
福井県敦賀❗地元の人に、愛される“銘店“
和菓子を中心に、販売されてますが、今回は、“お餅“を❗、看板にも、書いて在ります、(^O^)
昼御飯で、“潤“さんをカーナビで追って行くと、“見覚えの在る店“の前を通過、直ぐ近くが到着地点でした、“潤“さんで、昼御飯を堪能(≧▽≦)した後に、“見覚えの在る店“、“松原庵“さん、昨年、釣りの後で、伺いました店に、再訪問、今回は、逆パターンで、昼御飯の後に、魚釣りでした、ので、滞在時間は、短め(T^T)でした、購入したのは、草餅2タイプ、丸餅、“水仙饅頭“で、帰ってから頂く事に、店の人の言葉を思い出しながら、投稿して、行きますと、草餅に、使った“餅“、餅米では、無く、地元産の“コシヒカリ“を突いて作った“餅“、香り立つヨモギを混ぜ込み、餡を其々、“つぶ餡“と、“こし餡“に、分けた、2タイプに、“餅米“以外で作った“餅“、心持ち、お米の“甘味“が“餅“に、生かされている感覚でした、カットした時に、“下手“な、写真映り“ですが、ボリーム在る餅が、何処と無く、“ハート❤型“に、見えませんか❔、私の思い込みでしょうか(((^_^;)
丸餅は、餅の伸びが、素晴らしく、我が家には、餅と聞いたら、目が無い人がいますので、早速、堪能、個人的には、丸餅を炙って、“ぜんざい“の中に❗をイメージして、購入しましたが、何処吹く風、生活リズムが違う数日間に、あっ❗という間に、無くなった様で、次回は、自ら手を下し、“お汁粉“を作ろうと…
水仙饅頭、“葛“と“こし餡“の饅頭です、岐阜にも、大垣に、“水饅頭“と、言う“銘菓“が有りますが、若干、此方の方が、葛が強めに、作って有り、モチモチ感が、強めです、暑くなって来ると“嬉しい“和菓子です。
#地元に愛される和菓子❗
#餅が魅力の店❗
#名物は、他にも在り❗
追記、近くには、『天狗争乱』作:吉村昭で有名になった、天狗党:水戸藩士が、幕末期に、尊皇攘夷運動で、一橋慶喜(後の、徳川慶喜)を通じて、朝廷に、願い出る為に、京都に、西上した強行派グループ、途中で、幕府の抵抗が在り、京都迄行けずに、此の敦賀の地で、終焉を迎える、等の史跡が直ぐ近くに、在り、歴史散策がてら頂くのも、悪く無いです❗、帰り道に、スーパーの“アピタ“に、寄って、釣った鯛、以外の、“海鮮“を購入して、パッと見ますと、此方にも、“松原庵“さん、地元民に、如何に愛されているか理解出来ます、地元の人に愛される、“和菓子“、如何ですか❔