魚三酒場 新小岩店

うおさんさかば

予算
~2000円
営業時間外
最寄駅
JR中央・総武線 / 新小岩駅 徒歩4分(260m)
ジャンル
魚介・海鮮料理 居酒屋 テイクアウト 刺身 和食 天ぷら
定休日
毎週日曜日
03-3655-7295

6/26㈪昭和酒場【魚三酒場に酔う】No.1261) 20年以上前、門前仲町でギンギラギンに灯りの輝く横長ノレンを発見、気になり後日訪問、 そこは昭和酒飲みオヤジのパラダイス銀河でした、 ガラスのショーケースには、刺し身の数々、まるで魚屋と呑み屋の一体化したような店内に、コの字の渋いカウンター、 煌々と集魚灯をつけた漁船に、イカや魚が集まってくるように、何処からともなく酒飲みが集まってくる、そんな酒場だ、 釣り好きの友人と再度訪問、その友人も興奮し、一瞬で猫にマタタビ状態、マニアックな魚まで揃い、一時期は週三で通ったほど、 小岩店は約5年ぶり、この界隈を根城にしている呑み仲間と久々の訪問です、 最近、昭和風にしたコの字酒場もあるが、此処は年期が違う、 コワモテのオババ、その前では子供のように従順になる酒飲みオヤジ、不思議な酒場だ、 貝を大量に頼む男 友人「先に頼んでいい?」やたらに貝を頼む、「俺、貝好きなんだよね〜」 赤貝、バイ貝、etc…… コリッとして仄かな苦味のある赤貝、楊枝で掘り出すとブリブリした旨味の弾けるバイ貝、 これは日本酒だろう、オバちゃんは五合徳久利から、縁厚のグラスになみなみと注ぐと、表面張力は崩壊して下の受皿に溢れ、そこで寸止め、これがいい、 これもバイトのオネエチャンには出来ない技だ、 口をグラスに運びひとくち、この瞬間が魚三酒場だろう、 玉子焼きも、しめ鯖も、いいですね~、ちょいと残念なのはアラ煮が見当たらない、 あとで、気づいたが、ブリつゆ玉落としの〆を忘れていた(笑) ビール〜ウイスキーハイボール〜コップ酒、貝や魚をたらふく喰って呑んで、一人あたり3000円代、 4:30開店と同時に半分埋まり、5:00過ぎには満席、今日も店を出る頃はまだ明るい、 皆サクッと呑んで、ごっそさん、 小岩は、濃いわ 魚三酒場さん、 ごちそうさまでした、 2023 7/1㈯am6:00 昭和酒場♨魚三酒場で酔う 昭和酒場太田

H.Ootaさんの行ったお店

魚三酒場 新小岩店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-3655-7295
ジャンル
  • 魚介・海鮮料理
  • 居酒屋
  • テイクアウト
  • 刺身
  • 和食
  • 天ぷら
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~2000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 新小岩駅 徒歩4分(260m)                        

                        

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席数

50席

カウンター
喫煙 不可
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個室

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