更新日:2024年04月26日
ワンコインのカレーとハヤシがある、夜はバーになる、落ち着く雰囲気のお店
神保町と九段下の間くらいにある、バーというか喫茶店というか。 マスターが趣味でやっている「神保町の路地裏の喫茶店」的な雰囲気が満載。 ランチメニューは、カレーライス500円、ハヤシライス500円、ハヤシ&カ…
神保町にある、ボリュームタップリで人気の老舗洋食屋
撤収前のランチは、神保町ならではのお店を巡ろうと訪れたのがこちら、カレーのお店ですが生姜焼きで有名なのです。時間を見計らって、うまい具合に入れ替えの時に入れました。こちらは回転も早いので、並んでいても大した待ち時間がないのがいいですね。 頼んだのは名物の生姜焼きとカレーが一緒に楽しめる カレー付きしょうが焼き 1100円、そして今回は エビフライ 150円 もおごっちゃいましょう(^ ^) すぐにお水とスープが出ます。大将はもっぱらスープとライスとカレー係、生姜焼きも含め他の料理は奥のキッチンで作っています。奥から声がかかると、大将がポットにカレー、お皿にライスを整えて待機、マダムが生姜焼きの皿をセットしたらその周りに置きます。この辺りの呼吸の合い方は、永年やってこられたが故のものでしょう。そういえばエビフライはハンバーグの時は同じお皿に盛られていましたが、今回は別皿で来たので、目の前がとても賑やかです(^ ^) まずは生姜焼きを一口、他店よりもニンニクが効いた生姜焼き、おそらくこれが人気の秘密かもしれません。もちろん肉は柔らかく良い漬け具合、お箸でも切れそうな生姜焼きでした。
神田カレーGPチャンプのカレーが旨い大勝軒。 2017年にグランプリ、2019年は準グランプリに選ばれた由緒正しいカレーライスとカレーつけ麺のお店。その他、普通のつけ麺もありますよ。 お一人様で行ってきました。 2023年11月23日 木曜日 14:04 *復刻版もりカレー *ミニカレー 復刻版もりカレー 看板メニューは、もちろんつけ麺です。つけ麺は、あっさり味の中に濃厚な旨味が活きたスープと、コシのある自家製麺が特徴で、「もりそば」と呼ばれます。 「復刻版もりカレー」は、大勝軒の「特製もりそば」と「カレー」が融合した一度で二度美味しいカレーつけめんなわけです。一部常連さんに密かに提供されていた裏メニューだったようですが、定番メニューとして復活。麺を食べ終わった後、残ったスープにゴハンを入れて、「カレー雑炊」として食べるのもアリみたいですよ。 やや太めのストレート麺に、人参、じゃがいも、チャーシュー、ゆで卵、ネギなどの具材が入ったつけ汁。
古本屋巡りで疲れたら美味しいコーヒーで一休み。スイーツもあるお店
トークショウまで時間があってのでやって来ました。どちらかというと図書館か本屋さんと言う感じのカフェです。コーヒーはゆっくり飲めますね。 イベントもいろいろなさっているようです。 軽食やケーキもあり穴場…
ビーフシチューがおすすめ、落ち着いたランチが楽しめる人気の洋食屋さん
コスパ良くて居心地良い! 1人でのんびりランチに最高^_^
ワンプレートも美味しい スリランカカレーに人参と南瓜 が入っているのは初めてでしたがこれもありですね。 ご馳走様でした。
神保町交差点よりスグ!昭和48年創業の「欧風カレーボンディ」
欧風カレーのおいしさを究極まで突き詰めたカレーという感じです! 具材も大きいし謎のジャガイモもホクホクで美味しかった!
マイルドでボリューム満点な欧風カレーの老舗
神保町でカレーを食べてみたいと思っていたところ用事がてらこちらへ入店。 18時頃に行き、人はどんどん入店してきました。 ビーフカレー 1,750円 辛いのがやや苦手な私は甘口を頼みました。 それでも食べていると少しピリッとするので、中辛寄りの甘口かも。 ジャガイモが1つか2つ選べます。 めちゃくちゃおいしかった! 美味しくてまたすぐ行きたいです。 1982年創業。
神保町の老舗中の老舗のカレー専門店
ライスカレーまんてんさん カツカレーウインナートッピング850円 赤ウインナー久しぶりに食べた コスパ良いしうまい 神保町辺りは美味い店多い
ピラフと平目フライは有名。竹橋パレスサイドビルにある老舗洋食屋
こんもりとミックスベジタブルと炒められたスパゲティが盛られた上にカツが乗り、たっぷりのカレーソースがかかったビジュアルはいつ見ても圧巻です。カツはやや薄めなのでナイフは必要ありません。カツを小さく分けてフォークに刺し、パスタとソースを絡めて一緒にいただく、これが私の食べ方です。カツカレーとも違う、スパゲティが持っている洋食感がハイカラなオーラを出しています。そして決して独特な味ではないカレーソースが良いのです。この日は絶対にこれしかないと決めて伺ったランチは大成功でした。 こちらにはカツスパというミートソースのスパゲティにカツを載せたものもありますが、私はインディアン+カツの方が好きかもしれません。ミートソースよりもソースの肉々しさが少ない分、カツの存在感があって食べやすいと感じています。これもまた人それぞれ、老舗洋食屋の一捻りは人を魅了しますね。
ランチはカレーセットのみ、本格的なカレーを堪能できるお店
毎日新聞社隣にあるパレスサイドビルにてランチを探していて、 次女がハンバーグ食べたいと言うのでこちらに。 石焼きカレーランチ チーズハンバーグランチ チキンカレーランチ(写真なし) 野菜カレーランチ チキンカレーもスゴい辛いわけでなく、いい感じで食べやすかったです。 野菜カレーは若干ピーマンの苦みが強調された感じ。 どれもサラダ、スープ、冷奴、アイスコーヒー付 子どもたちはオレンジジュースに変更できます。
味付けが日本人好み。評判のタイ料理屋さん
ランチメニューは、盛りだくさんのセットメニューで、王道のトムヤムとグリーンカレー、ヤムウンセンのセット。 連れはガパオとレッドカレー、トムヤムスープ付きという美味しいとこ取りの素敵ランチ。 これを更にシェアすることにしました。 何を食べても美味しい…正解でした。 来て良かった。 ただこの後、大変な事態が起こります。 ランチも落ち着いてきた厨房で、仕込が始まったのか、店内が唐辛子の炒め過ぎた焦げと煙で、テロの様に。 店内のお客様たちが皆んな咳き込むと言う惨劇。 急いでお会計を済ませて、逃げる様にお店を出ました笑 きっとそんな事件は普段は起こらないであろうと思いますが、なかなかの体験でした。 お味はとっても美味しかったです!
神保町の小さなステーキ屋さん。小ぶりながら質の良いステーキ
⚫︎注文 ビーフカレー 中辛 店内はテーブル5つほどの小さい空間。 ジャガイモはカレーと別皿で提供。 じゃがバターとして食べてもとても美味しい。 薬味はらっきょう、レーズン、福神漬けの鉄板トリオ。 大きく角切りされたお肉は油っぽくなく弾力があり、食べ応えがあった。 カレーも香り高くとても美味しい。 ご飯にチーズが散りばめられており、食べ進めていくとチーズが溶けてまろやかな風味になるのも、こだわりが感じられて好印象。 決済方法は現金のみの本店に対して、同店はPayPay対応。 カレーの味もそう変わらないであろう事を考えれば、同店の方が訪問価値は高いように感じた。 (経験値枠では本店なのだろうが…) 牛タンカレー、ハンバーグカレーなど、オリジナルメニューもあり、再訪要素高い。 気圧差のせいか入口ドアが異常に重いので、注意。 機会あれば是非再訪したい。
今回ようやくランチに! 本に囲まれながらランチ。 今度はポークソテーのランチを食べたい!
ガッツリアルザス系お肉料理のおいしいフレンチビストロ
仕事の合間にランチでポークソテーをいただきました。 外はカリカリ、中はジューシーでとっても美味しかった! マスターがお料理好きなんだなぁというのが伝わる丁寧な味、盛り付けでした!他のスタッフも暖かく迎えてくださり、感謝です。 頃合いを見て夜に飲み会なんかもいいなぁと思いました。また行きます!
ランチにいきました。 牛すじ肉めし大950円 大きくてちょっとびっくり。想像をこえる量で、さいごは飽きましたw 綺麗でお上品な店内✨
懐かしい味、昔ながらのよく茹であがった山盛りナポリタンで有名なお店
神保町ランチでさぼうる!30分ぐらい並びました。ナポリタンは美味しいけど量が多すぎた、、少なめもできるみたいなので女性はそちらでもいいかも、、いちごジュースもフレッシュで美味しかったです!
神保町のすずらん通りにある女性一人でも入りやすいインドカレー屋さん
サンガム@神保町 遅めのお昼、キッチンきらくに残念ながら間に合わず、近くでどこかカレーでもと。 通し営業ですぐ近くのこちらに初訪。 神保町カレー街でもこう言ったインドカレー店に入るのは初めてか。 バジルスペシャルセット(1,300円) これ表のランチメニューの看板にはサンガムスペシャルセットという名前になってる?まあいいですが。 それとランチビール(400円)も。 カレーは バターチキンとほうれん草マトンの2種。 このサグマトンが美味。チキンティッカも美味しいですね。 ナンとライス両方食べれるのも嬉しい。 それにメニューには書いてなかったけどドリンクもサービスだそうで、アイスチャイをいただきました。 ご馳走様でした!
有機栽培コーヒーや話題のよもだカレーが食べられるプチオアシスカフェ!
モーニングとは異なり特にランチメニューというものはなく、レギュラーメニューのみとなります。いただいたのはなんとなくハワイに惹かれて ロコモコ丼 900円、アイスコーヒー 150円 です。イートインのカフェ方式なので、オーダー口でドリンクだけ先に受け取り、席をとって待ちます。 すぐに呼ばれて受け取ったロコモコ丼は、チーズ、デミグラスソース、フライドエッグ、グリーンリーブの色合いも鮮やかなものです。ただハンバーグは、食感、ハンバーグの断面、味から出来合いのものを使っていると思われ、これはカジュアルホテルのランチタイムなので仕方のないことでしょう。夜のメニューやパーティープランはなかなか評価が高いようなので、そちらを利用してみないとわかりませんね(^ ^) このご時世なので海外客はほとんど見ません。かといって国内移動もままならないので、経営は大変だと思います。ワクチンが広まって早く人が戻ってくることを願いました。
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