更新日:2024年05月17日
神楽坂にあるミシュラン1つ星の蕎麦屋
蕎楽亭 神楽坂 ※時差投稿 いつものように蕎麦を待っていると魚醤のような臭いが店内に。 その臭いはどんどん強くなり、ある時から魚を焼いたような臭いに変わる。 そんな中で提供された蕎麦は香りなど全く分からない。 帰りがけにスタッフに尋ねると肴の干物を卓上で焼いていたとの事。 香ばしいのならよいのだがナンプラーに火を入れたような匂いは勘弁していただきたい。 また、日によって手打ちに差があり、この日は短くポキポキした蕎麦。 プロでもこうなる、難しいね蕎麦って、、、。 #蕎楽亭 #蕎麦 #手打ち蕎麦 #田舎蕎麦 #神楽坂グルメ #yomotakeグルメ #yomotake食巡り
福井の郷土料理が味わえるお蕎麦屋さん。日本酒も福井推し
◆ざる蕎麦 + ソースカツ丼セット ¥1,000(税込) 神楽坂の越前蕎麦の店、好物の蕎麦と最近マイブームのソースかつ丼(福井系)もいただける事を知り、初訪しました。 和風の趣きある店構え、雰囲気いいです。11:20入店でまだ空席が7割。 オーダーを取りに来たスタッフさんがとても素敵でドキドキしながらオーダーし、「大盛りにしますか?」を聞かれて少し迷いながら「普通にします」を答えるとニコニコっとしてその笑顔にキュン!でした。 3分で着丼。 料理の他に竹筒を置いて行くので何かと思って中を覗くと蕎麦湯でした。なかなか洒落てます。 蕎麦はサラサラと喉越しがよく、甘めのタレに潜らせて衣によく染み込んだカツはサクっと噛み切れて、どっちもとても美味し〜♫ これで ¥1,000 はかなり嬉しいです。 次回は蕎麦とご飯両方大盛りかな。 また来ます。
神楽坂の裏路地にひっそりと素敵なお蕎麦やさん
【なめこたっぷり「鴨せいろ」】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日の蕎麦探究は 神楽坂の『手打ちそば 大川や』 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.3」、 某グルメサイト「3.75」、蕎麦百名店。 大川英児店主が 市ヶ谷『大川や』をお弟子さんに任せ、 2016年に新たに開いたのが神楽坂『大川や』 …ちなみにタモリは 大川店主の打つ蕎麦のファンで、 『笑っていいとも!』が放映されてた頃、 新宿アルタでの収録を終えた彼は 足しげく大川店主の元に通ってたのだとか。 ■鴨せいろ …2200yen 私は初見の店では、 「もりそば」などシンプルな 蕎麦を頼む事が多い。 …だが、今回どうしても この店の「鴨せいろ」が気になった 登場したのは鴨肉、なめこ、しめじ、舞茸… ゴロゴロの具沢山な「鴨せいろ」 早速、蕎麦をひとたぐり。 サラリと滑らかな蕎麦肌に、 柔らかならずとも「しなやか」な硬度。 咀嚼すると ニチッとしたつなぎの粘りと、 フッと鼻孔の奥を抜けていく芳醇な蕎麦の香。
神楽坂エリア、会津料理を満喫できる蕎麦ダイニング
蕎麦屋の卵焼きが好きな彼女との初デートで利用。初なのでコースをチョイス。ビールの白帆乃香が無かったのが残念 しかしお通しのイカ一夜漬けから味は最高。最後の蕎麦までてかなりお腹膨れる。 最後の蕎麦アイスまで
神楽坂エリアで食べられる上品なうどんそば店
ちょっと脇道を入ったところ、なんとも気になる風貌の蕎麦屋を発見。 20時ちょっと前くらいだったが、営業時間が20時半までなのでギリギリラストオーダーに間に合った。 店内は想像通りの昔ながらの蕎麦屋といった感じで、非常に良い雰囲気だ。 ■梅とろそば(1,300円) 色々と蕎麦があったが、気になったこちらを注文。 梅、なめこ、おくら、山芋、きゅうりなどが入っており、さっぱりして非常に美味しい。 ■おすすめ天ぷら(800円) エビやナス、ピーマンなど。 サクサクの食感がたまらない。 800円にしては非常にコスパが良いと思う。 今回は時間がなくちょっとバタバタになってしまったが、是非次回はゆっくり伺いたいと思う店であった。
かつ蕎麦が名物の、創業明治17年の老舗の蕎麦屋
駅からすぐ、アクセス良しの町蕎麦どころ。 4人掛けのテーブルが5つ。座敷もあり。 11時〜開店後すぐに入店。30分後にはテーブル全席が埋まってました。 冬季限定のちから蕎麦を注文。1200円。お蕎麦がからまってかたまりのようになっていたり、お手拭きも出されず(他の方が出されて気づく)。たまたまだったのでしょうが、ちょっと残念。ですが、庶民的な町蕎麦どころで駅からのアクセスも良く、とても使い勝手のよいお蕎麦屋さんだと思います。 開花丼が気になりました。
蕎麦はもちろんカニも美味しい!美味しい日本酒と蕎麦のお店
ランチ お昼のサービスセット 1,800円 前菜もおいしく、蕎麦もコシがあってさっぱりしたおろしがいっぱいかかって美味しかった。
飯田橋、飯田橋駅からすぐのそば屋さん
天ぷら蕎麦540円を頂きました。 周りには有名蕎麦店もありますが、関西からの出張者には立ち食い蕎麦もちょっとしたご馳走。 深夜の新宿では世話になったなぁ〜と思いながら手繰ります。
イタリア風にアレンジしたつけ汁で食べるお蕎麦、『ITAsoba』駅から徒歩1分
イタリアンと蕎麦融合の創作イタリアン。まず店内の良い空気感と店員さんのホスピタリティの高さを感じます。次に器の素晴らしさ。料理が盛り付けられたお皿は美しい。料理も一品一品もとても美味しいです。『ITAsoba』このアプローチユニークですね。とても素敵な時間が過ごせるお店でした。
鴨せいろだけでも充分楽しめますが、両方を交互に食べるのが楽しくなりました☆ シメに出てくる蕎麦湯は、期待通り蕎麦粉を溶いてあるドロッとした濃いスープだったので笑みがこぼれました(*^^*) この蕎麦湯でツユを割ると、ダシが効いてるので延びる延びる☆ 徳利の蕎麦つゆが無くなるまで飲みたいくらいでしたが、さすがにお腹タプタプになるので切り上げて帰ってきました(*^^*) #目でも楽しめる料理 #手打ち蕎麦
越後の地酒、へぎそばと美味しいこしひかりごはんが、深夜まで食べられる日本酒バル!
“へぎそば”の白提灯が店先に掲げられた店で 新潟素材や郷土料理、日本酒を愉しむ “栃尾揚げ”の味付け違いや“のっぺ汁”、 “妻有ポーク”で酒を啜り、“へぎそば”で〆た 新潟の“うまい”を堪能する新潟料理居酒屋 牛込神楽坂で小宴 仕事仲間が知っていたこちらのお店を初訪問 “へぎそば”を〆に手繰れるなら そば好きとしては文句なし カウンターの角に4人で泊まったら まぶは、生ビールで乾杯 銘柄は、“サントリー プレミアムモルツ” <小松菜のおひたし>と<枝豆>が 突き出しに添えられる 暑かった日の生ビールに嬉しいアテだな 店主のお母さまが新潟出身ということで 新潟料理をテーマに掲げてるとのことで <おふくろのお惣菜三種盛り合わせ・ 1,000円>をもらうことにした 3つの惣菜は、“ひじきの煮付け”、 “かぼちゃさらだ”、“ごぼうの金比羅” 素朴な惣菜料理だがホッとする味だ 新潟らしい素材“栃尾揚げ”は、 3種類の味付けで提供されている その中から選んだのは、 <栃尾の油揚げ かんずりネギ味噌焼 ちいさめ半分・ 600円>と <栃尾の油揚げ 素焼きしょうが醤油 ちいさめ半分・500
【牛込神楽坂駅より2分】職人が毎日打つ本格蕎麦をご提供。
野暮用で出て来た神楽坂、ランチタイムを迎えたのでこの付近でどこか良いお店を探したら、相方の大好きな組み合わせで人気の蕎麦屋さんを発見したのがこちらです。場所は神楽坂駅、牛込神楽坂駅から徒歩5分、飯田橋駅からも徒歩8分とやや中途半端な立地ですが、アクセスしやすい感じです。開店直後で入れたのですが、席はすでに2割ほどの埋まり具合でした。じきに混むことを考えて、2名なのでカウンター席を選びました。 こちらは蕎麦屋ですがとんかつも美味しいことで人気があり、そこが相方の琴線に触れたみたい⁈ もちろん私も嫌いではない(むしろ好き⁈)ので、蕎麦ととんかつの両方を楽しもうと蕎麦セットから ヒレとんかつと蕎麦セット 1700円(税別) をチョイス、ご飯、おしんこ、小蕎麦がつきます。温冷選べる蕎麦は、二人とも季節柄温かい蕎麦にしました。 待っている間、厨房からは蕎麦を切るくぐもった包丁の音が聞こえて来ます。良いリズムなので、お蕎麦にも期待大‼︎ 程なくして、トレイに乗せて運ばれて来ました。なぜかお猪口が付いています。
落ち着く空間でいただくランチもコース料理も美味しい割烹料理店
季節のコース ¥8500 夜は要予約でコースのみ、値段は何段階か選べます。 年納めということでいいものをいただこうと伺いました。 どれを食べても美味しかった!どのお料理も工夫が凝らされておりました。店主と先…