
六本木の喧騒を離れ、「YAKITORI 燃 本店」さんへ。
以前から火入れの技術に定評があると聞いていましたが、実際に訪れてその実力と、想像以上のコストパフォーマンスに驚かされました。
今回は、手軽に楽しめる「六串コース」(2,500円)をベースに、気になる一品料理を追加するスタイルでオーダー。
お酒は、ニュージーランドで日本人の岡田岳樹氏が手掛けるワイン「Folium(フォリウム)」がグラスでいただけるとのことで、赤・白それぞれを合わせました。
【いただいたもの】
串焼き(六串コース)
コースの内容はバランスが良く、一本一本のポーションもしっかりしています。
●ささみ わさび
しっとりとしたレアな火入れが完璧。淡白な身に山葵が爽やかに香り、白ワイン(ソーヴィニヨン・ブラン)のミネラル感と美しく同調します。
●レバー
角がピンと立った美しいビジュアル。口の中でとろける滑らかさで、臭みは皆無。タレのコクが、赤ワイン(ピノ・ノワール)の繊細な果実味と溶け合います。
●つくね 黄身付き
肉肉しいつくねに、濃厚な卵黄をたっぷり絡めて。これは間違いのない美味しさ。
●ねぎま・砂肝・こころ(ハツ)
皮目のパリッとした香ばしさや、内臓系のプリッとした弾力など、それぞれの部位の持ち味が最大限に引き出されていました。
●追加の一品・お酒
燻製三種(900円)
チーズ、いぶりがっこ、たらこの燻製盛り合わせ。スモーキーな香りが食欲をそそり、ワインのアテとして最強の布陣です。
●鶏きんかん海苔巻き(2p 480円)
口の中でプチンと弾ける濃厚なきんかんと、磯の香りのハーモニー。必食の一皿です。
●Folium(グラス)
赤・白ともにグラスで頼めるのが嬉しいポイント。どちらも旨味があり、和食である焼鳥に驚くほどフィットしました。
【総評】
六本木の中心で、これだけ質の高い焼鳥コースが2,500円から楽しめるのは破格と言えます。
「YAKITORI LIFE GOES ON」というメニューの言葉通り、日常に寄り添うような温かさと、確かな技術が共存する名店です。
サクッと美味しい焼鳥とワインを楽しみたい夜に、これ以上の選択肢はないかもしれません。
美味しかったです♫
ごちそうさまでした!