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100投稿 Akemi Nagano
フランス老舗パン屋さん

日本ではパスコ系列会社経営

限りなく本国と同じものを追求
1889年フランス北部リールにて創業の老舗ブーランジェリー、『PAUL』。世界に540店舗持ち、日本には20店舗ほど。そう言えば、京都の烏丸御池付近で見かけた PAULのカフェはとてもお洒落な雰囲気でした。こちらのパンは小麦･水･塩などの主要原料はフランス産を使用し、創業当時の伝統的な製法を守って作られているとのこと。吉祥寺には昨年10月に半月ほどイートインありの期間限定ショップを開いた後 2017年1月に、現在の場所に対面式のショップをオープン。イートインは残念ながらありません。そしてこちらも来年1月までの期間限定店のようです。買ったのは＊クロワッサン＊タルトシュクレ PAULの中で不動の人気を誇る、このクロワッサンをはじめデニッシュ系の生地はフランス直輸入の生地で、発酵バターを使用しているこちら。リベイクせずに、生地のコシ、甘みを楽しむのが好きな食べ方。エスプレッソをダブルで淹れて一緒に。あぁ、PAULのクロワッサン♡…って思っちゃうほど特徴的なクロワッサンです。そのままで食べるのが好みですが商品にもあるように、クロワッサンサンド、特にタマゴサンドなんかがよく合いそうなクロワッサンです。タルトシュクレは、ブリオッシュの生地に卵、グラニュー糖、塩味強めなバターをトッピングした菓子パン。とにかく平べったく大きいパン。そのサイズ感をお伝えしたくて 100円玉、並べてみましたがなんだかとんでもなく大きく見えます。（≧∇≦）だいたいいつも食べきれなくて 2回に分けてます。こちらにはパルミエという焼き菓子でよく見かけるもので、パイ生地様のパンがあるのですがこれもデカい。普通パルミエは指でちょっと摘むサイズ感。 PAULのは子供の顔ぐらい… ところでこの大きいタルトシュクレとクロワッサン、並べてみると、クロワッサン先生もなかなか大きいのね。などと思ってみたり…(๑˃̵ᴗ˂̵) #フランス老舗パン屋さん #日本ではパスコ系列会社経営 #限りなく本国と同じものを追求
2017/8/29 写真と本文をすべて表示

PAUL アトレ吉祥寺店の店舗情報

店舗基本情報修正依頼

ジャンル	パン屋
営業時間
定休日	無休 ※期間限定出店
予算	ランチ～2000円ディナー～2000円

住所修正依頼

住所	東京都武蔵野市吉祥寺南町１-１-２４本館１F ４番街大きな地図をみる
アクセス	■駅からのアクセス JR中央本線(東京～塩尻) ／吉祥寺駅徒歩1分（80m）京王井の頭線／井の頭公園駅徒歩10分（740m）

サービス・設備などの情報修正依頼

利用シーン	ランチ、おひとりさまOK

更新情報

最初の口コミ: Akemi Nagano 2017年08月29日
最新の口コミ: Akemi Nagano 2017年08月29日
最終更新: 2018年06月26日 23:29

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