更新日:2024年04月20日
打合せ行く前にランチで訪問。 最初に顎出しスープ。 そして味玉入り焼きあご塩ラーメン。 以前来た時と味が変わったかな?と思いつつも。 「美味しい」に変わりはなく、ロースと鳥のチャーシュー、中太ちぢれ麺と味玉。 スープは飲み干したいけど、健康の為と言い聞かせつつ程よく残し、ご馳走様。
豚汁ラーメン、天津丼、茄子味噌炒めが人気の中華料理のお店
この前の日曜日、大船でお昼どこで食べようか散策していたところ、たまたま1人しか並んで無かったので即並んでしまいました。3分も待たずに入店。超ツイテイル! 久し振りに石狩亭の味噌ラーメン頂きましたけど、変わらず美味しかった。空いているのはお店として困るけど、ここまで混雑するとは。。。
大船の美味しいつけ麵店、魚介ダシたっぷりのつけ汁に中太麵が美味
お昼は大船駅近くのつけ麺専門店の「KOKORO」さん。 11時半で外待ち1名でした。 濃厚系の「魚だしつけめん」と「あっさりつけめん」の2種が基本です。 あっさり(中盛り+60円)をチョイスし、カウンターへ。10分位で着丼! 麺はつけ麺には珍しい細麺。麺上に海苔2枚、青菜、極太メンマ。 スープはあっさりとコッテリの中間的な感じ。中にビッグなチャーシューと刻み葱。チャーシューは柔らかくて美味。 細麺でスープも絡んで美味しい。アゴが疲れない 笑 卓上にスープ割りのポットもあって嬉しい。お昼時間になったので外待ちも発生してました。
新鮮な業界類と豚骨をブレンド、こだわりの自家製麺も美味しいラーメン店
お昼を過ぎても、私の頭には、依然ラーメン丼の幻影がドンドン巨大化して消えることはなかった(笑) こうなったら、冷たい雨もなんのその、行くべきお店は、鎌倉一拘りのある旨い[らーめんHANABI]さんしかない❗ 基本は、和風らーめん・昔ながらのあっさりこくうまらーめん・塩らーめん・つけ麺の4種類。(何やかんや言っても、シーズンを通しての一番人気は"つけ麺"らしい) スープは、16時間煮込んだ豚と鶏のスープ、6種類の魚出汁をブレンドされる。(和風らーめんは、魚の風味が飛ばない様に一杯毎に直前に合わせ、しおらーめんは、3種類の塩をブレンドしたものだ) 麺は、北海道産小麦を使った自家製麺。ストレート中細麺スープの絡みの良さとのど越しの良さを生む。 チャーシューは、青森県産豚肩ロースを3時間煮込んだ自家製。薄過ぎず厚過ぎず、やや厚めに切られている。 フレッシュさを大切にした横浜産の卵を使った味玉、島根県産有機野菜の小松菜、季節に応じて旬に拘る国産 長ねぎ。 唯一、中国産のメンマは、福岡で加工された後、3~4日かけて無添加塩漬けメンマの塩抜きをお店でユックリと行い味付けされている。
鎌倉六地蔵の六差路の一角、人気らーめん店
無事所用を済ませた後、ランチに向かうは人気のラーメン店です。開店の30分前に到着でポールをゲット。そこから一人二人と列は伸び、オープン時には10人以上の並びとなりました。さすがです。注文はオススメの『青つけ麺』。大盛は茹で前600gとのことで少し怯むも滅多に来れないので後悔したくなく初志貫徹でお願いします。 可愛らしいシャンデリアが吊るされる店内はエスニックなカフェ風。麺類注文のサイドメニューに『鎌倉サラダ』なんてあって今風な感じですね。 さあやって来た大盛。ちょっとやっちゃった感?麺と具がラーメン丼いっぱいに敷き詰められた様は圧巻です。 まずは麺から。青唐辛子ペーストをまぶした極太平打ち麺。ところどころ襖が見える小麦香る滑らかでもっちりしたもの。これはすごいね! 受け止めるスープは“濃い豚骨、薄めの豚骨、コラーゲン系、鶏白湯、帆立スープ、米スープ(⁉︎)”と計6種を使っているそう。独特のとろみは米スープ由来だそうです。動物系のどっしりとしたベースに魚介系スープで奥行きを持たせた味わい。青唐辛子の鋭角に切り立った爽やかな辛みがあと引くアクセントです。
濃厚スープに食べ応えある太麺。濃い味が好きな人にはオススメのラーメン店
壱六家にてランチをいただきます。 壱六家らしくない茶の強いスープでびっくり。 最近、磯子にいって無いけどこんな感じなのかな?? 味もちょっと濃い目だけど壱六家な感じ。 麺はすこし柔らかな茹で加減。まあこっちは柔らかめの家系ってわりと良いんだよね。 海苔ましにしたけど、ライスも付けてほうれん草も増せば良かった。 家系はライスを食べるための料理だと再認識する機会でした 笑 #大船 #家系ラーメン #お一人様OK #地元民おすすめ
鎌倉市にある大船駅からすぐのラーメン屋さん
ランチ時間に入り始めの時間。カウンターのみのこちらのお店はすでに待ち2人。 後ろには中国のカップル。店員さんは少し中国語が分かるのか、片言の中国語で対応されてました。インバウンドで海外の方も結構来るのかなあと。。 注文は、写真映えの良い「牛乳らぁめん」がとても気になったけど今回は特製チャーシュー麺。 麺は極細ストレート、淡麗系の全体的にすごく優しいさっぱりした味で、ペロリと完食!追加注文のチャーシュー丼も塩ベースの味付けでラーメンとまた良く合います! ご馳走様!
美味しくってクセになりそう、もちもち自家製麺のラーメン店
今日は江ノ島まで往復90Kmをロードバイクでサイクリング。 出発時から、同行者の友人とどのラーメン屋に行くか相談した後に出発。 久々のライドだったので、江ノ島に着いた時にはだいぶ脚が疲れてた。 塩分補給で…
昔ながらの味を守って地元人に愛されている老舗の大衆食堂
やっとありつけたランチに焼肉ランチとミニラーメンのMセットをかき込む商店主さん、買い物帰りの老夫婦、餃子を召し上がってからお腹と相談の上にミニラーメンを追加されるおばあちゃん、焼肉焼肉と叫びながら来店されたサラリーマンなど、平日午後は地元民で占められている。 中華に付き物の赤暖簾や麺中心の中華メニューなので、所謂、町中華とは言えないかもしれないが、夜ともなれば、勤め帰りに一杯やりながらのサラリーマンで賑わうから、昼も夜も鎌倉老若男女の"町の中華"との評価は定着している。 さて、あしなや名入ラーメンドンブリに、醤油ベースのスープに手揉みの効いた縮れ麺、その上に、モヤシ・豚肉・白菜・ピーマン・人参・ニラ・玉葱・ネギが細く刻まれ軽く餡掛けでとじた具が載っている馴染みの一杯。 こちらでは、先ずはレンゲでスープを一口のラーメン儀式と言うか、ルーティーンは行わず、いきなり、スープと具材と餡掛けをまとわせながら独特の縮れ麺をすくう。
お客様の声を聞きまじめに美味しい麺を作っている製麺屋さんが営む麺屋
所謂、一般的にはランチ難民と化すのだが、私の辞書に鎌倉でのランチ難民なる言葉はない❗しかも、サッパリとした、食欲不振解消も出来るという条件が加わると、自ずと足は下馬評四ッ角の今村製麺所の直営店に向かう。 そろそろ【冷やし中華】(¥900)が始まる頃と思い、私のmustアイテム【本日のごはん】(¥100)のダブル炭水化物ランチをいただこうと、三ツ柏の紋が入った暖簾をくくる。 念のため、メニューをチェックする。 おすすめメニューに"冷やし中華"が載っていて、"糸うどん"なるものにチョッと興味が湧いた。今日のごはんは"きのこの炊き込み"である。 程なく、お盆に、冷やし中華、冷やし醤油タレと胡麻タレ、炊き込みごはんと香の物が載せられて供された。 冷やし中華には、平切中華麺に、具沢山のチャーシュー・キュウリ・錦糸玉子・トマト・人参・鶏ササミ・モヤシ・生姜・小エビが載り、和辛子が添えられている。 先ず、醤油タレを回し掛け、麺と具材を混ぜなじませてすする。一気にサッパリ感が口に広がり、醤油風味の酸味を帯びた麺がスンナリと喉を過ぎていく。
食べ飽きない味のラーメン屋
今日の昼食。 かなりの職場ご近所さんですが、 何故か敬遠してましたが、初潜入。 ・カレーライス 750円 ・大盛 +100円 個人的な意見ですが、 ラーメン屋さんに寄っては ただのカレーライスと ラーメン屋さんだなぁ…
嬉しい昼呑みOKの南国風の定食のお店。サイドメニューのラーメンが大人気
江の島周辺のブラリ散策していると江の電「腰越駅」前にピギーズキッチンは発見。 店内も雰囲気が良くて、オーナーのご夫妻も丁寧に気さくに対応してくれて居心地最高! 今回は昼御飯を頂くためにお邪魔しましたの…
世の中にないラーメンを追求して生まれた丸源の本気が詰まった看板メニュー「肉そば」
〆に寄れました。チャーハンに麻辣担々麺、痺れる麻辣担々麺は人気!チャーハンはセルフかき混ぜパラパラ熱々で楽しめます。
マーラ麺がおすすめ、大船駅チカラーメン店
安定の空海でした。