更新日：2024年11月17日
・エビフライ（メキシコ産） ■ヒラスズキの握り（宮崎産） ■アオリイカの握り（山口産） ■サワラの握り（岩手産） ・生の筋子の紹興酒漬け ここで2種目の日本酒「九頭龍」 ・冬瓜とうなぎのおひたし ペース早く3種目の日本酒「車坂」 ここからマグロが続く ■赤身の握り（大間） ■中トロの握り（大間） さらに4種目の日本酒「貴」 ■白エビの握り（富山） ・茶碗蒸し そして5種目は伯楽星 ・ボウズキンポの幽玄焼き（歯舞産） ■アジの握り（志摩） ・ホッキ貝（北海道） ・味噌汁 ■穴子の握り という感じで料理は終わって、最後のデザートはアイスの味醂がけ。 これだけ出てきてこの価格はやっぱりすごい。一つ一つのネタはちょっと小さいけど、少ない目でたくさん食べたいって人には間違いなくおすすめのお店。なかなか予約は取れないけど、Instagramをマメにチェックしてれば、空きは出てくるのでぜひ。 #赤坂見附 #コスパの高い鮨屋さん
【 #永田町 #隠れ家 】小気味よい肴と至高のお寿司をプライベート空間で堪能
【肩肘張らずに寛げる空間】長年培った和の技法を取り入れた本格江戸前割烹鮨
また来たくなる気さくな雰囲気と旨い品々 赤坂駅からほど近いが、小さいビルの二階、入り口・エレベーターも分かりやすいとは言えない、ちょっと隠れ家的ロケーション L字のカウンターとテーブル二つ 狭い過ぎず広過ぎず、居心地の良い空間 壁にぐい呑・お猪口が並び、これを選んで酒を飲めるのも嬉しい 大将とは、この二軒前の店の時代によくカウンターで握ってもらった…数年足が遠のいていたが、年末にこの店にちょっと顔だして、しっかり食べるのは、この赤坂の店では今回が初 以前の店の時と同じ、基本お任せ、前半は刺身やつまみ系がずっと続き、後半になって握りがやっと出てくるスタイルは変わってない 会話も料理もテンポよく出てくるのが心地よい、そして腕は上がっている。奇をてらったメニューはないが、ちょっと工夫したり・仕上げに拘った品々は文句なしに旨い ビールスタートで、日本酒もかなり頼んだが、一人に二万円ぐらいは納得の価格 寿司は暫くこの店になりそう…^_^
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