄板焼きはポン酢で。柔らかく、甘みが濃い感じがします。 栗のコンソメスープは、お粥のような優しい味付け。栗の素朴さにまた戻ってきましたね。 最後は恵那米の炊きたて栗ごはん。お出汁だけで炊き上げたかのように薄味で、栗味が引き立つようにしっかり計算されており、ついお代わりをお願いしてしまいました。美味かった! 栗のプリン山岡細寒天寄せをデザートにいただき、充分にお腹いっぱい。秋の味覚と栗でお腹いっぱいにする贅沢時間。 大正10年夏 この旅館で若山牧水が詠んだ句です。 屋根の上を さしおほいたる 老松の 小枝に遊ぶ いしたたき鳥 岐阜、東濃の秋は本当に贅沢です。
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