更新日:2024年02月07日
南麻布の隠れ家で心いやされる寿司を。
〈つまみ〉 ・北海道産 つぶ貝 ・大間産本マグロ赤身酢味噌和え 2週間熟成させたマグロは、酢味噌で食べるという新しい食べ方。 ・北海道産 昆布森の牡蠣 とってもミルキー♡ ・静岡県産細魚の天麩羅 梅ダレ フレンチで修行されたスタッフが揚げる天ぷら。 フワッフワでとても美味しかったです! ・いくらと赤貝の酢の物 貝のコリコリ感といくらの味付けが最高に合う♡ ・マグロの串 筋が多く生物には適さないそうなのですが、焼きにすると脂もあってもっても美味しい! ・福井県産 松葉蟹と雲丹のリゾット 松葉蟹とウニとご飯を混ぜ合わせてリゾット風に。 ・烏賊の下足 ・あん肝と奈良漬けの最中(スペシャリテ) 他のお客さんも絶賛してたけど、とても美味しいあん肝を使ってらっしゃって、スペシャリテに相応しい一品。
「笑顔」あふれる空間。それが鮨心はなれです。
急遽お鮨を食べに行くことになり 日曜日だしスタート時間も20時だし困り時に 思い出し電話したら予約取れました(^O^)v この日は休肝日でノンアルでしたが 梅とジュンサイの冷たい茶碗蒸しから始まり サマートリュフがかかった平目と来て弱ってる胃を爽やかにさせてくれました 鰯の焼き物玉ねぎソース 蟹といくらの和物、紫蘇が効いててこれも好き 牡蠣 蒸した鮑甘いツメで美味しい 鰻焼きは柚子胡椒で これからが鮨10貫です 小肌から始まり鯛、赤身、鯵なかに肝が入ってて独創的。そして中トロはいつだって私の1番! 美味しかったー♡ 雲丹、イカと続きましたがイカも梅の風味を残し 気になる存在でした。プリプリの焼かれた海老のあとは穴子で存在感をもってしめました 塩もいいけど穴子はタレ!と昭和のおばさんは思うのです 玉子で〆て丁度いい満腹感 つまみも握りもタイプだったのでまた来ます♪ ランチも営業中、水曜日休みだそうです 夜で1人19000円くらいなので利用しやすい
隠れ家的雰囲気が魅力の知る人ぞ知る人気寿司屋
お店の雰囲気もよく 赤シャリでとてお美味しいお寿司でした お値段もこの雰囲気で この内容でとてもリーズナブル #赤酢のシャリ #恋人を喜ばせるディナー #教えたくない隠れ家 #隠れた名店
【六本木駅近くのカウンター寿司】
友人がお気に入りのお寿司屋さんで、紹介してもらいました。 一品料理も握りもとても美味しかったです。 柔らかな食感の煮蛸料理は特に感動しました。 茶碗蒸しもトマトピューレを添えていて、なかなか攻めてるなと…
→ 鮨よしたけが監修した「鮨きのした」で寿司を食べた話 https://www.bn-ceo.com/japanese/sushi/2800 2018年の6月にオープンしたばかりでまだ2年もたっていないお店でコースは「おまかせ」のみで25000円。 西麻布のタクシーでないと行きずらいマンションの一室に、まさに隠れ家のようにあるのがまた何ともいい感じの寿司屋です。 おつまみからスタートして後からお寿司が出てくるスタイル。 喉黒にハマグリのおかゆがかかっていたり、まるでフレンチを食べているかのような感じになるアワビの肝ソースとアワビなど、独創性溢れる料理の数々もとても美味しい。 もちろんお寿司もとっても美味しくて、どのお寿司もめちゃくちゃ美味しくて大満足。 シメの卵焼きも芝海老の風味もしっかり感じられつつクリームチーズケーキを食べているかのような独特の食感が感じられる美味しい卵焼き。 どの料理も本当に美味しくて、またすぐに行きたいお店です。
南麻布の閑静な住宅街にある隠れ家的お寿司屋さん
まるで迷路の様な路地の、アップダウンが激しく、どの駅からもちょっと遠くにある会員制のお洒落なお鮨屋さんにて会食がありました♪ とても閑静な住宅街の中にあり、辿り着いた時はプチッと感動(笑) 扉の中に入る…
江戸前鮨と和食の融合、進化し続ける料理。特別な時間を一軒家の隠れ家鮨屋で。
お誘いいただいて久々の寿司屋へ。西麻布の交差点からちょっと奥まったところにある「成」。こんなところにあるんだというくらい一見気づきにくいところにあります。店内はカウンターと個室ひとつ。こじんまりとしていますが、凛としつつも落ち着いた空間。お任せでしたが最初は様々な一品料理、途中からは握りという構成。赤酢の酢飯とネタが一体感があってとても美味しいお寿司。トロ!ウニ!みたいな回転寿司も大好きですが、しっかりとしたお寿司は久々だったこともあり一つひとつの丁寧なお仕事に感動しきりでした。 #西麻布 #お寿司
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