平麺パスタ入りラム肉スープ/スペアリブの蒸飯をオーダー。パスタというよりうどんに近い麺がたんまり入っているお料理でした。 ラムの程よい癖がスープ全体に相まった感じでした。
口コミ(8)
オススメ度:94%
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【神楽坂・モンゴル料理店】 牛込神楽坂駅と神楽坂駅の間辺りにあるモンゴル料理店、スヨリトさんです メニューは、それっぽい料理が勢揃いしております 今回は、草原のケバブと羊のスープのセットを注文❗️ スパイスにクセが有りましたが獣臭は特に感じず☺️美味かったです 恐らくモンゴル人がやってる店だと思います。 本格的なモンゴル料理を食べたい人は是非❗️ オススメです #スヨリト #スヨリト草原の料理 #スヨリト神楽坂 #神楽坂 #モンゴル #モンゴル料理 #モンゴル料理店 #神楽坂グルメ #神楽坂ランチ #ランチ #グルメ #東京 #東京グルメ #東京ランチ #tokyo #kagurazaka #lunch #foodstagram
牛込神楽坂から徒歩2-3分のところにあるガチモンゴル料理屋さん。ラム肉がいただけるお店で、お通しがラムチョップ。 正直ラム肉って生臭くて苦手だなと思っていたのですが、ここのお肉はスパイスがしっかり効いていてほとんど嫌な臭みがなかったです。ラムって美味しい!ってなりました。 メインのラム肉ではないけど、干し豆腐と餃子も美味しかった。〆にいただいたバター茶もなんとも食べたことないお味で面白かったです!
【《蒼き狼》ガチのモンゴル料理をいただく♪】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は東京のエスニック界のニューカマー 『草原の料理 スヨリト』 2022年12月創業。 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.4」、 某グルメサイト「3.73」 新店にも関わらず瞬く間に人気に。 アジア・エスニック百名店2023に選出。 店主のスヨリトさんは、 中国の内蒙古自治区出身のモンゴル族。 味坊グループの『羊香味坊』で シェフとして修行の後、独立。 店の場所は矢来町。 新潮社の本社社屋のすぐそば。 …“モンゴル”で“新潮社”といえば、 司馬遼太郎の『草原の記』を連想します。 今日は是非、脳内にモンゴルの草原を 思い浮かべながら読んで欲しい(笑) ■ラムスペアリブ …400yen ヨーグルトでマリネして串焼きに。 下処理のおかげで 羊の臭みのないまろやかな味わいに クミンのスパイス感が調和。 シンプルだが美味い。 ■モンゴルの血のソーセージ …350yen 以前、巣鴨のモンゴル料理 『シリンゴル』で感銘を受けたのは、 モンゴル人は家畜の肉を 余す事なく綺麗に全部使う事。 モンゴル人店主が、 骨に付いた肉を1ミリも残さず 小刀で器用にこそげ取って食材にしてしまう。 モンゴルの家畜って 家具やテントの材料でもあり、 何千年も遊牧生活をしてきた モンゴル民族は 家畜を文字通り余すことなく 有効に活用する術が DNA単位で刻まれてるんだと思う。 …そんな家畜を徹底的に利用する モンゴル民族らしさを感じさせる 「血のソーセージ」。 朝鮮半島にも似た血のソーセージ料理で 「スンデ」ってありますが、 やっぱり風味はよく似てます。 レバー寄りの独特の風味がある感じ。 こちらもクミンがかかっており、 酒によく合います♪ ■干し牛肉 …550yen 広大な帝国を築いた モンゴルの騎馬民族の大遠征を支えた “干し肉”と“馬乳酒” これは有名な話ですが、 出来立ての干し肉って固いので モンゴル民族は馬で移動する際に 鞍の下に干し肉を挟んでおく事で いい塩梅に柔らかくして食べてた と言われています。 干す事でビタミンや鉄分が増えるので、 栄養学的にも非常に合理的な食べ物。 意外とクセはなく、 牛肉の濃い旨味がする素朴な一品。 ■超粗びきラム肉のシュウマイ …980yen 私が此処でシュウマイを注文したのは ちゃんと理由がある。 広東料理のイメージが強く 日本でもお馴染みのシュウマイですが、 実はそのルーツは中国の内蒙古。 現在のフフホト付近で17世紀末、 清朝の時代に誕生したと言われています。 まさに、この店の店主、 スヨリトさんは内蒙古の方。 内蒙古人のシュウマイには その原点が詰まってるので 作り手が出身だと聞けば 食べるようにしてます。 巾着のような包み方で、 中は肉汁感ありジューシー。 「超粗びき」のネーミング通り、 ゴロゴロと肉感が強く、 ラム特有の風味たっぷり♪ ■干し豆腐冷菜 …サービス品 お店からのサービス。 干し豆腐(豆干)に辣油をかけたおつまみ。 ■馬乳酒 …660yen モンゴル民族の伝統的な酒 「馬乳酒(アイラグ)」。 モンゴルには 「夏は白い料理」を食べ、 「冬は赤い料理」を食べる、 という考え方があり、 白は乳製品、赤は肉料理を指す。 まさに馬乳酒は「白い料理」の代表格だ。 年間通じて野菜や果物を ほぼ摂れない昔のモンゴル民族は、 代わりに馬乳酒からビタミンCや ミネラルを摂取していた。 やはり昔の 草原を生きるモンゴル民族の食事って、 ものすごい合理的です。 …そういえば馬乳酒といえば面白い話がある。 モンゴル出身の元横綱、朝青龍ことドルジも この馬乳酒が大好物なのですが、 彼がまだ若手だった頃、 ちゃんこ番の日に「馬乳酒入りのちゃんこ」を作り、 部屋の日本人力士が慣れない酸っぱい味に困惑した、というエピソードが残ってます。 前置きが長くなったが、 度数は低いのですがアルコール感が強く、 そこにヨーグルトに似た酸味と 仄かな甘味がある感じ。 ~あとがき~ 以上、『草原の料理 スヨリト』でした! 味坊グループと同じく、 ラム串は万人が食べても美味しく、 冒険心ある方は 私が食べた「血のソーセージ」や「馬乳酒」、 あとは「ラムの睾丸の串焼き」なんて、 ヤバそうな珍味もありましたので、 是非お試しを(笑)
神楽坂エリアのモンゴル料理店。まだ誕生して1年経っていない。草原の料理というコンセプトから心惹かれる。海のないモンゴルだからこそ肉料理にこだわっている。土曜のお昼に訪問、週末はランチメニューはなく夜と同じ。ここのラムの串、餃子、ミートパイは格別だ。まだ積み残した料理がたくさんある。今度ゆっくりきてみたい。 60席あり収容力も高い。