
中国の街角を再現した店内で、独自に開発した中国ラーメンを楽しめる「揚州商人」の新橋店。 ラーメンは定番の柳麺に加え、店独自の中太麺「揚州麺」、中国極太麺の「刀切麺」、低糖質麺の4種類から選べるのが特徴。スープに合わせて麺を選べるため、同じ料理でも異なる食感を楽しめる。 こちらの店舗は2017年6月にオープン。 新橋駅烏森口から徒歩4分ほど、アネックスチェックイン新橋の1階にあり、29席の店内はカウンター席とテーブル席を備えている。 11時から深夜まで通しで営業しており、ランチはもちろん、遅い時間の食事や飲んだ後の締めにも利用しやすい。 ────── 平日のランチタイムに3人で訪問。 並びはなく、そのまま入店する。 店内には中国の街角をイメージした装飾が施され、どこか異国情緒を感じる雰囲気。 席に案内され、メニューを見ながら口頭で注文する。 ▪️揚州濃厚醤油ラーメン 1,030円(税込) ・柳麺、揚州麺、刀切麺、低糖質麺から選択 ・低糖質麺は+130円 濃厚なスープに合わせて、太めの「揚州麺」を選択。 揚州商人オリジナルの中太麺で、コシともっちりとした食感のバランスを特徴としている。 運ばれてきた一杯は、茶褐色のスープに細かく刻まれた具材が中央に盛られたシンプルな見た目。 写真からも、スープの表面には細かな泡と油が浮かび、濃厚さが伝わってくる。 具材はザーサイ、竹の子、ねぎ、椎茸に鶏ひき肉。 それぞれが細かく刻まれているため、スープと一緒に口へ運びやすい。 スープを口にすると、家系ラーメンをマイルドにしたような印象。 濃厚ではあるものの重たすぎる感じではなく、揚州麺にもしっかりと絡む。 揚州麺は太めでもっちりとした食感があり、濃厚なスープを受け止めるには相性の良い麺。 細かな具材もスープの中にたっぷりと入っているため、普通のレンゲだけでなく穴あきレンゲが用意されているのも嬉しい。 最後まで具材を逃さずにすくいながらいただける。 普通盛りでは、食べ終えてみると少し量が少なく感じた。 ────── 会計は入口近くのレジにて。 クレジットカード、電子マネー、QRコード決済にも対応している。 4種類から選べる麺と豊富なラーメンメニューに加え、深夜まで営業している使い勝手の良さも魅力。 今回は濃厚な醤油スープに揚州麺を合わせたが、次回は刀切麺など別の麺でも試してみたくなる。