更新日:2025年02月15日
天現寺の格式ある隠れ家的和食屋
「日本料理は総合芸術、コースを通して判断されるべき」料理、器、設え、まで全てを監修する永坂オーナーの言葉。 日本各地最高の食材が昇華され価値ある骨董の器で供される。 蟹の皿は安土桃山時代(1573-1603年)の古備前の陶板、日本に3つ現存し、2枚は古美術商が、その1つが青草窠に。 「もはや仕事を感じさせないほど洗練された味」 当日届いた間人の蟹は透き通った甘味を持ち、三重のトップ日本酒である而今と素晴らしい相性をみせる。 而今と蟹との相性は一つの到達点と言える。 海から歩いて15秒程に蔵がある森嶋は不思議と魚介類とよく合う。よって唐墨、キャビアにも当然に合う。森嶋のミネラル感が魚介の味を引き出す。 日本海の黒鮑には日本酒界のスティーブ・ジョブズこと新政のエクリュを。木桶、生酛由来の複雑さが緻密に組み合わさる、特に肝との相性は特筆するほどに素晴らしい…。 高知あか牛ビフカツには尾張が誇る銘酒、義侠がガッチリと肩を組む。肉の旨味と酒の旨味が均衡を保つ、力のある素材には力のある酒を、がこの世界のルールだ。 ただし、ただ濃ければ良いというものではない。 日本料理の延長線に立つ小振りでピュアな牡蠣と清い味のみむろ杉は何とも洒脱な味。引き立てるとはこのこと。 小松弥助オマージュ白子ポタージュは白子の風味が凝縮した完結した世界。 後半の楽しみである焚き合わせには、イチローも毎年飲む静岡が誇る銘酒、磯自慢のブルー。 海老芋の品ある旨味に磯自慢ブルーの練れた旨味が重なる。 玄米と宮崎キャビアの組合せには目から鱗が落ちた。玄米を噛んで滲み出る旨味はキャビアの繊細な塩味と出会い昇華する。 大切なのは知ることではなく考えること、 いつも何の日本酒が合うのかを考えている。 青草窠の最上の料理の数々に日本酒を代表する銘柄を合わせるのは酒屋としてアドレナリンが出る瞬間。 最後の〆古都華と最も愛するデザートワインであるイケム96年、この相性は割愛させて頂く。 #日本酒 #青草窠 #日本料理 #ワイン
麻布十番にある日本料理のお店。紹介制になっており特別感を味わえる
看板のない紹介制の日本料理。和食、と表現していいのか迷うほどのクリエイティブなお料理は、一品一品お料理だけでなく食器にまでこだわられていて大将のお人柄や心意気を感じられる。和食が成熟したと言われる江戸時代の調理方法そのままに出される一品があったり、江戸時代の食器があったり。名物は、生フォアグラのプラチナ漬け。その他にもふかひれと松茸や、1時間半かけてじっくり火を通した尾崎牛ヒレなど、心まで満たされる贅を尽くしたお料理を頂きました^ ^
昨年10月にお誘いを受け、うっかり行くと言ってしまい← ま、見ての通りなんですよ。 1人会計が約5万でした。 これをどう捉えられるかどうかが全てかと。 自分は今経費で落とせる立場にないので、 このレンジはしばらく厳しいなぁ笑 でも、いくらがけご飯食べ放題はテンション上がったなぁ。
西麻布で味わう大分の味覚、絶品ふぐ料理店
フグの名店ですが、今回は季節柄もあり、 白子祭でした。 お料理にももちろん白子を 多く使われておりましたが、 一番ツボだったのが白子酒。 いずれも冬でよい白子がとれた時にしか提供していないようなので、ラッキーでした! そして、フグ刺しからフグチリ鍋。 こちらもフグがプリプリコリコリしていて 最高でした。 #ご褒美
京都出身のこのお店はフレンチと和を綺麗に掛け合わせた、味わいや彩りが素晴らしいお店です。 特に前菜で出てくる『九条ネギとトリュフのタルトレット』はサクサクして軽い感じですが、柔らかくてジューシーな九条ネギといい香りのトリュフとの相性抜群の料理がおすすめです。
三重県の食材に丁寧に手をかけた美味しく上品な懐石料理店
主人と記念日のディナーに利用しました。 先付からデザートまで、何を食べてもすごく美味しかった〜♪ 食材へのこだわりがあり、生産者さんの思いが料理にもあらわれてるので、素材を楽しむ見た目や味付けになっているのが素晴らしかったなぁ♪ 特に伊賀牛とさわらが美味しくて印象深い! 店主さんも面白いので、カウンターがオススメ✨ 特別な日にまた利用したいお店です(*^^*)
【西麻布】”西麻布清水” 西麻布交差点のすぐ近くにあるマンションの地下にひっそりと佇む日本料理店。 メインのカウンターは6席、2人、4人個室もあります。 この日いただいたのはお任せコース。 先付けは土佐酢ジュレと黄身酢がかかった牡丹海老、赤貝、帆立、そしてフランス ホワイトアスパラ。 そして日本料理の魅力の一つである彩り鮮やかな八寸。特に穴子の棒寿司は絶品でした。 お造りには北海道の馬糞雲丹、福井のノドグロ、明石鯛、銚子のカンパチ、宮城塩釜 本マグロ 背トロ。土佐の塩丸というお塩と共に。 近江牛のウチモモは時期的にはギリギリでしたが花山椒を添えて。 毛蟹のコロッケはつなぎ無しでぎっしり詰まっており、正に贅沢な一品。 〆は雲丹、いくらの土鍋ご飯。 1人1合炊いてくださいます。最後まで贅沢の極み…!!食べきれなかった分は持ち帰らせてくれました。 素材の良さを最大限に引き出した日本料理、最初から最後まで絶品でした。 しかもこの内容でコース2万円を切るのは凄すぎる!! 席数は少なめで凛としていながらも、大将と女将さんの物腰柔らかなホスピタリティで心地良くゆったりと楽しむことができました。次回は季節が変わった頃に再訪したいです! 【お任せコース】 •先付け 牡丹海老、赤貝、帆立、フランス ホワイトアスパラ、菜の花、土佐酢ジュレ、黄身酢 •前菜(八寸) 能登 新水雲、富山湾 白海老 江戸前穴子棒寿司、カラスミ西京漬け、そらまめ塩漬け、白バイ貝、ほうれん草 黄韮 おひたし、鯛の子 煮付け、ホタルイカ うるい 胡麻酢味噌、ナンジャモンジャ(花) •お椀 静岡 よもぎ 胡麻豆腐、筍、車海老、うぐいす菜 •お造り 北海道 馬糞雲丹、福井 ノドグロ、明石鯛、銚子 カンパチ、宮城塩釜 本マグロ 背トロ 土佐の塩丸(塩) •茶碗蒸し 生雲丹 ゆり根、蟹、蟹味噌餡かけ •焼物 北海道 桜鱒 幽庵焼き •逸品 毛蟹のコロッケ •煮物 近江牛 ウチモモ しゃぶしゃぶ 京都 花山椒、筍 •土鍋ご飯 雲丹 いくら 土鍋 •甘味 黒胡麻 和三盆 #日本料理 #和食 #西麻布和食 #西麻布ディナー #西麻布グルメ #西麻布
見て楽しい、食して美味しい… 季節の移ろいを感じる、こだわりのあわび料理に舌鼓
西麻布の人気店。あわびの源太に訪問 蝦夷あわび(低水温の場で昆布を食し小ぶりだか甘く柔らかい)を使ったあわび尽くしの懐石セット。 堪能しました。 前菜と6品のコースです。 どのあわびも味付けの切り口を変え、飽きる事なく、直前まで店内の生簀で生きていた新鮮なあわびを使ってくれています。 作や鍋島の冷酒を合わせて流しました。 また是非是非来ます。 ご夫婦2人のお店で丁寧なお仕事をされています。 ご馳走様でした #西麻布 #あわび懐石
繊細で美しい小料理の数々を堪能できる割烹・小料理のお店
料理にも押しと引きがあるとすれば、引きの店だと思う。 料理も接客も引きに徹する姿勢が、じわじわと伝わってくる。 創作和食の部類だと思うけど、引きの美学で貫かれているなという印象。
明石から仕入れたお魚を堪能できる日本料理のお店
得意先と懇親会 静かで一品一品美味しい 和食はやっぱ美味しい 器も落ち着いていて また少人数でくるかな
看板料理は鯛めし、料理、器、雰囲気すべて最上級クラスの懐石料理店
会食で連れて行っていただいた、南麻布の伊ざわさん。会食のため写真は撮れませんでしたが、とにかく最初から最後までどの料理も最高に美味でした。特に鰹の藁焼きとうなぎ、最後にいただいた蛸飯が印象的でした。お料理にペアリングされる日本酒もどれも美味しくて、また個人的に伺いたい名店でした!
A5ランクのお肉が間違いなくおいしい焼肉屋さん
新規事業を立上げるべくランチミーティングと称して 本日お邪魔しました。 いただいたのは 肩ロース焼きランチ! ご飯は大中小から選べ、迷いながら 大をチョイス! これが大正解。上品な脂が口の中で広がると 御飯がススムススム笑笑 話しも進み、 有意義で幸せなランチとなりました! 美味しかったです! ご馳走さまでした!
西麻布にある麻布さおとめ。 会席料理の名店です。 店主の五月女さんは銀座久兵衛やオークラ系列のアムステルダムの和食店やロンドンの名店NOBU、Kaiseki Denではオープンから在籍された10年間ミシュラン1つ星を獲得していました。 相当な腕を持つ五月女さんのお店なので期待値も上がります。 お店の特徴は、コースが小料理20品以上で構成されており、色々な旬の食材を様々な調理法でいただくことができることです。 また出汁が最高なので、これを使った料理や土鍋ご飯はもちろん最高に美味しいです。 料理は素材の良さを引き立てる味付けなので、食べてて疲れることなく最後まで楽しむことができます。 マナガツオ、クエ、松葉ガニ、大間のマグロ、キジハタ、平川水産のウニ、フカヒレ、浜中黒牛などなど、一度に美味しい食材をさらに美味しくいただけるワクワクしながら楽しめる素敵なお店です。 麻布さおとめ 〒106-0031 東京都港区西麻布3-1-9 #小料理20品以上 #名店出身 #西麻布グルメ
王道のクラシックジャパニーズをより洗練した野口スタイルの和食に。 西麻布の静かな住宅街の中にある西麻布 野口。 派手な装飾や奇抜なアレンジはないものの、一品一品が誠実で、丁寧な仕事が光る和食の名店です。 野口さんは銀座の名店「小十」や「樋口」での修業されてる実力派。 料理全体の印象としては、「季節のものを使い、安心して美味しいものが食べられる」という野口さんの姿勢が感じられました 派手さはなく、あくまで食材の良さを引き出す王道の和食。 落ち着いた雰囲気の中、静かに料理と向き合い、最後のデザートまで楽しい時間が過ごせました。 お料理の中で特に良かったのが魚の火入れと味付け。 表面はふんわりと仕上げられ、噛むごとに旨味と香りが広がる。 素材の良さを最大限に引き出す火入れや味付けの技術。 やりすぎず、足りなすぎず、まさに職人の技です。 また今回伺ったのは松茸の季節。 松茸ご飯は、一般的に高級店で出されるような「最高級の松茸を少しだけ」ではなく、今まで見たことのないとにかく大きな松茸を使い「贅沢にたっぷりと」。 その潔さと豪快さに、むしろお客様目線での配慮を感じました。 確かに、香りや味の繊細さでは希少な松茸には劣るかもしれませんが、それよりも「口いっぱいに松茸を頬張る贅沢さ」が勝る。 こういう心遣いができるお店って、意外と少ないんですよね。 特別な日に、大切な人と。奇をてらわない、けれど確実に心を満たしてくれる、そんなお店です。 2025年ミシュラン★ 西麻布野口 東京都港区西麻布1-10-16 ロイヤルビル 1F #本当に美味しい日本料理 #ミシュラン1つ星 #西麻布グルメ
【完全個室】西麻布の閑静な住宅街に佇む隠れ家で京都生まれのしゃぶしゃぶ会席を
つゆしゃぶだいすきなのですが、このひょうきのつゆしゃぶは最高でした✨ 京都らしさを感じる麩もはいった具材、豚肉がおすすめです。ネギをたっぷりいれて、美味しいお出汁で食べると幸せな気持ちに。 また行きたいです☺️
滋味深いお料理を心あたたまる空間で
久しぶりの白金台こばやしさん。 変わらず、いい仕事してるよな。 ワインのセレクトもセンスよく、素晴らしい。
六本木ヒルズグランドハイアットの中の雰囲気の良い和食店
人間ドックの後のチケットで初訪問。 ぶりの塩焼きの魚御膳。お魚の絶妙な塩加減に漬物も非常に美味しかった 次は夜に伺いたいお店です。
西麻布にひっそりとただずむ寿司懐石・和食
寿司と言いつつ、むしろ本格的な懐石料理が堪能できるのが特徴の、雰囲気ある大人なお店。もちろんお寿司も一級品で、それが日本料理の季節感あふれるコースに見事に融合しているのです。 今昔コース18,000円をいただきました。 大通りから一本路地に入ると小さなビルの2階に看板。向かいは結婚式場のすてきな洋館があり、好対照をなしています。 カウンターに陣取り、まずは辛口で八海山をいただく。 陶器に氷を満たした徳利がサーブ。夜露のように光る葉が興をそそります。 カウンターの壁は朱色の連子になっていて京風にあしらわれており、棚には立派な壺がみられます。 海老芋すり流し 心に火が灯るあたたかさ。とろみのある白いお出汁を飲み進めると、海老しんじょうがほんのりピンクに1つ入っている。一番だしの雑味のないエビの香りと、団子の旨み。 八寸 みかんの皮を入れ物にしたかぼちゃプリンが橙色にぷるんと色づく。 さわやかな柑橘が気をはらい、晩秋を感じます。 そして小さな籠の中にはそれと同じ色の銀杏、むかごとくわい、銀杏の葉の型に揚がったさつまいもの天ぷら(丸十といいます)と、実りの秋を感じる木の実たちを食べ進めれば、塩気がきいててお酒もついてくる。 姫大根は冷たくシャキッとはじけ、周りの粉についたカラスミがつぶつぶざらざらと、コクのある磯の旨味を添える。 さらに柿白酢がけでほのかな甘みを楽しんだあと、ゴージャスな和牛と牛蒡の八幡巻きへ。 牛時雨が幾重にも巻かれているから味わいが噛むほどに出て、その奥に牛蒡のほどよい歯ごたえが楽しめます。 凌ぎは、小袖寿司(小袖に入るようなかわいいサイズのお寿司)の秋刀魚。 炙り感とお酢がきいてひとくちで絶妙な風味。ごまもほのかに入っている。風が吹くようです。 シャリの酢は甘めで、塩のまろやかな旨みもついている。お隣にはずわい蟹を海苔で巻いたものにわさびが強めにぴりりと。 陶器はカウンターの壺と同じく陶芸家内田さんの手作り。アガリや寿司台も同じく。 そしてお刺身。 青森は大間の赤身を、出汁で割った土佐醤油でいただく。 ほのかに光るコリっとした平貝。 そして平目は、オリーブオイルと塩昆布でぜひ、とのこと。淡白な白身のお魚に合うのだという。はせ川グループ一推しの食べ方なんですって。たしかに、新鮮な平目がコクの強いオリーブオイルの中で洋風に生まれ変わり、カルパッチョのように味わうことができました。 写楽のなごし酒(夏を越えた熟成酒)の大吟醸。酸味が少しあるほうが、赤身の旨みによく合います。 お次は鰆の幽庵焼き。 柚子を漬けた醤油でてりっとしていて、香ばしい焦がし醤油と柚子の濃い味わいが舌の両側の奥の方を刺激し、口の中で冬を告げる。 添えてある栗のカリカリしたかわいい煎餅も塩気が良い。 紅葉がここにもあしらわれて。 あなご蓮根まんじゅう 蓋を開けるとわさび出汁の快い香りが。まんじゅうの上に白穴子が載っています。 まんじゅうに蓮根のすり身が入り、根菜のほくほくした感じが非常になめらか。さらに口溶けすら感じるあなごは、衣がほのかにサクッとアクセントを添え、そこにわさびの餡がしっとりとまとわりつく。 雪降り和牛のフィレステーキ 霜降りではなく雪降り。尾花沢で育ててるブランド牛。 九州の牛は夏だと水を飲みすぎるので大味になることがあり、寒いところのほうが良かったりするのだとか。 皿の色づきも独特。こんどは本物の銀杏の葉が飾られ。 わさびと岩塩と美しい凹凸を持った山椒が薬味で添えられている。 お肉は上品でスッとしたいさぎよい歯通り。 ぶどう山椒が清涼感あり、とても良い。 みつばのたくさん入った茶碗蒸しが秋を惜しむような出立ちで、大ぶりの銀杏とともにいただくと、いよいよお寿司です。 中トロ 小ぶりで上質な脂のトロが、味のついた赤シャリの粒だった旨みとタッグを組む。黒々とした陶器の釉薬の存在感が料理を引き立てますね。 鰤 大好物です。これがなくては冬は始まりません。 ぼたんえび 写真映えピカイチの、セクシーな色味。身のくぼみが歯に舌に吸い付くようで官能的、思わず目を閉じて味わいます。 真鯛 白く、塩がきらきらきらめく。すだちで味付けされていて、さっぱりと歯切れ良くいただく。 蒸し鮑 たれが非常に美味しい。むちむちとした蒸し鮑が淡白な旨みを醸す。 あおさの味噌汁で締めと思いきや、当店自慢のデザートがやってきます。 ソフトクリームは牧場でいただくような乳のフレッシュさと自然な甘みがたまらない。わらびもちに餡もついてそれを最後にお抹茶で流し込み、口福を味わいきります。 同行者は、ソフトクリームだけさらにおかわりしました。そのくらい美味いのです。
西麻布交差点のすぐ裏で味わう、カウンター中心の本格フレンチ
西麻布のエゴジーヌさん。冷製カッペリーニ・ベルーガキャビアと飛騨牛のフィレ肉。 #西麻布 #エゴジーヌ #冷製カッペリーニ #ベルーガキャビア #飛騨牛 #シルバーウィークキャンペーン
素敵な店内と美味しいお寿司、白金台にある高級感溢れる寿司店
4年ぶりに訪問。カウンター5席のみ白金の隠れ家鮨。 1回目はもう4年前なんですね。 ある日突然、店主からメール(営業の)があり、 そうだあったあったと思い出した様に再訪。 スマホも持たない、アナログな店主が、 「メールくらい送った方がいいよ」と、 人から教わり、頂いた名刺を引っ張り出し、 一生懸命にメアドを入力したそう。 ローラー作戦、大事ですね。 こうして思い出すものね。 カウンター5席のみなので、 このお店の話をして賛同してくれた5名で訪問。 4年ぶりに伺って良かった! 進化し続けていらっしゃいましたし、 何より美味しくて満足致しました! 店主のおうちのガレージだった1階部分。 白金高輪駅からもけっこう歩きます。 20分以上歩いたかな。。。 人が大好きなマルチーズが3階から覗いています^^ ~頂いたもの~ にしんの押し寿司 ヒラメ 白味噌のお味噌汁 生麩のお吸い物 雲丹しんじょうの煮物 焼きふぐ、新玉ねぎ添え 里芋とイイダコ 磯つぶ貝 ワカサギの南蛮漬け 芽キャベツたま味噌 (鮨) イシダイ ヤリイカ 赤貝 コハダ 白魚 車海老 トロの炙り アワビ アナゴ 玉子 お抹茶 和菓子 料理10品、鮨10品、お抹茶と和菓子 料理10.000円+飲み物 大満足です♪ 店主は茶道をたしなまれ、 カウンターには茶釜が。 抹茶には消化作用があるそうです。 日本酒は常時4種厳選。 とても優しい語り口で博学。 ランチも予約できます。 また5人で伺いたいです♪ 店主は他に、 六本木に居酒屋『駄菓子屋』を10年。 駄菓子屋のランチは680円でメガ天丼! 原宿に、和味餃子(なごみぎょうざ)も経営。 餃子丼など、餃子にこだわっているそうです。 どんなかな。。。
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