なんかトンカツの気分。 ということでRettyで見つけたこちらへ。 ランチ(今日はメンチとエビフライのセットでした)もあるようですが、少し奮発して上ロース定食。 たしかに箸でも切れそうな柔らかさですね。 塩だったりソースだったりで美味しくいただきました。 会計の時に気づいたのですが、店内に小泉家の方々が来た時の写真が貼ってありました。
口コミ(29)
オススメ度:83%
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メンチひれかつ 1200円 久しぶりに美味しいトンカツ屋さんに出会えました ご飯とキャベツが大盛り無料 衣もサクサクで肉も柔らかい 味噌汁まで美味しかった 満足です
[1389] 1/25㈭【小泉元総理御用達の箸で切れるヒレカツ】 朝から金沢八景で打合せがあり、夕方の京急蒲田の打合せまで時間が空いたため、横須賀にある三笠記念館に訪問、 横須賀中央駅を降り、まずは昼飯だ、あの小泉純一郎元総理と息子の小泉進次郎議員も行きつけという此方に立ち寄りました、 老舗とんかつ店ですが、細い路地裏にあり、暖簾を潜るとカウンターとテーブルの庶民的な店内、 どうみても普通のオヤジの私に、女将さんが「奥の部屋へどうぞ」とご案内、 私を国会議員と間違えたのか、奥の部屋は赤坂の老舗料亭を彷彿させる佇まいだ、 名物『箸で切れるやわらかなヒレカツ』は上で並の1.5倍、 せっかくだからそれにしようかと悩むが「きめ細やかで脂身のないヒレニク」とのガイダンス、 とんかつ屋で「ロースカツ脂多めで❕」と一度頼んでみたいほど脂身好きの私は「上ロース定食」を選択、 程なくして、運ばれてきたー、老舗らしい上品な御膳だ、 まずは、岩塩でひとくち、マシュマロのように柔らかい、これは歯がないかたでも噛み切れる、 昔から、豚肉は噛応えも味のうちと思っている、 シニアだが虫歯が一本もない私には、ちと物足りない、 次に醤油を数滴、上質なパン粉に中々合うじゃありませんか、 次に特製ソースを垂らし、ひとくち、やはり脂身とソースのマリアージュはたまらない、 辛子を塗り、もうひとくち、ソースと脂身が融合して、口の中はもはやナイアガラの滝状態だ、 きめ細やかな肉質の、蕩ける柔らかさのロースカツ、これはこれで旨いものだと納得、 山椒の仄かに香る味噌汁も、香物も、ご飯も、流石は老舗のとんかつ屋だ、 ◆上ロースかつ定食(2110) ご飯、キャベツ、大盛り同料金 ちょっと高めの料金設定ですが、この老舗料亭の雰囲気、上品な上ロース、満足度は高いですね、 やなせ本店さん、 ごちそうさまでした、 腹パンで、快晴のもと、三笠記念館に向かいました、 2024/1/25㈭ 16:30 #小泉元総理もご贔屓の老舗とんかつ屋 #名物『箸で切れるヒレカツ』
横須賀中央、【 3年ぶりの”箸で切れちゃう柔らかひれかつ 】。 仕事で、3年ぶりに横須賀へ。 前回は、コロナなんてなかったんだよなぁ〜とか、もっと平和だったんだよなぁ〜とか、物価も安かったんだよなぁ〜とか、色々考えてしまいました。 一方で、横須賀の街は、若い人の姿が増えて、新しい飲食店も出店したりして、元気になっているように感じました。 何でも、コロナ禍に入ってから、近場の観光地として、ツーリング等の人気スポットになっているのだそうで。 3年前は、人口が減少し、街ではお年寄りばかりが目立っていた記憶があります。 この3年で、ライフスタイルが大きく変化したことをあらためて実感しました。 さて、変わるものもあれば、変わらぬものもある。 ということで、ランチは再びこちら! 《 ひれかつ定食 上 》¥1,990-税込 コロナ禍に負けずに健在、しかもコストプッシュ・インフレ下でも3年前とお値段変わらず。 そして、お味も変わらず、美味い! 箸で切れちゃう”国産ひれ肉ど真ん中”×自家製挽き生パン粉×最高級純正ラード100%揚げ油のひれかつ、コシヒカリのご飯に、本鰹削り節と昆布だしの味噌汁。 自家製ブレンドソースが美味いので、もちろんキャベツは大盛り(無料)に。 最高レベルの、ひれかつ定食です。
気にはなっていたけど行く機会がなかなか無かった店。やっと行くことが出来ました。ひれかつと迷いに迷ったあげく、ロースかつ定食を頂きました。お肉がとても柔らかく美味しかったです。今度は、ひれかつ、そして上の方にもチャレンジしたいです。