更新日:2024年05月07日
行政の要請範囲内で営業を行っております。詳細は公式サイトにてご確認ください。
ランチで1200円というのは痛いけど、何事もチャレンジです!(笑) だし汁につけるメンチカツ。 肉厚でふっくらして食べごたい十分でした。 お代わり自由のあら汁も堪能しました。 午後も頑張ります。 美味しかったです♪ ご馳走様でした(^^)
鯨の刺身、鳥の唐揚げ揚げ、つけ麺、麻婆豆腐…何でも出てくる不思議なお店
朝からガッツリ食べれる日って… ランチ難民ならずして、ランチ出来るかも 久しぶりの此方、ランチ時外して13時半入店。 併しながら満席(^◇^;)マジかよ(笑) カウンター1席空いてまして、良かった。 日替わりが早いかなぁ…と、 日替わりメニューの豚肉と野菜炒めチョイス。 まぁまぁかなぁ〜コーヒー付いて¥900 他の方々、麺類頼んでるのが気になりますね。
お刺身が分厚くて新鮮で、魚にこだわりを持っている、海鮮料理のお店
今日のランチはふらっと立ち寄ってみました。予備知識もなくランチメニューから牛もつ煮込み丼をチョイス。 丼よりも別盛がいいなあ。と思っていましたが、めちゃめちゃ美味いです!丼で正解です! やっぱり居酒屋のもつ煮は鉄板ですね。モツも柔らかくて、味も良く染みこんでます。ご飯にも染みてますます進みます。 味噌汁も大きなナメコがGOOD!です。 海鮮丼もフライ定食もあったので、次はそっちを食べてみたいです。
ミシュランガイド東京2019、2020、2年連続一つ星を獲得した赤坂の名店が出店
御茶ノ水駅で、ふらっと入ったお寿司屋さん。 店内はじゃずがなかれ、白木のカウンターと、ブースになった席がありました。 特選にぎり3000円弱。たしか7貫ほど。 赤酢のシャリに、タレなど、セットされた状態で…
通いたくなる味。常連さんイチオシの海鮮料理のお店
新卒の職場が神保町だったので、先輩によくお昼に連れてきてもらったお店。 当時も、コロナ前も、昼どきは行列ができる店だったけど、今は、特に今日は、出社している人が少ないのか、空席がある。 光り物ってくらいで、青ねぎと大根のつまの合間に覗くいわしの身がキラキラと光ってる。醤油をちろっ付けて白飯にバウンドさせて口に運べば、脂が載っててほっぺが落ちそう。これをいただいているあいだだけはシアワセでいられる、そんな素敵なお昼でした。
本郷三丁目にある、美味しいウナギが食べたい人のためのウナギ屋さん
名前は知っていましたが、やっと足を踏み入れることができました! 先輩に「昔はよく接待や打ち合わせで使っていて、今は確実に入れるし空いてる」と言われ連れてきてもらいました。ウナギは大好物なので定期的に…
安くてボリューム満点!海鮮たっぷりゲンちゃん丼がおいしい海鮮居酒屋
日替りのお刺身定食、野菜サラダで1670円。 神保町の海鮮屋さんです。日曜日の夕飯にしました。飲み屋さんですが定食も食べられます。その日に合ったお刺身で美味しかったです。
すこぶる美味しいご飯とおかずが食べられる定食屋さん
いつもランチで行っている居酒屋さんのお向かいに、ちょっと雰囲気の良い寿司屋を発見、調べてみると、創業者は大正天皇皇后に仕えた方が神保町で暖簾を出して始まったそうです。今は法人になっているので、個人店ではないようです。白木の扉を開けると、1階はカウンター席のみ、まだ11時半過ぎなのに席は半分ほど埋まっていて、びっくりです(o_o) 私は1名なので空いているカウンター席をとりましたが、3名以上だと2階席に案内されるのですね。外観から受けた印象よりも大きなお店のようです。 レギュラーランチメニューと季節ものを使ったサービスランチがあり、せっかくなので夏のサービスメニューから 南まぐろうなぎ丼 1600円 をいただきました。すぐに冷たいお茶とおしぼりが運ばれてきました。板場では大将が黙々と寿司を握り、スタッフやお客さんに軽く声をかけながらオーダーを捌いていきます。ホールスタッフや女将さんとの息の合いかたも絶妙で、なんか安心できる空間となっているのに気づきました。熟練のなせる技なのでしょう。
神田小川町で江戸時代から続く、江戸にぎりの総本家
平日限定のランチ1300円を大盛(無料)で。硬めの酢飯が美味しい。カンパチは切り身のほかに、なめろうものってました。聴こえるのは厨房からのラジオのみ。総本店とありますが、支店はなさそうです。
淡路町駅の近く。押し寿しのお店
お昼ご飯に頂きました(´∀`) 至福…
デカ盛りで有名な海鮮丼のお店、新鮮で大きなマグロをメインに丼を飾ります
祝1,000回目投稿‼️ 記念すべき今日は 秋葉原の「まぐろ亭」さんに伺いましたー 前回は往訪するも全て完売 食べ損ねましたのでリベンジです‼️ 11:30ごろ入店でカウンター席あり、 ラッキー✌️ 先に会計するようで ネタもご飯も大盛りの「まるき丼」1,900円をお支払い オーナーワンオペなので少し待ちますが スピーディーに対応してくださり早々着丼‼️ マグロに漬けマグロ、白身、玉子、イカ、イクラなどなどてんこ盛り^_^ 箸を入れる隙間がなく ガリとワサビを小鉢に移してマグロから、、、 久々に生魚食べた しかも美味しいー こうなると箸が止まらない 小鉢のワサビ醤油を豪華に丼にかけ一気に^_^ 値段はお手頃ではないが この量で出てくるならgoodプライスですね 1,000回投稿に会うランチでした‼️ ✳︎12時前に食べ終わると外には行列 オープン間際が狙え目のようです
広島ならではのもみじ饅頭のお酒もお勧め美味しい魚介料理居酒屋
昼は6種類のランチを提供しています。全部1,000円。 近所の会社員たちが続々押し寄せてきます。外には待っている人もいますね。 広島といえばやっぱりカキフライは外せません。『カキフライ・アジフライ 1,000円』を注文しました。どれも大きめの豚汁が付いています。 生卵か納豆がつくとのこと。私は納豆を選択。 カキフライが数個付いてくるものと思っていたらカキフライは1個。そしてアジフライ1枚とシンプルな構成。ちょっと予想外。メニューの写真を見ればそのままの姿が写っていました。よく見なきゃね。 カキフライは冷凍ものかな?もしかしたらカキフライも。ちょっと味気ない。 豚汁は美味しい手作りの味。温まりますしなんだかホッとします。 カキフライもアジフライもキャベツも、みんな「おたふくお好み焼きソース」をかけていただくようです。ウスターソースや普通の中濃ソースなんぞテープルには乗っておりません。これが広島流? とにかく近所の会社員たちにはこのシンプルな定食が大人気の様子でした。続々と押し寄せてきていました。
ネタも美味しく、目の前で握ってくれるので待ち時間も楽しみなお寿司屋さん
ランチで蕎麦屋さん2軒に振られ以前から気になっていた名古屋すしのやっこ鮨さんにおじゃますることにしました。場所は少し分かりづらいかも。お願いしたのはにぎり大。ほぼ江戸前の鮨で普通の感覚で美味しいです。大でも量は多すぎずちょうど良かったです。どこが名古屋すしなのか?それは赤だしの味噌汁とたまり醤油に特徴があるらしいです。
特盛バラチラシ生本鮪、路地裏にひっそりと佇む雰囲気の良いお店
9/25㈪御茶ノ水【旬の秋ブリ丼】No.1316) 此方は、ちょうど一年前にたまたま、見つけた隠れ家にしたいようなお店です、 ご高齢のおばあちゃんと息子さんらしき二人で営んでいる、 分かりづらい路地裏にあります、ずっと再訪したくて、訪問、 ランチはその日のお薦めが、入口と店内に貼り出してある、 ギンダラの煮付け、マグロの刺身、ミックスフライ、秋刀魚の塩焼き、 店主は愛想が良いとは言えなく、商売っ気がないところもいい、 すべて定食で小鉢や旨い味噌汁も付いて 700円〜900円、 味噌汁と米が旨い、 これは定食の基本だ、これだけでも満足だが、最近こういう店は少ない、 ランチは手書きで今日の日替わりの口上が書いてある、その日の良い物をだけを出しているようだ、 北海道の秋ブリ丼も気になる、ブリの旬は一般的には冬だが、北海道産は秋に旬を迎える、 脂ののった天然ぶりは、9月中旬頃から獲れ始め、北海道内では9月〜10月にかけて漁獲量が増える、 秋ブリ丼を、注文する、 先に、ナメコの小鉢が登場、 可愛らしいお婆ちゃんが、味噌汁を運んできた、大将
千代田区にある新御茶ノ水駅からすぐの寿司屋さん
ランチ時なので店内はすぐに満席になりました。あとからあとからお客さんが入店してきますが、その都度「満席です」とお断りされていらっしゃいます。もったいない。外で待たせておけばいいのに、なんて素人ながら見ていました。すぐ近くの「やまや」さんなんか行列ができているのに。 リーズナブルなにぎりは他にも「さくらにぎりセット 980円」がありました。1,000円以下でお寿司が食べられるなんていいですよね。私はちょっと贅沢して「季節にぎり」へグレードアップ。 中トロ、マグロ、しめ鯖、いか、しらす軍艦、さより?、鯛?、玉子など全部で8貫。あおさの味噌汁と茶碗蒸し付き。(ネタの名前は定かではありません。勝手な判断です!) 他に1.5人前もありましたが、おっさんの私には食べすぎずちょうどいい量でした!
風情ある木造家屋の一軒家で味わえる、老舗鰻屋さん
かつ旅館のような佇まいで、中に入るとスッと涼しい風が通るようなお店 その中の一個室に案内される 平日のランチで訪問し、以下をオーダー ・梅 うな重(中) 新香 赤だし 4,840円 ・白焼(大) 4,070円 注文してから捌き、焼くので30分強は待つことになるが、落ち着いた雰囲気で待つのも一つの風情のようなもの そしてまず提供されたのが白焼 少し薄めの醤油に、わさびが添えられている 一口食べると、ほわっとした食感と、少し香ばしい中に感じる優しいうなぎの味 さくさくと食べてしまう それから10分もしない内にうな重が提供される 箱からは想像つかないくらい、しっかりとした蒲焼が鎮座されている ここのタレはすこし醤油/塩味が強く、甘みは控えめ うなぎは焼き目はそこまでつけず、あくまで新鮮さを売りにしているような一品 梅は中サイズとのことだが、十分すぎる量で、結構お腹いっぱいになる (さすがに赤だしはしょっぱかった汗) 雰囲気がなにより素晴らしく、こんな場所でこんなうなぎが食べられることに大変満足したお店でした ただお茶を切らしているのに、サービス料を15%取るなど、すこしCPが気
小川町駅徒歩5分|静岡おでんと全42種もの塩辛、新鮮な魚介料理をお酒と一緒に
これ、塩辛とかの珍味好きにはたまらなく目の毒ですね…(^^;; ランチメニューは12種類。 ウリの塩辛の付いた定食もありますが、惹かれてオーダーしたのは、マグロなめろう丼(980円)を大盛り(+100円)で。 塩辛と同じくらいなめろうも大好きで、悩んだ挙句の決断ですw 6分ほどで着丼。 ご飯の上に海苔が敷かれ、中央にマグロのなめろう。なめろうの上にはうずらの卵。 その周囲には、小ネギや青海苔が散らされています。 あと、ガリとわさびが添えられています。 ご飯は、ほんのり酢飯でした。酢飯、好きなんですよね~♪ なめろうは、ほんのり味噌味で、いぶりがっこがまぶされていて食感にアクセントを出していますが、なめろうというよりはネギトロみたいな。 添えられた本わさびが良いですね♪ 味噌汁の具は、あおさ。 小鉢は、マヨごぼうでした。 丼も美味しかったけれど、この店が本領発揮するのは、やっぱり塩辛なんだろうなぁ。 塩辛をチビチビと舐めながら、日本酒を飲ると最高かも。 今度は夜に来てみます(^^) #海鮮丼 #なめろう
ふんわり、口の中でとろけるウナギが美味しいお店
神田明神下の鰻屋さんでランチを。 蒸し暑い日にヒェッヒエの生ビールと共に食す鰻重は格別ですね。お新香がたっぷり付いてくるのも良きです。
神保町にある落ち着いた雰囲気の店内で繊細なお寿司が頂けるお店
久々にご一緒にランチでも、ということでやってきた客人と共に入った。以前から気になっていました。酢は強め、甘くないです。シャリ小さめに作ってもらいました。一品一品が丁寧。炙り系は特筆すべき旨さ。スモーキーさが口いっぱいに広がりました。カツオと、サバがそういう仕上げでした。なぜかイクラはこの日ありませんでした。そんなこと、寿司屋でもあるんだね。でもまた使えると思いました。
その日の朝に精米したてのご飯と絶妙な焼き加減の魚が美味しいお店
ふぐ割烹の看板が出ていますが、ずいぶん前から平日ランチのみの営業で、焼魚と刺身の定食のみの提供スタイルになっています。 店内は、厨房に面したカウンター席が7席と、あとは座敷席が多数。 この座敷席ばかりの造りが、座敷でふぐをつついていた昔の姿を偲ばせますね。 13時頃に到着すると、もうランチタイムの終盤なので、「もうブリか鮭しかありません…」と言われました。 ならばと、ぶり照り焼きをオーダー。 ちなみに、お値段はすべて1100円。本日は、ぶり照り、しゃけ塩のほかは、さば塩、さんま塩、そしてまぐろ刺身というラインナップだったようです。 そして、結局自分が本日最後の客でした。 目の前のグリルでじっくり焼かれるところを眺めつつ、10分ほどで提供! ぶり照り、ご飯、味噌汁、シラスおろし、漬物、そして味付け海苔という構成。 ぶり照り焼きって身がしっかり硬めのイメージが強いのですが、ここのは食べてみてびっくり! めっちゃ身がフワフワで柔らかいんです。
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