何も言うまい、語るまい。天下のてんぷら近藤である。最後の写真は近藤さんとのツーショットであるが、実は今回初めて奥の部屋に通され一番弟子の揚げるてんぷらを頂いた。つまりは近藤さんの揚げるてんぷらは食べることができなかったのである。 今回は季節の栗(写真#8)を頂くことができたが、オプションで楽しみにしていたサツマイモは11月からということで涙を飲んだ。 さて、「一番弟子」にはカラクリがあって、京橋の「てんぷら深町」、門前仲町の「ふく庵」など過去に一番弟子は何人も卒業していき別に店を構えている。つまりは、当日の一番弟子であって歴代の弟子で何番目に宜しいのかは判らないのである。 また、来ます。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
クレカ決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
五感で味わう、軽やかで繊細な天ぷらと匠のホスピタリティ
上質な素材の旨味を極限まで引き出す、驚くほど軽やかな衣の天ぷらが評判の名店。目の前で熟練の職人による調理が楽しめるカウンターが2つあり、旬の海鮮や旬野菜を音や香りとともに楽しむ特別な体験ができます。えび、人参、さつまいも、ウニなど一品ごとに絶妙な仕上がりで、ふわっとした食感とサクサク感に感動の声多数。高級ごま油を使い、軽やかな口当たりでいくらでも食べられると評されています。一人ひとりに目配りが行き届いた接客と徹底したホスピタリティも印象的で、大切な記念日に訪れたくなる、記憶に残るお店です。


























