札幌 六坊

  • ラーメン好き人気店
  • 16件の口コミ
  • 337人が行きたい
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不明

駅から近い

PayPay決済可

ランチ営業あり

行列必至!パンチのあるスープと絶品もちもち麺を堪能できる新感覚札幌ラーメン

都心・高田馬場で話題を集める札幌系ラーメン店。看板メニューの醤油ブラックは、芳ばしいラードとたっぷりのスパイスが効いた濃いめのスープに、森住製麺製の中太縮れ麺が驚くほどよく絡みます。具材はとろけるチャーシュー、炒め野菜、たっぷりのブラックペッパーやネギなどボリューム満点。各種ラーメンは作り立てアツアツで、野菜の旨みとコクが感じられるのも特長です。注文はキャッシュレスのみ、清潔感あるスタイリッシュな店内、提供もスムーズでストレスフリー。昼夜問わず行列ができるほどの注目度ですが、回転が早いのも嬉しいポイントです。普段使いはもちろん、刺激的な味を求めるときやガッツリ食べたい日にぴったり。醤油、味噌、塩と、どのメニューも存在感があり、何度も通いたくなるお店です。

口コミ(16)

オススメ度:86%

行った
26人
オススメ度
Excellent 17 / Good 8 / Average 1
  • 札幌 六坊!@高田馬場 札幌ブラック チャーシュー麺(1500円) 漆黒の札幌ブラック。 たまり醤油をこれでもかと効かせてある。あまじょっぱい。 呆れるほどのチャーシュー。 どんだけ仕込んでんだ。そしていちいちうまい! 焼きそばかと思うような麺にブラックペッパーが絡み タマネギ、ネギ、メンマすべてが大柄。 ジャンク、うまい。 あまりのうまさにスープ完食。 やめられない、とまらない。

  • No.1347【ブラックも美味いが、塩もニンニクの風味と塩味がガツンと効いてて美味い!】 「札幌 六坊」で「札幌塩ラーメンチャーシュー増し」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:13時32分 ◆並び:無し ◆並び方:店の入り口の歩道を挟んだ向かい側の早稲田通り沿いのガードレール沿いから列が伸びる。店舗に向かって右手に列が伸びる。列が伸びると、途中道路に差し掛かるので、道は塞がないようにあける。店員さんに促されたタイミングで入店。 ◆オーダー方法:食券制(完全キャッシュレス) ◆オーダー:「札幌塩ラーメンチャーシュー増し」1500円 ◆着丼時間:13時36分(4分待ち) 生粋のラヲタにしてラーメンコンサルタント、西早稲田の豚骨魚介の名店「渡なべ」の店主としても知られる渡辺樹庵氏が2025年4月に自身4店舗目となるお店としてオープンした「札幌 六坊」さん。4月30日に訪問し「札幌ブラック」を頂き、芳ばしくてスパイシーでオイリーで塩味がガツンと効いていて中毒性満点のそのお味に魅了された私。そうなると、「ブラック」以外の「味噌」と「塩」もぜひ頂きたくなる!って事で4か月ぶりに再訪してまいりました。 前回訪問した際、開店当月だったこともあり開店前から行列ができていました。私自身開店1時間前にならび、PPを確保したその記憶から、「4か月経って落ち着いたとはいえ流石に日曜のこの時間だと並ぶよなぁ…」と、それなりに覚悟をして訪れたのですが、13時半近くに現着すると……… 並びが無ぁぁぁいい!!!!!!!! これにはビックリ!店内覗くと2,3席の空きがある状況でした。大学が夏休みだから?この暑さにも関わらず冷やしメニューが一切無いせい? とはいえ、あんなにクオリティと中毒性が高いラーメンを提供しているのにこの空き加減は予想外でした。もしかしたら単に相当ラッキーだっただけかもしれませんが、もしかしたら暑いこの時期がねらい目なのかもしれません。 さて、完全キャッシュレスの券売機とご対面。「札幌ブラック」「札幌塩」「札幌味噌」の中から今回私が選んだのは「塩」!ここで札幌と言えばの「味噌」行かないあたりが自分でもひねくれていると思います(笑)だって「塩」が気になったんだもの( ;∀;) という事で、「札幌塩ラーメンチャーシュー増し」をお願いいたしました。 カウンター越しにジャンジャカもやしが炒められる姿をウットリ眺めながら待つ事4分。着丼です!「札幌六坊」を現着4分で食べられるなんて、マジ神。 ≪着丼後情報≫ 少し濁りのあるブラウンがかった乳白色のスープ!当然ですがブラックと全然印象が異なりますね。早速スープから頂きます。とにかく熱々のスープは飲む時は注意が必要(笑)ベースの動物系の旨味と、ニンニクの風味がブワリと香るスープは、ブラックと比較するとサッパリはしつつもしっかりとパンチがあって塩味もガツンと効いています。じっくり味わう程に、中華鍋で炒める事で出る香ばしさや、ラードのコク、炒めた野菜の甘みを感じるスープは身体に染み入るようで、一口、また一口とレンゲを突き動かしてきます。 麺はブラックと同様の札幌ラーメンと言えば、の黄色い中太縮れ麺!結構固めに茹でられていて歯ごたえも甘みもあって美味しい麺でした。 トッピングについては、脂と肉のバランスが良いチャーシューも最高なんですが、やはり「札幌六坊」とい言えば野菜!都度炒められているもやしは熱々でジャギジャギと歯ごたえ良く、甘さと辛さのバランスが刻一刻と変わっていく玉ねぎの変化も面白いですし、大振りに切られたネギも序盤は清涼感を、終盤にかけて甘みも加わり非常に美味しかったです。麺量は150gと普通なんですがこれら野菜のボリュームがかなりあるので、確かな満足感を得ることが出来ました。 終盤、卓上の唐華(だと思う)を入れると、想像通り「塩」との相性は抜群で絶品な「旨辛塩」に変身! 暑々の中、熱々の麺を一気に啜って大満足で完食でございました。 やっぱり美味いなぁ…「札幌六坊」。これは「味噌」も頂きに来なければいけませんね…ご馳走様でした!美味しかったです!

  • 札幌六坊@高田馬場/西早稲田 2025年4月24日オープン。 高田馬場駅と西早稲田駅の中間あたり、早稲田通り沿いで4軒のラーメン店が並ぶことに。(あっ、1軒は麻辣湯でした。) 高田馬場で20年以上行列を作っている「渡なべ」グループの4店舗目。 「渡なべ」の限定メニューで何度か出していたメニューのスピンオフ店。 初日は混みそうな気がしたのでパスして二日目の遅めの昼を狙い、13時半頃に行ってみたら15番目。着席までに35分。凄い人気。初日は30人以上並んで警察が並び方の指導?注意?に来たようだ。店主のYOUTUBEの使い方が上手で、初日から大盛況。 店名に“札幌”が付いているが味噌がメインではなく、『札幌ブラック』(醤油味)がウリ。花輪でポスターが隠れていて、ブラック推しが見えなかったせいか、私の両隣は味噌を食べていた。 『札幌ブラック』と言えば、ラーメン好きなら札幌の「いそのかづお」で出しているのを知っているはず。「渡なべ」店主の渡辺さんももちろん食べに行っており、かなり気に入ってるが、そこの味を参考にしたわけでは無い。名称や黒醤油を使うところはヒントになっているのかもしれないが、実際は“純すみ系”(「すみれ」「純連」及びそこの出身者が出すラーメン)の醤油と「富山ブラック」のハイブリッド。 渡なべスタイルでは創業当時から麺は三河屋製麺を使用。大変義理がたく、限定でも他の製麺所の麺を滅多に使わなかった。しかし、この札幌シリーズだけは札幌の麺を使用。今回も札幌の森住製麺から送ってもらっている。札幌では、お店の暖簾を製麺所が寄贈する、という習慣があり、今回も同様に森住製麺から名前入りで寄贈されている。 券売機は最新タッチパネル式。現金使用不可、キャッシュレスオンリー。 主なメニューは、札幌ブラック1200円、札幌塩ラーメン1200円、札幌味噌ラーメン1200円、味玉150円、チャーシュー300円、他。カウンター10席、トイレは2階。 購入したのは店のイチオシで私も一番好きな「札幌ブラック」。丼から溢れるほどのスープが入って受け皿に少しこぼれているほど。それだけでとてもうまそうなビジュアルになっている。受け皿があるのにレンゲは丼に入って出てくるのがなんとも。撮影用に受け皿に移して撮った。見るからにしょっぱそうな黒いスープ。こういう場合、「見た目しょっぱそうだが、飲んでみるとまろやか」なんていうお店もあるが、こちらはマジでしょっぱくて、完飲は無理(笑)。ご飯が欲しくなり、クセになるしょっぱさ。生のニンニクも効いており、熱々で札幌らしさも十分。具はスライスチャーシューが4-5枚。ちゃん系風と書いている人が居たが、明らかにこちらの方が古い。そもそも肉質的に富山ブラック寄り。そしてザク切りの白ネギとたっぷりの黒胡椒。過去に何度も食べているがこれはもう完成しているブランドメニューと言っていい。実に個性的でそれでいておいしい。(かなりしょっぱいけど)一般の人がこのしょっぱさをどう思いながら食べるのやら。 麺は札幌の有名製麺所、森住製麺製で麺の色が黒くなるくらいスープが染み込んで実にウマイ。やや固めの食感もいい。 後日、塩や味噌も食べてみたい。 ●「渡なべ」グループ(渡なべスタイル)の歴史 2002年4月「渡なべ」(高田馬場)創業。 2010年3月「神保町 可以」(神保町)オープン。 2017年9月「六坊担々麺」(池袋)オープン。 2022年3月「極み麺」(池袋・閉店) ●「六坊」シリーズの歴史 2004年? 香港に「六坊」出店(閉店)。 2005年「TOKYO NOODLE 六坊」(高田馬場・閉店) 2017年「六坊担々麺」(池袋)オープン。 2025年「札幌六坊」(高田馬場)オープン。 ●渡なべスタイルの「札幌ブラック」の歴史 2018年 限定メニューで「札幌ブラック」初登場 その後も何度か登場。塩や味噌も同時発売。 2022年 「渡なべ」監修でカップ麺発売。名前は「やみつきブラック」。 2022年 東京ラーメンフェスタ(駒沢公園)に「札幌ブラック」で出店。 2025年 「札幌六坊」(高田馬場)オープン。

  • 4/24オープンで評価の高い高田馬場『札幌 六坊』、『渡なべ』の新店とのことで期待しての訪問です。 メニューは札幌ブラック・味噌・塩の3種類。今回は札幌ブラックを注文、胡椒が効いた濃厚な醤油スープに中細縮れ麺。パンチの効いた美味しいラーメンでした。 札幌ブラック 1,200円

  • 渡辺氏が仕掛ける完全キャッシュレスな新ブランド 札幌ブラック味玉(1350円) 激戦区馬場でも横並びでズラッとラーメン屋が並ぶ一角 端的に言えば純すみ系の醤油-ラード+ペッパー 純すみ系で醤油を出してるお店は都内に思い当たらない(神奈川だと郷がある)ので新しい スープは波々でひき肉、野菜が入り乱れるパンチのある感じと特徴的な麺が札幌ラーメンらしくてよいです 注意深く飲んでみると以外にも繊細さも感じるスープで敢えてハードパンチャーに振り切ってない感じ 代替が効きにくい分野でピンポイントな需要に答えるお店と思うがデフォ1200円は若干強気(内容的に納得感はある) 煮卵も半熟かつスープに負けない強い味で良かったがそもそもこのラーメンに味玉は不要と感じた

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    札幌 六坊の店舗情報

    基本情報

    店名 札幌 六坊 さっぽろ ろくぼう
    TEL 不明
    ジャンル

    ラーメン

    営業時間

    [全日] 11:00 〜 21:00

    定休日
    無休
    予算
    ランチ ランチ:〜2,000円
    ディナー ディナー:〜2,000円
    QRコード決済PayPay

    住所

    住所
    アクセス

    ■駅からのアクセス 東京メトロ副都心線 / 西早稲田駅 徒歩3分(220m) JR山手線 / 高田馬場駅 徒歩4分(320m) 都営都電荒川線 / 面影橋駅 徒歩7分(520m)

    サービス・設備などの情報

    利用シーン
    PayPay決済可 ランチ ディナー ご飯

    更新情報

    最初の口コミ
    Hiroyuki.Y
    最新の口コミ
    Yousuke.G
    最終更新

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