更新日:2024年03月15日
一品一品、料理のクオリティ高くまさに上野の穴場の焼き鳥屋さん
ご近所ランチ 別のお店へ行こうと歩いていた時に、以前見かけたこちらの前を通りかかり、初訪問 特製焼きとり丼 900円税込 特製焼きとり丼+100円でそぼろ付き スープ、サラダ、お新香付き 目の前で炭火焼きされる焼き鳥、香りがたまらないです。 焼き鳥はふっくらでジューシー、美味しかったです。 玉子と海苔が敷かれたご飯のタレの具合もちょうど良かったです。 焼き鳥は一串と思われ、もう少し量が多いと尚嬉しいです。 カウンター席8席ほどと、奥に座敷8席ほどの広さ。 お酒の種類も多く、室内禁煙であれば子供連れの確認をしてから夜も行ってみたいです。 #稲荷町 #焼き鳥
【上野駅から3分】新鮮な鶏料理を食べられる居酒屋さん♪日本酒・焼酎も豊富です!
その店名の通り、焼鳥店というよりは鶏料理専門店として接した方が理解がしやすい。 なので、串ものよりも鶏の様々な部位を使用した刺身や一品料理の方が美味しく、豊富な種類のお酒に合う。 かなりクセの強い大将が一人でやっている。 かなりクセが強いが、鶏刺し盛合わせの丁寧な仕事ぶりを見れば、とりあえず許してしまう。 レバポン酢のレバーも、仕入れ状況により白レバーが混ざる日は当たりである。 一般的に白レバーは栄養を蓄えたメス鳥から偶然取れるケースしかない。 卵を産まないオスは、そもそも栄養を蓄える必要がないので、フォワグラ同様に無理やり過剰な餌を食べさせでもしない限り白レバーにはならない。 また、オスは若鶏のうちに精肉とされるため、白レバーは必然的にメスに多くなる。 そして、メスは卵用となり食肉用に回るケースが少ないため、どうしたって白レバーは出回りにくくなる。 なので、大量にレバーを仕入れても白レバーが混ざる事は極端に少ないのだ。 こちらの大将はクセは強いが、独自の仕入れルートをもっているらしく、鶏の内臓系はいつも新鮮で美味しい。
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