本日のランチ ☆ かつ丼(上、並) & とり吸です ♬ ここの かつ丼が食べたくて ♪ はるばる郡山市から来て大正解です ♬ 超ぉ〜旨いです (^_^)v ブィ
口コミ(9)
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うな丼¥1,300の文字に誘われて初来店。 だが他人が食べている親子丼の方が気になり、上親子丼¥700/とり吸¥100を頼んでみた。
あのかつ丼が食べたくなり、久しぶりに訪問。 今回は夕食としていただくことに。先客のいないお店に入ると、おかみさんが、漬け物用のキャベツを仕込み中。いらっしゃい、と優しい声が。 前回は、上かつ丼だったが、違いを知りたいので、普通のかつ丼を頼んだ。「上」と比べると、確かにかつがまばらな感じもするが、ご飯たっぷりなので、量的には充分に感じる。 カウンター席で食事をしながら、お店の壁を見ると、日本鰻協会の美味しそうなうな丼のポスターの横に、山本譲二のカレンダーが。なるほど、こっちもありなのか、と感じた次第。 体調は必ずしも万全ではなさそうなおかみさんであったが、気を利かせて、温かいお茶を何度も注いでくれた。 今度は、うな丼あるいはうな重を注文してみようかな？
曙橋駅A4出口を出て、靖国通りの一本南の通りを市ヶ谷方面に少し歩いたところにあるうなぎ屋さん。 昼からうな重というほど潤っていないので、かつ丼を食べにきた次第。見ての通りの古びた風情のお店で、一見やっているのか？という疑問すら感じるかもしれないが、昼時は満員なくらい、おじさん達に人気のお店だ。店内にはラジオの音が聞こえていた。 今回は、早めに到着したので、店の奥にある、2席並びのカウンター席に座った。木製の丸椅子は、グラグラしていて心もとない。カウンター席は、キッチンの入り口を挟んで、キッチン側に合計6席ほどだが、満席となると、一人当たりのスペースはかなり小さくなる。他は対面式のテーブル席で、個食なら相席は必至となる。自分の座ったカウンター席の前には、男性の写真ののったカレンダーと、額に入った、パク・ジェヒョンさんのサイン入りの写真が掲げられていた。ファンなのだろうか？ 席に着くと、おじさん風の店員さんから温かいお茶が提供され、上かつ丼を注文。キッチンからはそのおじさんと女性の声が聞こえるが、女性の姿はついに見ることができなかった。間もなくして、大きなお新香の皿、湯気がもくもくと立ちのぼる上かつ丼が登場。事前に写真で見たのとは違い、整然と並んだかつがシッカリと卵で閉じられていた。自分は唐辛子かける派だが、目の前には山椒しかなく、他の席に手を伸ばすのもアレだったので、そのまま食した。出汁は、甘みが抑えられたもので、他所とは少し違う印象。かつの衣までシッカリ染み込んだ出汁が美味しい。多からず少なからずの量がかかっていてご飯を含めて美味しくいただけた。 多くの人は、かつ丼と汁物を注文していたようだ。上かつ丼との違いは、肉質か、量なのか？よくわからない。 近隣では1000円ぐらいのかつ丼が提供されているので、コスパはすごくいいと思う。 支店とあるので、本店がどこかにあるのだろう。興味のある方は、Googleってみてほしい。
しばらく行かない間に閉店したと聞いていたけど、この前行ったらお弁当やってた！ おばあちゃんがお会計してくれたけど、 多分調理までやってくれているんだと思う。 待ってたら後ろにお客さん来たし、別の日も人がいたし、できる範囲でがんばってほしいな。 蓋が閉まりきらんくらいの量、ガッツリ！
