更新日:2025年04月05日
旬食材と心尽くしのおもてなしが魅力の和食店
【㊗️2600記念投稿 丸の内ランチ #611 季節の彩り料理!】店名の「しち十ニ候(七十ニ候)」とは、一年の季節を72に分けた中国暦です。旬の食材を伝統手法で作り上げた彩り豊かな日本料理に仕上げて提供してくれます。店主は、グランドハイアット東京、コンラッド東京の日本料理店で料理長を務めた齋藤章雄氏との事で、期待が高まります! ノンアルコールビールで久しぶりの再会を祝して乾杯! ■花松花堂弁当(税サ抜き 4,900円) ・先付け 飯蛸の桜煮! 桜煮というのは、桜の花と一緒に煮ているのはなく、蛸を煮た時の断面がほんのりと紅色になる様が桜を思わせるということから、料理名になったということです。 蛸の柔らかくモチっとした食感、旬の食材の菜の花とこごみ、何と言っても煮汁が味わい深く、まさに春を感じる逸品です! ・上段 季節の八寸! 器に綺麗に盛り付けられた八寸は、メインは行者ニンニクを入れ香り付けした焼き山女魚、桜寿司、蛍烏賊、そら豆の塩煮、だし巻き、木の芽味噌のかかった筍と刺身湯葉! ・下段 木箱には、お造り(鮪、鮃と平鰤)、合鴨の燻製、春かぶの煮物、メヒカリと季節野菜の天ぷら! いずれの料理も、鮮度の高い季節の食材を活かした仕立てになっており、上品な味付けですね〜 特に美味だったのは、焼き山女魚は身はふわふわしており、頭はカリカリの唐揚げのようで、行者ニンニクの香りがアクセントです!ずわい蟹身の餡のかかった春かぶは、牛蒡、ワカメと蕗と、とろとろの味わい良しです! 炊き立てご飯、香の物と味噌汁、天つゆと土佐醤油です! ・デザート ジュレのかかった苺とせとか、温かい八女茶と一緒に美味しく頂きました! この日は外部のビジネスパートナーとの会食ランチでしたが、店内は、隈研吾建築設計事務所が手掛けたという伝統とモダンが融合した空間、丁寧な接客、記念日や会食にぴったりですね〜 こういうゆったりと流れる時間を愉しみながらのビジネスランチもいいものです! 尚、鉄板焼きカウンターも併設されており、次回に伺いたいですね〜 ご馳走様でした! #2600記念投稿 #季節の彩り料理 #旬の食材を活かした料理 #華松花堂弁当 #伝統とモダンが融合した空間 #接客が丁寧 #鉄板焼きカウンター併設 #東京ステーションホテルB1 #丸の内一丁目しち十二候 #丸の内ランチシリーズ #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店
接待や会食に最適な落ち着いた和食空間
以前隣のテーブルの方が召し上がっていて、チラッと拝見しただけですがなかなか素敵な刺し身盛りが印象に残り、それならば一度は食べてみようとこちらに伺いました。結構席が埋まっていて、相変わらずの人気ですね。 オーダーしたのは 刺身御膳 2530円 です。待つこと15分弱、いつもだと5分くらいで供されるのですが、この日は6〜8名くらいの予約のグループが同じ時間帯に3組もはいっていて、時間がかかったようです。最近こちらは人気があってランチタイムは満席になることもあるので、こういうこともありますね。 トレイの上にはサラダ、小鉢、茶碗蒸し、香の物、ご飯、味噌汁、そしてなんと14種類もの刺身の盛り合わせです‼︎ 盛り合わせはコハダ、タイなどの白身、甲殻類、マグロ3部位を含むお造りに加えてウニ、中落ちのタタキまでついているのには感動ものでした。もちろん魚の鮮度は非常によく、どれもそれぞれの魚の旨みを味わえました。お高めのランチとなりましたがこれだけの魚を堪能できるこの定食には悪魔的な魅力がありますσ(^_^;) 最後のプチデザートはお馴染みのレモンゼリー、さっぱりといただき、念願を果たしました(^ ^) 和食だし掘り炬燵とはいえ座敷だし、今までこの近辺では穴場だと思っていましたが、昨今の混雑をみるとただ単にコロナ禍のために空いていただけなのかもしれません。1100円から楽しめる至極真っ当な和食ランチがあるこちらは、ますますあまり人には教えたくないお店になりました。
会食や接待におすすめ二十四節気ごとの美味しい料理が頂ける日本料理のお店
二十四節季 朔 050-5597-6404 東京都千代田区丸の内2‐1-1 明治生命館 センチュリーコート丸の内 B1F 明治生命館のセンチュリーコートに入っている朔(saku)でランチ。 朔のランチメニューはというと ・月火:おまかせ御前1500円〜 ・水木金:鯛茶漬けが1500円 ・会席料理6050円 ・小会席4235円 ・朔のお弁当6050円 なかなかのお値段です! 金曜ランチで訪問したので、鯛茶漬けランチ それにデザート500円をつけてRichにいただきました。 (お会計は300円引きのクーポン使用) こじんまりした空間、カウンターにはマスクケースが置かれています。 少し待ってお膳に乗ったランチが到着。 鯛をまずは先に食べ、続いて白いご飯の上に乗せて食べ、そのあとお茶漬けにしていただきました。 どの食べ方でも、抜群に美味しいです。 ご飯はお代わりができるので、少なめの盛りに なっています。 付け合わせにはお肉も少々、お新香も程よい塩味で上品です。 デザートは桜のロールケーキ。 小さなケーキでしたが、桜の香りがほんのりする、こちらも上品なケーキでした。 カウンターの後ろにはテーブル席が一つ。 数名の方が送別ランチでしょうかねー。 鯛茶漬けでなくて、高めのランチをいただいてる ようでした。 羨ましい!! 目の前で大将が焼物をされていました。 つい写真を撮ってしまった! 次はこれ食べたいけど、1時間のランチタイムじゃ足りないでしょうねー。 〈お店雰囲気〉 清潔感のある凛とした空間、カウンター席と 6人用テーブル席が一つ。 〈お店行き方〉 二重橋前駅、明治生命館のB1 馬場先門信号側の入口にメニュー看板が 見えるので、そこから入るのが便利。
和とフレンチが織りなす非日常の美食体験
星のや東京に宿泊した時のディナー。 こちらは、宿泊者のみ頂く事ができます。 このために宿泊する価値がある程、 和とフレンチの融合が素晴らしく、終始感動しっぱなしでした。 特に牛肉と牡蠣を使った料理が美味しくて、忘れられない❤︎ ダイニングも、非日常感を感じる空間で別世界に来たようです! ここはまた泊まりに来れたらいいなと思います♪
皇居の景色とともに季節を味わう、洗練された和のランチ・ディナー体験
12月に、東京の友達から連絡があって忘年会でお邪魔しました。 和田倉さんは何度かお邪魔してますが、毎回季節のものを美味しくいただけます。 土鍋で炊いた鯛めしは絶品です。
赤煉瓦の東京駅を一望しながら、洗練された日本料理を味わう寛ぎの店
1年ぶりの丸の内ホテル宿泊 いつもの和朝食をいただきました。開店直後、混んでなくて、他にのお客さんは1人だけ。 ゆったりしたゆったりした朝食をいただき良い1日のスタートでした。 献立 小鉢:胡麻豆腐 ずわい蟹 青菜の浸し 糸雲丹 煮物: 銀杏茶巾 海老の生姜煮 六方里芋 こんにゃくのうま煮 粟麩 青味 燒物:焼魚(銀鱈)出汁巻玉子 山葵海苔 白花豆 千代口:炙り明太子 しらすおろし 能登のもずく酢 落とし芋 飯:白飯(石川県産こしひかり) 汁:味噌椀 香の物:梅干し 高菜漬け 柚子大根 2025年1月訪問 #ホテル 朝食 #丸の内
落ち着いた店内で絶品の天婦羅料理が堪能出来る、パレスホテル内にあるお店
ランチで行ってきました。 衣が薄くて、油も胡麻油ではなく 軽い天麩羅。 とっても美味しいかった! 天麩羅でもヘルシーな感じです。
絶景×旬食材の贅沢コースが自慢
丸ビル36階。9000円の宮下コースをいただきました。旬の食材が次々と。器もいいですが、料理も負けていない。お酒がすすみました。
よいまち付近 日本料理 贅沢なクリスマスのグルメ・レストラン情報をチェック!