入谷駅のラーメン 深夜営業 オススメまとめ

行列のできる油そばのお店へ行ってみた@入谷。 友人とサウナへ行った後、すぐ近くにあって行列だったこちらのお店へ。 油そばってジャンキーでいいですよね。 麺の量が選べて（有料）心行くまで食べれます。 万人盛（350gぐらい？）を注文。 ラー油にお酢に薬味を諸々ぶっ込んで食べる。 やっぱりうまい。 でもエアコン壊れている。最悪。 サウナ入った後涼みながら飯食べたかったのに、、、 汗だくで食べました。 夏はもう行かない。 #エアコン壊れてる #retty人気店 #サ飯

横浜家系ラーメン鶯家＠鶯谷！ 2月5日にたまたま店の前を通ったら、5のつく日は880円のラーメンが700円になるとの事で、入ってしまった。 味はフランチャイズ系家系のソレで、可もなく不可もない。 決して悪いと言う訳ではないが、なんか直系家系との違いの乖離が大きいのは否めない。 しかし、ライスが無料なのはちょっと嬉しい。 過去、ここは「不二家」だった場所である。 ちょうど、10年くらいになるだろうか？ 不二家がなくなって、鶯家になった。 たまたま「不二家」で家系のようだが、あのケーキの「不二家」である。 「不二家」と言えば、ペコちゃんだ。 毎日アタマを小突かれても舌をペロっと出して笑っているペコちゃんだ。恋をすればペコちゃんに相談し、先生に叱られてはペコちゃんを小突いて八つ当たりし、阪神が勝てば道頓堀に投げられ、たまに家に持ち帰って意外と大きくて焦るペコちゃんである。 そんなペコちゃんにボーイフレンドが居る事を知った。 ポコちゃんである。 「ジャイアンの妹がジャイ子」というぐらい、その胆略的なネーミングセンスに苛立ちを覚えた。 女の子は凹んでいるから「ペコ」ちゃん。 男の子は膨らんでいるから「ポコ」ちゃん。 と勝手に解釈していたが、それも間違いらしい。 因みに、ペコちゃん・ポコちゃんのキャラクターデザインは、「星座のティンクルちゃん」や「ギンビス食べっ子どうぶつ」のパッケージデザインをした漫画家の夢野凡天氏だ。

天津飯餃子セット。740円。 バジル餃子セットも同じ値段ですが普通の餃子の方が好きなので。 日高屋の天津飯は期間限定なのですが、レギュラーにして貰いたいくらいの味です。 玉子がフワフワでカニカマが乗ってて甘酢餡が他のチェーン店の天津飯より日高屋の方が美味いです。 少し遅れて運ばれてきた餃子は表面がカリッと焼けてて中が熱々でした。 このセット最高にいいです！

ラーメン 2025/6/26 11:45 【台東区】鶯谷駅北口のラーメン屋。博多ラーメンの店です。 白い博多ラーメン（750円）を注文。無料の大盛りにしました。麺の硬さは普通で。 博多ラーメン定番の極細麺です。スープは濃いめの白濁白湯。大盛りは私にはちょうど良い量でした。

酉の市に行く前にちょっとご飯を。 いつの間にか町中華が流行している気がしますが、見事に乗っかっている感じですね。 炒飯に餃子、レバニラ炒め定食を注文です。 酉の市で行列になることを予想してビールは控えました…。 ここの餃子は醤油をつけなくてもそのままの味で楽しめます。 餃子の皮なのか、中の餡なのか、ビールを飲まなかったことが悔やまれる美味しい味。 レバニラや炒飯もまた同様。 これぞ町中華の基本という味でした。 お店の方との会話も楽しみながら、次回はビールに餃子、炒飯食べてラーメン食べてと妄想しながらお店を後にしました。