
No.1491【香る煮干し!熱々の油膜!大量の麺にデカい丼!永福町系大勝軒の影響を色濃く感じる中華そば】
「麺や 独歩」で「豚魚介中華そば」を頂く!
≪着丼前情報≫
◆現着時刻:11時6分
◆並び:無し
◆並び方:店内満席時は店の入り口から店舗に向かって左手にある待ち席にて待つ。店員さんに促されたら食券を購入。入店も店員さんに促されるタイミングで。
◆オーダー方法:食券制
◆オーダー:「豚魚介中華そば」1500円
◆着丼時間:11時11分(5分待ち)
中神駅近くにお店を構える「麺や 独歩」さんに再訪です。最後に訪れてから9カ月ぐらいぶりぐらいですかね。元々の店主は現店主のお兄様。独学でラーメンを学び、間借り営業、新宿御苑出店、昭島での間借り営業、セカンドブランドの立ち上げなど、順調にキャリアを重ねて、中神駅近くに新店をオープンする事が決まっていた最中、交通事故で大けがを負ってしまいます。お兄様が倒れた後はご両親が代わりにお店を切り盛りされていましたが、年齢の問題などもあり、「家族を支えたい」との思いから現店主の弟さんが脱サラして新店主となられ今に至っているようです。
お兄様時代の「独歩」の味は知らないのですが、現店主のラーメンは、かなり色濃く永福町系大勝軒の影響が見て取れます。一番人気の「魚介中華そば」や「鶏塩そば」は特にそれが顕著ですが、これら以外にも「油そば」や「つけそば」、限定メニューなどメニューに広がりも見せています。
過去2回の訪問で、「魚介中華そば」「鶏塩そば」と頂いてきたので、本来ならば限定メニューや「油そば」あたりにチャレンジしたいところなんですが、どうにもこうにもここに向かうまでの間に、以前いただいた「魚介中華そば」の味が思い出されてしまい、現着し券売機を目の前にすると、気づいたら「豚魚介中華そば」をプッシュしておりました(笑) いいんです、心の赴くままに食べたいものを食べるべきなんです(笑)
因みにトッピングの種類は以下の通り
「極上」:バラチャーシュー2枚, 半熟味玉, 青菜, わんたん2個
「豚」:バラチャーシュー4枚
「特製」:バラチャーシュー2枚, 半熟味玉
「わんたん」:わんたん3個
「基本」:バラチャーシュー2枚
麺量は300gと大ボリュームですが、小盛にも対応してくれて、その場合「半熟味玉」or「海苔5枚」をサービスしてくれるようです。(「極上」「特製」は海苔のみ選択可能)
今日はたっぷり麺が食べたいぞ!って事で店員さんに通常の麺量でお願いすると、着席からおよそ5分ほどで着丼です。
≪着丼後情報≫
いいですねぇ。ドデカイ丼に湛えられたスープには300gのたっぷりの麺が泳ぎ、スープ表面にビチッと張ったラードの膜から麺を持ち上げると湯気と煮干しの香りが一気に立ち上がります。激熱必至のスープを慎重に口に運ぶと、豊かな節、煮干しの香りと、油の深いコクが広がります。かなり出汁感、旨味が強いスープは、ドデカイ丼にたっぷりと入っているのでガンガン飲み進めても一向に減りませんね(笑)
茹で前300gある麺は、細くウェービーで表面滑らかな啜り心地がよく、音を立ててズルズルと行きたくなる麺。
バラチャーシューはホロホロトロトロで分厚いのに箸で持つのが困難なほど柔らかく、口にするととろりと脂がとろけ口の中に甘い香りが広がる絶品バラチャーシュー!1枚1枚がかなり分厚く大振りな上に、これが4枚乗ってくるんですから満足度は相当な物。個人的には味玉やワンタンよりチャーシューが好きなんで、今回「極上」を選ばなくて「豚」を選んで大正解でした。
大ボリュームの麺に後引く味濃いめのスープ!とっても美味しかったです。そしてお腹もいっぱい!
次回こそは「油そば」食べてみたいな…(笑)とかいってまた中華そば食べちゃいそうですが…それはその時決めましょう。ご馳走様でした!