雰囲気があるお店。 地元の人が来る様子。 雰囲気と違ってタッチパネルで注文(笑) 泡飲んでハモンセラーノとスペインオムレツたべました。 オムレツはじゃがいもゴロゴロで食べ応えあるけど、味は薄い。生ハムと合わせるとちょうど良い塩味やった(笑)
口コミ(21)
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【ワイン片手に地域の人とつながるコミュニケーションカフェ。】 鎌倉に引っ越したら行ったほうがいいお店をいくつか聞いていたのですが、こちらもその1つ。友人とともに訪問。 「天空都市マチュピチュのビールクスケーニャ700円」 ペルーのラガービールとのことですが、思ったよりあっさりと飲みやすい。 お酒のアテは「タパス盛り合わせ(2名分)1,550円」で。 ブラジルソーセージ、マンチェゴチーズ、ハモンセラーノ、タコと野菜のマリネ、グリルチキン、スペイン風オムレツ、そしてサラダ。こちらのお店のおつまみ的なものがちょこちょこといただけるお得な一皿。 「ズッキーニのサブジ350円」 シンプルな野菜のサブジ。箸休めにピッタリです。 「キノコとオリーブのパテ450円」 キノコの旨味とオリーブの塩味でワインが進みます。 「美学カレー1100円」 〆にいただいたのが、南米風チキンのスープカレー。 たっぷりのチキンの旨味とイエローホットペッパー、しゃばしゃばしたスープが三位一体となりごはんによく絡みます。 時間がたつにつれ、どこからともなく人が集まりカウンターあたりは急に活気づいてきました。お店の人とお客さんのなんとなく緩いつながりが、いい雰囲気を醸し出しているんだと思います。 地域コミュニティに興味のある方や鎌倉のゆるゆるした夜を味わいたい方におすすめです。
裏駅 御成町にある「鎌倉美学」最近思いますに 聞いてみないと判らんネーミングも多い。鎌倉美国だと 鎌倉米国となってしまう。洋風の建物に「鎌倉美学」いろいろな物を食べさせて頂いた。バルというのだろうか?鎌倉のブランんどは未だ未だ使えるのだろう。
友達に誘われてカレーの美味しいお店へ でも、カレー屋さんじゃないのよ。 カレーはいろんな国のオリジナルな感じで好みを告げるとプレートに乗せてくれる。 日本人だけではなく外国人もいらしゃってました。 ざっと見た感じワインも良さそう。 ツマミも美味しそうなものばかり。 お値段はまあまあだけどオシャレで今時っぽい。 今度はハッピーアワーで行ってまたいなぁ。 #カレー #ワイン #ハッピーアワー
インドカリーでもなく、欧風カレーでもなく、スペイン国旗がはためくからと言ってスペイン風でもないカレー。 カラフルなレッドとライトブルーに彩られ、蔦がからまる手作り感溢れる設えのお店[鎌倉美学]さん。 イエローホットペッパー入りの南欧風チキンのスープカレーと謳われた【美学カレー】(¥1080)。 (因みに、平日11:30~15:00だと¥760) 13:20 カウンターに着くと、アルバレス 湊 万智子さんと、海から眺めた鎌倉~江ノ島の大パノラマ絵画に迎えられる。 実は、美学ランチで美学カレーを含む9種類のオカズを二種類選べる"ランチプレート"でのカレーはいただいたことがあるのだが、単品ではなかったのでこの機会にと思ってオーダー(^-^) 程なく供された一皿は、ほぐしチキンたっぷりな、所謂、一般的なカレーとは一線を画するもの。 まずは一口。スパイシー感が抑えられた、よく煮込まれたチキンの旨みを味わわせてくれる、謂わば、マイルドな鎌倉美学的カレーの味わい(^-^) 土曜の昼下り、店内には二組のワインの昼飲み女子グループの賑わいに、お一人の女性が静にランチを召し上がっておられる。 ところで、"欧風カレー"とよく謂われるが、コンソメ、ブイヨン、フォンドボー等の出汁の旨みに、小麦粉でとろみを付けた、実は、日本でフレンチの料理人によって考案されたカレーなのだそうだ。 出汁文化を誇る和食の国ならではのもの。また、"タイカレー"なるものも、解りやすくする為の日本の造語らしい。 流石、カレーが国民食と言われる国らしい噺である。 何れにしても、あくまで美学を貫く姿勢に、鎌倉美学本来の味があり、昼夜を問わず人気があるのであろう。 (遠く微かに、夜の美学を味わってから、鎌倉美学を語れ❗との天の声が聞こえた・・・・・・) #スペインBAL #カフェ #ワインが楽しめる #鎌倉 #御成町