更新日:2024年11月10日
穴子寿司は悶絶するおいしさ!浅草谷中にあるお寿司屋さん
今回は、カウンターに座れたので、口の中でとろけるような穴子寿司に加えて、いくつかお好みで握ってもらいました。 写真はごく一部ですが、握り寿司も、一品一品、しっかり手を加えていただいて、ほぼ醤油使わずにいただきました。 穴子寿司は、一人前8貫で3,000円。その他、ビール2本とハイボール、お好みでのお寿司も含め、10,000円ちょっと。 一週間頑張ったご褒美。。。めっちゃテンション回復。
昭和15年創業。注文後に甘めのお揚げに詰めてくれる絶品稲荷寿司が人気
今回は、、、 【おつまみ】 ⚫︎糸もずく ⚫︎ボタン海老 ⚫︎蛤の酒蒸し ⚫︎太刀魚の天ぷらとパルミジャーノ ⚫︎フルーツトマト ⚫︎蛍イカの茶碗蒸し ⚫︎アジフライ 【握り・巻きもの・デザート】 ⚫︎白イカ ⚫︎ヒラメ ⚫︎本鮪 ⚫︎小コハダ ⚫︎車海老 ⚫︎中トロ ⚫︎ウニ ⚫︎アナゴ ⚫︎ボタン海老の頭の出汁の味噌汁 ⚫︎トロたく ⚫︎デザート こちらのお店、 パルミジャーノを使ったり、 アジフライがあったりと、 いわゆるお寿司屋さんの型にハマっていないのが良いです。 この自由な部分があるから、 こちらのお店は楽しいんだと思います。 お客さんも皆さん笑顔で楽しく話しています。 肩肘張らないところがこのお店の良さだな、 と思っています。 そして、可愛いらしい大将のお母さまの接客。 いつも声をかけてくださり感謝。 帰りには、表で曲がり角まで手を振ってくれます。 お料理は、どれも素晴らしい。 いくつか感想を書くと、、、 ⚫︎ボタン海老のお造り 口の中でボタン海老の甘さが爆発します。
手土産にもぴったり。茶巾寿司や茗荷寿司などが名物の大阪寿司の店
レモンラーメンを食べた後は本日は節分なので恵方巻きを購入に大阪寿司の宝家さんに来店, 茗荷の巻き寿司は無いのと女将さんに聞くと恵方巻きを作るのにテンテコ舞いで作れないと言われ恵方巻き600円だけを購入し家に持ち帰りコンパスで今年の恵方の東北東に斜め上を向きかぶり付き美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
一つ一つ丁寧に仕上げてあり素材を十分に生かしたコスパの良いお寿司屋さん
どれも美味しいけど、この日とくに美味しかったのは、メヒカリの揚げ物と、牡蠣と、マグロですかね。マクロはメインだから最後の方に出てくるんだけど、正直そのころにはおなかパンパンですよ。頑張って食べましたが…コースのメインは先にいただきたい! 今回も安定の美味しさでした。 またうかがいます。ご馳走さまでした〜
たくさん食べたけれど 写真は お刺身三点盛り タコポン酢 とろたくがメニューにないので わがままを言ってきゅうりを入れていただきました。 すみません…
おや、陶器の丼ではなく発泡スチロール(プラスチック?)の丼。そうですよね、お持ち帰り用の「海鮮丼」をお願いして、イートインスタイルで食べさせてもらうわけですからね。 テイクアウト用の器のせいか少々小ぶりに見える丼。でもしっかり酢飯が詰まっており上には綺麗なお刺身も乗っかっています。なんと大きめの甘海老まで。 サーモン、まぐろの赤身、鯛、カンパチ?と甘海老。それにねぎとろ。もう十分幸せです。なんせ900円でいただけますし。 お刺身の切り身はみんな薄めにカット。私は分厚いお刺身よりこれぐらいの厚さのほうが好きです。どれも新鮮で美味しい。甘エビも身がプリッとして甘い。甘エビですものね。 驚いたのは酢飯が赤いこと。ご主人にうかがうと、ご主人が赤酢が好きで酢飯にこだわって使っているそうです。酢飯がしっかりとした味わいになるので酢飯だけ食べても美味しいとのこと。 新鮮なお刺身を赤酢の酢飯と一緒に美味しくいただきました。あとで気が付きましたが「ウニ」が+300円でトッピングできたようです。たのめば良かったです。 夜は「寿司居酒屋」として、握り寿司やおつまみもいただけるようでした。
隠れ家的な老舗寿司店で大将こだわりの洗練された寿司を味わえる
はまぐり酒蒸し、刺身、焼き物(メヒカリ)のあと、握り8個。お酒を2杯追加。明かり取りの窓がきれいでした。(2024年7月6日訪問)
ねぎとろ丼 大盛り ¥580 お値段変わらず大盛りにしてもらえると 教えてもらい、さっそく行って来ました 「ねぎとろ丼大盛りで!」 特に聞き返されることもなく 大盛りのねぎとろ丼が提供されました 過去の投稿と比べても大盛りですね 出勤前に美味しくいただき大満足 おかげでさまで仕事も捗りました! #リピート決定
ランチセットもおいしい、女性でも気軽によれる立ち食いすし店
立ち食い形式なので長居はできませんがコスパが良くオススメ。
魚の旨味が寿司に染みていました。
此処は2019年3月5日に開店した、根津の外れにある街の寿司屋さんです。 谷中銀座にあった“魚て津(うおてつ)”を訳あって閉めて移転したそうです。谷中の先代はもう亡くなっているそうで、此方は一人での営業でした。 昼もお好みできるそうです。 ネタのメニューも価格表示も無く、ネタケースの中から、自分で選ぶ。。。昔ながらの地元の街のお寿司屋さんです。 親方の斎藤利明さんは昔ながらの職人さんで、このお店を作る時に、大工さんが付け台がわからないので、友人の店の写真を撮って説明して、一枚板の付け台を作ったそうでした。昔ながらのお寿司屋さんの造りに拘っていました。 やっぱり、自分の目で見て選ぶのは楽しい。これが本当の寿司屋だよねよと店主の斎藤さんと意気投合。 ただ、自分で選ぶ欠点は遠いネタケースががよく見えない。帰る時ネタケースの端に岩牡蠣が沢山あるのを見つけ、今度来た時ねと言い残して帰途に着いた。 普通は無いそうですが、今日は安くて状態の良い物が入荷していた様です。店主から味見した感想を聴き、食べられなかった事がとても残念だった。
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