【新着】南多摩駅でみんながオススメする人気グルメ20選

スペアリブのココナッツカレー。コーヒーつきで1200円。 苺のムースフロマージュ400円も、優しい甘さでとっても美味しかったです！！ 大きなお皿で登場したときには、えーこんなに食べられるかしらと思ったけれどー、ぺろりでした！ テーブルがでっかい！店内広々ゆったり。良い時間を過ごせましたー。 (3月頃の訪問でした)ここはまた行きたいなあ。。。 #ランチ

お惣菜定食540円。テイクアウトのみのお店かと思っていたが、広々とした店内で、頂けるとの事。冷たい水と、ハーブティーがセルフスタイルで置いてある。男性には、量が少ない感じ。だが、私は、満足、温かいお茶が添えられおり、気遣いのできる店がある。土日休みで11時から13時40分までの営業みたい。

【多摩川のほとり♪︎西武多摩川線の終着駅☆是政の何でもそろう町中華】 東京都府中市是政(これまさ)。ラーメン、蕎麦、うどん、丼もの、チャーハン、定食等々なんでもごされの、これぞ、THE町中華的なお店です。最寄りは、西武多摩川線の終点、是政駅。良さげなお店に出合うことが出来ました☆٩(｡•ω<｡)وﾔｯﾀ~ 久しぶりの是政です。三鷹と吉祥寺の中間に住んでいた幼稚園から小学生時代、週末はよく父に連れられて来たものです。多摩川に遊びに来る時は、三鷹駅のお隣、武蔵境駅から西武多摩川線に乗り、ここ是政駅まで単線６駅(武蔵境⇒新小金井⇒多磨⇒白糸台⇒競艇場前⇒是政)、ウキウキワクワクしながら往復したものです♪︎ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 駅周辺にはとても小さな商店街があります。飲食店も何軒か。その中で唯一の町中華が、コチラ丸福さん。70代前後のご夫婦で切り盛りされています。お隣は洋食屋さん「はなみ」。 中の様子が全く分からず入り難い外観ですが、扉を開けると、店内は明るい雰囲気でキレイです。口頭注文後払い。とても暑い日でしたので、私は汗だくだく(´ー｀A;) その様子を見てからか、お冷や２つ出してくれました。先客はチャーハン、後客は肉野菜炒め定食を頼んでいましたね。車じゃなきゃ、ビール飲みてぇ(´ρ`) ◆本日の注文◆ ワンタン麺　630円 デフォルトのラーメンが530円、かけ蕎麦・うどんも530円、カレーライスが730円と、この手の町中華では、安くもなく高くもなく平均的な価格。朝食から３時間ぐらいしか経っていないので、軽めにしておきました(*･∀･*) 定番の鶏ガラ醤油スープ、縮れた中細麺に、あん少々のワンタン、メンマ、ナルトと期待を裏切らないワンタン麺(●´∀｀●) ワンタン、ちゅるりん(´ 3｀) これこれ♪︎これで良いんです♪︎ ほっとする一杯。スープも半分ほど飲んで、ご馳走さまでした(人´∀`)♪ #小結 #町中華探検隊 #多摩川近く #西武多摩川線 #終着駅 #思い出の是政 #井田是政 #戦国時代末期の開拓者 #北条氏照の家臣 #中華料理 #ラーメン #チャーハン #定食 #入り難い外観 #中は明るくキレイ #2022年86杯目 #再訪可能性非常に高い

【府中競馬場名物「もつ煮カレー」】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください（参考通知とオフ会の御礼は記入OKです） この日も年度末の 有給消化で平日休み(笑) ここぞとばかり 「平日じゃないと行けない店」の攻略。 そんなワケで、 府中（東京）競馬場にほど近い 平日しか営業してない宿題店 『たま家食堂』へ。 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.3」、 某グルメサイト「3.46」 運営母体は山形の庄内地方の 精肉業『庄内ミート』。 『たま家食堂』は 本業の食肉加工技術を活かした、 もつ煮が売りですが、 なんでも「もつ煮カレー」なる逸品があり チェックしてたのです♪ ■もつ煮カレー　…700yen グツグツと鉄鍋に煮られ、 ド迫力な「もつカレー」が登場！ 早速ひとくち、、、 日本の家庭用のカレーのように 少しトロみがありつつ、 昔懐かしいツンとした甘さ、 カレーに沁みたモツの脂と風味が調和。 さすが精肉業者らしく くるんとカールしたモツは鮮度抜群で プリプリ食感である。 卓上には食べ放題の 「そぼろラー油」あり。 「豚肉のそぼろ」と ひと昔前に流行った「食べるラー油」を合体させた感じ。 ピリ辛かつ中に砕いたナッツが入っており、 カリカリした食感がアクセントに。 まぁ〜これも美味くて これ単体で白米２杯イケそう！ ホントに卓上で食べ放題でいいんですか？ って感じです（笑） ご飯は無料で 「ふつう」「大盛」「特盛」 からサイズが選べます。 「大盛」は かなりのボリューム感。 …だが「もつカレー」も「そぼろラー油」も ご飯泥棒なので、みるみる白米がなくなっていきます！ 最高にご飯に合う一品でした！ 〜あとがき〜 以上、ふだん乗らない西武多摩川線の絶品 『たま家食堂』でした。 感想は 「素直にめっちゃ美味かった！」 当初の期待値を 軽く３割増しで越えて来たかな。 此処を攻略できて有意義な有給となりましたよ〜 個人的には、こんな美味いのに あまり知られていないのが不思議。 土日祝は定休日のため訪問できませんが、 店前に自販機があるので、 モツカレーはじめ買い求める事ができます。 機会あればお試しを ※写真５枚目。 ダービー馬で仏凱旋門賞でも２着に輝いた 名馬・オルフェーヴル。 府中駅コンコースに格好いい写真が 飾られてたので、ついつい撮影。

なかなか降り立たない是政駅！ すぐそばにあるお蕎麦屋さん♪ なんか外観も内観もお洒落(* ꒳ * )⋆* 陽ざしが入って開放的ですし 席の間もスペースがあり雰囲気いいです♪ 外国人受けしそうな感じです！！ ■Bセット（ミニ天丼＋ざるそば） セットがお得感満載～♪ 更級蕎麦なので白い～(*´∀`)♪ お蕎麦の香りはそこまでって感じかな。 でも天丼の具が・・・ えび、カボチャ、サツマイモ、サツマイモ。。。 間違えたわけじゃないですよｗ カボチャがありながらもサツマイモが2枚！ すごいボリューム(*´ｍ｀)o==3ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･･ 大満足でした！！ #ランチ #友人・同僚と #天ぷら #そば・うどん #丼

《2016.11.07訪店》 Retty初投稿になります❗️ 是政駅から近い穴場の喫茶店です。 多磨霊園に出来たカフェ新店舗（未投稿）で ランチした後にこちらへ寄りました。 15:15頃に伺うと、外の立て看板には「本日は15時までの営業」と書いてありましたが、店主さんが「16時までには所用で出掛けるのでそれまでなら良いよ」と。(*´꒳`*) 女性店主のひでこさんが1人で切り盛りされています。 店名の「でこ」はひでこさんのお名前から。 サクッとお茶の利用で❗️ 14:30〜の「たまりばタイム」は100円の持込料を お支払いすれば食品の持込みオッケーだそうです。 コーヒー、紅茶とハーブティーは黄色の爽やかなタイプと ピンク色の酸味のあるタイプがありますと。 ◼︎ハーブティー（黄色）300円 →カモミールベースでしょうか？ほっこりします♫ 店主さんのご予定もあるでしょうから、少し寛いで出ようと思っていたら、まだ茶葉出るから2杯目淹れたのでこれも飲んで行きなよ！と…優しい。(*´∀｀*) 店内は温かい木のぬくもりを感じる雰囲気で静かで落ち着く空間で居心地がとても良いです♫ ランチは驚異の500円でドリンクを付けても600円なのが良心的ですよね。地元のおじいちゃんやおばあちゃんの憩いの場って感じです。 次回はランチ狙いで伺いたいと思います。

【合言葉はヨロシク！ 　　　　　稲城の古びた集合住宅下の名寿司店　】 　Il sushi di Yoroshiku è una gioia! 　調布から多摩川を渡り、川崎街道を聖蹟桜ヶ丘方面に進む途中に廃墟かと思われる集合住宅が有ります。 多分、人は住んでいないのでは？その建物の1階、路面で気をはいているのが東京西の名店、ヨロシク寿司。 　この世界では知る人ぞ知る大将の目黒さん。 都心で修業を積み、独り立ちする際に固定費の低い多摩川から西の場所を選んで開店。 良い素材で握る自身の寿司を普通の人でも食べられる様にと考えての事。 　もう7年も前に®️、我らの御大Dr.Ishigami に誘いをいただき妻と訪問したきり。 今回、Giordano さんからの提案をいただいてTakano さん、私達とで訪ねました。 　先述した様に都心で十分以上に通じる腕を持った上で、一見、僻地、廃墟とも言える場所で本当に美味しい、素晴らしい寿司、魚介料理を振る舞っていらっしゃる。 7年前は、大将の腕に惚れ込んだ顧客が中心の店。 大将と同じ年齢層が多かったそうです。 それが今は、数々の口コミ、ネットでの広がりから若い層が遠方からも訪れる様になってきたそう。 　色々な情報を持って食べに来るので、蘊蓄を述べながら食べる輩には、ぶつかる事もあるらしい。 私達は幸い？寿司や魚の尽きない話を楽しくさせていただきました。 　最初に出されたのは小鉢。 海の魅力の詰まった、それこそ「海寶」と言うに相応しいもの。最初からやられました。 宝石の様な海ブドウの下に隠された東京湾の河豚の白子、アンキモ、東北の蝦蛄、トリガイ、タコ。瀬戸内で獲れなくなった蝦蛄。切り身ですが、十分な肉厚のあるもの。一つ一つの素晴らしさと小鉢の中の宝の世界に先制攻撃を受けた感じです。 　肴として天然うなぎの白焼と蒲焼。 妻はなぜか昔からうなぎが苦手で、私も食す機会が減ったのですが、ヨロシクのうなぎは美味しくいただく事ができました。パリッとした食感。さっぱりとした口当たり。うなぎの旨みが素直に口に入ったみたい。素晴らしいうなぎでした。 　寿司はモチロンどの寿司も素晴らしく美味しいものでした。綺麗に握られるシャリは、存在を感じさせないほど寿司と一体になっています。 　いただいた寿司の中でもオホーツクの天然ホタテは、素材だけではなく目黒さんが手塩、包丁を加えた逸品。 上品な甘さ。正に垂涎。 　昔食べた押し寿司の思い出から、大阪の寿司事情まで。関西では、もう江戸前寿司ばかりになってしまって、ちゃんとした押し寿司を出す店は少なくなったとか。 鯖、鯵、鱒、蟹。蟹味噌を敷き詰めた押し寿司は初めて食べた、何とも言えない美味しさでした。 　厳選された日本酒も堪能して、仲間との楽しい会話。 それを拾ってくれ、寿司にまつわる話を広げてくれた大将、目黒さん。多分、お母さんだと思いますが、7年前と全く変わらないお姿。 　車で前を通る度に、いつまで出来るのか不安になる環境のヨロシク寿司。 また、伺いたいと思います。 その時はまた、ヨロシク！ ご馳走さまでした。 #稲城グルメ #ヨロシク！ #全国寿司商生活衛生同業組合連合会会長 #多摩川以西会 #ますのすけ

No.886【にんにくやの系譜。ニンニククラッシュして替え玉Go!】 「らーめん 暁」で「チャーシューめん」を頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：21時31分 ◆並び：11番目に接続 ◆並び方：店内に待ち席が6席分あり。それ以降は店外に並ぶ。食券購入は店内に入ったタイミングで。 ◆オーダー方法：食券制 ◆オーダー：「チャーシューめん」1100円 ◆着丼時間：21時57分（26分待ち） 21時を過ぎると開店しているラーメン屋さんを探すのに苦労する。今日も晩飯はどうしようかなと迷っていると、是政に24時までやっているラーメン店を発見！早速向かって参りました。 なんでも「にんにくや」の系譜との事。「にんにくや」で行った事があるのは堀ノ内店と東小金井店。さっぱりとした豚骨醤油にバキンと化調を効かせたジャンクなスープで、卓上のニンニクをジャンジャン入れながら、極細麺を啜るなかなか特徴的なお店です。 現着するとこの時間にも関わらず4人並びは凄い！っと思ったら店内にも6人分の待ち席が‼︎なんと21時半過ぎの現着で11人目に接続でした。凄い人気だ。 10分程で入店できたので券売機で「チャーシューめん」の食券を買うと、気付いたら後ろに店主が待っていました。すると店主は私が食券を買い終えるのを見届けると、おもむろに券売機を開けて手慣れた手つきでチャーシューめん系のメニューを全て売り切れにしているではないですか！危なかったぁ！！ラストチャーシューめんだったぁ！逆にラッキー（笑） そんな安堵の中さらに10分程待って着席。着席してから約5分、並び始めてからは26分程で着丼です！ ≪着丼後情報≫ おお、「ラストチャーシューめん」には大ぶりで分厚いチャーシューが3枚とチャーシューの端っこの塊が1つ乗っていて、スープの表面には一面背脂が浮いております。ただ「にんにくや」よりは背脂控えめかな。早速スープを頂くと、かなぁりさっぱりとした印象！基本の傾向は「にんにくや」と同じあっさり豚骨醤油なんですが、塩味も化調もかなり控えめです。麺は細麺でニュルっとした表面の多加水麺！素直な感想は、良く言えば優しく誰にでも受け入れられる、悪く言えば物足りないお味に感じました。 ただここからが本番です。しばし食べ進めてからニンニクを2欠片、ニンニククラッシャーでイン‼︎背脂、塩味、化調のジャンクな3巨頭が控えめな分ニンニクの主張が辛いぐらい立っています！ほう、これはコレでありだぞ！ また、「にんにくや」はスープを飲み進めると若干口が疲れるんですがここはその気配は一向に訪れません。このバランスはありだ！！ その上、チャーシューは肉肉しくて食べ応えのあるかなり分厚い仕上げで最&高！すっかり好印象に早変わり！ 麺をほぼほぼ食べ終わったタイミングで気付いたら周りにつられるように、たまらず現金で替え玉をしておりました（笑）流石にスープがとても薄くなるので卓上のタレで味を調整し、トドメのニンニク2欠片を追加したり、胡麻や一味で味を変えつつ、止まる事なく一気に完食！ 初めは少し不安になるぐらいさっぱりでしたが気付けば大満足でしたね。美味しかったです。「みそ」もあるので今度は「みそ」食べに来まーす！おいしかったです。ご馳走様でした！

西武多摩川線是政駅の改札を出て、そのまま北に伸びる道を歩いていき、突き当たりを東に折れるとたどり着くレストラン。 サラダな夜が続いていたが、好きな洋食もいいな、とRettyでも好評な、こちらに立ち寄ってみた。人気のお店らしく、午後8時半の迫るお店のカウンターはほぼ埋まっており、奥のテーブルも、ひとつ塞がっていた。特に席の案内もなく、入り口の引き戸を開けてすぐのカウンターの角についた。見た感じ、レストランというよりも居酒屋さんという雰囲気のインテリアに見える。先客のお兄さんがメニューを自分に渡してくれた。ちょっとお値段に変化があるようだが、相変わらずお手頃な価格と言えそうだ。店内にはラジオの野球の中継が聞こえているが、周りを見ると、皆さん漫画雑誌に目をやっている。隣のお父さんが食べているエビフライのお皿はかなりの大皿である。Rettyの投稿を見て印象的だったハンバーグを食べようと、ハンバーグ定食（750円税込）を洋風で付け合わせはキャベツとポテトのうちのポテトにしてもらった。オーダーと食器洗いを担当しているお母さんがナイフとフォークを用意してくれる。奥ではお父さんが調理を担当。カウンターには少しベタつきを感じる。 そうこうしているうちに、お椀に盛られたご飯が登場、続いて、鉄板に載ったハンバーグが。ここで、スープはコーンポタージュ、しじみの味噌汁のどちらに？との問い合わせがあり、しじみの味噌汁をチョイス。ハンバーグには、お皿に載ったバージョンもあることから、そのパターンを選ぶなら、付け合わせにキャベツを選ぶことは必須の模様だ。ところが、ここで洋食屋ならではの、味噌汁もフォークでつついてね、攻撃を知ることに。和風であれば箸が出て来たのかもしれないのだが、気に入らない人はマイ箸持参もありかと。ハンバーグは、厚みもある上に大きさも結構なので、目玉焼きに覆われている見た目以上にボリューミー。柔らかく美味しかった。たっぷり入ったしじみのお肉を残さず食べられなかったのが心残りだ。 メニューも豊富なので、次に来るときはどれにしようか、今から楽しみである。