定番の天丼! お店によりばらつきが多い天丼、 タレ少なめで注文するのが私流! 卓上にタレがあるので多少天麩羅を 楽しんでタレは後がけをお勧めします。
口コミ(15)
オススメ度:80%
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ランチを食べながらdiversity を実感。 厨房で天丼を作っていたベトナム人の方。素晴らしい日本語で他もスタッフと連携してました。 ちょっと落ち着いたところでは談笑している場も見れました。 てん屋さん!素晴らしい! 日本ではまだまだ文化・国籍・宗教はじめ、性別や家族構成・障害・年代に対する差別が顕在する中でこのような風景を見れたのに感動しました! #diversity #多様性 #日本
てんや@御徒町! ボクが小柳ルミ子だった頃、てんやを「大澄てんや君」と呼んで溺愛していた事がある。 わかるかなぁ〜? わからねぇだろうなぁ〜? 旬の活け〆穴子の大江戸天丼を食べに行った。 昼時を過ぎて店内は超満員。 満席であったが運良く一席空いて、小さなテーブル席に通された。 お店のオバサン店員が注文を聞きにきた。 活け〆穴子の大江戸天丼に決めていたが、メニューを見ると非常に沢山のお品書きが並んでいる。 何故かノーマークだった「トリオスター天ぷらそば」@890円を口から出まかせで注文した自分が居た。 ちくわ磯辺揚げ、海老、とり天、なす、れんこんの天ぷらなのだが、何故に「トリオスター」なのだろうか? ちくわ磯辺揚げ、海老、とり天がトリオスターなのかも知れないが、ちくわ磯辺揚げにスターの称号はあまり与えたくないと思った。 海老は仕方ない。 海老はスターだ。 とり天もあまりスターと認めたくはないが、その大きさとボリュームゆえ、百歩譲ってスターにしてやってもいい。 感心したのは店のオバサン店員さんが、ボクのコップの冷たいお茶が無くなると、瞬時に注ぎに来てくれる点だ。 3回目にお茶を注ぎに来てくれたタイミングで、何気なく聞いてみた。 「このトリオスターってのは、アレですかね?とり天、海老、ちくわ磯辺揚げの3つがスターなんですかね?」 するとオバサン店員さんはギョッとした表情を浮かべ、完全にボクをやべぇヤツ認定したのである。 「え〜…あの…そうだと思いますけど…一応確認しましょうか?」 と慌ててボクの質問に答えた。 ここで完全に更にやべぇヤツを演じて、今すぐ本社に確認してくれと言おうと思ったが、ボクも忙しいので、それは辞めた。 「いや、結構!」 とだけ言って、最後に残しておいたちくわ磯辺揚げを平らげて、店を後にした。 意外とちくわ磯辺揚げが美味かった。 あいつ、スターだ。
本日のランチは御徒町駅南口出てすぐの所のガード下で日乃屋カレーとすき家に挟まれたてんやさんで食べました。 この3店舗だったらどの店でもいいのですが、昨夜食べすぎたのでご飯無しで軽めにしときました。 食べたのは天ぷらそば。690円。 天ぷらは海老、きす、いか、南瓜天、いんげんで、ワンコイン天丼とネタは同じです。 そばは二八そばですが、先日違う店舗で食べた時はフニャフャだったのに、本日のは凄くコシがあって美味しかったです。 全店がそうだと思ってたのでビックリです。 次回、違う店舗で確かめてみます(笑)
冷やしたぬきそば 580円 てんやにおそばのメニューがあることを今日初めて知りました。 (^^;; 夏の暑さで食欲があまりないこともあり、スルスルっといただけるこのメニューを注文してみます。 思った以上に麺にコシがあり、おいしくてちょっとびっくり(^^) 別皿で出てきた温泉たまごをトッピング、半分くらい食べたあと全体をよくかき混ぜて、一気に完食(^^) おいしくいただきました〜 2017年8月7日ランチにて利用