ここまで好みの味の煮付けに出会えることは珍しい☆ 古いがよく手が入っていて清潔感を感じる店内☆ 13時過ぎの訪店、1杯やってる先客が1名のみ☆ 女将さんを名前で呼んでいるから常連さんでしょう☆ 今日のAセット〈¥600〉はかれいの煮付とやっこ、Bセット〈¥770〉は豚ロースカツと白すおろし☆ 魚が食べたかったのでAセットを注文☆ ほどなくして提供されたかれいが大きくてびっくり☆やっこも半丁あります☆ この煮付の味が自分にどんぴしゃで感動☆見た目の色よりしっかり味がついていて丼のごはんが進みます☆ やっこも生姜たっぷりで嬉しい☆ お味噌汁はちょっと苦手な白味噌でしたが悪くなかったな☆こちらにも豆腐たっぷり☆ お腹いっぱい、ご馳走様です☆この後の会議で居眠りしそう☆ あっくんがレビューしていたまぐろの脳天刺にもいつか出会いたいな☆ #スタミナごはんキャンペーン #日本人で良かったと思わせてくれる食堂
口コミ(5)
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ときわ食堂@十間橋！ 久しぶりだぜ！ ときわ食堂！ こういうお店を「無冠の帝王」というのかも知れない。 下町の定食屋や食堂と呼ばれるお店は、間違ってもミシュランで星が付く事はないだろうし、食べログやSNSで話題になる事も少ないだろうし、ましてインスタなどで女子高生からチヤホヤされる事もないだろう。 やってるお店側も、そんな事を期待さえしていないだろうし、むしろSNSなんか迷惑な存在くらいに思っているかも知れない。 だが、縞ホッケに茄子の天ぷらが山ほど出てきて、炊きたての銀シャリに、美味しいお味噌汁、キューリのぬか漬けが付いて700円程である。 隣のおっちゃんは、定食の銀シャリとお味噌汁を抜いてもらって、黄色い下町酎ハイを縞ホッケと茄子天を肴に呑んでいる。 良心的な価格で嘘がない料理。 近くの会社員や地元のおっちゃんに愛されつつ、毎日普通に数多くの定食を提供している。 この「普通」こそ、尊いものはない。 そして、いつも「普通」にこなしている、ときわ食堂こそは、やはり凄いのだ！！ なんだかんだで、一番ホッと出来て、一番美味しくて、一番満足感があって、一番好き。 理想の夫婦愛みたいな…そんな魅力がときわ食堂の魅力だ。
ときわ食堂@十間橋！ 4年近くぶりの訪問だったが、ときわ食堂のママはボクの事を覚えていてくれたー！ あきら感激！ 感激ロック！ いい店はやはり人である。 いくらボクが人類史上稀に見るイケメソでも、4年近く来なかった客を覚えているとは流石である。 茄子の煮浸しに鮪ブツの定食@770円！ 鮪ブツと言いながら、かなり上物の中トロだ。 赤身もネットリとした食感の甘味さえ感じる。 茄子も一袋分あるんぢゃねーか！ってぐらいの量！ 下町の決して目立たない定食屋だが、その心意気はいつもお値段以上である。 元祖ニトリ！ 平成も30年になり、老舗の酒場や大衆食堂が軒並み閉店を余儀なくされる知らせを聞く。 様々な問題もあり、当人の自由もあるから仕方がない事だが非常に哀しい。 十間橋のときわ食堂はせめて頑張って欲しい。
バル中島氏と待ち合わせ&ゼロ！ ときわ食堂@押上！ もうすぐバルが来るだろうと、シューマイを頼んで待っていた。 少しだけシューマイの方が先にテーブルに着いたが、バルもその後にすぐやって来た。 そんなバルが開口一番こう言った。 「あっくん、ウインナーも食べていいかなぁ？」 急いで隠しちゃった♡
ときわ食堂@十間橋！ 常磐線で常盤貴子にキスされた夢観た時は、ときめいた… 食堂の最高峰である「東京ときわ会」の中でも、あっくん的イチオシ店である。 町屋、巣鴨、浅草の「ときわ」は有名だが、無名のチャンプと称したい！ 昼時は数あるメニュー以外に定食があり、鮪の脳天刺と大トロに、豚キャベツ炒め、香の物と味噌汁がついて700円程だ！ 茶そばは450円だよ？ 押上界隈でも最高峰のコスパ！ 夜営業もアリとの事なので、食堂呑みファンは必訪必至！！ ＃大衆食堂 ＃ときわ食堂 ＃マイベスト2013
