サンスエサンス

• カフェ
• ワイン
• イタリアン

500投稿 N mitu

みなさんこんばんは。 大好きなカフェが去年いっぱいで閉店となりました。こちらは去年の夏頃に伺った時のもの。 以前3度フリーのカフェを訪問したことがありましたが、予約して食事の利用ははじめて。 メイン、スイーツで1800円だったかな？ それに加えてドリンクの値段が入ります。 メニューは ・パルマ産生ハムとグリュイエールチーズのリュスティックサンド ・サンドをより美味しくいただくための料理 ・レアチーズムース　マンゴーソース このサンドイッチが(も)本当に絶品…生ハム、カルピスバター、パンが一体となる感じ。うぅ、、、説明がうまくできない。。。このもどかしさ。。。笑 本当に美味しいの！！ お料理は、 人参ラペ 紫玉ねぎのマリネ セミドライトマト ズッキーニのポタージュ 特に感動したのはズッキーニのポタージュ！無駄な味が一切せず、滋味あふれる味わい。 サンドをいただきながらこれらの料理を一緒に食べるとまた新たな味わいに。。。 デザートは チーズムースにマンゴーソースが添えてあります。 ムースがとろっとしていて、かつ味が濃い。そしてマンゴーソースがうますぎる……… これで3000円行かないって満足度高いなぁ 大満足ディナーでした。 ⚠︎こちらのお店は2020年12月31日で閉店されています。現在は店主によるサイキックリーディングを実施。詳しくは公式インスタグラムや公式ツイッターアカウントをご覧ください。 みなさまからのいいね＆コメントお待ちしております！ごちそうさまでした！

• ダイニングバー
• 野菜
• カフェ

1000投稿 ake w

感性を磨くカフェ『sens et sens』 ある日急に何かに呼び寄せられるように、まるで導かれるように来店。 よく考えてみたら、この店を知ったのはおよそ５年前。 あの頃は行きたいと思いつつも、行く気にはなれなかった。 既に来店は７回くらいかな？ 今や私には絶対に必要なカフェとなり、カフェとしては１番好きで大切な店。 店のオーナーでありシェフは菅井悟郎氏。 不器用でびっくりする程ストイックな人ですが、茶目っ気もあるし、笑えば笑顔が素敵な方です。 カフェに初めて来店する人は必ず店のHPを読んで来店するのが必須であり、恐らく彼の無表情さや店の雰囲気にびっくりして緊張するでしょう。 でもね… １番緊張しているのは、他ならぬ菅井さんなんですよ。 そして店のルールや彼の態度にも店で提供されるデザートや食事など全てに至るまで理由と繋がりがあります。 サンスプレートは、サラダやラぺ、自家製のパンなどのプレートになります。 野菜やパン、デザートの材料は国産の有機野菜を使用しており、パンは天然酵母。 この店で人が口にするのは全て 命のラブレター 感じて欲しい 太陽の温かさを 土の温もりを 植物が息づいていた時の脈動感を 食べる事で自分が生かされている事を 考えて欲しい 生かし活かす事の大切さを この世は愛が足りないのではなくて、大小様々な愛で溢れてる これら全てを感じられるように、素材は勿論の事、時に食感に、味覚に、香りや手で触れた感触、色や形、温度にも気を配り拘り提供される食事やデザートはまさに食べる芸術品。 例えばピレネー こちらは表面と中の固さが違います。 回りは軽くサクッとし、中はふんわりと柔らかくて、バニラとラムの香りが優しく包んでくれます。 マンゴーのレアチーズケーキ マンゴーは完熟で、ツルンと口どけもよく甘さがあるものの、チーズの部分と食べると甘さの後にしっかりとしたチーズの味が残り、かなりレアチーズケーキにしては重く、デザートと言うより一品料理に近い。 ブログにてサンスプレートは野菜とパンを交互に食べると美味しいとありましたが、理由は食感の違いが感じやすいのと、それぞれの旨味も感じやすく、口の中でも一緒になった瞬間にまた新たな味が生まれてくるのがわかる。 タルトにしても、パイのような食感の後にアイスとフルーツが合わさり、口の中はほぼパフェのよう。 最後に甘く切なさを残しながらフルーツが爽やかにしてくれる。 ルールにて、電子機器の使用を禁じられており、店内では本や雑誌を読んだり、何かを書く人がほとんど。 写メは自分の提供された食事２枚までが許可されていて、それ以外の撮影は禁止されています。 私は本を読むと、本の世界に入り込んでしまって、声をかけられても気づかない事が多くて、自分と向き合う事を目的とすると、本を読むのは違うかな？と思うのでこの店では本も雑誌も読みません。 紙とペンがあると、がっつり仕事をしてしまうので、やはりこれも適正でない。 故に、ひたすらぼ～っとしています。 その時々に沸き上がる感情や感覚を楽しみながら向き合う。 基本的には完全予約制の店ではありますが、たまにフリーのカフェ営業の日があります。 フリーのカフェ営業も完全予約制も体験してて、私の体質的には完全予約制の方が安心できるのですが、やはり、引き寄せられてくる方もいるでしょうからフリーのカフェ営業も必要かとも思います。 最後に、アカウントは残しますが、この店でRettyの私の投稿はこれが最後になります。 自分が何を目指すべきなのか、どう生きたいのか、大切な事を思い出したからです。 そもそも、復帰にあたり誰とも関わらずに早々に引退するつもりでいたのに、ずるずると今まで続けてきたのは、自分の甘さに過ぎません。 勝手ながら、コメント等には返事は控えさせていただきます。 今まで本当にありがとうございましたm(_ _)m 追記 死ぬまでに１度は食べるべき‼️ モンブラン タルト・タタン 手で食べるモンブラン 有機グラニュー糖を表面と側面にまぶしたスコーン このカフェに行った事がない人は可哀想 もう行けない人はもっと可哀想 #信者 #カフェ #町田 #町田カフェ #sens et sens #自分と向き合う #感性と感性 #町田デザート #デザート #全ての人に愛を #町田愛( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )✨

• カフェ
• バー
• ダイニングバー

1000投稿 k.Rina

おひとり様を愉しむカフェ おひとり様のみの完全予約制カフェ おしゃべり禁止でカメラのシャッターも2回まで ケータイ・カメラ含む電子機器類使用禁止 めちゃめちゃルールのあるカフェ 行く前にきちんとお店のホームページを読んでから行かないとやばいお店です（笑） 入った瞬間からめっちゃシーン お客さんはたくさんいるのにすっごく静かで足音にも気をつけなきゃ、笑 メニューはその日によって変わるみたい スイーツだけのときもあるし、プレートの時もある 私の時はsens et sensプレート(1400円)でした 自家製のカンパーニュに豚のリエット色々前菜の盛り合わせでした！ パンめちゃめちゃ美味しい 噛めば噛むほど美味しさ溢れる ライ麦パン？みたいなものと、チーズがかかったもの、マスタードがかかったものと色々種類がありました お野菜のマリネ？も美味しいし豚のリエットも とにかく全て美味しい お店の人が心を込めて作ってるのがわかる すごくすごく美味しくて、素敵なじかんになりました 電子機器類使わないでゆっくり過ごすのってすっごく新鮮 こんな時間大切にしたいなって思いました また絶対行きたい

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• カフェ
• 喫茶店

1000投稿 Naoki Hayashi

2019.8.31訪問 つくし野にある、『sens et sens』(サンスエサンス)。 色々と制約がある為、賛否両論ありますが、そのお店のスタイルを批判する方々でさえ、パンは美味しいというお店です。 店内、8席しかなくて、予約が取れないと中々お伺い出来ないお店で、今回、幸運にも予約が取れたので、完全予約制のカフェに行って参りました。 12時の回で、一度に入るのは4人。 2番目だったので、狙っていたカウンターの端の席に座れました。 店内では電子機器の使用はNG。 写真もお手元だけで、1品に付、2枚まで。 提供された状態でのみ、写真を撮って良いとの事。 本日のメニューは 食前に ビオワイン(白) Pinot Blanc 2017 Pierre Frick 「パルマ産生ハムとグリュイエールチーズのリュスティックサンド」 前菜、スープ、デザート 食後のドリンクは マンデリン (Kusa.喫茶) 前菜から全て美味しかったですが、 キャロットラペが絶品。 パンも本当に美味しかったです。 丁寧に作られていることがよくわかります。 店主の菅井さんは、必要最低限の事以外は喋らず、それが苦手な人には厳しいかもしれません。 でも、この静かな空間で、感覚を研ぎ澄まして、五感全てを使って過ごせる時間は、何物にも変えられない経験だと思います。 本当に良い時間を過ごさせて頂きました。 ちなみに、こちらで使われている珈琲豆は、長生村の『Kusa.喫茶』。『Kusa』さんのコーヒーは、先日訪問した『1 ROOM』さんや、他には『tocoro cafe』、『コマグラカフェ』でも使われています。 まだ、投稿してませんが、先週、『tocoro cafe』で行われた『Kusa』さんのイベントに参加したのですが、『1 ROOM』さんも『sens』さんも、川口葉子さんも参加していました。 ※私は前半の参加だったのでお会いできませんでしたが(^_^;) 会いたかったなぁ(￣▽￣;) #つくし野 #sensetsens #サンスエサンス #完全予約制カフェ #賛否両論 #kusa喫茶 #最高においしいパンの食べ方 #藤捻 #kusa喫茶巡り

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500投稿 Hanae Y.

昨年 12月中旬のこと(*^_^*) 前回、予約しておいたクリスマスのお菓子・ シュトレンを取りにうかがいました。 シュトレンを受け取るためにカフェを 予約して、お食事をいただかなければ なりません。 前回、噛めば噛むほど美味しいパン❤️と、 感激したお店です。 今回はパンの種類が違いました。 豚肉のリエットが塗られたパン 生ハム、チーズ、ニンジンのラペ 紫キャベツの酢漬け ドライトマト マンデリンをネルドリップで〜 デザートはいちごのタルト✨✨✨ いちごの周りにはフレッシュいちごで作られた シロップがかけてあり、甘くておいしい❤️ シュトレンは持ち帰り、薄く切っていただきました。 中にはクルミ、レーズン、ドライいちじく、 あんず、プルーンなどがビッシリと入っていました(#^^#)どおりで、重たかった(≧▽≦) 今回も丁寧に作られているのを感じながら ゆっくりといただきました❣ ごちそうさまでした(⌒▽⌒)