更新日:2025年04月09日
名物は「チーズキーマカレー」、絶品の旨いキーマカレーが食できる店
Retty三ツ星人気店、食べ◯グ百名店のMOKUBAZAさん! ランチは行列みたいなので夜狙いで。 平日の18:15ごろに小走りで前のめりになりながら訪問。 やった、並んでない! スグ入れました。 この日の店内お客さんの女性率100%。 アボガドチーズキーマカレー卵付き(S)1480円。 夜はドリンク注文必須とのことでビールもオーダー。 真っ白で独特なビジュアルのカレーが登場!(≧∇≦) 周囲一面がモッツァレラチーズでしっかりと覆われております。 頂の卵黄が鮮やか。 熱いうちにチーズとカレーを混ぜるのが良いと注意書きに書いてありましたが、 すでにチーズが固まりかけており、うまく混ざらなかったため、 お布団状に被さったままいただきました。 カレーのスパイス感がすごい!(≧∇≦) モッツァレラや卵、アボガドと一緒になることで、 風味も加わって少しマイルドに(*^^*) 店内は照明が落としてあって、本やCDが沢山並んでいて雰囲気良し。 CURRY&BARなので、お酒を楽しみに来るのも良さそうです☆
■アクセス 東京メトロ千代田線・代々木公園駅より徒歩1分 ■訪問回数 40回以上 ■用途 1人で朝食 ■概要 代々木公園駅前の商店街にある、間借り営業スタイルのカレー屋さん。 夜は富ヶ谷一丁目倶楽部という店名でバー営業しており、朝~昼の時間帯でカレーを提供しています。 オープンからたちまち近隣住民を中心に人気となり、今では常に行列が出来るほどの人気店となっています。 ■メニュー カレーのメニューは三種類。 ベーシックなチキンカレーとポークビンダルカレー、そしてキーマカレーがラインナップ。 トッピングはアチャールやパクチーなどが取り揃えてあり、別途料金を支払うことで追加可能です。 この日はチキンカレー(1,150円)と、追加アチャール(150円)をオーダーしました。 ■感想 自宅から近くにお店があり、朝早い時間帯も営業しているため、主に朝食として通っている大好きなスパイスカレーのお店。 根強いファンが多く存在し、朝10:30の開店と同時に着いても入れない事があるほどの人気店となります。 人気の秘訣は他店では味わえないスパイスのブレンド。 チキンカレーはさらさらとした食べやすいルーになっており、口に入れた瞬間広がる香ばしさが病み付きになります。 辛さは抑えられていますが、別途辛いパウダーを振りかける事で調整も可能なようです。 これからも朝食の定番として、通い続けたいと思います。 ご馳走さまでした。
国立競技場近くのまた訪れたくなるカレー店
伝説のカレー店が完全復活した超有名カレー専門店。 「アメリカに住んでいると、ときどき神宮前の〈ギー〉の辛いカレーが食べたくなる」と、村上春樹も言ってます。 ※村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかたより引用 今まで行けなかった事を恥と思っていますが、ようやく行ってきました。 ハルキストではありませんが、春樹はほとんど読破してます。カレーマニアとハルキストは絶対行かなければいけない重要なお店です。 お一人様で行ってきました。 2023年10月28日 土曜日 14:02 *コンビネーションM ・ビーフカレー ・キーマカレー *オレンジジュース コンビネーションM ビーフカレー S・M・Lは量の違いです。 BLAKESのカレーは基本的にインドカレーですが、ビーフだけはGHEEから引き継いだレシピで試行錯誤を重ねて完成させた完全オリジナル。 サラサラ系で、激辛の部類に入るvery hotな辛さです。クローブの香りが印象的で、複雑なスパイス感と突き刺さる辛さにお肉の甘味もほんのり感じる非常に奥深い味わいです。テーブルに置かれたメニューには「疲れた身体に!弱アルカリ性」とあるように、疲れが一気に吹っ飛ぶ目の覚める刺激と後を引く旨味。お肉も食べ応えがあり、しっかりお腹も満たされます。 キーマカレー ドライタイプのキーマです。粗めにミンチした鶏肉にスパイスを擦り込んだ、非常にメリハリのある味わい。炒めたコーンの香ばしさがキーマの美味しさをぐぐっと引き上げているのは間違いありません。鶏肉と違った、コーン独特のプチっとした食感も素敵すぎます。グリーンピースも使われていて、ふわっとした優しい甘味のアクセントに。鶏肉の美味しさが凝縮された、味・香り・食感全てに大満足。 オレンジジュースを頂きながら、美味しく完食致しました。 「BLAKES」は、村上春樹をはじめ多くの著名人が足しげく通った伝説のカレー店「GHEE」で20年以上シェフを務めた赤出川治氏が、2016年4月にオーナー兼シェフとして開業。赤出川氏はカレーを作り続けて40年を超える超ベテランであり、日本のカレー文化の発展に大きく影響を与えた重鎮です。 80年代当時、「GHEE」は単なるカレー屋さんではなく、クリエイターが集う重要なポップカルチャーの拠点であり、カレーを文化として提供していたお店だったと語られています。惜しまれつつ閉店した「GHEE」ですが、「GHEE」に影響を受けた数多くのGHEE系カレー店が誕生し、赤出川氏は店名を「BLAKES」と改め、GHEEの味を復活させたわけです。なので、現在GHEEをインスパイアしたカレー店が多くある中、「BLAKES」は新生GHEEであり、オリジナルが完全復活したと言えます。 「BLAKES」のカレーは単品で注文することもできますが、まずはコンビネーションがおすすめ。ビーフ、キーマ、バターチキン、野菜、ミルクなどから2種類好きなカレーを選ぶことができます。今ではよくある合い盛りスタイルですが、ライスの堤防で2つのカレーを仕切って提供するスタイルも赤出川シェフがルーツと言えそうですね。 また、カレーの調理にもこだわりが多々あり、例えばカレーに使うトマトは缶詰めを使わずに、必ず湯むきのトマトを使ってます。生のトマトでしか出せない味わいがあるのだとか。また、多様なスパイスを使うカレーですが、漢方も取り入れているのもポイント。基本はインドカレーをベースとしつつ、インドでも欧風でもない、唯一無二なカレーとして伝説になっているのも納得。だって、昨日今日オープンしたお店ではなく、80年代から貫いているこだわりなんですから。 私は残念ながら「GHEE」をリアルに体験したことがなかったので、「BLAKES」の存在は非常にありがたいです。現在、さまざまな「GHEE系」のカレー店が誕生していますが、やはり本家本元は一味違いました。 一周回って新しかったです。 今回、コンビネーションSを2つオーダーして4種のカレーを一気に食べようかと迷ったのですが、カレーをしっかり堪能したかったのでスタンダードにコンビMで注文しました。全種類が魅力的なのでリピート確定です。 ちなみに、次はミルクカレー狙いと決めてます。 「BLAKES」として新たに誕生したカレーです。 とってもおすすめ。 補足情報 少なくても現在カード支払いできなくなってるみたい。一時的なのかも知れませんが、現金決済のみのつもりで行く方が間違いありません。 #激辛好き御用達 #激辛部おすすめ #辛さが旨いスパイスカレー #スパイスが効いてる #薬膳 #有名シェフのお店 #伝説の味 #有名人も通う店 #食べるべきメニューあり #お一人様OK #Retty人気店 #百名店 #渋谷
山のようにそびえるご飯にスパイシーで大人の味、老舗カレー専門店
ゆで卵入りムルギーカレー(1200円)。運が良かったのか並ばずに入店。サラサラでで辛めでビターなカレーかな。美味しいです。
キーマカレーにトロトロチーズがオススメの原宿にあるカレー屋さん
【10年ぶりの「みのりんご」! こんなスパイシーだったっけ⁈】 250406 ポークカレー1,200円(土日料金) @原宿 ★★★★★★★☆☆☆ #原宿 #竹下通り口 #土日料金+200円 #食べログ百名店
スパイシーで野菜も採れると人気のチキンほうれん草カレーが旨いカレー店
ウマすぎ注意!(≧∇≦) Retty人気2つ星、食べ◯グ2023カレー東京百名店のヨゴロウさん☆ ランチは行列とのことでしたので、 平日夜18:30ごろに訪問。 やはり満席ではありましたが、並んでいる人は1名。 私は2番目。 ヨカッタ、そこまで待たなそう。 半地下の入り口のところに並び方が貼ってあります。 並んでいる間に店員さんが注文を取りに来ました。 チキン・ほうれん草のカレー。 半熟卵のトッピングを選択(*^^*) 入店してからも出来上がるまでにけっこう時間がかかります。 これはやはり仕事の合間のランチだと時間的に厳しいかも。夜に来て正解。 さぁ〜カレーが登場! こ・これは見るからに200%美味しいヤツっ! マチガイナイ!(≧∇≦) この濃いぃ〜緑のほうれん草感よ。 チキンのふっくらジューシーな焼き上がりもそそります。 ツヤツヤとした大きな卵を割ると黄身がトロ〜リ☆ ハイ、いただきます! パクっ! 地球に生まれてヨカッター!!!!!\(^O^)/ ターメリックライスも美味しい。 無心で食べ進み、気がついたらなくなっていました。 皆様の投稿を拝見すると、ポークは売り切れのことが多いようですね。 この日も売り切れでした。 並んでも食べたいカレー、ぜひまた訪れたいと思います(*^^*)☆
【渋谷駅5分オシャレエスニック×ネパール料理専門店】 心身が健康になる食事です♪
渋谷のネパール料理『ネパリコ』さんへ。渋谷駅からスマホの地図を頼りにしばし歩きました。お店は首都高や玉川通りの大きな道路を越えた裏路地にありました。 『ネパリコ』さんの料理はネパールの家庭料理。辛すぎずマイルドな味わいが特徴です。ネパール人のソウルフード『ダルパード』が味わえます。 『ダルバート』とは、「ダル(豆のスープ)」と「バード(ご飯)」のこと。日本で例えれば「ご飯とお味噌汁」。ダルパートを基本に、「タルカリ(野菜のスパイス煮込み)」と「マス(肉のカレー)」と「アツァール(漬物、酸味ペースト)」がワンプレートで盛られたネパールの定食です。 本場のネパール人の食べ方は、ご飯の上にダルやタルカリ、カレーをかけて少しずつ混ぜて食べるそうです。少しずつ混ぜることでダルバート本来の美味しさが増しできます。 『ダルバート ダブル(カレー2種) 1,600円』を「チキン+ラム」でお願いしました。ミニサラダとミニドリンク付き。ミニドリンクは「アイスチャイ」でお願いしました。せっかくですからカレーは2種で! 「ダル」のスープは優しい味。ヴラド豆、レンズ豆に、ウコン、生姜、大蒜、に塩を加えた食物繊維が豊富なスープです。 「マトンカレー」のマトンが柔らかく煮込まれて、なんとも言えないマトンの旨味。最近マトンの旨さに目覚めてしまいました。お店でマトンカレーを見つけるとすぐにたのんでしまいます。 「チキンカレー」はまた違った味わいで美味しい。やっぱりあまり辛くありません。食べやすくって旨い。 プレートの真ん中にあるオレンジ色の酸味ペーストを混ぜるとはっきりした味わいに変化。旨味が増します。 全部ご飯に混ぜ込んで美味しく完食。もうお腹いっぱいになりました。カレー2種味わえて幸せでした。
2種類のカレーを楽しめるコンビネーションカレーが嬉しいお店
美味しいカレーを求めて百名店にも選ばれているらしいこちらへ。18時ごろの入店で常に店内には2,3組いた印象です。写真はシュリンプレッドカレー1200円。パクチーの有無を訊いてもらい、載せていただきました。パクチーはもっと欲しい!と思いましたが(趣旨が変わってしまいますね笑)、カレーは最高に美味しく、また訪れたいお店です。
ドライキーマカリーが絶品の、人気カレー店
・キーマ丼 ・酢たまご
無農薬米、野菜の重ね煮がウリのカレー店
幡ヶ谷駅近くの『Cvrry&Spice 青い鳥』さんへ。六号通り商店街から少し入った建物の2階にお店はありました。お店のドアを開け、細い階段を上った先に今度は引き戸。引き戸を開けるとそこにはインド・スリランカカレーの世界が広がっていました。 ご夫婦?で切り盛りされていらっしゃいます。奥様?から「奥のメニューからお選びください。とお声掛け。」 本日の重ね煮カレーは以下4種 ・チキンカレー ・豆とトマトのココナッツカレー ・カボチャのココナッツカレー ・鯖のココナッツカレー *副菜3種+パパダム(豆のおせんべい)付き 1種盛りの他、単品プラスすることにより2種盛りができます。 『重ね煮カレー 2種盛り 1,100円』で注文しました。カレーは『チキンカレー』と『鯖ココナッツカレー(単品+440円)』。ご飯の量は「普通」、辛さは「中辛」でお願いしました。 『重ね煮カレー』とは、「水を入れずに素材と塩だけできるのが基本」だそうです。アクロビオティックの「陰陽論」に基づき、野菜が本来持っている旨味が最大限に引き出されるカレーです。 私が座ったカウンターの目の前には、様々な「青い鳥」の置物が並んでいました。店名にちなんでですね。 程なくして奥様?が、カウンター越しにカレーのお盆ごと手渡してくれました。 ご飯の黄色が鮮やか。バスマティライスのターメリックライスかな。サフランかも。「鯖ココナッツカレー」は黄色。ココナッツカレーだからこの色になるのでしょうね。 副菜3種は「レタス・トマト・玉ねぎのサラダ」「ニンニクの芽のピクルス」「ビーツ入りココナッツふりかけ」です。 「チキンカレー」はサラサラカレー。水を使わない「重ね煮カレー」なのにこのサラサラカレー。「にんじん、玉ねぎ、しめじ」の水分と塩だけでこうなるのですね。美味しいカレー。バスマティライスがフワフワなので極めて軽い食感。 黄色い「鯖ココナッツカレー」もサラサラ。もうスープカレーですね。これは鯖感が強い。鯖の味がガツンときます。ココナッツの風味はほとんど感じ取れません。なんだか日本味のカレーみたい。 鯖カレーも美味しかったのですが、鯖の風味が強すぎてインドを感じ取れませんでした。「豆とトマトのココナッツカレー」か「カボチャのココナッツカレー」にすればよかったかも。
恵比寿駅から徒歩5分。飛び抜けて美味しいカレーをボンベイでお召し上がりください。
カシミールに玉子とサラダとビール デリーで慣れていると思ってたけど ここのカシミールはデリーより辛いわ うまいけど辛いのでライスが予定より進んでしまう けっきょく最後にカレーが残ってしまった 無念 カレーを残すなんて記憶にないんだけど さすがに腹パンでご飯おかわりは断念 次回はカシミールの辛さ1/3という バターチキン辛口を試してみよう ご馳走さまでしたー
客足が絶えない、話題のスリランカカレーのお店
【山のような肉塊のスリランカカレー】 雑居ビルに構える小さなスリランカカレーの人気店。 建物の入り口には看板もなく、存在感はとにかく薄いです。 本当に合ってる?と思いつつエレベータを降りて、やっとお店の看板。 隠れ家すぎてドキドキします。 ランチに注文したのは、ポークカレー(1800円)。 カレーの平原の中央で、ウルルのように構える大きな肉の塊。 どう食べるのよ?と思いつつスプーンを当てると、モーゼのようにすっと切れるやわらかさ。 すごい。 脂分を感じることなく、でもジューシーで肉喰らったる感がステキです。 そして、海のように広がるカレーのルウ。 インパクト重視ではなく、複雑なスパイスの刺激。 野菜なのかな?たっぷり煮込まれてどろっとした舌ざわり。 食べるように口にする豊かな味わい。 しっかりヒーハーしつつも、旨味はきっちり。 このバランスが絶妙すぎる美味しさです! レコードやフィギュアなどが並ぶ店内は、店主の趣味なのでしょうね。 スリランカカレー屋さんっぽくない雰囲気のなか、しっかりといただきました!
^_^ 美味しかったけど、ディナーは最安値500円のワンドリンクと注文時LINE友だち強制がウザい カレーとドリンクで2200円は高い
幡ヶ谷駅から4分、スパイスが効いた種類豊富なカレー店
ずーっと前から気になっていたお店がこちら。全部入りカレー1,100円込をハチペイ(渋谷区通貨)でいただきました。ご夫妻で営まれている感じ、お店の内装はとても落ち着く良い感じ。具材が豊富でサラダつきというのも嬉しい。他にもいろいろなカレーメニューもあるし、夜飲みにくるのも良さげですね。ご馳走さまでした、おいしかった。
さっぱりとしたコクのあるポークビンダルーが自慢のお店
【ポークビンダルーの人気専門店】 ミシュランのビブグルマンにも選出された人気カレー屋さん。 カウンター5席のみながら回転は早いので、すぐに店内へ案内されました。 5年振りの訪問、ワクワクしますね。 メニューはポークビンダルー(1000円)のみ。 席についたらそのまま提供。 インドカレーにしては珍しい豚肉入り。 カレーにしては主張する酸味が特徴的。 スパイス、刺激、うまみ。 最高。 カウンターには半熟玉子・パパド・スパイス4種が用意され、食べるときは好きなようにアレンジ。 同じスパイスの組み合わせでも、加減によって微妙に違うんですよね。 めくるめく変化する味わいが、最後まで飽きずに完食。 食べ終えてしばらくして気づく、身体の芯から感じる温かさ。 内側からポカポカしていて、心地よく発汗。 久しぶりに食べたけど、この感覚はやっぱり嬉しいです♪ そうそう、個性的な店名ですが… ボークビンダルー=インド・ゴアのカレー=ゴア副大統領 からきているそうです!
音楽×カレー屋二足の草鞋で有名なカレー専門店。 毎日食べられる「胃で味わうカレーライス」と謳っている通り、スパイシーでありながらすごく優しい美味しさの絶品カレーが人気の有名店です。 お一人様で行ってきました。 2024年3月9日 土曜日 14:02 *2種盛りセット ポークカレー キーマカレー サラダ チャイ 2種盛りセット ポーク、キーマ ポークは、古里氏がカレー屋をやろうと思った頃、絶対に出そうと思っていたもので、個人的にはウミネコの必食メニューかと。南インドのゴア州に何度も赴き、現地の味を研究された賜物。 複合的なスパイス感があるのに、非常にマイルドで老若男女誰でも美味しく食べられるチューニング。何かのスパイスが突出しているのではなく、調和したスパイスが優しい味わいのカレーにアクセントとなって美味しさを引き出してる感じ。 程よく酸味があり、豚肉の旨味を堪能できる角のないビンダルー。 キーマはカルダモンとクローブのバランス感が絶妙な、スパイシーなのに優しい美味しさ。黄卵を崩すことで、マイルド感とコクが増して、さらに旨味が引き立ちます。ちなみに、黄卵を囲む葉っぱは三つ葉。パクチーや水菜ではありません。 ほんのりと和な爽やかさが優しい味わいのカレーに合ってます。 そして、付け合わせのアチャールも技あり。キャベツのアチャールにはマスタードシードが使われているようで、軽く混ぜたカレーと合わせるとふんわりと感じるマスタード風味で爽やかなアクセントに。ちなみに、アチャールは大盛り無料です。 ターメリックライスは、五分づきのササニシキを使用。粘りすぎずさっぱりした上品な甘味がカレーとの相性抜群。 そして、辛味を加えたければ卓上にあるカイエンペッパーを使ってオリジナルチューニングに仕上げましょう。 さらに、ウミネコで絶対食べなきゃ大損するのが有機野菜&えごまパウダーのサラダ。どれっしんがずば抜けて美味しい。このサラダ、今はなき笹塚の伝説的カレー店「M’s Curry」へのオマージュかと。実際、古里氏は過去にインタビューで『笹塚にあった「M’s Curry」というカレー屋のマスターに出会い大きく影響を受けた』と仰られています。 最後はチャイでほっこり。 美味しく完食いたしました。 ウミネコカレーは、西永福で2015年2月にオープンし、その後2018年に幡ヶ谷へ移転した有名店。 オーナーは「ウミネコサウンズ」のソングライターとして有名な古里おさむ氏。Apple Musicでも聴けますよ。初期はガレージロックとシューゲイザーとフォークロックをミックスしたよーなサウンドでしたが、最近はよりフォークロック色が全面に出てきてる気がしました。 音楽の話はさておき、古里氏は、3/31で一般営業を終了して、4/28で閉店・廃業するカレーのレジェンド店「草枕」出身の実力派。 南インドのゴア・ケララの旅で会得したレシピと草枕のDNAを宿し、オリジナルに生み出したカレーは拘りのかたまり。メニューなど写真を見てもらうとそのこだわりがよくわかります。 お店はコンパクトながら落ち着いて食事ができる雰囲気。業者を入れず、古里氏と友人知人で作り上げたようです。 音楽もカレーもお店もindependentですね。 カレー好きが必食なのは言うまでもありませんが、美味しいもの好きのグルメな方なら、この美味しさは刺さるはず。 素材に拘り丁寧に作られた、極上カレーです。 とってもおすすめ。 #体が喜ぶ #体に優しい #無添加 #素材にこだわり #優しい味わい #カレーマニアの間で有名 #シェフが本場仕込み #お一人様OK #食べるべきメニューあり #Retty人気店 #幡ヶ谷
日曜13時過ぎに行って、15〜20分並んで入店。 こんなカレーありなのか、という意外性がありつつ スパイスカレーとしての満足度が高い。 メニューも日々?変わってるようなのでまた来たいお店。都内で好きなスパイスカレー店が閉店する中、個人的には最上位に近いスパイスカレー。
トロトロ卵とチーズが人気のパクの森カレーが食べられる渋谷のカレー屋
ざっくりYouTubeみて、ポテト美味しそ♡♡ 好きなカレーだった(* 'ᵕ' )☆ キュウリもゴマもいい!
待っても食べたいカレー屋さん。黒毛和牛テール牛骨で煮込んだカレーは絶品
広尾にある、広尾のカレー(店名)で、広尾のカレー(メニュー名)を! 広尾駅から徒歩数分、商店街から一本入った裏通りにあります。 お店の外には他の店の看板が大きく出ていて、最初からどこか分かりませんでした。 よ〜く見ると扉の上に小さく「広尾のカレー」と書かれているのを見つけ、あぁここなのかと。 扉2枚分の幅しかないという、極狭店。 奥に長い造りですが、入口脇のテーブルの後ろやカウンター席の後ろを通るのも一苦労という狭さ。 その上、壁には無数の落書きがあるという、若干クセのあるお店です(^^;; 座ったカウンター席の目の前には、落書き用のマジックが並んでいました。 カツカレー、野菜カレー、生姜焼きカレーなども魅力的ですが、オーダーは広尾のカレー(1480円)。 やっぱり、店名が付いているメニューが、一番自信ありだと思いますので。 着皿まで、20分弱。 店主のワンオペなので、ちょっとかかりましたね… ルー、ライス、その上に牛テール、キャベツの千切りというワンプレート。 ルーは、濃厚な、昔ながらの日本のカレー的な。 牛テールは骨付きで、持ち上げてみると巨大! これが、トロットロで美味しいのなんの♪ キャベツには塩味のあるドレッシングがかかっていました。 卓上に置いてある福神漬と大根のピクルスが美味しく、たっぷりいただいちゃいました(^^) さすが、店名と同じ名のカレー。 激ウマでした! #カレー
◆メディアで話題!一度食べたらクセになる!恵比寿で大人気の唯一無二の絶品カレー◆
ビルの2階。 勇気を持って引き戸の扉をオープン。 牡蠣とクレソンのカレー ご飯はセルフなので好きな量を盛れる。 牡蠣好きなら食べてみて!