更新日:2024年04月14日
アツアツのたい焼きをその場で味わえる、お客さんが絶えず訪れるたい焼き屋
十勝産あずき 280円 末広町でランチのあと、もぐもぐタイムのお供を連れて帰ります。 久しぶりのたい焼き、 近くには、天然と養殖のたい焼き屋がある。 今日は養殖のたい焼き屋はお休みでしたので、天然のたい焼…
パリパリの薄皮、甘さ控えめあんこ。焼きたてアツアツの鯛焼きをご賞味あれ
東伏見アイスアリーナ入口広場の青のハイエースよしかわで、餅入りじゃない方天然物一尾180円税込。餡が熱くて柔らかいので飛び出し注意。富士見池をぐるっとした後に駅前で食べると格別。屋台に近い4人掛けテーブ…
台東区にある上野御徒町駅からすぐの屋台
明太マヨポテト¥500。2015年の長渕剛の富士山ライブにも出店してたらしいですね! うめーよ‼︎ポテト好きは是非。 でも500円かぁ、、ってとこだけ気になります。 ここ2,3年のアメ横はその場で食べれるお店がかなり増…
A4やA5等級の国産こだわり黒毛和牛がリーズナブルに味わえる焼肉店
■アクセス 東京メトロ各線・渋谷駅より徒歩5分 ■訪問回数 初めて ■用途 友人とディナー ■概要 道玄坂の繁華街にお店を構える焼肉屋さん。 煙が立ち込める大衆感溢れる店内で、リーズナブルに焼肉を楽しめることで人気のお店です。 支払いは現金のみとなっているため、訪問の際には注意が必要となります。 ■メニュー お肉はアラカルトでオーダーするスタイルとなっており、10種類以上のホルモンや、A4ランクの黒毛和牛を使ったオリジナル焼肉メニューが取り揃えてあります。 この日頂いたお料理は下記のとおりです。 ・黒毛和牛盛り合わせ(3,180円) ・熟ハラミ(900円) ・りんご(700円) ・ネギタン塩(850円) ・マルチョウ(800円) ・ライス(250円) ■感想 仲良しの友人と渋谷でご飯を食べることになり、当日でも予約が取れる焼肉屋さんをリサーチした結果、気になっていたこちらのお店が空いていたのでお伺いしてみました。 店内はいい意味で渋谷らしくなく、下町の町焼肉のような大衆感が感じられ、お肉に向き合うにはうってつけの雰囲気となります。
昔懐かしい雰囲気で時間を忘れさせてくれそうな居酒屋
アド街の新宿三丁目特集で紹介されていた老舗の居酒屋です。メニューを見るとさほど高いものはなく馴染みやすい。意外と客層も若くて驚きました。昭和の親父の溜り場と勝手に思い込んでいたら大間違いでした。
気軽に入れるカオマンガイ専門店
手軽に味わえるカオマンガイ 夜に行きましたが、空いていてすぐ入れました。 パクチーが食べ放題のようです! パクチー好きの方、ぜひ!!
昭和33年創業の立石の顔ともいえる立ち食い寿司屋
「飲兵衛の聖地」立石での朝飲み昼飲み、DAY2・1軒目。 1958年創業という歴史を持つ、老舗の立ち食い江戸前寿司! 諸事情あり、3軒回って1日目は終わり、別日にあらためてやって来ました。 駅の真ん前、立石仲見世…
味もボリュームも大満足の五反田にある本格中華料理店
ランチが美味しかったのでディナーでお邪魔しました。餃子、酢豚、鶏肉のカシューナッツ炒めに炒飯、いずれも相当に美味しかったです。明らかにお値段以上でした
ほどよくバジルが香るガパオがオススメのタイ料理店
思っていたよりもクセがなく、美味しさのあまりあっという間に完食してしまった…… 夜にアラカルト系を楽しみながらお酒飲むってのも最高だろうなぁぁぁ
東京で本場博多の豚骨ラーメンが味わえるお店
昼も夜も使い勝手良さそうですね。 ご馳走でした、また伺います。 #豚骨ラーメン #高円寺 #バリカタ #飲めるラーメン屋
タイ雰囲気を満喫できる絶品名物タイ料理店
休日はランチセットはありませんがディナーセット1500円が利用可能なようです! ヤムウンセン、メイン、ドリンク。 ドリンクはアルコールも選べます。 パッタイとジャスミンティーを選択。 ヤムウンセンは少し温かく、甘すぎないのでパッタイとも相性が良い。 パッタイは少し味付けが私には足りなく感じたのですが、一緒に持ってきてくれた唐辛子、お酢、ナンプラーを少しずつかけて調整したらすごく美味しくなりました! パッタイの食べ方はこれが正解なのかも。これまでも味調整しなくても自分好みのお店もあれば少し足りないところもありました。しかし足りない時は調味料を好みで足す食べ物なのだと本日理解。 店員さんがみんな優しい。私が調味料について質問しても優しく教えてくれました。味もさることながら心も温まりました。 今度はタイランドショップに行きたい。 #パッタイ #タイ料理
アットホームな雰囲気でリピータ続出な浅草橋の人気タイ料理店
ランチタイムもかなり人気があると聞いてますが、夜もなかなか良いですよ。丁寧に作られた本格派タイ料理をゆったり寛いで楽しめます。 隣駅の秋葉原から歩いても、日比谷通り側からならそんなに遠くありません。いいお店です。 とってもおすすめ。 #本格派 #シェフが本場仕込み #リーズナブルな価格設定 #タイレストラン #カジュアルに使える #接客が丁寧 #落ち着ける店内 #駅近で嬉しい #お一人様OK #浅草橋
上野のガード下は居酒屋だけじゃない、タイの屋台へ大冒険
お一人様でクアクリン狙いのディナーに行ってきました。 2022年10月9日 日曜日 19:01 *クンチェーナンプラー *ソムタム(唐辛子4本) *クアクリン *カオニャオ *マンゴージュース グンチェーナンプラー タイ風シーフードサラダか、タイ風海老のカルパッチョと言えるgoong che namplaです。 タイの激辛料理です。 グン(goong)は海老、チェー(che)は漬ける、(nampla)はナンプラーなので、海老をナンプラーで漬けちゃった料理です。 タイは海老の養殖が盛んなので、新鮮な海老が安価で手に入ることもあり、タイ料理には海老がよく使われます。 生のエビは新鮮でぷりっぷり。ナンプラーや唐辛子、ライム、ニンニクなどで味付けをしたタレにつけて食べます。ここは野菜もたっぷり盛り付けられ、サラダ感覚で食べられます。 しかし、海老にはこれでもかと大量の唐辛子。 味付けの基本はナンプラーで、ライムも加わって爽やかさとエビの甘みがとても相性良く美味しい。 けれども、激辛です。 美味しいけれど…激辛です。 ソムタム 今回1番の失敗。 ソムタム自体はすごく美味しかった。
御徒町にある老舗のヒレカツ専門店
夜はそれほど混まないのか2人で2階座敷に通されましたが最後まで他のお客は上がって来ませんでした。 値段も張りますが、さすがヒレかつが厚く薄めの衣で上がり具合。 ソースは粘度がなく衣に吸い込まれていきます。 個人的にはもう少しとろみがほしいところ。 話のタネになりました! #小津安二郎
何を食べても美味しいタイ料理屋さん
ランチはぶっかけ飯が人気ですが、夜も魅力的なメニューが揃っています。 お一人様で行ってきました。 2023年7月21日 金曜日 20:01 *ラープムー(辛め) *ソムタム(辛め) *豚バラのレッドカレー炒め(辛め) *ジャスミンライス *グァバジュース 豚バラのレッドカレー炒め パッドプリッキンムーです。豚バラ肉をレッドカレーペーストで炒めた料理。 ソムタムとラープを食べ終えた後、ちょっとライスが余ったので追加注文。 抜群にご飯が進む、旨味たっぷりな美味しさです。 レッドカレー炒めですが、中辛程度のマイルドな味わい。1人前でも結構豚バラ肉たっぷりで食べ応えがあり、ライスをお代わりしたくなってしまいました。 ソムタム 辛くしてもらいましたが、激辛ではなく一般的な辛口。厨房からタムタム叩いている音が聞こえ、まさにできたてホヤホヤなシャキシャキソムタムです。トマトの酸味と甘味が感じられるジューシー仕様。ラープも辛くしてもらったので、ソムタムもこれくらいの辛さで丁度良かった。 辛くしても、とってもフルーティーなソムタムです。 ラープムー 豚肉のラープです。
本所吾妻橋駅近くにある「タイ屋台メシ モンティ13」にて晩御飯をテイクアウトしました。この日は浅草をぶらりお邪魔して、その帰り道に訪問しました。以前から気になっていたタイ料理屋さんで、ガパオライスと野菜炒め丼をテイクアウト。 自宅に戻り、いざ〜!電子レンジでチンして、いただいてみましょう。ナンプラーも付いてきたのでぶちこんで食べてみたところ、大変辛くて美味しいガパオライス&野菜炒め丼であります。1品700円でして、晩御飯を作るのが手間な時にはちょうど良いと思うわけです。この辺でタイ料理のテイクアウトが出来るのはガパオ好きなワタクシ的にも嬉しいお店を発見出来たのでした。いつかお店でも食べてみたいと思います。 #モンティ13 #タイ屋台メシモンティ13 #本所吾妻橋グルメ #本所吾妻橋ランチ #本所吾妻橋ディナー #本所吾妻橋タイ料理 #タイ料理 #タイ料理テイクアウト #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう #本所吾妻橋 #本所吾妻橋テイクアウト
美味しいタイ料理を気軽に楽しめるお店
硬めの食感が美味しかった☆ もんじゃが気になったので今度は夜にでも行ってみようかと思います!
しっかりとしたスープの取り方で、臭みとか、全くなくコクがあって美味しい
【らーめん】 “三軒茶屋の家系”という意味でも、“飲み過ぎた夜の〆”という意味でも、存在価値の高さを発揮しているラーメン屋。 もともとは渋谷で営業されていたそうで。三軒茶屋に移転 OPEN したのは2012年2月からです。 すずらん通りに「豚骨番長 魂」があった当時も、茶沢通り沿いに「せい家」がある今も、自分にとっての“サンチャの家系”はココ。 白木がクリーンな印象を醸す店内には、L字のカウンターに加えてテーブル席も数卓。ゆったり座れます。 「らーめん」は700円。大ぶりのチャーシューが実に魅惑的です。なお、味とか脂とかのアレは全部“ふつう”。 いわゆる“豚骨醤油”のスープなんですけど、バランスよくまとまっているというか。豚骨はそこまでガツガツしていないし、醤油もさほどツンツンしていません。 「豚めし」は330円。フライドガーリックの存在感が強めの、“食べラー”的な旨さ。ラーメンにパワー勝負を仕掛けるカンジになるので、口の中が賑やか。 (コレ、何年も前に食べたので、今の豚めしも同じ構成かどうかはわかりません) ちなみにココ、朝4:00まで営業しているんですよね。
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