2024.10.03 85回目 魯珈プレート 大盛 1,550円 ・限定 大分かぼす 鶏せせりと舞茸カレー
口コミ(51)
オススメ度:98%
口コミで多いワードを絞り込み
大久保に君臨するカレーの女神!SPICY CURRY魯珈の齋藤絵理氏がAKINO LEE氏と創るバスマティ炒飯と鯖キーマのコラボプレートは神懸かった美味しさで一口食べたら誰しもが魅了されてしまうまし! 訪問 2024年8月31日 場所 大久保駅から歩いて1分 予約 あり・電話・1週間前 待ち 予約のためなし 人数 2人 金額 2900円/人 注文 AKINO LEE×SPICY CURRY魯珈 バスマティ炒飯+鯖キーマ コラボプレート ラッシー メモ 大久保にあるカレー屋。JR大久保駅南口から徒歩1分。新大久保や新宿からも徒歩圏内。新宿タウンプラザビルBF-Jにお店はある。店主は齋藤絵理氏。齋藤氏はエリックサウス出身で2016年12月1日に独立して大久保にSPICY CURRY魯珈をオープン。店舗ビルの老朽化建て替え工事による移転準備のため2023年5月末で一時閉店。2023年6月7日に移転リニューアルオープンした。 定休日は土曜日、日曜日、祝日。夜営業は火・木のみ。レギュラーメニューであるチキン、ラム、野菜コルマ以外に限定カレーあり。限定カレーは毎週水曜日に入れ替わり当日朝に店主のTwitter・Instagramにてメニュー内容が発表される。2018年12月31日から記帳式に変更。テイクアウトでお弁当も販売しているが要予約。 記帳について 記帳開始時間は昼は10時から夜は16時からだが行列が長いときや天候によって早まる可能性あり。行列が長い場合は並んでも記帳できず食べられない可能性もあり。店舗入口に記帳の用紙があるのでカタカナでフルネームを記入して右欄に記載された時間に店に戻るようにする。時間になったら店舗前に並ぶが記帳した順に呼ばれるためここでは急いで並ぶ必要なし。枠があいている時間であれば好きな時間を選ぶことができる。万が一キャンセルする場合は必ず電話連絡すること。 お弁当について お弁当だけの場合は記帳は必要なく電話で予約する。予約は前日閉店後から当日の朝(7時半~10時半)とされているがなるべく店主に迷惑がかからない時間帯に電話する。また上記時間帯でも買い出しや仕込み等で電話に出れない場合もある。予約時は注文内容と名前と来店予定時間を伝えるが来店予定時間は営業時間内のみ認められる。SNSでのダイレクトメール等は全て無効。記帳して店内で食事した場合のお弁当については食事の注文時に合わせて注文可能。ただし大量オーダーの場合などは事前に連絡しておくのが望ましい。
大久保に君臨するカレーの女神!SPICY CURRY 魯珈の齋藤絵理氏が創り出すカレーはチキンもラムも野菜も週替わりの限定もそのどれもが神懸かった美味しさでひと口食べたら誰しもが魅了されてしまうまし! 訪問 2024年8月20日 場所 大久保駅から歩いて1分 予約 なし 待ち 3時間 人数 2人 金額 2600円/人 注文 ろかプレート(トウモロコシと帆立の冷製カレー(限定)) ルー増し 濃厚マンゴーラッシー(限定) メモ 大久保にあるカレー屋。JR大久保駅南口から徒歩1分。新大久保や新宿からも徒歩圏内。新宿タウンプラザビルBF-Jにお店はある。店主は齋藤絵理氏。齋藤氏はエリックサウス出身で2016年12月1日に独立して大久保にSPICY CURRY魯珈をオープン。店舗ビルの老朽化建て替え工事による移転準備のため2023年5月末で一時閉店。2023年6月7日に移転リニューアルオープンした。 定休日は土曜日、日曜日、祝日。夜営業は火・木のみ。レギュラーメニューであるチキン、ラム、野菜コルマ以外に限定カレーあり。限定カレーは毎週水曜日に入れ替わり当日朝に店主のTwitter・Instagramにてメニュー内容が発表される。2018年12月31日から記帳式に変更。テイクアウトでお弁当も販売しているが要予約。 記帳について 記帳開始時間は昼は10時から夜は16時からだが行列が長いときや天候によって早まる可能性あり。行列が長い場合は並んでも記帳できず食べられない可能性もあり。店舗入口に記帳の用紙があるのでカタカナでフルネームを記入して右欄に記載された時間に店に戻るようにする。時間になったら店舗前に並ぶが記帳した順に呼ばれるためここでは急いで並ぶ必要なし。枠があいている時間であれば好きな時間を選ぶことができる。万が一キャンセルする場合は必ず電話連絡すること。 お弁当について お弁当だけの場合は記帳は必要なく電話で予約する。予約は前日閉店後から当日の朝(7時半~10時半)とされているがなるべく店主に迷惑がかからない時間帯に電話する。また上記時間帯でも買い出しや仕込み等で電話に出れない場合もある。予約時は注文内容と名前と来店予定時間を伝えるが来店予定時間は営業時間内のみ認められる。SNSでのダイレクトメール等は全て無効。記帳して店内で食事した場合のお弁当については食事の注文時に合わせて注文可能。ただし大量オーダーの場合などは事前に連絡しておくのが望ましい。
念願のスパイスカレーの女神「齋藤絵理」さんのお店『魯珈』さんへ。有給休暇を取って朝からランチの記帳に訪問です。お店は大久保駅南口から徒歩3分程度。 ランチの記帳は9:30から。9:08にお店に到着すると、すでに14人の行列ができていました。私は「15番目」。やはり超有名店の競争は激しい! TV『情熱大陸』(2019年1月6日放送)を見て、ずっと行きたいと思っていました。でもそんなに簡単に訪問できるわけではありません。平日の営業のみだし、朝から記帳に並び、かなり時間を置いてランチタイムに再訪問しなければ食べれません。私としてはかなりのハードルの高さです。 9:15頃、店内からスパイスカレーの女神様降臨。玄関前に出てこられて記帳の案内を始められました。なんか芸能人に会った気分です(笑) 私は「3巡目」の12:10で予約が取れました。記帳の際、隣に女神様が立たれていたのでちょっと緊張いたしました(笑) 【情熱大陸ホームページより 齋藤絵理さん】 「物心ついた時からカレー好きで、高校生の頃には"将来カレー屋になるんだ!"と決意した」と語り、南インド料理を東京に流行らせた立役者と言われる東京・八重洲の名店「エリックサウス」で7年間修行。そして念願の独立を果たした。 自他ともに認める"カレークレイジー"である齋藤は、月曜日から金曜日までは朝から晩まで店に立ち、定休日の土日は欠かさず他のカレー店を食べ歩く。多い時は1日3、4軒をはしごをし、夜はカレー関係者との会食で業界の情報交換をするなど、まさにカレー漬けの日々だ。 予約時間にお店に到着。もちろん並ぶ必要がありません。2〜3時間も立ったまま並んで待つことを考えればずっと楽ですね。すぐに店内に案内いただけました。完全入れ替え制です。 有名な『ろかプレート 1,250円』と『プチカレー(ラム変更)250円』をお願いしました。『ろかプレート』の魯肉飯は固定でカレーは選択制。私は定番の「魯珈チキンカレー」をオーダー。 お一人様ゆえL字カウンターの端の入口側に座りました。なので齋藤絵理さんの手さばきがよく見えます。本当にお一人で切り盛りされているのですね、こんなに超人気店なのに。調理中何度も問い合わせの電話がかかってきます。その対応もご自分で丁寧にされていました。 程なくして私の『ろかプレート』が運ばれてきました。写真通りの美しさ。プチカレー(ラム)は別の器で。 「ろかプレート」は、お好きなカレーと魯肉飯のあいがけプレート。やはりまずは「魯珈チキンカレー」からいただきます。まろやかさの中にガツンとスパイスが効いています。これがずっと食べたかった魯珈のカレーかと感慨深いものがあります。結構そのままがっついて食べてしまいました。 そして「ラムカレー」へ。ラムカレーはビンダル風。一晩マリネした「ポークビンダルー」ではなく「生ラム肉」のビンダルーカレー。この程よい酸味がなんとも旨い。ラム肉の柔らかさが絶妙です。美味しいラムカレー、魯珈チキンカレーとは全く違った旨さですね。 そう言えば、「魯肉飯」の「魯肉」の存在を忘れていました。魯珈チキンと混ぜて食べていたのが「魯肉」なのですね。美味しくってもうわからなくなってしまいました。 最後はアチャールや野菜まで全部混ぜ混ぜして完食。美味しかったです、早朝から記帳に来たかいがありました。 お会計は現金のみ。一緒に齋藤絵理さんの自叙伝(2024年3月26日初版発行)も購入。すると痛く喜んでいただきました。「一生懸命書いたのでぜひ読んでくださいね。失敗談ばかりですけど(笑)今度来たときに感想を聞かせてくださいね!」とニッコリ。 心のこもった接客も大変素敵でしたよ、スパイスカレーの女神様!また有給休暇取ってこなければ!!
名実共にレジェンド級スパイシーカレー超有名店。 感動的な美味しさのスパイシーなカレーが頂ける、超が付く有名店です。神レベルのスパイス使いは、8年目の現在も進化し続けています。 お一人様で行ってきました。 (既にBEST投稿にしているので、今後BESTには選びません、殿堂入りです) 2024年7月23日 火曜日 17:37 *選べる2種カレー ・灼熱の豚(限定) ・クリーミィ野菜コルマカレー *ぷちカレー ラムカレー(ビンダル風) *肉ダブル(魯肉飯) 別皿 *ラッシー 選べる2種カレー 初の2種カレーは、限定カレーとコルマに。 灼熱の豚 魯珈歴代限定カレーの中でもトップクラスの辛さ、唐辛子マーク6つのカレー。非常に辛味の強いカレーなはずですが、じっくりとトロトロに煮込まれた特大豚角煮の旨味と甘味、、さらに甘味のある唐辛子により、強い刺激はなくとても食べやすい。フェンネルやシナモンも使われていて、香りも良く食欲がグイグイ刺激される、まさに暑い季節の食欲不振を吹き飛ばしてくれる美味しさ。 そして、オプションで追加した魯肉ダブルがすごくいい働きしました。 ろかプレートで魯肉ダブルを追加した場合は、魯肉の盛り付けが2倍になるのですが、2種カレーでこのオプションを追加すると魯肉が別皿で提供されるのです。 別皿提供により、ろかプレートではライスに染み込んでしまう旨味と甘味たっぷりな極上の魯肉汁を直に味わうことができるのです。 合わせたコルマの優しい野菜の旨味も加わり、激辛な限定カレーが辛味・甘味・旨味のバランスが絶妙に整ったスペシャルな美味しさになっちゃいましたよ。 そのまま食べても混ぜても抜群に美味しい、魯珈の凄さを再確認した激辛で激ウマな限定カレー。 クリーミィ野菜コルマカレー ココナッツミルクやヨーグルトを使ってマイルドな味に仕上げられていますが、このスパイス感のある優しい味わいが神業レベル。どんなスパイシーなカレーと合わせてもバッチリ美味しく食べられてしまうのです。野菜の旨味たっぷりな、体に染み込んでくる美味しさ。 ぷちカレー ラムカレー(ビンダル風) 魯珈を代表する、圧倒的存在感のレギュラーメニュー。佐藤精肉店から仕入れた生のラム肉を一晩スパイスでマリネしてから調理。臭みは全く無く、非常に柔らかく羊の旨味をたっぷり味わえる超技ありカレーです。魯珈チキンと人気を二分する、他では絶対食べられない魯珈らしさ全開のカレー。ラムカレーの酸味が加わることで、限定カレーの激辛が抑えられて華やかな美味しさになりました。 ラッシー 魯珈のドリンクメニューで一推しがコレ。スパイスたっぷりなラッシーで、インド人もびっくりするほどの濃厚さ。カレーを食べた後、このラッシーをゆっくり味わって頂くのが最高です。 今回も美味しく完食いたしました。 『SPICY CURRY 魯珈』は、2016年12月1日にオープンしたスパイシーなカレーを頂けるお店。2023年6月には、建物の老朽化による建て替えに伴って現在の場所へ移転。 オーナーシェフは齋藤絵理(えりつぃん)さん。大手企業から商品を出されていたり、有名飲食店やチェーンとコラボしたり、書籍やテレビ出演など多方面で活躍されてます。 もはや説明不要の超が付くレジェンド店ですが、えりつぃんさんの創作意欲は衰えを知らず、むしろオープン当初よりも磨きがかかっています。 さて、つい先日魯珈は値上げに踏み切りましたが、コストパフォーマンスの素晴らしさも魯珈の凄さの1つ。 例えば、ろかプレートにぷちカレー2種追加して、さらに魯肉ダブルのオプションまで付けたとしてもたった2000円です。 個人的には、これでもまだ安いと思います。 さて、カレーに何を求めるかは人それぞれですが、魯珈はスパイスを味わい楽しむカレーです。カレーファンはもちろんですが、スパイスファンも多く集っていると思います。えりつぃんさんの、天才的なスパイス使いに気付いた人はハマるんです。 えりつぃんさんは、まさにスパイス錬金術師と言えますね。 レジェンドですね。 とってもおすすめ。 #スパイス錬金術師 #大久保の女神 #混ぜて美味しい #ミシュラン #レジェンド #テイクアウトできる #スパイスが効いてる #いつも行列 #記帳制 #スパイスカレー #天才シェフ #Retty人気店 #大久保