代官山駅でご飯が楽しめるカレー オススメ20店

代官山にある水曜の昼のみ営業の間借りカレー屋さん。 スプリングブルーワリーの坂を上がり切って左側へ。Cafe&Bar「Suppage」の間借りです。 提供するカレーはチキンカレーとキーマカレー。いずれも1000円。 記…

20241108 #代官山 #タイ料理 #ランチ

この日2軒目のカレー屋さん！口コミで注文率の高かった、牡蠣とクレソンのカレー注文。 料金は前払い制で、ライスもお水もセルフ。 ライスセルフって珍しい。ご飯の量自分で調整できるのありがたい。 ここはライスも特徴あり。多分だけどナンプラーで炊き上げてるお米ともち麦のブレンドご飯。このご飯だけでも味がついててめちゃくちゃ美味しい。このご飯で白飯食べれそう。笑 お米の硬さもめちゃ好み。 ルーは大粒の牡蠣が4,5粒入ってて満足感が高い。クレソンが食感のアクセントになっていて、シャキッと食べれる。このルー、ほんとに美味しかった。牡蠣の旨みなのかな？旨みが強すぎる。 2軒目だったのでライス少なめにしたけど、次はがっつり食べに行きたい！！

カレーとジンと音楽がリンクしたGHEE系有名店。 全国レベルでカレーファンが足を運ぶ、伝説のカレーGHEE直系と言える名店です。他のGHEE系と差別化される点は、100種類以上のクラフトジンを揃える人気バーでもあること。 お一人様で行ってきました。 2023年11月11日 土曜日 20:31 ＊コンビネーション ・ビーフカレー ・キーマカレー ＊特製牛すじのコロッケ ＊コーラ ビーフ ライスに染み込むサラサラ系。牛スジから３～４時間かけてとる旨みが濃厚なダシと、14種類のスパイスで具材の牛肉を煮込んだカレーです。フルーティな甘味とほのかに酸味もあり、本家Blakesよりも辛さは控えめでピリ辛ちょい。そうは言っても辛さは後からグワッときます。本家より辛味が抑えめに感じるのは、ビーフの旨味が強いからでしょう。なかなか濃厚な味わいで、クローブがバチっと感じられるスパイス加減も最高。 キーマカレー キーマカレーだけは、小山氏のオリジナル。本家のドライでザクザクした鶏ひき肉キーマとは違い、牛豚合挽き肉を使っています。

ただカレーらしさを損なわない絶妙なバランスです。初めて食べる味が楽しい。 続いてキーマ。すごい量のカレーです！甘くてスパイシー。なんかカルダモンが効いてるチャイを思わせるカレー。 最後はバターチキン。これは甘い！そして辛い！フルーティな甘さを感じましたがしっかり辛いカレーです。こちらも美味しい。 全て美味しくいただきました。 またテイクアウトします！

⚫︎注文 牛すじカレー 玉子トッピング カレーは別皿で運ばれてくるスタイル。 ご飯は多め。お残し厳禁らしい。 途中テイクアウトの客が来店、評判を知ってかご飯少なめのカレーを注文。 カレーはやや甘めに感じた。卓上調味料などの味変要素は無し。可もなく不可もなく、といったところだが、食材などにこだわりは感じられ、他のメニューも試してみたくなる。 混んでいない、電子決済可、という環境面を加味すると充分再訪要素あり。

■アクセス 東京メトロ日比谷線・中目黒駅より徒歩3分 ■訪問回数 初めて ■用途 一人でランチ ■概要 中目黒駅から代官山方面に少し歩いたところにある間借りカレーのお店。 夜はバーとして営業し、昼はカレーを提供する間借りスタイルで営業されているお店です。 ■メニュー カレーは2種類が取り揃えてあり、レギュラーメニューであるドライカレーと、日替わりのカレーがラインナップ。 カレーはプラス100円で2種類のあいがけスタイルにする事も可能なようです。 この日はドライカレーが売り切れだったため、本日のカレー（1,100円）をオーダーお願いしました。 ■感想 中目黒の街を散策していた際、宇宙カレーというユニークな店名に惹かれ、飛び込みでお伺いしたこちらのお店。 温かみのある女性マスターが切り盛りされており、アットホームな空気感が流れる良いお店です。 お昼の遅い時間にお伺いした事もあり、残念ながらドライカレーが品切れで、本日のカレー（ポークジンジャー）のみをオーダー。

なんとアットホームなカレー！！お母さんがじっくりコトコト煮詰めて作ってくれたような、甘みが優しいカレーです。鶏肉はくたくたになってルーと一体化しています。こういうドロっとしたルー大好きです。本当に美…

全部載せのカレーを注文。カレーは流石の味でしたが、帆立とエビのソテーは、単品では美味しいのでしょうがカレーに乗せる意味はあまりないかと。

恵比寿のガーデンプレイスにあるカレー店。 ランチにて訪問。 あのカレーの名店吉柳のテイクアウト専門店。イートインも可能です。 場所は住宅街にポツンとあり普通ではまず気がつきませんね。 カレーは日替わり1種のみでこの日は黒毛和牛カレーでした。 店主ワンオペでテイクアウト対応もしているため店内にてしばらく待機。 スパイスの効いたカレーは食べやすく食べているとじんわり汗が。 夜は予約貸切限定で営業をされるとのこと。

半年ぐらい前に２色カレーを食したはずなのに、メモを取り忘れた。美味しかったのでまた来ようと思った印象。。

パクチーが食べたい！＾ω＾ と言って、検索をかけたらHITしたこちらのお店に潜り込むと、おしゃれエスニック居酒屋風。エキセントリックさがいい感じ。 サラダやブロッコリ（まじで山のようなブロッコリがくる）を…

おしゃれエリアでカレー。 ワンオペと思われますが、この美味しいカレーを提供していただけるなんてあっぱれです！ 夜はお酒を飲みながら楽しめるお店のよう。 カレーもいただけるのかわかりませんが、夜もぜひ訪れたいお店です。 #恵比寿のおしゃれカレー

■選べる辛さ 白 辛さおさえめのマイルドカレー 黄 中辛 赤 超辛口、デビルカレー 玉 ドライキーマ 魔 魔玉ドライキーマカレー 辛さが選べます 『魔玉ドライキーマカレー』は白い丼で渡されました。味玉はキーマカレーの中央に埋め込まれています。周りには玉ねぎ、キャベツ・きゅうりのアチャールとポテトサラダ。色鮮やか。台湾まぜそばのようなルックスです。 「中辛」でお願いしましたがなかなかの辛さ。ドライキーマは複雑な味わい。ご飯やアチャールと混ぜていただくと美味です。ゆで玉子は半熟。玉子を割るととろ～り流れ出す黄身。 量が多いこと。一生懸命食べ進めました。ご飯減らしてもらえばよかった。何とか完食できました。もうお腹いっぱい！

選んだのはカレーセットから日替わりカレーを。ナンにサラダソフトドリンクがつきます。ソフトドリンクはラッシーをチョイス。 カレーはチキンベースのカレー。辛さは中辛にしましたが程よい辛さ。カリっと&フワッとなナンはそのままでもカレーと一緒でもうまし。

中目黒にあるカレー屋さん。 ランチのみ営業でランチにて訪問。 カレーは種類が多いので悩ましい… 特製カレープレートにして黒-KURO-をチョイスです。 花椒を利かせた黒胡椒キーマカレーで下の痺れ加減がたまりません。 本日のスパイス総菜は三つ葉のサンボル、カボチャのトーレン、ジャガイモのスパイス炒め、干し大根と黒ゴマのアチャール、スパイス味卵。少しずつそのまま食べてからカレーに混ぜ込んでいただきます！ 卓上の2種調味料も味変に最適。超激辛唐辛子液が1滴でもすさまじい辛さなので要注意汗

カレーを中心にした、スパイスのお店。 元々は交流を重視した会員制だったのが、ランチは一般開放しているみたい。最近知ったので、早速行ってきました。 コンクリート打ち放しのテーブル、白い壁など、すっきりした雰囲気のいい場所です。 ランチに注文したのは、エスニックキーマとポークビンダルーの合いがけ（1150円）。 エスニックキーマは豚挽肉がたっぷりで、カレーというよりガパオごはん？もちろんスパイスが効いているのですが、魚醤っぽさとか、パクチーや紫蘇のアクセントが効いていたりして、カレーっぽくない食べやすさです。 一方のポークビンダルーは、スパイス感がしっかりしつつも、違う意味で食べやすいです。 バルサミコ酢の酸味・にんにくのコク・豚肉の旨味が効いていて、いわゆるカレーっぽさがありますね。 いずれにしても、スパイスがしっかり効いているのか、食べ終えると身体の芯から温まっているのがわかります。美味しくて、元気になれる嬉しい一皿。 スタッフのみなさんも気さくな方々で、夜に向けていろんな仕込みをされていました。きっと、夜も楽しいのでしょうね。

昼に地下でひっそり、間借りで営業している カレーのお店「スパイスブラザーズ」さん。 恵比寿駅西口から徒歩3-4分。 ピーコックストアの地下1階。 味の飲食街、「ノンベエ」さんの奥にある バー「LIFE IS BEATIFUL」さんを間借り。 ●攻めのあいがけ2種(1,400円) カレーは試行錯誤をしながらの完全オリジナル。 メニューは、シャイでチキンなスパイスカレー 本日脳内に降臨したカレーの2種。 この日脳内に降臨していたのは、「名店チリチリ風 クローブ香るほろほろ手羽カリー」。 スパイスが効いているけど、不思議と辛くない。 パリッとした、火が通った手羽がいい。 一方、スパイスカレーはいい感じの辛さ。 奥にはチーズが入っていて、後半はマイルド。 アチャールは3種、炙ったコーンとコリアンダー キャベツとウコン、もやしナムル。 それぞれ個性があり、落ち着く味わい。 アチャールのお陰で、カレーが引き立つ。 次に行ったら、また進化していそう。 面白そうな降臨カレーがあれば、また足を運ぼう。 ご馳走さまでした！！！

山手通りを歩いていると、見慣れぬカレー店の立て看板が。 脇道へと入っていくと、あら。 ここはかつて間借りカレー『CURRY TETRA』が営業していたアパレルショップの場所ですね。 『BUGWAVE』 ベジタリアンカレーのお店として2023年1月にオープン。 店内ではオリジナルのTシャツやホットソース、さらにCBDドリンクやCBDパウダーの販売もあって、小さなセレクトショップのよう。 食事メニューではグリーンカレー&タマリンドカレーがイチオシで、カレーの他チャーハンやまぜそば、インドネシアのピサンゴレンなども提供。 いずれも肉を用いないベジ仕様ですが、ナンプラー（魚醤）などを用いているため、肉は食べないが魚はOKというペスカタリアン対応とのことです。 ★カシミールカレー フレッシュ野菜ソイミート ¥1300 上野『デリー』のカシミールカレーに想を得た、オリジナルのベジカレー。 とは言っても辛さはだいぶ控えめ。 野菜の酸味が際立った仕上がりですね。 見た目からは意外なほど軽くサラリといただけます。 ライスは黒米とジャスミンライスのブレンド。

これを加えることで、刺激的なカレーにぐっと深みが増すというか、納豆の旨みが溶け込んでカレーのパンチは損なわずに円やかさが加わる感じ。 ポテサラは箸休め的につまむのに最適。 しかも、カレーと合わせて食べても、ポテサラのじゃがいも感が妙にカレーと合うんです。 これは、カレー好きな方にはもちろんですが、お肉好き、ホルモン好き、美味しいもの好きな方々皆さんにおすすめだと思います。 豚レバーが主役の、今までに食べたことのない、ニュータイプのスパイスカレーです。 NAIZO CURRYは、ホルモン焼 婁熊（ルクマ）東京のカレーブランド。ルクマ東京は、圧倒的な素材の鮮度と仕入れ、そしてそれをこだわりを持って目利きするオーナー熊井さんのプロの技術で、ホルモン焼きの店として突き抜けた存在。某グルメサイトでも百名店です。そんなルクマ東京のカレーで使われるスパイスは、全て「東京スパイス番長」所属であり、インド人の祖父をもつシャンカール野口氏が運営する「インドアメリカン貿易商会」から取り寄せ。もう、この時点で食へのこだわりがレベチです。