【File.21 bistro saru (学芸大学)】H29.10.08 *評価基準 ・普通基準は☆☆☆とする。 *総合☆☆☆☆☆☆ →No.21にして初の☆6つ評価となりました!この店はどれを取っても非の打ち所がないです! 素材にも拘り、味も美味しい。店員の接客もしっかりしていて店の雰囲気も良い。また、昼間の時間であれば1人でも割とすんなり入れました。笑 *味☆☆☆☆☆☆ →肉や野菜に拘り、スープ含めどれもとても美味しかった。特に安曇野放牧豚は生産者の方曰く『うちの肉を1番上手に調理してくれる店』らしいので、特にオススメ!!実際焼き加減が抜群によかった!! *コスパ☆☆☆☆☆ →ランチにしては割高かもしれませんが、品質、味、雰囲気を勘案すれば全然高くない印象! *店の雰囲気☆☆☆☆☆☆ →開放的かつオシャレな雰囲気。家族でゆったりランチもデート等でも利用できそうな印象です。 *接客態度☆☆☆☆☆☆ →しっかりと料理の説明をして頂き、配慮やサービスもしっかりした印象。 *利便性☆☆☆☆☆ →学芸大学駅から割と近い、かつ住宅街寄りの為駐車場と割とある。 #ハロウィンキャンペーン
口コミ(72)
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自由が丘にあるお気に入りフレンチビストロの「SARU Apero Bistro」の姉妹店である学芸大の「LODGE BISTRO SARU」。 この付近に用件あり、実は学芸大の先日行き損なったお店に行く途中にこちらの前を通り、SARUとは知らずに外観が気になり、入店したら、SARUの姉妹店だったという、スタッフさんに屋号を聞くまで分からなかったという大ボケ。 でも店外には屋号が出てなかったので仕方なかったと(笑) さて、自由が丘のSARU Apero Bistroとは価格帯も少しお値打ちになっていて、メニューも山で食べるジビエ系のものもあったりと、何回かリピートしてトライしてみたいなと思いました。 この日は ◉蝦夷鹿のハンバーグ 赤ワインと蝦夷鹿肉を出汁にしたソース和え をオーダー。 こちらに ・サラダ ・ポタージュスープ ・パン ・ドリンク がついて¥2,200なのでお値打ち感あると思います。 サラダの味は普通。 ポタージュスープは出来が良く、パンも自家製という事でまぁまぁ。 メインの蝦夷鹿肉100%のハンバーグはソースも独特で肉の味わいも良く、また食べてみたいと思いました。 ドリンクは赤紫蘇ソーダを頼みましたが、肉を食べた後にスッキリできていい感じかなと。 こちらはまた来店したいです。
学芸大学のビストロ。以前から気になっていて、ようやく訪問できました。 前菜に鹿肉のサラミとオニオングラタンスープ、メインに豚肉のグリルと鹿肉のグリルをチョイス。 鹿肉のサラミはスパイシーで濃厚な味がクセになりそう。とっても美味! オニオングラタンスープは、オニオンがめちゃくちゃたっぷり入っていて、チーズが絶妙にとろけて、こちらも美味。 そしてメインの2種のお肉も絶品。豚肉はほんのりピンク色が残りながらも焼き加減が絶妙。そして、きのことトマトが入ったシャンピニオンソースが絶品。このソースはどんなお肉にでも合いそうです。 鹿肉のグリルも、柔らかくて全くクセも感じず、そのままで十分美味。味変でオリーブやワサビが刻まれた薬味を少し付けても美味しいです。そして、付け合わせのレンコンが想像を遥かに超えた美味しさ。 全てのメニューが絶品でした。 ドリンクは、ワインに使われる葡萄をジュースにしたものをチョイス。白は比較的さっぱり、赤は甘みを感じられ、どちらも美味しかったです。 リピートしたいお店になりました。
SARU(サル)は東横線学芸大学駅の地元民に愛されている気軽なビストロだ。白金にも姉妹店が在る。風変わりな店名はオーナーの猿田氏に因む。 コロナ ウィルス蔓延の間に店舗を改装し、カウンターが設けられたが、今回我々はテーブルに通された。料理はアラカルトで。 先ずは大山鶏のレバー ペースト。適度に濃厚で滑らかな食感で、シャンパーニュが進む。 野菜は契約農家から仕入れている。葱のまるごとグリルは、目玉焼きと絡めて食べる。アスパラガスで似たような料理が有るが、その葱版だ。葱の素材も焦げ目を付けた焼き方も良い。 新作だというヤリイカの魚醤焼きを試してみた。意外とエスニックな感じはせず、あっさりとした味わい。 リゾットを添えた牛肉のロティは、やや硬かったが、価格の安さを鑑みれば許容範囲だ。ソースは中々良い。 コロナ ウィルスが収束し、満席だったのは何より。 気楽な雰囲気とお手軽な値段で、美味しい料理を楽しめる。
学大で一番好きなイタリアン。何を食べても本当に美味しい。ワインも好みドンピシャを選んでくれる。 お値段もリーズナブルで素晴らしいお店です。 パテが美味し過ぎてお代わりしました。