【オフ会三浦半島バージョン!】 【今年2つ目のベスト!!】 お誘いを受けた瞬間に絶対に行こうと思ったオフ会!! 福山氏の計らいでこちらのお店へ❢ 京急追浜駅徒歩1〜2分程度の場所!! 酒蔵と言うより割烹料理店の様な佇まい!! 店内カウンターでショーケースがあり、座敷は襖で仕切られ3部屋程度ありテーブルの椅子形式! 座布団宴会より私は椅子の方が好きなんです!(^^ゞ 先ずは、各々お好きなドリンク注文!! 料理は… ・お通し4品! ・アカメフグ刺し ・白子ポン酢 ・あん肝 ・キンキの煮付け ・カキフライ ・ポテサラ ・ホタテとキノコのナムル アカメフグ刺しが皿の柄が分かるくらい薄く並べてありとても綺麗で美味しい一品!! お通し4品もそれぞれが手の込んだ美味しかったですね~⤴ なんて言ったって、「白子ポン酢」「あん肝」なんか出てくるものだから… ついつい日本酒に手を出してしまいました〜⤴(笑) キンキの煮付けもリーズナブルで美味しい料理!! 一月に2度目のフグ料理!! こんな贅沢な生活していて、いいのでしょうか~⤴?! ご一緒された皆様も楽しい方でしたので、とても良い一時になりました~⤴ 皆様ありがとうございました~⤴(^^)/ #フグオヤジ #三浦半島初オフ会参加 #素晴らしい料理 #地元の名店 #幹事の株があがる #お通しからすでに美味しい
口コミ(24)
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追浜2件目は早めの忘年会と称して、Retty友さんの影響を受けふぐ料理屋さんをチョイス! ヒレ酒が無かったのが残念ですが、辛口の日本酒とお料理の相性がとても良く、美味しくいただきました。しめ鯖の締め具合も好み★ 冬の味覚を堪能できました。
【ベイスターズタウンの名店、これからも・一八】 2年半以上の間を空けての訪問。 遠い道のりを超えてでも私が妻と一緒に何度も訪ねたくなる店は横浜との境にある横須賀の小さな町、追浜の一八。 駅から横浜寄りの小さな踏切。線路沿いを歩いて渡った先にある家が一八。 戸を開けると直ぐに水槽で泳ぐ元気なアカメフグが目に飛び込んできました。 畳の上のテーブル席にこの日は7人が集まりました。集うのに丁度良い空間を用意いただきました。 今回はコースにせずに、アラカルトで楽しむことに。しかしフグは外せない。大将からの提案で「てっさ」と、四品を用意いただき、後はメニューから注文します。 運ばれた四品の美しさよ。たっぷりのイクラはその後の幾つかの料理に自由に添えて活躍してくれました。 てっさは、薄雲のかかる月の様。 これが無くては始まらない。 2、3日寝かせられ、程よい弾力。う~ん、いい! ビールから清酒に急いで変えて、料理を味わう。 燻製ポテトサラダ、真鱈の白子、あん肝、キンキの煮つけ。カキフライ。 私が一番好きなあん肝は、てっさに並ぶ逸品でした。 クリーミーで爽やか。海の幸。口に含み、清酒を流す。 来て本当に良かったと思える瞬間。 現在も新型コロナに苦しむ飲食店の中で、一八も例外ではない。しかし、力溢れる大将の笑顔、優しさに満ちた奥さん、気持ちの良いスタッフの皆さん。 家族の笑顔が料理の先に見える店。 ベイスターズのファームタウンとして定着してきた追浜を尋ねられるのは、来年、春以降にになるでしょうが、一八には必ず伺いたいと思います。 ご馳走様でした。 PS 今回、さきの®️B.B.Qで言葉を交わしたFukuyama さんにご尽力をいただき、一八で「三浦半島オフ会」を開いていただき、夫婦で参加、店を訪ねる事が久しぶりに叶いました。Fukuyama さんに感謝。 集いいただいた皆さんのが「美味しかった」と口々に仰った事に感激しました。 感謝申し上げます。機会があれば、またお会いしましょう。 本当にありがとうございました。 #神奈川の名店 #横須賀グルメ #東京湾アカメフグてっさ #絶品あん肝
仕事で追浜に行くのをきっかけに、同僚の息抜きがてら以前から気になっていた一八さんを訪問! お仕事がとっても丁寧で、何を食べても美味しかったです。日本酒もお料理にとってもあっていいお店に出会えました。 また、追浜の仕事入んないかなー笑
顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系フグ目フグ亜目フグ科トラフグ属アカメフグ。別名彼岸フグと呼ばれ、春の彼岸ごろによく釣れる、または“食べると彼岸に行く”ということから名付けらたそう。なんとも物騒な名前ですが味わいは格別。そんなアカメフグのコースをお手頃価格で楽しめるお店にお誘いいただきました。 初めて降り立った追浜駅。湘南病院に向かう坂道の途中に佇む一八さん。開店の17時なると縄のれんがかかります。酒好きは縄のれんを見ると高揚するんですよねぇ。罪作りなお店だ。 コースは下記のラインナップ。 ・お通し〜鰊の煮付け ・あん肝 ・ふぐ刺し ・ふぐの串焼きと唐揚げ ・八角の味噌焼き ・てっちり ・〆の雑炊 お通しの鰊はふっくら仕上げられたもの。こんなにほわっと柔らかい鰊は初めて。これはコースも期待できそう。 ねっとり濃厚なあん肝に合わせて早々にビールから日本酒へスイッチ。宮城の伯楽星です。キリっとすっきりした伯楽星はあん肝と好相性。 たっぷり四人前が盛られたふぐ刺しは、大皿の絵柄が透けて見える見事な捌きっぷり。身が硬いアカメフグは普通は3日ほど寝かせるところをあえて2日で出し、歯ごたえを残すそう。旨味が詰まってコリっした小気味よい食感がたまらない美味しさです。 捌いたふぐの皮に残った身、いわゆる皮身を焼き上げた串焼き。まるでお肉のような食感は鳥ささみの焼き鳥を食べているよう。さっくりクリスピーな唐揚げはホックホクの身とサクサクした衣のコントラストが見事です。 肝を和えた味噌を塗って焼き上げた八角。淡白な身に纏った味噌はただただ芳醇。肝の風味がのった味噌は炊きたての白飯に合わせたくなります。 さあ、メインの鍋!ぶつ切りのふぐがたっぷり入ったもの。骨が付いたホクホクの身をしゃぶり尽くします。ここでちょっとしたお楽しみ。先ほど数枚残したふぐ刺しをしゃぶしゃぶ。軽く火が入った身は刺身とはまた違ってほっくりした食感に。いいねぇ。 たっぷり旨味が出たスープで〆の雑炊。一旦鍋が下げられた後、人数分のお椀で供されます。熱々なところをハフハフいきます。美味しくないわけないですよねぇ。ふぐの出汁が存分に出た汁を堪能。たまりません。 お料理のコース料金は¥3,500。充実したラインナップの日本酒もお手頃価格でうれしい限り。刺身に鍋、焼きに唐揚げとふぐまみれの宴。追浜まで出かける価値は大いにありです。 ごちそうさまでした!